あべさんマジで辞めてください。お腹痛くなっていいですから。

UKのおっさん達が続々再始動初めて精力的に動いておりますよ！UKメロディックファンであれば逃すことの出来ない3作品のプレオーダー開始！確保できた入荷枚数少ないし再入荷は出来ないので逃さいないでくださいね。もちろんBEAR TRADEと同時購入おねがいしますよ！

SPLIT BUZZorHOWL / CHESTNUT ROAD 7″+mp3

鮮烈なデビューを果たしたDRIVEのソングライターであるイアンとJAILCELL RECIPESのデイブによるBUZZorHOWL待望のニューリリースは、僕らの核弾頭CHESTNUT ROADとのスプリットで登場！リリースはBOSS TUNEAGEとBRASSNECKの共同です。
BUZZorHOWLってかイアンのギターすげー。こいつマジでクソみたいなアホな人間だけど音楽やらせたらハンパねーな（笑）もうなんなんだろイアンのこのギターは。ソロで出てくるフレーズとかも半端ない。メロディーも本当にシンプルなんだけど、この声といい天性のものですな。DRIVEファンは100%めった刺しにされますな。2曲目のインストの曲も抜群のセンスです。グイグイ持ってかれますね。ライブで轟音で聴かせてもらいたいぞ。GOOD GRIEFとのスプリットも残り僅かだから急いでね。
もう彼らが敬愛していたUKメロディックバンドのハートを逆に掴んじまった感のあるフランスなのにUKサウンドなCHESTNUT ROADのリリースラッシュはまだまだ止まりません。完全に90’s UKメロディックの影響下のサウンドで度肝を抜いた1stアルバムをリリースした彼らですが、進化しています。そして彼らに影響を与えたLATE 80’s〜EARLY USメロディックの影響も徐々に出し始めより自然体なサウンドになってきています。今作ではこれまでのBROCCOLI、BLOCKO、HOOTON 3 CARの影響だけでなく中期LEMONHEADSやMEGA CITY FOURからのインスパイアも感じる伸び伸びとした楽曲にワクワクさせられます。BLACKOのメンバーとのプロジェクトやついにDRIVEとJAILCELL RECIPESのメンバーとのバンドのスプリットまで辿りつけたスーパー新人やっぱり最高なのです。(O)

SPLIT THE NO MARKS / HYALIN 7″

わはははは！これは最高！っていうかすげーぞこれ。UKメロディックファンは迷うことなく手に入れよ！DOWN AND OUTS (ex-GRAMPUS EIGHT)のマークに、CROCODILE GODのマークとアンディ、そんでBLOCKOのメイツによるにUKメロディックの新星NO MARKSが早くも音源を連続で投下！しかもスプリット相手がすごいぞBLOCKO〜NEW SET OF BRUISESのNIJにBLOCKO〜NO MARKSのMATES、そしてCHESTNUT ROADのALEXとPABLOが合体したプロジェクトHYALINでっす。もうこの情報だけで手に入れるっしょ！
NO MARKSはDEAD CUTSとのスプリットとはまたガラッと雰囲気変えてきて、HYALINに合わせたかのような選曲です。”About Tomorrow”はMEGA CITY FOUR〜BLOCKOを彷彿させるぜ。たっまんねーぜ！この繊細なギターに、アメリカ人じゃ絶対に出せない純正のUKメロディックな泣きのメロディーで死んでしまいました！続く、”Parasite”はこれCHOPPERに初期SKIMMERだ！！！！けどBメロはCROCODILE GODだ。あーもーたまらんぜ！
そしてCHESTNUT ROAD初のUKツアーで波長がバッチシあったEARLY 90’sオタクのBLOCKOとCHESTNUT ROADのメンバーが結成したHYALIN。彼らが組んだってことでもう音は安心して待ってましたが、想定通りのうれしさ！メインボーカルはやはりNIJ。もうね完全にBROCCOLI、BLOCKOなのよこれ。あまりにまんますぎて驚きはしないけど、やっぱこれなのよ求めてるものはさ！そして2曲目はまさかでは全然ないBROCCOLIの”CONSTANCE”のカバーなのよ（笑）わははは、ハマりすぎ。ってかまんまでまんま（爆）
CRACKLE、RUMBLESTRIP全盛の頃のUKメロディック好きな人に100%保証します。逃さずいこうぜ！リリースはBRASSNECK。最高だぜ！(O)

