9月
24


WS091: SONIC SURF CITY “VIVA WAHINES! ” CD

※2013年10月初旬リリース予定
※The Pelotanのアキラと、DiSGUSTEENSシモジ氏によるダブルライナー掲載予定
※歌詞対訳付き
※日本盤はボーナストラック3曲追加して計16曲収録予定

FOR FANS OF: SONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、BEACH BOYS、THE QUEERS、THE PELOTAN、ポップパンク/パワーポップ

急遽決定!あのスウェーデンの生ける伝説SONIC SURF CITYがWATERSLIDEからニューアルバムをリリース決定!姉ちゃんこれは事件だぜ!BEACH BOYS meets RAMONESスタイルで全世界のポップファンの腰砕きをやってのけたソニック・サーフ・シティが復活後第二弾となりトータルでは5枚目となるアルバムをリリース!惜しまれつつも一度は解散してしまったもののファンから熱烈なラブコールを受け復活。リハビリ期間を経て発表される今作はみんなが待ち望んでいた大傑作の誕生!サマーポップパンクの先人BARRACUDASの”SURFERS ARE BACK”を含む全13曲に、国内盤のみ未発表3曲のボーナストラックを追加しての全16曲収録。そしてまさかの日本ツアーも視野に入れております!1曲目からバブルガムハーモニー炸裂で即死!パパパコーラス繰り出しもうどうこの胸のときめきを抑えればいいんだぁ!ライブではダイブ確実な疾走チューンから、確実に泣かせるミドルチューン、そして夏なサーフインストナンバー含む、はっきりいって大傑作のポップアルバム完成!絶対に期待を裏切らない傑作の完成です。待望のジャパンツアーは2014年度に実現目標で調整中!

最初にメンバーからメールが届いた時にはからかわれてるのかと思いましたけどね。「復活した新バンドとして一からやりたいんだ、君のリリースしている作品に共感をしている。僕らのニューアルバムの手助けをして欲しい。もし僕らのことを知っていたら一緒にやってくれないか?」こう言われて断る奴がどこにいるんだって感じですよね。でも契約金とか言われたら無理だなと思って恐る恐るこちらの条件を出したら、問題ないぜってことですよ。恐らく俺の人生の運かなり使っちまったな。。まあ、いいやぁ。ということで、彼らの初来日ツアーを目標として一人でも多くの方に聴いてもらい来日してもらえればと思ってます!

(収録曲)
01. FABIO AND I
02. SUP
03. SUN IN HER EYES listen!
04. SURFERS ARE BACK
(Barracudasカバー)
05. NEVADA
06. SUPERNOVA listen!
07. SURFSCHOOL
08. THE KOOK
09. SLEEPY HEADS
10. THE WALL
11. BOTTICELLI
12. WAHINE
13. EVERYBODY’S GOING SURFIN

国内盤のみのボーナストラック
14. ROLLER DERBY GIRLS
15. 1-2-3- BABY YOU AND ME
16. RON RON RON

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9月
24


DiSGUSTEENSのシモジ氏と国内のポップパンクシーンで活動する若手(?!)バンドのリリースシリーズを産み落とすことになりました。その第一弾作品として登場するのがこのThe Hum Hums!シモジ氏とオニギリギリオ双方が納得の行くバンドだけをリリースしていきます。全作品、シモジ氏の長編ライナー付きでお贈り予定で、MUTANT POPのTimboオフィシャルでのアートワーク!本家MUTANT POP復活させたい!

