11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ

11/4(土)名古屋栄PARTY’Z

11/5(日)東京中野MOONSTEP

2014年、2017年と2度の日本ツアーは大盛況に終わり、会場は笑顔と涙で沸かせてくれたスウェーデンのSONIC SURF CITY。残念ながら、2023年をもって活動を停止することを決定してしまいました。しかし、最後に何が何でも日本にもう一回行きたいというメンバーの熱い想いで、こうしてツアーを組むことができました!各会場の詳細を発表します!

各会場とも入場者数制限を設けさせていただきますのでご予約はお早めに!状況によっては後日入場者数追加も行う可能性があります。

PiGGiES & THE WIMPY’S presents

11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ

OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
Double Bogys
Pelotan
THE WIMPY’S
PiGGiES

大阪公演はPiGGiESとTHE WIMPY’Sがやってくれることになりました!しかも大先輩であるDouble Bogysが出演してくれますよ!

Liveage Vol.80 “POP PUNK FEST 3”

11/4(土)名古屋栄PARTY’Z

OPEN/START TBA(15時か16時開始で考えてます) 前売予約 4000円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
SO-CHO PISTONS(広島)
killerpass(地元)
THE WIMPY’S(大阪)
PELOTAN(東京)
FELIX!(THE BAND)
Hathaways(茨城)
Nerdy Jugheads(東京)

これまでのツアーファイナルでPOP PUNK FESTで行ってましたが、今回は名古屋で開催決定です!この日のSONIC SURF CITYは他の2公演よりもショートセットです。しかし、国内勢もなかなかのメンツ揃ってます。会場のキャパが少ないので予約は急いでくださいね!

THE FINAL JAPAN SHOW

11/5(日)東京中野MOONSTEP

OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
Pelotan
THE WIMPY’S
Hathaways

これが彼らを見れる最後の日です。一緒に乾杯しましょう!倒れるまでやってもらいますんで!

※各会場ともに入場時に1DRINK代を受付にてお支払いただきます。

※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEのSHOPにて受付しています。

※クレジットカード決済ご希望の方はWATERSLIDEのSHOP(http://watersliderecords.net/)ページでも予約可能です。当日会場でお支払いいただく方もWATERSLIDEのSHOPでも予約できます。
※ご予約の際は注意事項を確認してご了承の元お願いします。

※必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


9月
12

WS267/TE-042CD: PSYCHOTIC YOUTH “HAPPY SONGS” CD

※2023年10月27日リリース予定
※限定300枚
※国内盤にはボーナストラック追加、帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き

さあ、PSYCHOTIC YOUTHの勢いはまだまだ止まらないぞ!スウェーデンの伝説的パワーポップ・サーフパンク・ヒーローがシングルをまとめた編集盤をはさんでの2年ぶりとなるニューアルバムを産み落とした!もはや職人技とも言える再生ボタンを押した瞬間からPSYCHOTIC YOUTH以外の何者ではありません!フックのあるギターリフ、力強いメインボーカル、そして甘美な多重ヴォーカル・ハーモニーに満ち溢れていて、誰もが彼らに待ち望んでいる音楽がここにはある!1985年にスウェーデン北部の寒く暗い森から生まれたバンドは、パワーポップポップパンクから70年代のデトロイトパンクを思わせるロックンロールを基調としながらも、1989年リリースの3rdアルバム「Some Fun」で確立したサウンドスタイルを遺憾無く発揮!んでもって今作はここのところパワーポップ寄りな曲が多かったけど、「…Be In The Sun..」を感じさせる疾走感のある曲が増えてるんだ。さらに国内盤には日本のファンへの感謝を込めていつも通りボーナストラック1曲追加してくれての全15曲。ミックスとマスタリングはYUM YUMS関連作品を手がけているChristian Jacobsenが担当。誰もを幸せにするハッピーソングが勢揃い!ファットでロッキンなギター・サウンド、よく練られたヴォーカル・ライン、波に乗ったドラム、クランチーなパンク・フィーリングは、YUM YUMS、Paul Collins Beat、Kurt Bakerのようなキャッチーなロックンロールポップが好きな方は、やっぱりマスト・アイテムでしょう!今作もTarget Earthとの共同リリースでいかせていただきます!