SPLIT NO MARKS / DEAD CUTS 7″

なんとも凄いバンドだぜ！DOWN AND OUTS (ex-GRAMPUS EIGHT)のマークに、CROCODILE GODのマークとアンディ、そんでBLOCKOのメイツによるにUKメロディックの新星NO MARKSに、ex-SENSELESS THINGSのMARK KEDSによる新バンドDEAD CUTSのスプリットシングルがSPEEDOWAXからリリース！
とにかく今音源はNO MARKSです！BANDCAMPの旅をしていたら結成してすぐの彼らのページに辿り着いて最初は誰だかわからないけどかっこいいなと思ってたら向こうから連絡くれて、お前らマジか？！と興奮したものです。第一弾となる今作は2曲提供で、それぞれの曲を誰が曲を書いてるのか聴けば一発でわかります。まずは”Renville Road”は完全にCROCODILE GODのマーク作曲によるものでしょう。ERGS!も彷彿させる流れるようなメロディック/ポップパンクチューンににんまり！んで、続く”Coming Around”はDOWN AND OUTSのマークによるものでしょう。MOD PUNK要素もありの往年のUKメロディックギターサウンドに失禁まちがいなしです！ELMAHASSELやJOYRIDERSに足りないものがここにはあります！後期CHOPPER、HOOTON 3 CARファンも悶絶打つこと間違いないでしょう！90’sから00’ｓまでのUKメロディック好きな人は絶対に逃しちゃダメ！再入荷は恐らく出来ないのでね。
あっSENSELESS THINGSのMARKによるDEAD CUTS書くの忘れてた。このバンドはSENSELESS THINGS色一切なしのシューゲイズなメロディックギターバンド。まあ、UKメロディック好きにとっちゃNO MARKSの影に埋もれてしまうわな。(O)

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ちょ、ちょっとこれはヤバいっしょ！！！！！！気付くの遅すぎてプレオーダーでソールド（泣）これは歴史が動いた再発でしょ！！！つか初めっからこの形で再発しろよ！！！これは何が何でも手に入れるしか！こうなってくるとMINOR THREATの7インチも再発されるの時間の問題だな。SOAのデモ7インチ化もいいけどこっちを本命で期待してまっせDISCHORDさん！本日は現在販売中の委託中古品のお値段をお安くしました（全部じゃないけど）ので買うか迷っていた商品がお安くなってるかもなんでチェックしてみて下さいな！

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はい本日はこちらのリリース日です！アナログは5月リリースですが先行してCD盤リリースです。だってこいつらリリースをバレンタインデーにしてくれって言うから急いだのに、あれ冗談とかマジでいじめですよ。まあ、センパイなんで冗談でもある程度したがってないと焼きいれられっから仕方ない。とにかくデビュー音源を忘れさせるほどのUKメロディック名作です。

BEAR TRADE “BLOOD AND SAND” CD

英国サンダーランド産LEATHERFACE直系サッドバーニングメロディックパンクBEAR TRADEの待望の1stアルバムが12曲入りで登場！2013年リリースのデビューミニアルバムとは一切かぶり無しの新曲のみ収録。デモ的に製作されたそのデビュー作品とはうってかわり練り上げられた新曲ははるかにレベルアップ。まさにLEATHERFACEやHDQのもつUKメロディックの攻撃的で哀愁サウンドの良い部分とLATTERMAN以降の現行USサッドメロディックシーンが衝突したサウンドに到達している。これは間違いなく往年のUKメロディックファンから昨今のUS東海岸メロディックファンまでも巻き込むことは間違いないだろう。特にBRIDGE NINEからリリースされたIRON CHICの2ndアルバムで震えた人ならば！LEATHERFACEの4thアルバム”THE LAST”の頃のようなアグレッシブさと深い悲しみが同居したサウンド（もちろんディッキー譲りのギターワークも全開）に、合唱コーラスが絡んだ激盛り上がりの展開に涙！元BLOCKO～SOUTHPORTのLLOYD CHAMBERS在籍っていう肩書きはもういらないでしょう。
アナログ盤はIRON CHICのメンバー運営のDEAD BROKEからUS盤、そしてEVERYTHING SUCKSからUK盤が5月にリリース。(O)