WS090: The Hum Hums “TEENAGE LOSER” CD

※2013年10月初旬リリース予定
※DiSGUSTEENシモジ氏による長編ライナーノーツ

FOR FANS OF: LOOKOUT RECORDS、MUTANT POP RECORDS、90’sポップパンク、MR. T EXPERIENCE、THE QUEERS、PARASITES、THE Pelotan

DiSGUSTEENSのシモジ氏と共同で贈る国内ポップパンクリリースシリーズ第一弾として登場するのはザ・ハムハムスの1stアルバム!自主でリリースされたミニアルバム、K.O.G.A.からThe Pelotanのアキラ監修によりリリースされたコンピレーションアルバム「Pop Punk Mania Japan」にも参加している現在関東近辺で最も勢いと才能あふれるトリオ。LOOKOUT RECORDS全盛期のバンドたちに大いなる影響を受けたこの普遍なるポップメロディーはポップパンクの教科書とも言える。MR. T EXPERIENCEにQUEERSといった中期LOOK OUT RECORDSのバンドがもつ弾けたポップパンクサウンドにPARASIETSのもつ涙腺刺激する哀愁感、BEATNIK TERMITESにTHE PELOTANなバブルガムサーフテイストを併せ持つ渾身の10曲収録。ポップパンク・イズ・ノット・デッド!ってことをこの作品を聴けば思うだろう。ラモーンズから始まり90年代に大幅に進化を遂げたポップパンクの現在の姿がこのザ・ハムハムスだ。ベイシティー・ローラーズの「REMEMBER」のカバーあり。

1. When The Sun’s Gone Down listen!
2. Teenage Loser
3. I’m Gonna Miss You listen!
4. Remember
5. Let You Go
6. Some Kinda Shit
7. She Can Surf
8. 100 Tits
9. Depressed Girl
10. Do The Hum Hum

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いよいよ本日ですよ。大塚MEETSはJR大塚駅南口から3分くらいと便利なアクセスです。かなり面白い組み合わせになってると思います。ぜひ足を運んでくださいませ。

OPEN 17:00
17:20 – 17:45 FREEGAN
18:00 – 18:25 THE HUM HUMS
18:40 – 19:05 ONE WAY DOWN
19:20 – 19:45 FATMAN SEMINAR
20:00 – 20:25 shipyards
20:40 – 21:05 PELOTAN
21:20 – 22:00 SKIMMER


わははははは!まじかよ!一生ライブを見ることの出来ない存在と思ってたけど、まさかの来日かよ!最初この話を聴いた時は(誰かが横槍して←さて誰だろう?笑)どうせ話が途中で頓挫するんじゃないかと半信半疑でしたよ。でもツアー詳細決まったよ!90年代初頭SCREECHING WEASELのベン親分が、最早アメリカに刺激的なポップパンクバンドはいない。スペインを掘れ!と語っているのをMRRかPUNK PLANETで読んで手にしたのが、表ジャケは超人ハルクで裏にクリリンのSHOCK TREATMENTの2nd 7″。もうね早速聴いたらぶっ飛ばされなしたね。軽く2ブロックくらいふっ飛ばされましたね。初めて聴いた捲し立てるスペイン語で転がりまくるリズム、そのくせクソキャッチーなメロディーに。あれからもう20年近く経ってるんですね。必死で彼らの音源を探しまくりました。特に英語でまんまやっちゃってる面白くないカバー曲でも彼らが収録されてればコンピを買ったし、カセットにコピーしていろいろな人に配ったり。スペイン語の語感の楽しさを教えてくれたのも彼らでした。NO TOMORROWも初期の頃手紙でリスト送ってもらってディストロしたりもしました。
そんな色々な青春時代の思い出がたっぷり詰まったSHOCK TREATMENTがついに来日です。もう信じられないですよ。あー楽しみだっと。ツアー詳細発表されたので勝手にアップします。
今ツアーを実現可能にしてくれたのはスペインの若手3コードポップパンクバンドRIVELLESとSHOCK TREATMENTの再結成ライブをわざわざスペインまで見に行ったリカジャロ。ホントありがとう!しかも今ツアーにはNO TOMORROWのあの人や、RUMBLEのパブロまで同行するという企画者にとって迷惑極まりない大所帯!これは行くしかないでしょう!恐らく最初で最後のSHOCK TREATMENT日本ツアー見逃せない。横浜と中野ハシゴしないとだ。

WATERSLIDEからニューアルバムリリース予定のPelotanも大阪、広島、名古屋とツアー同行しますんでチェッ串てね!

