12月
15
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HC-12: 4ZUGARA “TERATOLOGI” CD
HC-12
※2016年1月27日リリース予定
※初回300枚ハンドナンバリング(いる?)

「『ワシのPUNKは死んどるか?』ついに!日本式欧州母国語PUNK継承者の全貌が明らかに!?北欧orDIE!!」
NAOKIDZ★(Nobodys、THE DUDOOS、KAMAMBELS、SUSPENDED GIRLS、Toy-Pooh-Dolls、PP&THE HITORIKAPIZ)

これまでに自主で2枚の音源をリリースし、そしてすさまじく出落ちインパクトのあるライブで一部の人には話題となっているフロム神戸のスウェーデン語パンクバンド「4ZUGARA」!ついに満を期してフルアルバムリリース!しかも20曲収録という誰も頼んでいないのにビッグボリュームでシーンに殴りこみ!北欧パンクを愛し、北欧パンクに愛されたBAND、ヨンズガラと読む。海外バンドの来日サポート多数(ASTA KASK、TROUBLEMAKERS、LA LA LOVE YOU、PORNOSURF、SPRAY PAINT等)こなし行動力が半端なさすぎなポジティブ人間サメシマの誰もついて行けない独創的な個性もワールドワイドで有名になっている。さらに先日本場スウェーデンででかい会場でDIA PSALMAとも共演を果たしてしまったり、と活動は精力的ですが詳細は本当に謎だらけ。否、遂に謎のヴェールに包まれたその全貌が明らかにっ!STUPIDO TWINS、ALTERNATIVE ACTION~INCOGNITOといった泥臭いユーロパンク/ハードコアの代表的なレーベル作品、Sound Pollution辺りのロウなパンクサウンド、敬愛するTAKAHASHI GUMI、RADIOAKTIVA RÄKERのカヴァー収録というTRALL PUNK的要素もぎっちり詰まって盛り沢山っ!ライブでの絶望的存在感に唯一無二なサウンドで神戸から世界へ。
またライナーノーツの執筆陣もMOMO(CRISPY NUTS)、hayasick-boy(killerpass)、NAOKIDZ(NOBODYS、THE DUDOOS、KAMAMBELS)、Shiva(FÖRTVIVLAN、TAKAHASHI GUMI)、オニギリギリオ(WATERSLIDE RECORDS)、たけしリッチマン(SANHOSE)、タムラ(ex-THE GO)等など1stアルバムからこの豪華さなんなの?

最後にサメシマから1stデモをリリースする前に届いたメールを報告します。
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最近全然買えてなくてすみません。
6月にCDR100枚出す予定なんですが、ディストロ扱ってもらえますか?
あと、7月に解散する事になりました。
今もメンバーそれぞれ遠距離なんですが、みんな多忙の中やってたんですが、1人夏に広島の実家に帰る事になりまして、流石に練習もキツいので7月ライブやって解散する事にしました。
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全然やめてねーし!

(収録曲)
1. Förfölja
2. Tätad
3. Från Tamondai
4. Sanningen om evigheten
5. Kräftskiva
6. Soluppgång
7. Hallucinationer 3
8. Sjukdom
9. Kärnkraftverk
10. Slutet på historien
11. Glömde (TAKAHASHI GUMIカバー)
12. Hemlig
13. Förföriska framtiden
14. Jag slåss
15. Tristess
16. Toppen Trallpunk
17. Skada
18. Bakom spegeln (Radioaktiva Räkerカバー)
19. Är du lycklig?
20. Yapa – Yapa


すでに発表されておりますがTAKAHASHI GUMIがメンバーの移住などをもって解散となります。残すところあと4回のライブです。東京ラストは4/27の新宿JAMでの企画の予定でしたが、当日まさかのSHIVALIUMの頭パックリの流血失神により残念ながらライブをできなかったのは知ってる方もいるかと思います。自分たちの企画で自分らがライブできなくなるなんていうコントのような結末に加え、こちらもまさかのJAMのモニター4台がびしょびしょになって死亡してしまい弁償費用発生、あれだけたくさんの方が足を運んでくれたにも関わらずメンバー大赤字というダブルパンチにはさすがのメンバーも放心状態になりました。まあ、そこは全然ショックは受けてなくて、そもそもバンド名が悪いんだろ?という部分でケンカにはなりましたが。まあ、あれはあれですな。

ということで残すところ僅かなライブをまとめましたんで、良かったら来てください。やめるやめる詐欺が横行してるところ申し訳ないんですけど、実は東京でのライブが敗者復活でも決まっておりますんで!「神は我らを見捨ててなかった」とは最近喘息になり公害認定を受けるABTK弁です。ホントのホントに7/13の足利がラスト!


