CHEERS RADIO Vol.17 -20180613

CHEERS RADIO Vol.17 -20180613


(グングン後記)
ポップパンク好きの憩いの場、 CHEERS PUNK RADIO 視聴ありがとうございました!!!!!!!
5月はSUSPENDED GIRLSのレコ発にてレコードを流したので、2ヶ月ぶりのチアーズ・パンク・ラジオとなりましたが、楽しんでいただけましたか?

前半戦は、WSのオニギリとSGの下地氏の企画による日本の現行の良質なPOP PUNK BANDをリリースするMUTANT POP RECORDSのオマージュ(公認のはずw)から「THE CCS」(今、聴きながらノリノリwでコメント書いてる)のアルバムから始まり、CHERRS的にはex-GRAMPUS EIGHTと言ったほうが馴染みがある(?)DOWN AND OUTSが初日本ツアーを行うということでご紹介、2017に日本ツアーをした「WILD ANIMALS」のニューアルバム、そして知らないうちに復活していたwインドネシアのポップパンクス「SATURDAY NIGHT KARAOKE」の2NDアルバム、そしてアナログリリースが待望されていた(自分的にw)「THE HUM HUMS」の7インチからの一曲とPOP PUNK愛満載でお届けし、その勢いのまま、CHEERS PUNK RADIOリスナーお待ちかね(!)の後半戦!
ソノ厳選レコード試聴コーナーは、チアーズ1号(@ Tsoundnow)、Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321) 、オニギリ(@ wsonigiri)でお届けでした!!それぞれのテーマにて選盤されたレコードでしたねー。流したセットリストもチェックしてみてください。

チアーズパンクラジオは「生」放送のみなので、リアルタイムでしか聴けません(笑)、放送時にYou Tube内検索で「cheers radio, cheers punk」などで検索してください。

チアーズパンクラジオではリスナーの皆さまが食い付く様な、ココでしか聴けない、他のトコではピックアップされないような内容、レコード、バンドを各自の視点からのいろいろなセレクションでドンドン紹介していくのでこれからもCHEERS PUNK RADIOをどうぞよろしく!
また、もちろん現行バンドやライブ情報などもバンバン発信していくので、そこらへんもチェックしてもらえればと思います!
チアーズパンクラジオやチアーズ年代(80年代後期から90年代初期らへん)パンクのネタや情報、放送のコメントや感想、または特集やこんなバンドを聴いてみたいなどのリクエストなど、ツイッターやYou TubeのCheers PUNK radioの番組ページなどでタグ #cheerspunk 付きでポスト、ツィートしてください!!!

次回の放送日はTwitterなどでお知らせしていくんでチェックしてみてください!!!!

ではまた次回もみんなの憩いの場チアーズパンクラジオでお会いしましょう!

Twitter アカウント:@tsoundnow, @wsonigiri, @POPPUNKELL4321
Instagramアカウント: tsoundnow

PLAYLIST
第17回目。今回より冠を「AGAブラザーズ プレゼンツ」としましたがハゲネタが追加されただけでした。各自の立ち位置が決まってきたように思います。オープニングはWaterslideの新作の音源からどこよりも早く流しますんでこちらもお楽しみに!放送終了後はいつものようにグングンとPop Punk Hellは飲み直しに繰り出しましたがPop Punk Hellが酔っ払って負傷したそうですwww では次回また!(後日談)グングンも放送中の記憶が一部欠落してた模様です。さすがAGAブラザーズってことでまた来月!

オープニング章
The CCS

Down And Outs

Wild Animals

Saturday Night Karaoke

The Hum Hums

ラジオ本編はこちらから

グングン
1. METAL MIKE – DAVID CROSBY’S YACHT (1992)

2. LUONTERI SURF – VIIPURI POP (1991)

3. RANTAVAHDIT – HEI BEBE (1992)

4. VIHAN LAPSET – THADENLENTO (1989)

5. MOGEL – RAMONES (1992)

Pop Punk Hell
1. HARD-ONS – THERE WAS A TIME (1985)

2. PARKER BROTHERS – PUNK ROCK BABY (1994)

3. FUNSIZE – GUIDANCE (1997)

4. THE CRETINS – CIRCUMCISED HEART (1996)

5. WILLFUL NEGLECT – OUTA MY MIND (1982)

ギリオ
1. EXPLODING WHITE MICE – I JUST WANT MY FUN (1990)

2. ALL -HOOLIDGE (1988)

3. DOUGHBOYS – SORRY WRONG NUMBER (1990)

4. SAMIAM – SYMPATHY (1990)

5. DRIVER ELEVEN – POOR LITTLE ME (1997)

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