2013年11月2日(土) 大阪・難波Mele
Adv. 2,500円/Door 3,000円
w/The Wimpy’s, Pelotan, HOIST, LOUDER

2013年11月3日(日) 広島・広島Club Border
Adv. 2,500円/Door 3,000円
w/早朝ピストンズ, Pelotan, Suspended Girls

2013年11月4日(月・祝) 名古屋・新栄Tiny7
Adv. 2,500円/Door 3,000円
w/早朝ピストンズ, Pelotan, Killerpass, Xero Fiction
DJs Kuwahara(Half Sports),ex-ex-ダンナ(Kicking Noise of Screaming ferrets)

2013年11月8日(金) 横浜・天王町Orange County Brothers
Adv. 2,000円/Door 2,500円
w/Witchcraft Act, The Steadys, Seventeen Again

2013年11月9日(土) 東京・中野Moonstep
Adv. 2,500円/Door 3,000円
w/ DiSGUSTEENS, AGGRO, THE HAVENOT’S, IDAHO RAINYS(O.A.)

Twitter:@InfoHolaAmigos
https://twitter.com/InfoHolaAmigos

Facebook:https://www.facebook.com/HolaAmigos2013

 

SHOCK TREATMENT取扱作品
現在ソールドアウトだけど近日中にメンバー分を再入荷予定!

 

RIVELLES取扱作品


9月
06
Filed Under (1.WATERSLIDE, 1.関連レーベル情報!) by wsrecords


WS092: SKIMER “HUNG ABOUT” CD


※2013年10月23日発売

FOR FANS OF: SKIMMER、THE SECT、ALL、ポップパンク、UKメロディック、パワーポップ、BUZZCOCKS

2013年9月にFIXING A HOLE招聘で西日本を中心に初の北海道上陸を含み再び日本を襲撃するUKポップパンクリビングレジェンドSKIMMERが2年ぶりとなる6枚目のニューアルバムをリリース!今作はこれまでにシングルやスプリットに提供していた6曲の再録やバージョン違いを含む、全17曲というビッグボリュームでリリース!
今年の2月にSET YOU FREE招聘のTHE QUEERSとの夢のジョイントツアーで各地にその存在感をアピールし、KiNGONZ目当てだった新たなファンも獲得して、またしてもノリにノってる彼らの現在の姿がたっぷり詰まった今作!でも広島では調子にノッて俺が激怒したけど(笑)完全にSKIMMER節といえるポップパンクの常識を超えた最高のハーモーニーと流れまくる上下に動く不変の切ない青春メロディーの新曲はたまらないものがあります。再録の曲も再始動後の彼らのライブでは定番の曲群を現在の姿として収録することでも現在の姿の自信の表れでしょう。CROCODILE GODのカバーのみならずラストには彼らの盟友であったCRACKLE!の看板バンドCHIPPERの”ONE MORE DAY”の本邦初披露なるグリッターバージョンも収録。しかしこの曲がただのお遊びじゃなくて完璧なグラムロックに仕上がっているのには驚きました!
このアルバムを引っさげ北は北海道から西は九州までSKIMMERワールド炸裂予定!ニューアルバムのリリースはツアー終了後だけど会場に足を運べば、もしやもしや?!

(収録曲)
Four Eye (split with Fatman Seminar)
Sophie Trophy Girlfriend listen!
Common Ground
A Can Of Bees (She’s Seminal)+
Injury Prone (split with Fatman Seminar)
Marmalade listen!
Race To The Sun
Stress Bomb(split with Heylome)+
My English Heaven
Keraouc (3 way split with Peace Of Bread, Her Spectacles)+
Honours Even
Joyless Norman listen!
Inadequate Ways
Modern Etiquette
Four Minute Mile (3 way split with Peace Of Bread, Her Spectacles)+
Smile And Wave Goodbye (She’s Seminal)+
One More Day (split with Fatman Seminar)+

+バージョン違い


そしてSKIMMER JAPAN TOURスケジュールはこちら!


