9月
28
Filed Under (6.カス) by onigiri

がんばれミツバチ!
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9月
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9月
25
Filed Under (6.カス) by onigiri

どうでもいいけどやり過ぎでしょ。鎧着てる意味わかんないし。あーあー大阪城炎上しちゃってるよ。うつけが!www 死ねる。。。YouTube Preview Image


9月
24
Filed Under (好盤紹介(US)) by onigiri

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今回はEMO vs POP/MELODIC PUNK SPLIT!これ両者共にキ印です。カリフォルニアのDRIVER ELEVENは、美メロなEMOと言えば大体1曲の尺が3〜5分という概念をぶち壊してくれてます。彼等の場合1曲が大体2分位で、異様に手数の多くつんのめり気味のドラマーとリズムチェンジが速度以上の疾走感を感じさせてくれる。もうギターもベースもドラムもおれがおれが状態で、音の隙間がなく息をつく暇がないのよ。もちろんメロディーも素晴らしいので文句の一つもでてこない。あえて文句を挙げるとすればリリースの少なさ、彼等の Read the rest of this entry »


9月
24
Filed Under (7.YOUTUBE) by onigiri

みんな色々がんばってるんだよね。でも、あんまり根気を詰めてがんばりすぎてもいい結果は出ないんじゃないかな。適度に気を抜いて、遊びながら面白いやり方で考えれば、突破口はひろがるんじゃないのかな?まぁ、これはある意味自分にも言い聞かせてる部分もあるんだけど、がんばりすぎてる人への言葉です。わかる人だけわかってくれればそれでいいんです。最近のFATのバンドでも好きなLOVED ONESの曲です。YouTube Preview Image


9月
20
Filed Under (好盤紹介(US)) by onigiri

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97年にATREYUから100% PURE POP PUNKER、PINKYはMRRのレビューではMcRACKINSのビルがBEATNINK TERMITESのボーカルをやってるような感じで評されるのも納得な、MUTANT POPファン興奮のPOP PUNK!なぜに当時MUTANT POPがこのバンドをリリースしなかったのがホントに不思議でしょうがない。
んで、BOSS TUNEAGEからアルバムもリリースしているMIXELPRICKSは、音源外れなしなので、このシングルでもやっぱり最高!泣きの単弦ギターに、メロディーはTEENAGE BOTTLE ROCKETばりの哀愁です。ボーカルはSTEINWAYSみたいな泣き虫声です。これが悪いわけないじゃないですか!


9月
18
Filed Under (好盤紹介(US)) by onigiri

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個人的にPENNSILVANIA PUNKの恐ろしさの大衝撃を受けたSPLITなのでこの作品は思い入れたっぷりです。1995年当時、PENNSILVANIA PUNKシーンの両翼の存在だったWESTONとPLOW UNITEDがついにリリースした友情SPLITシングル!初期COOLIDGE最高!!!
しかもWESTONは、DIGGER結成のため脱退してしまうCHRIS在籍時の Read the rest of this entry »


9月
17

各コンテンツの左側の下に、最近のコメントを表示するようにしてみました。WordPressは1週間ほど前に2.2.3がリリースされているけどそれは放っておいてあって、まだ 2.2.1のまま。2.2以降であればプラグインをインストールしなくても最近のコメントは表示できたんだけど、タイトルとかがなんか変だったのでプラグインを入れてみた。調べてみて評判がよさそうだったBrian’s Latest Commentsにしたんだけど、他に何かお奨めがあれば誰か教えてください。


9月
16
Filed Under (好盤紹介(UK)) by onigiri

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恐らくUK INDIEファンでなければ見逃していたと思われるこのバンド。UK INDIEバンドとしてはデビューシングルで大注目をされすぐにメジャー移籍したくらいかなり人気があったバンドです。
スリランカから移住したギターボーカルがNIRVANAに出会い率いたこのMY VITORIAL。基本はUK INDIEバンドだけに恐ろしくつまらない曲もあるんだけど、疾走チューンはヤバすぎる。未だに飲んでる時にヘビーローテーション。これは完全にUK MELODIC GUITARバンド!UK MELODICファンであれば Read the rest of this entry »


9月
15
Filed Under (考察) by KN1

Sect



Identity / Sect 良かったね~。って報告遅くてゴメン。僕は八王子にしか行かなかったんだけど、Identityはリクエストする云々以前に当然演るだろうと思ってた Crazy Mixed Up Kidsがセットリストに含まれていないと言う驚愕の事実や、Sectのほうももしかしてやってくれるかな?と淡い期待を寄せていたWhole World Gets Me Downも何事もなくやらなかったり、ちょっと不完全燃焼。こんなことだったら用事をキャンセルしてでも横浜や新宿にも足を運ぶべきだったのかなぁ。他ではやってた?とはいいつつも Funbagの曲も含めて飛び跳ねるJason、評判どおりのライブアクトぶりだった Identityも最高だったし、Sectも期待以上にかっこよかった。時の経過をまったく無視した永遠の青春ポップパンクキングは健在。特に前半の流れは完璧でシングアロングの嵐。中でもFree Englandはやっぱり燃える。20年以上も前に作られたとは思えないまばゆいばかりの光を放つ魅力はまったく色あせない。血が沸きあがるというのはこういう感覚なのだということを実感させられた瞬間。そんな今日の特集はかなり遅いライブレポートではなくて、そのSectの1stシングルである Free Englandの検証です。あっ、ちなみにこれは今は亡き Superstition ParkのCigaretteman検証からインスパイアされたというか、パクリです。

 

A Free England 表



まぁまずはジャケットなんですが、わかりますかね。インクが赤いのとピンクになっているのが。赤いほうが 1stプレスで多少頑丈な厚い紙でできてます。ピンクのほうが 2ndプレスでこっちはペラペラの紙を張り合わせたようなつくりとなってます。たまたま僕の持っているものだけがそうなのかもしれないけど、写真を見比べてみても若干ピンクのほうは背景と石の境界に白い線が入っていたりちょっと不鮮明かな。

 

A Free England 裏



で、裏っ返してみると、ここでも微妙な変化が。2ndプレスのほう(ピンク)は右下住所で Insect Recordsのアドレスが印刷されてたり右上に番号が書かれてるんだけど、1stプレスのほう(アカ)は連絡先が違っていて右上には手書きのサンクスリストが載ってます。まだ僕が両方持っていない昔に Kevinに聞いた時は、右上に手書きのコメントがあることと、Kevinの写真(左上)が違うってことを教えてもらったけど並べてみると下にある連絡先アドレスも違ってるし、あいてるスペースにいろいろと手書きで書いてあるなぁ。そのときにプレス数とかも教えてもらったかもしれないけど、メール探すのが面倒なので残念ながらそのときのメールが見つからないので見つかったら後日直します。

。。。で?といわれたら返す言葉はないんですが、3人くらいは血が騒いだはずと勝手に思ってます。最後もSP大先生の言葉を借りて締めます。それではごきげんよう。