前回のファイナルはソールドアウトとなったため今回も東京は2公演行います。東京初日はTarget Earth Recordsによる企画で行います!最終日とはSONIC SURF CITYのセットリストを変えてもらいますのでこちらも見逃さないでください!平日ですので開始時間遅めにしました。本日から予約開始します。会場はThreeのみとなりますのでお早めの予約をオススメします。規定人数に達した際は予約を終了とさせていただきます。

Target Earth Records Presents
Sonic Surf City来日ツアー東京初日!
8/16(水) at: 下北沢Three

OPEN 19:00 START 19:30 前売り 3000円 当日3500円

(出演)
SONIC SURF CITY
ROCKBOTTOM
THREE MINUTE MOVIE
TRIPLE JUNK

DJ HIROSHI (FLASHLIGHTS/THE KNOCKS)

各会場共に予約はWATERSLIDEでもメールにて受付しています
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・希望公演場所:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


2014年初の日本ツアーを敢行しほぼ全会場ソールドアウトという怒涛の人気を見せつけたスウェーデンのバブルガムサーフパワーポップパンクの巨匠、SONIC SURF CITYがついに2017年再来日が決定!誰がこの再来日を予想していたでしょうか?!そして待望のニューアルバムもツアーに合わせてドロップ!今作から女性コーラスが正式に加入し制作されたこのニューアルバム、往年のSONIC SURF CITYファン全員即死間違いなしな大傑作!これどう考えてもライブでの盛り上がりを考えてしか作ってないでしょ?!しかもリリース時期とツアーを夏に絞ってなので、みなさんが予想しているような最強のパワーポップパンクでございます。しかも、その予想をはるかに上回る内容をお約束します!すでにMVが公開されているオープニングナンバー”When I Was a Kid”から新規加入した女性コーラスSaraが絡みパ・パ・パ・コーラスまで飛び出す名曲じゃないか!”Ghost Surfer Girl”は疾走感バッチリのパワーポップパンクチューンにOlaとSaraの男女掛け合いボーカルで一気にテンションマックス!と序盤から飛ばしまくる!さらに彼らの代表曲でもある”Sha Na Na Na”のアンサーソングとも言える”Shalalala”な曲もあるし、お得意のカバーもあるし、キラーチューンてんこ盛りだもんな。前作、”Viva Wahines!”も相当素晴らしいアルバムと思ってましたが、今作は女性コーラスありでズルいズルすぎる!今年の夏一番のアルバムいただきました!これもうライブ超激ヤバイことになるでしょうよ!

SONIC SURF CITY JAPAN TOUR 2017

8/15 仙台 BIRDLAND
8/16 下北沢 THREE
8/18 大阪 火影
8/19 名古屋 鶴舞DAYTRIP
8/20 下北沢BASEMENT BAR & THREE

WS172: SONIC SURF CITY “ÉPICO!” CD

※2017年8月9日リリース予定
※デジパック、ポスター+歌詞対訳付き

(収録曲)

1. When I Was a Kid
2. Ghost Surfer Girl
3. Big Shot
4. Big Wave Bay
5. Walk the Walk
6. A Criminal Mind
7. Shalalala
8. Le Surfin Garçon
9. Rainy Afternoon
10. Down at Lulu’s(Ohio Expressカバー)
11. Cowboyabunga
12. Mexican Standoff
13. R.A.M.O.N.E.S.(Motörheadカバー)
14. And There She Goes
15. Sunshine Under Ground
16. King of Surf

ツアーファイナルの先行チケット販売開始しました!

購入はこちらから

e+で前売り購入の際はこちらのリンク先より!


7月
14
Filed Under (1.WATERSLIDE, 1.関連レーベル情報!) by wsrecords

WS173: MARBLE “SPINNING AROUND” CD

※2017年8月9日リリース予定
※歌詞対訳付き、メンバーへのインタビュー付き

FOR FANS OF: DESCENDENTS/ALL、BIG DRILL CAR、CHEMICAL PEOPLE、G-WHIZ、QUIT、FUNSIZE、FULL、BROWN LOBSTER TANK〜TANK、BODYJAR、BEN GRIM、PORCELAIN BOYS、THE UNKNOWN、THE REAL DANGER、HIGLEY