2013.6.1(土)
「FUN HERBIVOROUS!#13」@名古屋東山246スタジオ 7st
ADV/DAY 1000yen
OPEN/START 18:00

killerpass
STICKYS
CHEAP SKATE
N.E.K
HALF SPORTS

 

2013.6.9(日)
「NOISE+ALCOHOL=MUSIC?Vol.0」@北越谷GREGOR
ADV/DAY 募金制
OPEN/START 15:00

OSEN
DUSTPAN
罰当り
THE RUSTED
The Hum Hums


2013.6.16(日)
「IN CONSPIRASY WITH SATAN VOL.2」@新宿NINE SPICES ←高橋組東京最終公演
-DEATH DUST EXTRACTOR/RETURN split release GIG-
ADV/DAY 1800yen
OPEN/START 16:30

DEATH DUST EXTRACTOR
RETURN
AIMING HIGH
FILTHY HATE
DEADLY SPAWN
+SPECIAL FOOD:MEXICAN TACOS Taqueriaカランコロン


2013.7.13(土)
「足利織姫暴動 2013 夏」@足利SOUND HOUSE PICO
ADV/DAY —
OPEN/START —

ACUTE
SKIZOPHRENIA
THE INRUN PUBLICS
PRIZE OF RUST
WITCHCRAFT ACT
THE MARVELOUS
THE CAMERONS
itoi
S is A Punkrocker
& more



先日リリースされた全28曲28バンド参加によりトリビュートアルバムがNOBODYSが期間限定でトリビュートアルバムリリース記念という形で再結成されてます。メンバーはマコ(ギター・ボーカル)、ナオキッズ(ベース・ボーカル)でオリジナルドラマーのグンジはドラムを全然叩いていないので挫折(笑)のため、ABTK(TAKAHASHI GUMI, ICECREAMMAN, FASTKISS)が参戦中。そして1/21新宿JAMにてトリビュートアルバムレコ発ファイナルにてNOBODYSが最後のライブを行います。まあ、いつかはまたやるかもしれないけど、そのいつかはこれまでも時間がかかっているのでいつのなるかはわかりません。そしてこの日はかなりの曲数も演る予定らしいです。もし音源を聴いて好きになった人は絶対に見たほうがいいと思います。あとで見ればよかったってなことを言っても遅いので。
NOBODYSをカバーした一部のバンドvs.NOBODYSの勝負見届けて下さい。
長時間ですけどJAMは出入り自由、そして飲み放題もあるのでぜひ!当日は一部のレコード好きな方には知名度のあるCHEERSクルーの首領CHEERS一号が覆面で参戦予定です。

 

TRIBUTE TO NOBODYSレコ発ファイナル
2012/01/21(土)新宿JAM

OPEN 15:20 START 15:30
ADV 1,500円 DOOR 2,000円

〜出演〜
NOBODYS
KILLERPASS(名古屋)
upstairs
SHIPYARDS
SEVENTEEN AGAiN
WIENNERS
FROTRIP
CAR 10
SPAMPKING
PP & THE HITORIKAPIZ
6D and THE EXPLODING SUNFISH
JOHN & CARNAN

DJ: グングン1号

前売り予約はHIP CAT’S RECORDSまで(缶バッジ特典あるかもしれませんよ)
hip cat’s records: hipcatsrecords@hotmail.com


HC-09: VARIOUS ARTISTS “BECAUSE I HATE NOBODYS” CD

「初回版」と「通常版」の2種類があります。
リリース日、収録内容は初回限定版、通常版同じです。

※2011/10/19リリース
※90’Sジャパニーズメロディックパンクバンドの異色バンドNOBODYSのトリビュートアルバム
※磯部 くん(HUSKING BEE、CORNER、MARS EURYTHMICS)、あびちゃん(銀杏BOYS)、桃ちゃん(SUNNYCHAR、Tirolean Tape、AUTOMATICS)、シモくん(WATER CLOSET)、シモジくん(DISGUSTEENS)、サタケ(SEE HER TONITE)、スナオくん(VIVISICK)、Mattias aka “tt”(CHEERSCREW、TRALL PUNKの生き字引)、という豪華なメンツに加えてTAIZO(BUTTERDOG、CHEERS CREW)、ギリオ(Waterslide、TAKAHASHIGUMI、BUTTERDOG)というおまけも加えての総勢10名によるコメント分掲載
※全28曲28バンド収録

(初回版)1,200円(予価)
※限定枚数にはステッカー付き(なくなり次第終了です)
※16ページのブックレット
※ジュエルケース

(通常盤)1,000円(予価)
※限定枚数にはステッカー付き(なくなり次第終了です)
※2ページのブックレット
※Snuffy Smileタイプのビニール袋仕様

今なお多くの現役バンドに絶大な支持を得ている90’sメロディックパンクバンドNOBODYSのトリビュートアルバムが全28曲28バンド参加というビッグプロジェクトにて再登場!先行してリリースされた6バンド収録の7″シングルは、速攻で完売という驚きの人気で相変わらずの知名度を感じさせる。まあ、一緒に活動していた頃から、センスの良さは横で見ていても感じてましたよ。今作はその7″の発展形という形で、収録を切望したバンドが増えていって最終的には28バンドというビッグボリュームです(7″に収録バンドももちろん再収録)!
収録バンドを見ていただければ、注目を集めているかなりのメンツが参加となっております。しかも、そのカバーいずれもが、コピーではなく独自の切り口で大胆にアレンジを施したカバーで参加という、どんだけ愛されているんだということが聴いていただければわかります。正直、ここまでやってもらえてるのには嫉妬しましたよ(笑)。NOBODYSが好きな人が聴いてもらえれば、マジデスカ?こんなアレンジにしちゃいますかな楽しみがあるし、参加しているバンド目当てで聴いてもらっても、NOBODYSの良さを認識してもらえるのではと思います。
今回のリリースにあたり、無償で参加しているライナーノーツに参加の執筆陣をみても、NOBODYSの凄さを感じていただけるんではないでしょうか。うーん、マコとグンジは人間的にはたいしたことないんだけどなー。

