7月
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WS115: STEVE ADAMYK BAND “DIAL TONE” CD

※2014年8月20日リリース予定
※国内盤のみ歌詞対訳付き

FOR FANS OF: SONIC AVENUES、MOTHER’S CHILDREN、SEDATIVES、GENTLEMEN JESSE、MARKED MEN、SCREECHING WEASEL、THE QUEERS、SKIMMER、POINTED STICKS、DICKIES、BUZZCOCKS

先日の来日ツアーも成功に終えたカナダ・オタワのパンクロックバンドSTEVE ADAMYK BANDの4枚目のフルアルバムが登場!アルバムごとにコンセプトを変えて着ている彼らですが、今作は70’s色濃いパンクロック、パワーポップアルバムに仕上がっております。プロデュースにはWARM SODA、BARE WIREのMatthew Meltonを起用したことで、スピードを抑えパンクロックが持つ本来のロウなソリッド感が体現!しかしメロディーラインはSTEVE ADAMYK BAND節炸裂してるのでこれまでのファンの期待を裏切ることはありません!初めて聴いた瞬間から耳にこびりつくキャッチーなコーラスワークこそがSTEVE ADAMYK BANDの良さでしょう!そしてこれこそがみんんなが待ち望んだニューアルバムでしょう!
また今作からはSTEVE ADAMYK(SEDATIVES、MILLION DOLLAR MARXISTS、URANIUM COMEBACK、etc)、DAVEY QUENSELLE (MOTHER’S CHILDREN、PREGNANCY SCARES、PEACH KELLI POP)、SEB(SONIC AVENUES)のいつもの布陣に加え、これまでドラムを叩いていたDAVE WILLIAMSが過密スケジュールのためバンドを離脱、しかしながら日本ツアーにもやってきた敏腕ドラマーDAVID FORCIER (PREGNANCY SCARES)が正式加入で問題なし!というかこれまでの音源はほぼSTEVE主導で曲を作ってましたが今作からはバンドメンバーの共作になっていることでもわかるように現在のバンド体制の充実ぶりが伺えると思います。

 ※当初はボーナストラックを収録の上でのリリースを予定してましたが、メンバーと協議の結果、この新作アルバムのレコーディングがかなり特殊なためボーナストラックとの音の違いがはっきりとするため最終的に収録を見合わせることにしました。今後シングル集としてこれまでのシングルをまとめた編集盤をリリース予定ですのでそちらをお楽しみいただければと思います。ごめんなさい。

(収録曲)
1. Forced Fed
2. Careless
3. Suicide
4. Crash Course In Therapy
5. M.R.I
6. Last One In Town
7. Empty Cause
8. Waiting For The Top
9. You’re The Antidote
10. Anne
11. Mirror Ball
12. Cover Me Up
13. Not Gonna (Ever)

予約は少々お待ちください


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