12月
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BTRCRS093J/BTRSV035J: HELLKRUSHER “WASTELAND” CD/LP+CD

※2017年1月25日リ リース予定
※帯付国内盤仕様(アナログ盤は限定300枚)
「カルト・マイナー・メタル・ファンに人気のUKスラッシュ・メタル・レーベル R.K.T.作品の中でも発見難易度の高い作品でありながら、日本のクラスト・パンク・ファンには非常に人気の低いUKクラストコア・パンク不運の名作 HELLKRUSHERの1990年発表1stアルバムが、オリジナル・リリースから25年以上の歳月を経て遂にアナログ盤再発。いきなりRACER Xばりの早弾きギターのイントロで幕を開けメタルヘッズのドギモを抜いた後は、ブリブリに黒いメタルコア・リフで突進する、UKHCプライド全開のアナザー・クラスト・パンク・スラッシュ・クラシック!!」(RECORD BOY:大倉)

HELLBASTARDのオリジナル・メンバーであるイアンがHELLBASTARD脱退後にENERGETIC KRUSHERのアリ結成したUKクラスト・ハードコアの90年作の1stアルバムが長年の時を経て遂に再発!アナログに関しては27年ぶりにして初の再発です!R.K.T.からMETAL DUCKやDESECRATORもリリースされた年で、これまで彼等がやってきたスタイルからDISCHARGEを基本にしたドス黒いUKハードコアをプレイ。しかし根底にあるメタルも加味されたサウンドは紛れもないUKクラストでした。98年にはUKのBOMB FACTORYより1度ボーナスを加えてCD化されましたが、この再発も待ち望んだ日本のファンは多い事でしょう!

(収録曲)
1 Intro
2 Wasteland
3 Smash The Trash
4 Darkness Provides
5 Confused
6 Warlords
7 Religion (Isn’t Very Nice)
8 Hellkrusher
9 Progressive Desolation
10 Morbid
11 No Religion
12 Darkside
13 The End
14 Outro


12月
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WS157/TE-034CD: PSYCHOTIC YOUTH “THE VOICE OF SUMMER” CD
WS157
※2017年1月18日リリース予定
※18年ぶりのニューアルバム!
※プロデュース、ミックスはTHE YUM YUMSを手がけるChrister Krogh
※国内盤のみ隠しトラックでボーナス1曲あり
※Targer Earth 中上マサオによるライナーノーツ
※歌詞対訳付き

ついに復活し今年2016年の2月に初の日本ツアーはビビったよね!まさか、来るとは思わなかったもん。そんなスウェーデン屈指のパワーポップパンクバンドPSYCHOTIC YOUTHがですよ、なんとラストアルバム「STEREOIDS」に続く18年ぶりとなる待望のスタジオ録音ニューアルバム産み落とします!しかも15曲(国内盤のみシークレットトラックで1曲追加の16曲!)もの新曲を収録。これは大成功に終わった日本ツアー会場に来てくれた皆さんが彼らに火をつけたってことですよ!ツアー終了後の打ち上げでヨルゲン先輩が絶対に新しいアルバム作るからな、お前リリースしてくれよって酔っ払いながら言ったことを守ってくれたんですよ。しかもですよ、収録されている曲がむちゃくちゃ最高!恐らく世界中のPSYCHOTIC YOUTHファンが待ち望んでいる(それ以外待ち望んでいないw)、アップテンポなパワーポップパンク炸裂しております!リリースは冬ですがタイトルは「THE VOICE OF SUMMER」!もう、そのタイトル曲である1曲目からキラキラとしております。そして、シンセ全開でもうきたきたこれこれ〜な感じでございます!そして衰えを知らないヨルゲンの声もパーフェクト!16曲中13曲がまさにPSYCHOTIC YOUTHなポップパンクナンバー、そしてライブでは定番なガレージチューン2曲、そしてカバーにも定評のある彼らが今作選曲したのはベルギーの伝説的ロックンロール・パンクロックバンドTHE KIDSの”This Is Rock’N’Roll”!今作も国内盤はTarget EarthとWaterslideによる共同リリース!ヨーロッパではアナログ盤をSCREAMING APPLEがリリースということでもこのアルバムの内容が保証されていることがわかると思います。マジで最高だから、もうちょい待っててください!

(収録曲)
1. The Voice Of Summer
2. Goodbye Girl
3. Let It Go
4. Good Life
5. Burning For You
6. How About You, Me, Us
7. Oriental Beat
8. Life’s A Party
9. Lost In You
10. Here It Comes
11. Suck
12. Looking For A New Thing
13. Me And You
14. What’s A Boy To Do
15. This Is Rock’N’Roll(THE KIDSカバー)
〜国内盤シークレットボーナストラック〜
16. Silly Song

※16曲収録ですがトラックは15曲表示です


20170107popkid

WATERSLIDE RECORDS presents “LIVEAGE Vol. 70”
「WELCOME TO JAPAN, TIM! from POP KID RECORDS and I BUY TOO MANY RECORDS DOT COM」

90年代中期から数々の傑作を産みだしているPOP KID RECORDSのTimが日本にやってくる!ってことでパーティー開催です。当日、予約入場者特典としてPOP KIDとWATERSLIDEのロゴ入りクージーとフリーペーパーを限定数で無料配布予定。POP KIDの作品に救われた人、来てくださいね!

2017/01/07(土)鶯谷WHAT’SUP
OPEN: 19:00 LIVE START: 20:00
予約/当日 1500円

LIVE: THE HUM HUMS, falls, 2 sick worry, CHIPPENDALE

DJs: CHEERS PUNK, ONIGIRIGIRIO

いぇーい!POP KID RECORDS、さらにI BUY TOO MANY RECORDS DOT COMで凄まじい勢いで自分の買ったレコードをレビューしていることでお馴染みのTimが年末から年始にかけて日本に遊びに来ます!1994年のPLAYGROUNDのリリースを始めとして、GAN、PORCELAIN BOYS、MARBLE、HORACE GOES SKIING、CHESTER COPPERPOT、STARMARKET、BEEZEWAX等など俺にとって大好物の音源をリリースしているすっげーレーベルのわけですよ。好きすぎで90年代の終りには国内の流通もやっちゃってたぐらいです。POP KID RECORDSはAlanとTimの二人がやってたんだけど、今回はそのTimが日本に来るっていうんだから日本のバンドもしっかり見て欲しいと思って急遽企画をする運びとなりました!
場所は鶯谷WHAT’S UPで、POP KIDリリースものが好きなメンバーがいるバンドに出演してもらうことになりました。DJはもちろんこの時代の音源が大好きなCHEEERS PUNKに、俺もやります。
当日、入場者には今回の企画用にPOP KIDとWSのロゴを入れたクージーを配ります。さらに、この嬉しさを抑えられないので、POP KID特集でフリーペーパーを久々にやります。知ってる人は今もう30代中盤以降じゃないといないと思うけど、DANCING ARE DAYS ARE OVERというサイトを運営していたK1氏を久々に隠居生活から引っ張りだして執筆してもらいます。
さてさて年始で忙しいと思いますが、1/7(土)お時間ある方はWHAT’S UPに遊びに来てください。前日は俺の生誕祭でもありますよ!
クージーは数量限定ですので必ず手に入れたい方は、メールにて予約をお願いします!
当日はTimの到着が20:00くらいになりますんで、19:00オープンで音楽聴きながら一緒に楽しみましょう!

予約はWATERSLIDEでメールにて受付しています
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。