(収録曲)

  1. A new plan
  2. Can this be the one
  3. She’s gonna do you in
  4. Teenage itch
  5. Out of this world
  6. Can’t talk to that girl
  7. Superstupid Pt2
  8. Let it show
  9. I don’t wanna go now
  10. Save another girl
  11. Summer days
  12. Go
  13. Drop in the bucket
  14. High and low
  15. You are complete(国内盤ボーナストラック)

WS260: VARIOUS ARTISTS “WELCOME TO ROCKAWAY BEACH” CD

※SSCと同日の2023年9月13日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、インサート付き

まだまだ暑い9月にサーフポップパンクバンドだけに特化したコンピレーションアルバム第二弾をリリース!しかも殆どのバンドがこの音源のために曲を提供してくれてますよ!前作「HEY HO, LET’S GO…SURFING!」はご好評いただきリリース後すぐにCDはソールドアウトした作品の続編となります。今回もWaterslideからリリースもしているドイツのベテランサーフポップパンクバンドDIE SCHNICKERSのメンバーであり、ドイツの老舗ラモーンポップパンクバンドであるPartysprenger Recordsとタッグを組んで世界中のサーフポップパンクバンドを集結!前回もすごい面子でしたが今回も負けておりません!前回も参加してくれていたSONIC SURF CITYやPSYCHOTIC YOUTHに加えて、TRAVOLTASも新曲で参加なんですよ!夏なポップパンクが好きな人はまたもや狂喜のリリースです!

(収録バンド/収録曲)

01 Travoltas – It’s Ok *
02 Flanders 72 – Summer Is Coming *
03 Tommy And The Rockets – 67 Camaro *
04 Sonic Surf City – Blitz On The Beach *
05 Die Schnickers – David Hasselhoff hat mich gerettet *
06 The Hawaiians – Summer Nights & Milkshake Dreams *
07 Kahuna Surfers – Surf King
08 Randells – End Of The Summer
09 Psychotic Youth – Here Comes Summer *
10 Jagger Holly – Summer Days *
11 Wild Sandals – The Fun We Had *
12 Lookit Martians! – Surfin’ Paraty *
13 The Budweisers – 500 Days Of Summer
14 Richies – Surfin’ And Roddin’ With Jan And Dean
15 Brand Of Shame – Summer On Mars *
16 The Riptides – Goodbye Hawaii

*印は未発表曲またはこの音源のための新曲です


WS238: SONIC SURF CITY “VICTORY AT SEA” CD

※2023年9月13日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳インサート付き

俺たちのSONIC SURF CITYのニューアルバム!実はこのアルバムは2022年に3度目の日本ツアーと合わせてリリース予定でしたが、コロナウィルスの状況が落ち着いていなかったのでようやく今年リリースとなります!彼らのフルアルバムとしては6枚目のアルバム。コロナパンデミックの最中レコーディングされたこのアルバムは、あの頃の世界中を覆った灰色な気持ちを吹っ飛ばす、彼ららしい夏、海、太陽のイメージ通りのまさにSONIC SURF CITYファンが待ち望んでいるバブルガムサーフパワーポップパンクな内容!
88年結成の彼らが、UNDERTONESのRAMONESのようなパンクロックに、BEACH BOYSなサーフハーモニーをミックスしたバブルガムサーフポップパンクロックのパイオニアであることはご存知でしょう。再結成後の彼らは、そこに現在進行形の疾走感のあるポップパンクもブレンドし、さらに進化している。今作でも、前作から正式加入した女性ボーカル、サラとこのバンドのメインパーソン、オラ・”ウッディ”・ハーマンソンの息のぴったりあった掛け合いボーカル、美しいサーフハーモニーでみんなを笑顔で歌って踊らせたり、ほろっと切なくさせるアルバムを作り上げてくれたんだ。
まさに、オラ・”ウッディ”・ハーマンソンのソングライターとしての集大成がここに完成。とにかく、すぐに再生ボタンを押して、SSC流サーフワールドへ飛び立って欲しい!
Summer Breezeは彼らとスペインツアーを行い一緒にスプリット7″をリリースしたSURFIN’ LIMONESの曲のカバーもあり。こういうところも彼らの優れた人間性が現れてる。
さあ、このアルバムを引っさげてついに彼らが日本に再び戻ってくるぞ!11月初旬に3度目の日本ツアーを予定しています。しかし、このツアーが彼らにとって最後のツアーとなるのだ。見逃し厳禁ですよ!

