バンド運営のPlastic Recordsとの共同リリースですがプレスは国内。これまでのパワーポップ全開サウンドから一転しての日本のシティーポップからの影響もありなキラキラなサウンドが開花!根底はパワーポップなんだけど、ニューウェーブ、ガールズポップも吸収した北欧サウンド/メロディーはある意味現在では新鮮に感じるんじゃないでしょうか。”Ruins Of May”のイントロのギターから弾けるサウンドへの展開にやられましたね。XERO FICTION好きな方もチェックを!女性ボーカルポップ好きはマジでチェックを!(O)