9/13(金) 北海道@札幌カウンターアクション
w/supporting-me, VELOCITY, Two layers of paint, The f.POSTMANS

9/14(土) 東京@大塚 Meets
w/Pelotan, One Way Down, Shipyards, The Hum Hums, Fatman Seminar, Freegan
この日はWATERSLIDE企画です。チケットの予約はこちらから

9/15(日) 名古屋@鶴舞 Daytrip
w/Egotrunk, Navel, Half Sports, Die Communications, The Discontinued November

9/16(月/祝日) 京都@夜想
w/Sanhose, Navel, Cows, Odd Eyes, Little Kids

9/17(火) 岡山@Pepparland
w/The Noup, Navel, Sanhose, Heise, Folks, Four Leaf Clover

9/19(木) 愛媛@松山 Studio Big Nose
w/Turncoat, 灰色オオカミ

9/20(金) 広島@福山 明治館 5¢
w/Minor Aura, Anti Clockwise, Lost Numbers, G.K.Dave

9/21(土) 徳島@Crowbar
w/Not For, Navel, What A Night’s, Mad Wife, Thirsty Chords

9/22(日) 小倉@Megaherz
w/Slydingman, Loop’s, Flag Recollect, AZMA

9/23(月/祝日) 佐賀@Vapeur
w/Jim Abbott, Fighting At Today, Yans, Reeling


9月
06
Filed Under (1.関連レーベル情報!, 3.BOSS TUNEAGE) by wsrecords


BTRC079J: HDQ “LOST IN TRANSLATION” CD

※2013年10月9日発売
※帯付き、歌詞対訳、ライナーノーツ掲載予定
※CD盤のみボーナストラック1曲追加!
※同時発売でダウンロードコード付き限定アナログ盤もリリースあり(アナログ盤は11曲収録)

 

FOR FANS OF: H.D.Q.、LEATHERFACE、THE JONES、STOKOE、ABS、DAG NASTY、UKメロディック

LEATHERFACEのディッキー・ハモンド在籍の80年代後半のイギリスを代表するメロディックハードコア奇跡の復活&23年振りとなるニューアルバムを発表!

