Archive for 10月 30th, 2013

10月-30-2013
Filed Under (新入荷) by blackie

こんにちはアップ代行です。ワールドカップと言えば90年のイタリア大会が全てです。旧ユーゴスラビアのスペインとの準決勝が今でも忘れられません。

GENERACION SUICIDA “CON LA MUERTE A TU LADO” LP

満を持してのリリースか!?毎度癖がある渋いリリースで目を引くGOING UNDERGROUNDのリリースとなりゃ外れはなしだ!歌心の無いMASSHYSTERIとでもいいましょうか、ぶっきら棒そうでそうでもない感じが荒 れたパンクでよろし!MASSHYSTERIにはないハイ・スピードナンバーがある辺りはやはりRAYOS Xのヴォーカルもやってる影響かな?MASSHYSTERI、MASSHYSTERI言ってますけどその辺の焼き直しで終わらないブレイクポイントでの哀 愁メロディーぶち込みがこのバンドのカッコ良さを物語る。デモ音源が7インチ化してそれが売り切れたから12インチで再び再発とかね。そりゃ注目株です よ。一度聴いただけで『お!このバンドいいじゃん。』って感じのバンド。300枚プレスの黒盤。

GENERACION SUICIDA “S/T” 7″
MASSHYSTERI旋風未だに止まず!LAヒスパニックのニューカマーの昨年リリースされた1stEP!ギターワークからもろな感もありますが、言語 が持つ独特の響きが他のチルドレンよりもパンクらしさを感じ、哀愁メロディック好きをも取り込むであろう湿ったギターワークもかなり渋い!目新しさはない もののこの手のサウンドを放つバンド群の中でその存在を発揮させ多くのレーベルから注目されるのは、この音源を聴けば納得。しかしMetralletaの イントロのドラムのズレとかよくこのテイクでOKだしたな(笑)安定しない楽器も含めてこのバンドの存在感を感じる1枚だ。
COMPLETED EXPOSITION “STRUCTURE,SPACE,MANKIND” LP
久しく90’s POWER VIOLENCEの影響下のバンドが登場しなかった日本でデモテープからその存在を開花した素晴らしいバンドの待望のアルバムは片面LPでしかも625か ら!BLURREDから1stEP出して以来ドイツからsplitは出てたもののあまり名前を聞かなかったですが今年の8月にアメリカツアーも敢行したよ うで、最近の彼等を全然チェックしてませんでしたが往年のTHRASHレーベル625からアルバムを出したのを知り再び再熱!ギターレスの3ピースから放 たれる轟音とキレっキレのスピードは変わらず!STOP & GOを多用しながら目まぐるしい展開に持ってく所はマジで最高にカッコ良し!!!固く張ったスネアの音とかスピードを武器に駆け抜けた時代のバンドを感じ ますねやっぱ!スローネスとヘビーさを織り交ぜた曲もまた良し!
TERRIBLE FEELINGS “BACKWOODS” 7″with download code
ルックスまでMASSHYSTERIのサラ丸出しという暴挙(笑)いや、本家がもう居ないんで何やってもいいんだろうけどこれ狙いすぎじゃね?けどサウン ドの方はMASSHYSTERI脱却!多分地元じゃ歌謡曲の部類に入るんじゃないか?曲が短いからパンクだがね。それぐらいスケールがデカくなり、バック の楽器隊のサウンドも進化している。ヴォーカルの歌から伝わる妖美も加わってか抜群の雰囲気を醸し出している。哀愁というより悲しみにすら感じる。これは 美エモ系もイケるじゃないか?聴き込んでたらモノ凄い素晴らしい曲に思えてきたぞ。いやこれは素晴らしい!!!このシングルでオリジナリティーを確立した んじゃないか?ってくらい。名盤だわこれ。
BEST PRACTICES “SORE SUBJECTS” 7″ + mp3
TINY ENGINESからの12″でこのバンドの存在を知ったものの、そのサウンドに一気にのめり込んだアグレッシブエモーショナルメロディックBEST PRACTICESの最新の4曲入り7″。まさにSHIPYARDSのシノザワばりに泣きのボーカルで熱唱されるサッドメロディーでエモい!演奏がいい意 味での粗さがあって、やっぱり前作同様ハードコア色ありつつもポップなメロディーで大合唱のサビはSNOWING、THE GROUND IS LAVAといった最近のバンドからBRAIDを始めDCエモ、激情好きな人までチェックしてくださいな!(O)
CAR VS. DRIVER “DISCOGRAPHY” 2CD
90’sエモ/メロディックだけど活動当時も日本では一部の人の間でしか話題にならなかったのは何故なのか?恐らくメロディック、エモどっちつかずだった からか?でもJAWBREAKERもFUELもSAMIAMもDCエモもこのバンドは兼ね備えてるんだ。2枚のアルバムを始め全39収録の2枚組ディスコ グラフィー。今こそ再評価されてもいいんじゃないのかな。93年から約2年間の活動期間はBRAIDの前身FRICTION、POLYCY OF 3、FRAILといった90’sオブスキュアエモのそうそうたるメンツと活動していた。ディスコーダントエモサウンド中心ながらかなりメロディックな曲も ありますよ。
再入荷!
・AC4 “BURN THE WORLD” LP with download code
・BANANAS “THE FIRST TEN YEARS” CD
・BANANAS “NAUTICAL ROCK N ROLL” CD
・FIFTEEN “BUZZ” CD
・INDIAN SUMMER “HIDDEN ARITETHIC” LP
・MARVELOUS DARLINGS “SINGLE LIFE” LP
・7 SECONDS “Skins, Brains, & Guts” 7″
・7 SECONDS “Committed For Life” 7″
・7 SECONDS “Blasts From The Pasts” 7″
・SMALLTOWN “The Music” CD/LP
・SMALLTOWN “Implosion” CD/LP
・TERRIBLE FEELINGS “SHADOWS” LP with download code
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10月-30-2013
Filed Under (新入荷) by blackie