DESCENDENTS/ALL影響下のCruzian Pop Punkを愛するものが血眼になって追い求めているミネソタ州の伝説のポップ/メロディックパンクバンド・MARBLE(マーブル)の全音源集がついにこの世に登場しますよ!1993年中頃にインストゥルメンタル・バンドとして結成され、ボーカリストが加入、そして1994年8月9日、MARBLEとしての最初のギグを行ったその23年後の8月9日彼らの残した全音源集が発売となります。
1996年、Pop Kid RecordsからPORCELAIN BOYSとのスプリットがリリースされ、PORCELAIN BOYS目当てで手に入れた少年たちのハートを鷲掴みし、アルバムが存在するという情報が知られ、ゾンビのようにレコード屋を探し歩いた人間は数知れず。しかし、1stアルバムは1stプレス(1996年)は自主、そしてジャケを変えての2ndプレス(1997年)こそSuicide Machines/Alkaline TrioのDerek Grantが運営していたOld Skool Recordingsというレーベルからリリースされるも、そのレーベルも当時は地元のローカルレーベルであったため流通経路も当然無く、日本国内へ流れたCDは当時は数十枚にも満たらなかっただろう。同名バンドを間違えて買った人も多かったですよね。しかし、時は経て、そのアルバムの素晴らしさはインターネット上に挙げられた数曲で一気に認められましたよね。それも当然でしょう。聴いていただければ何故にこのバンドが活動時期に正当な評価を受けなかったのが謎すぎる。絶対にアンダーグラウンドメロディックシーンへの注目が失速し始めた暗黒の90年代後期という時代のせいだろう。DESCENDENTS/ALLを始めとしたあのサウンドが好きだったら嫌いなはずがない!独特のギターリフ、動きまくるビジーベース、ポップだけどプログレ的展開をもつテクニカルな演奏。そのサウンドに伸びやかなメロディーのボーカルがまさしく真のメロディックなのです。実はボーカルJeremyはMARBLE解散後に、(BROWN LOBSTER TANK改名後の)TANKにギタリストとして加入していたんですよ。
オリジナル盤の1stアルバム収録全曲、PORCELAIN BOYSとのスプリットのみ収録の”Holiday Road”のカバー、そして1997年解散時にすでに完成しており、これまで未録音で、このリイシュー化にあたり2016年にレコーディングした新曲2曲を追加収録しての全21曲で産み落とします。WATERSLIDEが10年以上探し続けたメンバーとのコンタクトがついに叶い、実現。感無量です。ずっとずっとリリースしたかったバンドを世に送ります。インサートには歌詞、対訳に加え、これまで謎だった彼らに迫るインタビュー付き!聞きたいこと一気に聞いてやったわ!最高面白い!

こんな感じです。

ジェレミー。まずはMarbleについて紹介してもらえる。どうやって君たちは知り合ったのか、とか結成した時は何歳の時だったのか。日本ではMarbleの情報が全然ないんだよ。

「ザックとチャドとトロイが1993年の夏にMarbleを始めたんだ。ザックとチャドは兄弟でミネソタ州のフェアモントっていうマンケートから南へ50マイルくらいの街で育ったんだ。トロイと俺は同じマンケート出身だけど、俺たちはそれぞれ別の学校に通っていた。ザックとチャドは高校卒業後マンケートに引っ越してきた。でも彼らはすでにマンケートのパンクシーンには数年前から出入りしてたんだ。トロイとチャドはDo-OverっていうバンドをやっててそれがMarbleの前身。俺たちみんなパンクシーンにいて、それぞれのバンドで対バンもしてたから知り合いだったよ。俺がMarbleに94年の夏に加入した時は17歳で、俺以外はみんな2〜3歳年上なんだ。Marbleは結成してから俺が加入するまではインストのバンドだったんだ。」

 

収録曲
1. Taystee’s Revenge
2. Prick
3. BK2000
4. Safehouse
5. Kayteee
6. Right Like This
7. Marble
8. On Hold
9. K.O.
10. Padlocked
11. Cumigan
12. The Breeze
13. Four Eyes
14. Insignificant
15. Myst
16. Can Can
17. Pool
18. Egnever S’eetsyat
19. Holiday Road(split with Porcelain Boys)
20. Ten Times Over(未発表曲)
21. Sink(未発表曲)


7月
14

WS169: BEAR TRADE “Silent Unspeakable” CD

※2017年8月2日リリース予定
※歌詞対訳付き

FOR FAN OF: LEATHERFACE、HDQ、IRON CHIC、THE MENZINGERS、RED CITY RADIO、HOOTON 3 CAR、BLOCKO、UKメロディックパンク

元BLOCKO~SOUTHPORTのLLOYD CHAMBERS在籍の英国サンダーランド出身、おなじみのLEATHERFACE直系サッドバーニングメロディックパンクBEAR TRADEの2ndアルバムが12曲入りリリース!IRON CHICのツアーサポートや、USフロリダ州ゲインズビルNO IDEA RECORDS主催のFESTにも毎年出演を果たすなど安定の人気を誇っていますね。LATTERMAN以降の現行USサッドメロディックサウンドと、LEATHERFACE譲りのUKメロディックサウンドをブレンドした禁じ手とも言えるそのサウンドは、いぶし銀の渋メロディックファンの心を離しません!今作でももろにUKメロディックの王道とも言えるギターワークに、物悲しいフレーズの応酬、そして号泣メロディーを合唱で決めてくる。これは疾走哀愁メロディックパンクファンマストな作品!これこそ、UKメロディックの素晴らしさ。



収録曲
1. Sea Legs
2. Endeavour Would Be An Understatement
3. Room With A View
4. Nice To Be Nice
5. Family Planning
6. Fast Pop!
7. Sexy Beast
8. As Long As We Have Tea
9. Inglorious
10. Bibojibs
11. Good But Best
12. Transgressions In The Toy Shop


WATERSLIDE RECORDS presents “LIVEAGE Vol.72”
「HOORAY FOR SKIMMER」
渋谷LUSH
OPEN 17:30 START 18:00 前売予約 2000円 当日 2500円

出演
THE URCHIN
THREE MINUTE MOVIE
60′ Whales
panonaport
+ 1 バンド(当日発表します)

DJ: CHEERS 1号

THE HUM HUMS presents
「A LITTLE HELP FOR SKIMMER!」
幡ヶ谷HEAVY SICK
OPEN/START 18:00 前売予約 2000円 当日 2500円

出演
THE HUM HUMS
PELOTAN
STUPID PLOTS
THE CCS
nervous hearts

DJ: TAKA-SICKS & TOYOZO, YUSUKE

予約はWATERSLIDEでもメールにて受付しています
2日間の通しチケットを予約してくれた方は3000円にします。
また入場時にプレゼントつけます!
2日間来てちょうだい!

前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい