CHEERS RADIO Vol.61-20220316

（グングン後記）
チアーズパンクラジオ61回目、沢山の方々のご視聴ありがとうございました！

放送の夜に震度6強の地震があり驚いた方も多かったと思います。
暗い話題が多い昨今ですが、明けない夜はない事を信じてやっていきたいですね。
そしてこのチアーズラジオでは、そんな時だからこそ楽しめる時間をみなさんと共有できる様にしていきたいです。

今回は、PPH、猫尻が欠席でした。
後半戦のテーマは「今のようにパンクメロディックにのめり込むきっかけになったレコード編」（複数可）でした。いかがでした？？
視聴者の皆さんもそうだと嬉しいのですが、個人的に今回欠席だった彼らのこのテーマの曲、何が飛び出すのか興味あるし、また、実はまだまだ紹介した曲もあるので、続編も企画したいと思っています。また、それにまつわるエピソードも面白かったですね。と、いうことでお楽しみにしていてください。

レニーが初めと最後にかけたバンドのレコードも問い合わせがあった様なので、後半戦の選盤者や今回、流した曲と共にも記載しています。チェックしてみてください。

放送中のツイートやチャットを放送後に読み返すと自分のって本当にアレだなwって思うところあったりしますが、今後も、自分は、みんなが声を出したくなるような選曲を続けて行きたいと思っております！

今後もどうぞお付き合いよろしくお願いします！

Opening: TRB – FAR AWAY FROM HOME (1990)
Ending: VISIONS OF CHANGE – ONLY FOR TODAY (1989)

『今回の前半戦、紹介バンド』

☆ROBOT BACHELOR (STEINWAYS、SHORT ATTENTION、HOUSEBOAT始めとして多くのバンドでUSポップパンクリバイバルを牽引したGrathによる新バンド）

☆NO MATTER（北アイルランドのべルファストから登場の男女混成メロディックパンクバンド）

☆driver eleven（知る人ぞ知る90’s カルトエモーショナルメロディック！なんとDIGGERの初期メンバーPhil Nelson参加のレコーディング音源も発掘されちゃって3枚組でのリリース予定）

『REQUESTコーナー』

EPITAPH – DOMINATION (1988) （大阪府のリスナーさんからまさかのグングン選曲のこちら。2020年の11月に放送したやつです。）

みなさん引き続きリクエストじゃんじゃんお待ちしております。リクエストは過去の放送で流したレコードからもう一度聴きたいという音源をメールやTwitterでお知らせください。1曲フルで流しますので！

『CHEERS! PUNK RADIO 後半戦の選曲者』

チアーズ1号(@Tsoundnow）
オニギリ(@wsonigiri)

吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)

Hip Cat’s Records (@HipCatsRecords)（欠席）
Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321) （欠席）

Twitter アカウント：@tsoundnow, @wsonigiri, @POPPUNKELL4321
Instagramアカウント: tsoundnow,nekoshiri_death

次回は2022年4月20日放送日予定！
そして特集は
「今のようにパンクメロディックにのめり込むきっかけになったレコード編 2」です。どんな曲が出てくるのかお楽しみに！！

リクエストも絶賛受付中！
＃cheerspunk タグ付きでツイートやメンバーにDMして下さい！
お待ちしております。
放送は、ライブ放送のみです。放送時にYOU TUBEで「cheers radio, cheers punk」など
で検索してください！また、来月のチアーズラジオでお会いしましょう。

PLAYLIST

年度末ということでPPHが参戦できなくなってしまいましたが、「今のようにパンクメロディックにのめり込むきっかけになったレコード編」を含んだ選盤ということでやってみましたが、これも難しいお題でした。もうこれまでに流してしまった音源を外してとなるとどうしたら良いのかわからなくなりましたね。ということで、次回は過去に流したのも含めていいというルールに緩くなりました。緩さもCHEERS! PUNK RADIOですから（笑）でも、やっぱりみんな世代が近い人には共感してもらえたみたいですね。

チアーズ1号(@Tsoundnow）

DOUBLE BOGYS – WORKDAYS DREAMER (1989)