Epakelvot [Suomen Tasavalta]

Balzacに先駆けること数年、限定300枚足らずのミスフィッツの母国語でのカバーシングル自主盤一枚をそっとリリースしたまま誰からも注目を集めることなく再び無に帰っていった。メンバーのそれ以前、その後の足跡は全くの消息不明、横の繋がりも皆無だったと思われる。(CHEERS!弐号)