NOBODYSは、94年結成。メンバーは今は亡きDOLLのメン募で知り合ったんだ。マコとグンジ組は「TOY DOLLSみたいなバンドをやりたい」で、大ちゃんは「VOODOO GLOW SKULLS」だったっけ?そんな3人が結成して始めたバンドがこんな化学反応を起こすとは、結成のいきさつを聞いたときは爆笑しましたよ。結成してすぐにSNUFFY SMILEのコンピレーション7″シリーズ”NOT SUPERSTITIOUS Vol.3″に収録され、彼等のオンリーなサウンドスタイルはあっという間にシーンの中で注目を浴び、SKIPPY RECORDSのコンピレーションアルバム、SPICE OF LIFEの”SOMETHING ELSE”コンピ、ライブ映像コンピ「生2」への参加など皆さんも御存知かと思います。他にもコンピに参加してます。メンバー自身のレーベルからリリースされた1stアルバム”WHY CAN YOU STAND?”は、アメリカでは90’sポップパンクのVINDICTIVES(SCREECHING WEASELのBEN WEASELも在籍)のメンバー運営のVMLからもリリースと大成長を遂げていきましたが、98年惜しまれつつ解散。
メンバーのマコ、グンジはKILLERDAYSを解散するも、すぐに沈黙。NAOKIDZはNOBODYS解散後、THE DUDOOSとして活動し現在も今音源収録のKAMAMBELS、PP & THE HITORIKAPIZや、MUSCLE BEACH PARTYとしてもみなさんご存知の通り活動中。

HIP CAT’S RECORDSのwebはかなりこりまくってて面白いですよ。

HIPCAT’S RECORDS

(収録曲/収録バンド)
1.Only Tonight / Shipyards
2.Why Can You Stand? / Wienners
3.Cheese Steak / LOVEHANDLE
4.The Best One / WHOOPEES
5.I Hate Fuckin’ Myself / SUPER USA!
6.You’re Just My Stimulant / 6D and the EXPLODING SUNFISH
7.I Wanna Stay Young / TELEPHONE GiRL SiSTERS
8.Success Sacrifice / did smile at
9.Graduation / yellow gang
10.Dog / THE WELLWELLS
11.夕凪 / POLODICK SHIRT
12.Outlow / りんごアップルズ
13.Don’t Give Me Such Sever Looks / MID CURVED TRAIN
14.My Abilities / the frotrip
15.Ablakatabla / Upstairs
16.Running To The Past / WITCHCRAFT ACT
17.I’m Unlucky / THE OTHERS
18.Generation X / PP & THE HITORIKAPIZ
19.Love Me / スパンプキング
20.Remember / FEEL LIKE SEVENTEEN
21.Kedy / TAKAHASHI GUMI
22.Someway / KAMAMBELS
23.You Should Decide / BASE BALL KNUCKLE
24.It Makes Me Confusion / Jhon & Carnan
25.Take Me To The Playland / killerpass
26.My Little Man / SEVENTEEN AGAiN
27.Go! to The River / BONJOUR
28.Now What’s Your Happiness? / CAR10

※関連作品
HC004: NOBODYS “Nobody knows NOBODYS 1994-1998” 2CD


NOBODYSの幻のデモ音源を含む全てのレコーディング作品を収録したコンプリートディスコグラフィーのCD2枚組。全40曲入り。

近日予約開始予定。もうちょっと待って下さい。


2月
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HC-06: VARIOUS ARTISTS “Because I hate NOBODYS” 7″
〜TRIBUTE TO NOBODYS〜
hc-06.jpg
HIP CAT’Sレコーズから新作登場予定!現在、米国内工場でせこせこプレッシング!
昨年、同レーベルから2枚組のコンプリートをリリースした日本が誇るトラコア/メロディック/ポップパンクバンドNOBODYSのトリビュート作品がついに登場間近です!
なんでこれを昨年のNOBODYSのコンプリートと同時期に出さないんだよ?!と突っ込みもあると思いますが、それはBABY LITTLE TABLETSのレコーディング待ちがあったんですが、しかもドタキャンをしたためです。最悪だ。。。
でもね、かえって内容良くなってるはずですよー!
今回、参加しているバンドはどれもこれも一癖も二癖もある連中なので、きっと面白いことになってる!絶対に聴いて損はなしです。限定300枚なので速攻で売り切れ必至に違いないので、リリースと同時に購入することをオススメします。
リリースが遅れさせたかわりにこの画像をプレゼント。
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