11月
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POLITICAL ASYLUMリイシューシリーズの第三弾、第四弾が同時リリース!
これにてPOLITICAL ASYLUM補完計画完了。

FOR FANS OF: ANARCHO PUNK、ユーロハードコア、UKメロディックハードコア、SOFAHEAD、DAN、DAG NASTY、ALL

伝説のスコットランド産メロディックアナーコパンクロックバンドPOLITICAL ASYLUM!!!「WINTER」「SOMEDAY」に続く作品もリイシュー化決定!これにてPOLITICAL ASYLUMの録音した全曲が網羅となる!
1982年HUSKER DUやDESCENDENTSといったバンドに触発されたPOLITICAL ASYLUMがCRASS周辺のバンドやDANとともに活動していたアナーコパンクシーンからの影響とメロディックを融合させた号泣へまっしぐらな物悲しいメロディーに涙・涙です。ってかなんでこんなに胸が締め付けられるメロディーなんでしょか。さらにメロディーが開花した後期POLITICAL ASYLUMをぶち込んだ2作品登場。
ユーロハードコアから90年代初期のUKメロディックハードコア、DAG NASTYといったUSメロディック・ハードコアが好きな人まで気に入ってもらえる瑞々しいメロディックサウンド。哀愁メロディックパンク派にももちろん大スイセン!

BTRCRS063: POLITICAL ASYLUM “WINDOW ON THE WORLD” CD

※2012年11月28日リリース
※唯一のアルバム「WINDOW ON THE WORLD」13曲にボーナストラックとしてシングル収録曲4曲を追加
※全曲初CD化
※帯、メンバー2人によるライナー、さらにSEAN FORBES(WAT TYLER、HARD SKIN)による対訳付き

1990年LOONY TUNESからリリースされた13曲入りのアルバム「WINDOW ON THE WORLD」。彼らのメロディック寄りのアプローチがさらに開花し号泣メロが炸裂し、このアルバムで一気にメロディックファンからも注目を浴びることになった作品。「SOMEDAY」12″と収録曲もかぶっているが、レコーディングもアレンジも異なり、ベースラインはDESCENDENTSからの影響も大いに感じられる仕上がりになっているところがニヤリとさせられるのです。ボーナストラックとして「SOLITARY」7″も全曲収録。ブックレット写真にはメンバーがDAG NASTYのTシャツを着始めているのには、やはりこのサウンドは。と思わせる進化です。ショーン・タイラーの相変わらずふざけつつも愛のあるライナーは面白い!

(収録曲)
1. Solitary listen!
2. Apathy
3. Wish She Were Here listen!
4. Flight Of Fancy
5. Down Amongst The Olive Groves
6. Standing Over Me
7. Symptom
8. System Of War
9. The Fifteenth (And A Half)
10. Window On The World listen!
11. The Medley
12. Winter Of Our Discontent
13. Disarm Or Die

<ボーナストラック>
14. Not For Tomorrow
15. Solitary
16. Flight Of Fancy
17. Apathy

BTRCRS064J: POLITICAL ASYLUM “HOW THE WEST WAS WON” CD

※2012年11月28日リリース
※ALLIEDからリリースされた10″「HOW THE WEST WAS WON」7曲にボーナストラックとして1989年にカリフォルニア州のバークレーの924 GILMAN STREETでのライブからメンバーがセレクトした15曲を追加
※全曲初CD化
※帯、メンバー3人によるライナー対訳付き

もう1曲目の時点でDAG NASTYファンがぶったまげるでしょう。そして2曲目RAINの1分過ぎからの加速はたまらなすぎでしょうが!1992年にUSのALLIEDから10″でリリースされた彼らのラスト音源となる「HOW THE WEST WAS WON」ミニアルバム全7曲に、1989年にカリフォルニア州のバークレーの924 GILMAN STREETでのライブからメンバーがセレクトした15曲を収録した作品。やはりこの時期のDAG NASTYの影響はすさまじいですね。このライナーで何故ボーカルのラムジーが現在アメリカに永住したのかがわかる!ふざけた理由だ!

(収録曲)
1. I’VE GOT A NAME listen!
2. RAIN listen!
3. I WON’T BUY IT
4. RADIO RAZOR JINGLE
5. IS IT TRUE
6. WINTER OF OUR DISCONTENT
7. DON’T WANT TO KNOW IF YOU ARE LONELY(HUSKER DUカバー)

<ボーナストラック>
8. INTRO
9. FLIGHT OF FANCY
10. SOLITARY
11. SYSTEM OF WAR
12. WINDOW ON THE WORLD
13. WISH THAT SHE WERE HERE
14. RAIN
15. SYMPTOM
16. APATHY
17. I WON’T BUY IT
18. DOWN AMONGST THE OLIVE GROVES
19. WINTER OF OUR DISCONTENT
20. SOMEDAY
21. NOT FOR TOMORROW
22. THE MEDLEY

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WONK003: WONK UNIT “MUFFY” CD