英国サンダーランドでDISCHARGE影響下のハードコアバンドHUNG DRAWN AND QUARTEREDとして活動を開始し、アメリカDCを中心に吹き荒れたDAG NASTYを始めとするエモーショナルメロディックハードコアにリアルタイムで共鳴し、HDQとバンド名を省略しリリースされた2ndアルバム「YOU SUCK」以降、激渋なメロディックハードコアバンドへと進化を遂げ、当時のUKシーンではダントツの精力的な活動によりイギリス国内へ現行のUSハードコアサウンドを最初に紹介した偉大なるバンド!その後、現在までにおける彼らの作品の世界的な評価の高さは皆さんも御存知かと思います。
これまでに4枚のアルバムをリリースしピールセッションへの出演も2回、ヨーロッパ中をツアーで飛び回り「HDQ」というバンドの凄さを世界中に轟かせるも、4人のメンバーの内3人はHDQの活動と並行してLEATHERFACE結成に参加。90年代に入りアルバム「MUSH」でのLEATHERFACEの成功とともにHDQの活動は沈静化していき解散となり、LEATHERFACEだけが存続していきました。
ご存知のようにLEATHERACEもこれまでに何度も繰り返し休止と活動再開を繰り返しますが、休止する度に、ディッキー・ハモンドはANGELIC UPSTARTSのサポートをやる傍ら、短期的に名前を変えるものの自身がソングライティングを手がけるバンドで活動。ABSのメンバーと結成したDOCTOR BISON(未だにドイツではでかいフェスに誘われるほど大人気!)に、HDQの唄えるボーカル、ゴーリーとはSTOKOE〜FATTY JONES〜THE JONES〜STOKOEと活動を共にしてそのいずれのバンドの作品もLEATHERFACEのような大々的な評価は受けなかったもののUKメロディックフリークを楽しませてくれました。けれどもやっぱりHDQとしての復活はしてくれなかった。。
けど、2012年一度限りと思われたフェスでの復活(これが今までこのバンドを止めていたとは思えない圧巻のライブだった。しかもそのライブでのディッキーのステージアクションはLEATHERFACEでは見ることの出来なかった動きまくる姿!)、そしてLEATHERFACEがその年の暮れに正式に解散を表明すると、ディッキー・ハモンドはHDQ〜LEATHERFACEでもずっと一緒にバンドをやっていた盟友レイニーをドラムに迎え、THE JONESでも活動を共にしているゴーリーをボーカルに誘い、この3人でバンドの再始動を表明。もしやこれって思ったらやっぱりの「HDQ」の冠をつけての活動開始!さっきも書いたけど、これまでのどのバンドでもHDQの冠を付けなかったことから今回は彼らの本気が否が応でも伝わってくる。
先日リリースされた7″では全貌が明らかにならなかったけど11曲入りのこのニューアルバムを聴けば、HDQの再結成が単なる気まぐれでないことを思い知ることになるだろう。レイニーのCOCKNEY REJECTSなどサポートしているバンドとの契約の問題から今作のドラムでは全曲は叩くことは出来なかったけど、半分のドラムは同じく元LEATHERFACEのスクラフが叩いているしで、これってLEATHERFACE解散に対してのメッセージ?と意味深に捉えてしまう。それはないな、スタッブスは半端なく怖いからな。サウンドはもちろんディッキーのギターが炸裂なんでもろにLEATHERFACEしちゃってる曲もあり彼のこれまでの音楽生活の全てがかき鳴らされている。そしてやっぱりゴーリーの歌唱力は圧倒的な存在感。立ちボーカルってやっぱこうあるべきだよな。
おい、今回はちゃんと続けてくれよ。で、前回のリイシュー時に叶わなかった来日果たしてちょうだいよ!

(収録曲)
1. Lost In Translation listen!
2. Room With A View
3. Soon Get Sick Of The Sea
4. No One Wants To Lose A Friend listen!
5. My Three Reasons
6. Hand Me Downs
7. Dig In Deep
8. The Never Ending Winter
9. Wake Up Call listen!
10. Dislocated
11. The Other Side

過去にやったデッキ―・ハモンドへのインタビューはこちらから

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えっSKIMMERまた来るの?そうなんです。今年の2月にTHE QUEERSとJAPAN TOURを行いましたが、またもややってくるのです。すっげーなー。ってことで今回のツアーはFIXING A HOLE招聘にて西日本中心に初のツアーを行いますが、WATERSLIDEでも9/14にWATERSLIDE祭りを行うのでそこに出演が決定しました!個人的にいろいろありまして発表が遅れましたが、みなさん来てくださいね!

エキストリームメロディック・ハードコアONE WAY DOWNがついにこの日復活の狼煙をあげます!見逃すなよ。現在ニューアルバムレコーディング中のPelotanに、サッドメロディック番長shipyards、ついに1stアルバムリリースのThe Hum HumsといったWATERSLIDE勢に、SKIMMERともスプリットをリリースしている青森からはFATMAN SEMINARも参戦!そしてCOCK SUCK RECORDSからのTHIRSTY VISION、HOISTとの3WAY SPLITで話題沸騰中(?)のfreeganも出演してくれます!マジで遊びに来てって!

“LIVEAGE Vol.23” 「SKIMMERいらっしゃい&ONE WAY DOWNおかえりなさい」

2013年9月14日(土)

大塚MEETS

前売:2000円 当日:2500円

出演
SKIMMER(UK)
ONE WAY DOWN(NOBORITO)
Pelotan
shipyards
FATAN SEMINAR(AOMORI)
freegan
THE HUM HUMS

 

SKIMMERの全ツアースケジュールはこちらです。