やっぱりレーベルの内情とか興味あるし、いろんな背景が重なって面白い!TRAPPED IN A SCENEの最終ページに載ってるEARACHEのインタビューもめちゃオモロイすよ!

el zine vol.14
相変わらずひょんな時期に発刊される最も自由なZINEの最新号は発行人の人柄が内容共々色濃く現れてます。久々に過去の音源の再発で名前を耳にした DISTORTION RECORDSのインタビューなんか、昔のスウェーデンの話しやレーベルの内情が聞けたたりと興味深い内容なのは言うまでもないし、山口富士夫に関してもかじった程度しか知らない人間にとって勉強になったり、個人的にはリリース作品のユニークさと手刷りジャケットで目を引いたスペインのMETADONA RECORDSに注目した点など流石だと思いました。あくまでパンクなZINEなのでお手軽に楽しむ内容ではないですが(笑)、相変わらずアンダーグラウンドな反メジャーバンドやシーンに目を当ててるだけに興味を持つか持たないかは読者が試される感じです。中東のパンクシーンになんてなかなか目を向ける機会なんかないですからね。だがそこに新たな音楽への出会いがあるからこそ。新聞や本を読め読めと若い時分によく言われましたが、今となっては読み物の重要さ がわかる歳になりました。過去に拘る人間も、現行を支持する人間もどちらも興味深い内容の最新刊!
[内容]
●DISTORTION RECORDS
(今年、SOTLIMPAとCRUDE S.S.のディスコグラフィーLPをリリースしたスウェーデンの老舗ハードコア・レーベルへのインタヴュー) ●Steven Ruud & CHAOS IN TEJAS 2013 PHOTO REPORT
(アメリカ・テキサスのプロ・カメラマンSteven Ruudへのインタヴューと、彼の撮影したCHAOS IN TEJAS 2013の写真を掲載)

●THE C-3’S
(OVERTHROW RECORDSより1st EPをリリースした三重県四日市のALL FEMALEパンク・ロック・バンドへのインタヴュー)

●E.A.T.E.R.
(HARDCORE SURVIVESからシングルを再発し、来日ツアーを目前に控えたスウェディッシュ・ハードコア・バンドへのインタヴュー)

●DEATH TO FALSE METAL PUNK
(高円寺BOYの大倉さんによるメタル・パンク特集:SONIC RITUALやANTICHRISTをリリースしたレーベル・ELECTRIC ASSAULT RECORDSへのインタヴュー。『F.O.A.D.』4 WAY SPLIT LPをリリースしたデトロイトのBITCHY WITCH RECORDSへのインタヴュー。BLUDWULF~ROTTEN UKのJimmi Sinnへのインタヴュー)

●SOLPAATOS
(WE SUCK RECORDSより1st EPをリリースした新潟のFINNISHスタイル・ハードコア・バンドへのインタヴュー)

●CRIATURAS
(ex SEVERED HEAD OF STATE、現VAASKA~KURRAKAなどのメンバーによるアメリカ・テキサスの女性ヴォーカル・ハードコア・バンドへのインタヴュー)

●LASHING SPEED DEMONS
(ライターの大越よしはるさんによる、今年8月に逝去した山口冨士夫に関するテキスト)

●スペイン・マヨルカ島のパンク
(マヨルカ島発のパンク・コンピ『Mallorca Punk vol.1』の紹介と、当地のレーベル・METADONA RECORDSへのインタヴュー)

●中東のパンク/ハードコア事情
(サウジアラビアのグラインド・コア・バンド・CREATIVE WASTEへのインタヴューと、アラブ首長国連邦シーン・レポート)

●VIVA HATE:VISION OF DISORDER
(ライターの行川和彦さんによるVISION OF DISORDERに関するテキスト)

●レコード屋さんのオススメ音盤
(実店舗を有する日本各地のレコード屋さんに、2013年のオススメの作品5枚を挙げてもらいました。ご協力頂いたお店:ANSWER、BASE、 BOY、ディスクユニオン渋谷パンク・ヘヴィメタル館、K-CLUB、record KNOX、MISERY、NAT、PUNK AND DESTROY、TIME BOMB)

●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク紹介)

今週末からスタートするインタビューも載ってるスウェーデンRAW PUNK LEGENDの JAPAN TOUR 2013もお見逃しなく!
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10月-30-2013
Filed Under (新入荷) by wsrecords

みなさん本日はBROWN TROUTの2ndアルバムのリリースですぜ!!!

BROWNTROUT “LONG GOOD-NIGHT” LP + mp3

ついに待ちわびた西東京のBROWNTROUTの2ndアルバムが11曲入りでアナログ限定でリリース!これまでにANTI-NEW WAVESやSNUFFY SMILEからリリースをしてきましたが今作は八王子のMOSTOFFの第一弾リリースとして登場!初期の哀愁メロディックから徐々に70’s PUNKやPOWER POP、60’s GARAGEサウンドに傾倒していきリリースされた“BLUES、BLUES、BLUES” 7″ではこれまでのBROWNTROUTのイメージを大きく覆す変貌を遂げたものの、まだ彼らの持ち味には達していなかったんではないかと個人的には思ってましたが、その後のライブではいい方向に進んでることを感じていた。で、今回リリースのこのアルバムを始めて聴いた時に彼らが目指して行った音楽の方向性が本当に良い意味で自然体で表現されてると思った。初期の彼らもその後の彼らも両方の面はあるけど、それが消化されBROWNTROUTが元々持っていて鳴らしていたサウンドがこのアルバムに詰まっているのだと。1曲目の時点でビール片手に笑顔で踊れるようなウキウキなリズムの中にやはりサッドなメロディー。うん、キラキラしてるんだけどサッドなんだよな。彼らが敬愛しているTHE REPLACEMENTSからMODERN MACHINESからTHE ERGSまでも感じさせるパンク経由のパワーポップサウンド!特にミドルテンポの曲のメロディーラインがすっげーいいわ。ミソがSUSPICIOUS BEATSのメンバーであることも納得のサウンド。先輩と呼ばせてもらいます!すでに海外のレーベルからフォーマット違いでのリリースの話もきてるみたいです。そりゃそうだな。(O)

 

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