※2012年11月28日リリース
※SNUFFのダンカンもサブメンバーを務めるWONK UNIT

90年代初頭に活動していたUKパンクロックバンドFLYING MEDALLIONSのメンバーが結成したサウスロンドン出身のポップパンクトリオWONK UNITの3rdアルバムが14曲入りで登場!
前身バンドFLYING MEDALLIONSは、イギリスではMEGA CITY FOURなどと同じBIG LIFEといった大手レーベルとも契約していたのでその持ち前のユーモアセンスと特にライブパフォーマンスの激しさで人気がありレディングにも出演するバンドだったんです。でも日本では全くもって知名度なかったけど(笑)。でもSNUFFとツアーに出ていたりしたので一部の日本のSNUFF好きなメロディックファンには知られているといった知る人ぞ知るバンドだったですね。でも変態な感じの曲とメロディックの曲両方ありでシングルは注意して手に入れないと怖かった。
前アルバム「Trolleys thank you」ではなんと過去のツアーメイトでもあるSNUFFのダンカン・レッドモンズが加入したことで話題になったようななかったような。でも、ダンカン抜きにしてもGREEN DAYのビリー・ジョーを彷彿させるアレックスの声質で、彼らのポップパンクソングはLOOKOUT~DOOKIE辺りのGREEN DAYを思わせる元気いっぱいのパワーポップパンクでカッコ良かった。このアルバムのサポートツアーでは年間200本のライブをイギリス、ヨーロッパツアーで敢行という精力的な動きも見せた。その合間もアレックスはソロライブもかなりこなしてたし。タフだわ。
待望の3rdアルバムはレコーディングスケジュールに合わせることの出来なかったダンカンは参加してませんが、前作同様GREEN DAY的なポップパンクチューンからアコースティックギターをメインにした曲までとポップさは前作同様。特に1曲目のオープニングナンバーはSPECIALSを激彷彿させるTWO-TONE SKAという渋さ!これまでよりもストレートなポップパンクではなくなったけど、やっぱり彼のメロディーセンス好きみたいです。

(収録曲)
1. Spooky House listen!
2. Love Of My Life
3. Johnny Rambo
4. Horses
5. Sinking
6. Plasterer
7. You Married A Tortured Genius listen!
8. Donkey Of The Damned
9. She Cut Her Finger listen!
10. Pearly White Awkwardness listen!
11. Lady
12. Pon The Scaffold The Wind Cuts Through.
13. Elbows
14. The woods



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WS077: VARIOUS ARTISTS “The Life Between you and me Vol.3″ CD

※26バンド26曲収録!
※28pのブックレットつき(各バンド製作によるインサート、ギリオのコメント)

2012/11/14本日リリースになりました!全国お近くのお店、個人ディストロ、バンドからも入手可能です!初回出荷盤には全てオニギリバッジつけてます。

(バンド / 収録曲)
1. JACK NICHOLSONS “Night comes,the sun is still burning me”
2. SHIPYARDS “nightmare”
3. 60 whales “JU.BAYS.BASTARD”
4. DESPERDICIO “Crudicion Tipo”
5. FREEGAN “Didn’t”
6. Pelotan “BATHROOM SURFER”
7. BENDER! “classic midnight blues”
8. ZEROGINALITY, SOUNDS BAD! “LIARS NIGHT”
9. JIM ABBOTT “Hit On Nothing”
10. MiDDLE “青と黒”
11. REVOLUTION FOR HER SMILE “Tell Me Tell Me”
12. THE MARVELOUS “脳内暴力ハ死二反スル”
13. SETSCREW “Their fuckin’ smile makes me unstabilization”
14. didsmileat “2335”
15. ZERO FAST “NOBODY BACK THE VIEW”
16. TELEPHONE GiRL SiSTERS “girl on the phone”
17. MUSCLE BEACH PARTY “This is a one”
18. THE MANKY “バカ”
19. PLUM “greenale”
20. Visyaaa “666”
21. TAKAHASHI GUMI “LIVET”
22. loro “MAYBE”
23. theToteBags “I don’t wanna be your girlfriend”
24. eleventh “monochrome”
25. MOL “Tiny Boat”
26. neko! “???”

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ちょっとお願いがあります。5分時間があって賛同できる人だけでいいんですけど署名に協力してくれればと思います。俺の家族も現在繰り返すがん治療と戦ってます。がん治療にかかるお金は保険が適用になっても思っていたよりも本当にお金がかかります。もう何年も頑張ってるんだけどさ。いつも自分のやりたいことは我慢しても俺のサポートしてくれたりしてます。なんで俺じゃねーのかよとずっと思っている。でも俺がしてあげられるのはお金がないから精神的サポートとか、病院行って説明聞いたり交渉くらいしかないんです。今日、その家族が自分のこと言ってもいいから女性のがん患者に関する署名を集める協力してとお願いしてきました。なのでどうかお願いします。

癌って誰にとっても大変な病気で簡単に手術したら治ってしまう人もいれば発見された時にすでに手遅れだったりする人もいるのはみんなわかってるようにそれぞれ違うのです。また発症した場所や、その種類でも全然違う。転移や新しくできて手術できない時は抗がん剤とか放射線治療でっていうのは恐らくみんな大体聞いたことあると思う。その治療って使用する薬の種類とか治療方法によってすごい副作用あるんだ。で、男性でも女性でも困難な治療と戦うと同時に治療によって髪の毛が抜けたりと精神的なダメージも大きい。女性は特に髪の毛が抜けることに抵抗は強くて病院にかつら(医療用ウイッグ)のパンフレットとか置いてあるんだけど保険適用外で実費なんだよ。しかも高い。ちょっと違うかもしれないけどコルセットは保険適用なんだ。それでかつら使いたくても使えない人が多いんだって。でも保険が適用になって使える人が増えて、体調いい時はひと目気にせず、かつら使ってたまには病気のことを少し忘れて街に出ようって気持ちの人が増えたらなって思います。

なのでもし賛同してくれる方いましたら署名をお願いします。

1万人の署名を求めてます!女性のがん治療にともなう補整具を、医療費控除の対象に!医療用ウイッグ、補整下着、パット、人工乳房等が医療費控除の対象として認定されるよう署名を集めています。リンク先を読んで賛同してくれる方お願いします
http://www.shomei.tv/project-1585.html

企画者: NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会
提出先: 厚生労働省