2月
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WS194: STEVE ADAMYK BAND “PARADISE” CD

※2019年3月20日リリース予定
※帯、歌詞付き
※国内盤CDのみボーナストラック2曲追加収録

FOR FANS OF: SONIC AVENUES、MOTHER’S CHILDREN、SEDATIVES、GENTLEMEN JESSE、MARKED MEN、DICKIES、BUZZCOCKS、70’sパンクロック/パワーポップ、ポップパンク、ガレージロック

カナダ・オタワのパンクロックバンドSTEVE ADAMYK BANDの6枚目のアルバム!相変わらず世界をツアーで飛び回ってる彼らですが、前作からSONIC AVENUESのSebとMaxも加入するというニュースもありましたね。しかし、やはりこのバンドの行動力にはついて来れず、今作ではまたメンバーに変更があります。THE ACORNで活動していたPat Johnsonをドラムに、URANIUM COMEBACKのJohnny Oをベースに迎えております。
今作はオリジナルメンバーであるDave Williams(CRUSADES)をコーラスで参加しています。まさにDirtnapサウンドとも言えるポップでありながらも芯はパンクロックというスタイル。そこが彼らがパンクロック、パワーポップ、ポップパンクファンにも受け入れられている所以でしょう。まずはオープニングはキラキラしたパワーポップナンバーで幕を開けると、続く2曲目にはキラーパンクを繰り出し、続く3曲目はポップパンクナンバーとSTEVE ADAMYK BANDの持ち味を存分に楽しめる内容と今作もなっています。もちろんアナログシンセも炸裂してますぜ!今作を引っさげての二度目の日本ツアーも現在計画中楽しみに待っていてください!ほんとMARKED MAN以降のガレージ/パンクロックシーンの後継者相変わらずのセンスを発揮!とにかく彼らのこれまでの活動の集大成が詰め込まれていて、むちゃくちゃ成長を感じられると思います。国内盤のみ2曲のボーナストラック追加して全14曲でお送りします。The Kicks(The Incredible Kidda Band)の名曲”Get Off The Telephone”のカバーもばっちりです。
レコーディングはCRUSADES、CREEPSなどを手がけるMike Bond、そしてミックスはWHITE LUNG、JAPANDROIDSなどを手がけるJesse Ganderにより、これまでで一番ガッツンとくるサウンドに仕上がっている。

(収録曲)
1. The Letter
2. In Death
3. Paradise
4. Waiting To Die Part 1
5. Waiting To Die Part 2
6. When I Was Gone
7. Something Vicious
8. Take It To The Top
9. No Help
10. Left in Pieces
11. Get Off The Telephone (The Incredible Kidda Bandカバー)
12. The Deep End

ボーナストラック
13. Kinda Ill
14. Swap Meet Love(未発表曲)