そしてこちらは再入荷！
SENSIBLES “A BUNCH OF ANIMALS” CD/LP

イタリア盤再入荷！もう彼らの営業能力には脱帽です（笑）売り切れると速攻で連絡くれますから！しかしこの音源は我々の期待通りの作品ですな。マジで日本人のツボをつきまくってます。お前ら誰か日本人捕まえてメロディーの監修させてんじゃねーかといった感じですよ。ホントに。イタリアのガールパワーポップ/ポップパンクバンドSENSIBLES待望の1stフルアルバム12曲入り！この手のガールボーカルものが好きな人の急所を突きまくりのアルバムで隙がない！1曲目のラララコーラスから入る曲でガッチリ掴まれ、その後も続くキャッチーなロックンロール風味のガールパワーポップチューンで大満足ですね！EXCESSORIES、STOOL PIGEONSをKPがコメントで引き合いに出したのも納得な90’sバンドであってもかなり当時話題になったのは間違いないバンドです。(KP)

THIRSTY CHORDS “RED EYES” CD

体調不良でコメント掲載できてませんでしたがようやく復活のため。徳島の日本語メロディックTHIRSTY CHORDSの2ndアルバム！これまじくそかっこいいぞ。国内メロディックパンクバンドが好きな人は迷うことなく手に入れるべきです！1stアルバムも良かったけど正直この2ndは音質、メロディー、歌詞、ギターといい断然クオリティー上がってます。特に新しく加入したギタリストのおかずがCRUZIANメロディックを感じさせてくれるんです。このことによりさらに哀愁度あがってますから！リリースは彼らのレーベルshirafuからです。彼らがレーベルやってなかったらほんとWATERSLIDEでリリースしたいです！HER SPECTACLES、SHIPYARDSといったWATERSLIDEがリリースしているサッドメロディック好きな方はマジでオススメです！(O)

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杏果生誕ちたーーーーーー！！！これを待ってたでありやーす！これでiphoneに付いてた使い過ぎてステンチになってたイヤホンともおさらばな！

TERMINUS “GOING NOWHERE FAST” CD

WORDS OF WARNINGからのリリースや数々のコンピレーションアルバムに収録されているし、LEATHERFACE、Oi POLLOI、INSTIGATORS、THE ABSなどとステージを共にしることでフライヤーでも目にすることは多かった。しかしイギリス国内においても80年代のUKハードコアのバンドの中でもメ ンバーや影響を受けたバンド全てが活動中ベールに包まれていた唯一無二の存在感と音楽性をもち最もアクティブなオブスキュアアナーコパンクバンドと称され るTERMINUS。1983年11月イギリス北東部スカンソープにて結成。解散後のインタビューでDAMNED、BUZZCOCKS、 BEATLESを始めとしてSOFT BOYSなどの60年代サイケからも大きな影響を受けていたことを後に語っているが、しかし影響を受けた音楽を悟られることを嫌い、あえてその影響からか け離れた作曲を心がけていたそうだ。中でも一番すごいエピソードが、彼らの初期の作品は初期BAD RELIGIONと比較されていたため、それゆえにバンド解散まで一度もBAD RELIGIONを聞くことはなかったそうだ。このエピソードで彼らがいかにひねくれものかわかるんではないだろうか。近年彼らの再評価に伴い POLITICAL ASSYLUM同様シリーズリイシュー化。90年にリリースされた1stアルバムをジャケットを新装しリマスター再発にて初のCD化。変わらずの 「誰得」な作品ですが、歌心のある何処か寂しげなメロディーと攻撃的な歌詞で独自の存在感を出し、パワフルなドラムによってスピードはなくと もハードコア/パンクな勢いは健在。しかし渋い。ヴォーカルが全ての舵を取るサウンドで突っ走るのみ！これがTERMINUSだ！
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ネオノフやら国立マナー向上キャンペーンなんとか會とか皆さん頑張ってますね！やっぱ組織に属すしか！一線を置くにはモノノフですか？って聞かれたらいやももクロヲタですって答えればいいんだな。最後にひとつ。うりゃ絶滅危惧を訴えてるうりゃ担当なる人がいるみたいだがそもそも“うりゃ”より“オイ”がメインだったって知ってのことなのか？昔の映像見てみろ。うりゃなんかほんの一握りのヲタが打ってただけであって、大々的にうりゃが目立ち始めたのなんて最近の大航海ツアーの高知のうりゃ部隊からだろ。そんなもん心配するくらいなら大多数がアンコールを座って手拍子だけになってしまう現状を危惧しやがれ。

MASSACRE “FROM PUNK TO THE GRAVE” 3CD+ZINE

これはなかなか価値のある80’sフィンコアの音源集が出ましたよ！まぁ王道なバンドじゃないのでこれぞフィンコア！なバンドとして有名なわけじゃないですが時代毎に3枚のCDにおさめられている内容がまた面白い！初期のDISCHARGE影響下の84年のデモの馬鹿デカいドラムの録音とかに興奮してしまった り、酷い音ズレの全く弾けてないギターは相当酔っぱらってんなーと想像できたりと飲んだくれのフィンランド･パンクス丸出しな画がバンバン伝わってきます！84年にリリースされたSEKAANNUSとのSPLITと単独EPはオブスキュアってことでオリジナルの値段はそれ相応にしますが、まぁ別に期待するほどでもないミッドテンポ主体のハードコアですな。しかしEPと同じ時に録音したデモが音質含めて最高！DISCHARGEのWHYの緊張感ある感じやギターの音、スピードも増していてこりゃEPなんかより全然カッコいい(笑)そんでもって同年の一月後のデモじゃDEVIATED INSTINCTよろしくな感じにもなっててなんでこの音源を出さなかったんだよ！！！って言いたくなりますわ。85年から86年のクロスオーバー期はこれまた深いスネアの音が渋い85年の唯一のアルバムがGOOD！これはオリジナルで欲しいわ！やっぱミッドテンポの曲がやっぱ好きなんだろな。途中中だるみする 長い曲は要らん(爆)。そんでもってラストの86年から88年は、ANTI-CIMEXも出していたDISTORTION RECORDSの前身であるHARDCORE HORROR RECORDSからリリース予定だった幻のアルバム！ツーバス踏みまくりの歌い上げ形ヴォーカルなスラッシュ･メタルに進化！聴いてたらX(JAPAN) 思い出した。フィンランド語が日本語っぽく聞こえるのもなるほどなと。これはどの時期にも聴き応えある曲があって、これでもかってくらい未発表含めた沢山の曲が3枚のディスク におさめられてます！

UK EXTRAの二人に続きじゃないけどインフルエンザまじで地獄みたいすね！オニやんは週末には復帰予定なんで問い合わせとかでお応えできない方はもう少々お待ち下さいな！

PANTONES “QUIEN QUIERE PRIMAVERA” CD

いきなりリリースされた6曲入りデビュー音源でスペインポップパンクファンの注目を浴びた女性二人+男性一人のガールボーカルパワーポップパンクトリオPANTONESが13曲入りのアルバムをリリース。今作ももちろんプロデューサーにはDDT絡んでます。1stミニアルバムは本国でもかなり話題にのぼったようで6曲の収録曲の半分以上の曲がPV製作されてます。今作もリリース前からどんどん作られてるんでかなりレーベル力入れてると思います。正直全体のプロダクションもしょぼくポップパンク一辺倒だったものから、結構アレンジも細部まで拘ってきていてスパニッシュポップのエッセンスが濃くなってきますね。キラキラ度が上がってます。その分今作は、前作よりもパワーポップ好きな人にまでアピールできるかもしれないです。けどライブ映像見るとやっぱり拙い演奏といい潔いポップパンクなんだけどね。まあ、そのライブとレコーディングの違いを楽しむのも面白いでしょう。前作はTHE CRYSTALSの”DA DOO RON RON”のカバーばっちりハマってましたが、今作はあのだっせー有名曲ACE OF BASEの”THE SIGN”を抜群にカバーしています！JUNIPER MOON、NIKKI CORVETTES、PRIMITIVES、SUGAR STEMS、ZIPPERファンはチェックしてくださいね！アナログ盤も後でリリースされると思うんだけど今のところリリース日も発表されてないのでCDがある程度売れてからなのかもしれません。しかしスペイン殆どのレーベル同様、やっぱり卸値あげてきてます。手出しにくくなっちゃうからこれ以上の値上げは勘弁してほしいです。(O)

PANTONES “RUIDO ROSA” CD

WATERSLIDEリリース！到着が遅れてバレンタインデーには間に合わなかったですが、バレンタインをモチーフにしたラブリーなPOP PUNKスプリット！

どうもアップ代行のものです。おにぎり社長インフルエンザでダウンのためアップ代わりにアップさせていただきます。カナダからラモーンポップパンクだけどパワーポップパンクな感じもあるISOTOPEKSが6週間の旅を経てやっと到着！