そして、残念な話なんですが、このアルバムがスタジオレコーディングとしては彼らのラストアルバムになります。さらに日本ツアーも最後のツアーとなってしまいます。日本への感謝を込めて彼らが心から望んだラストツアーという激熱な心意気に感謝です。

(収録曲)

  1. Let There Be Surf
  2. Happy B-Day
  3. Valentine Girl
  4. Beautiful Boy
  5. Hold My Hand
  6. Wendy?
  7. Beach Queen
  8. Victory At Sea
  9. The Nagual
  10. Come Back
  11. More Cowbell
  12. Surf Don’t Walk
  13. Summer Breeze
  14. Othello
  15. Tiki Tarantula
  16. Happy Holiday

SSC LAST JAPAN TOUR 2023

SONIC SURF CITY最後の日本ツアーは今年の11月開催予定!

11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ

11/4(土)愛知名古屋PARTY’Z

11/5(日)東京中野MOONSTEP

詳細は決定次第発表します!このツアーを見逃してしまったらもうSSCのライブは体感することできなくなるので、スケジュール調整よろしくお願いします!


7月
19

WS247: SPOILERS “THERE OR THEREABOUTS” LP+mp3

※2023年8月11日リリース予定(準備出来次第発送させていただきます)
※国内限定100枚
※日本限定盤帯付、歌詞対訳付き
※Pea Splatter VinylとPea Green Vinylあります
※ダウンロードコード付き

FOR FANS OF: SNUFF、GUNS ‘N’ WANKERS、SOUTHPORT、CHINA DRUM、OSKER

2022年にリリースされたSNUFFの最新アルバムで熱くなった人は絶対この音源を聴いて!

1stアルバムリリース後、FACE TO FACEのUKツアーのオープニングバンドに指名され、イギリス、ヨーロッパで瞬く間に大きくな話題となる。結局実現こそしなかったが、Fat Mikeもリリースのオファーをした2ndアルバムでは、その人気を決定づけた。そして、初の日本ツアーを行い。彼らがなぜ人気があるのかを圧倒的なライブステージングを実際に見て納得させられました(めちゃめちゃ良かった!)。そしてこのバンドのメインパーソンであるDan Goathamは、このバンドと並行してSNUFFに電撃加入というニュースに驚かされました(だってサイモンとダンカンのそれぞのバンドのメンバーになれるって普通ありえる?)!そしてSNUFFは昔のようなサウンドを取り戻し、2022年にリリースされた最新アルバムで古くからのSNUFFファンを再びときめかせてくれましたね。そう初期のSNUFFに魅せられてバンド活動を始めた彼の加入なしでは、SNUFFの大復活は起こらなかったかもしれません!SNUFFでの活動で触発されたDanが、ついにSPOILERSの最新作となる8曲入り音源を発表!これやばい!圧倒的なスピード感とUK独特の湿り気のあるメロディーは、これまでSPOILERSファンにはお馴染みですが、今作の完成度はSNUFFファンにも受け入れられる傑作!SNUFF、SOUTHPORTといったDanがこれまでに絡んできたバンドから影響が如実に出てるし、モッズテイストあったり、3曲目なんてGUNS ‘N’ WANKERSだし、4曲目なんてSOUTHPORTだし!どんだけ、ダンカンとサイモンのこと大好きなの(笑)さらに、時にはLEATHRFACEを思わせるギターフレーズにCHINA DRUMを思わせるフレーズが出てきたりもするんですよ!もちろん、これまでの彼らの作品同様にミドルテンポの曲かと思いきや一気に高速に変化する高速メロディックチューンもしっかり収録されていますよ!ハモンドオルガンがやっぱり素晴らしいおかずになっているし。Late 80’S〜Early 90’sのUKメロディックファンだけでなく90年代メロディックで熱くなる人にはマジでチェックしてもらいたいです!

SBAM(欧州)、BRASSNECK(UK)、RAD GIRLFRIEND(米)、Waterslide(日)共同リリース。

https://www.youtube.com/watch?v=yUl8XVkHCVU, https://www.youtube.com/watch?v=qhrUYs-rCAs

(収録曲)

  1. Peaches and cream
  2. None taken
  3. Straight lines
  4. Skip to the end
  5. The Good Life
  6. I wouldn’t hear of it
  7. There, Well Thereabouts
  8. One More Song

予約はこちらから(2023年7月19日21時以降予約開始します!)


※こちらは予約作品となります。リリース日は7/7予定しています。リリース日に届くよう発送調整をします。他の作品と一緒にご注文いただいた場合には、全部まとめて7/7頃の到着となります。
※限定300枚(そのうち150枚がWS分)
※W/INSERT
※Random Mix Color(100枚)、Blue/Green(100枚)、Black(100枚)あります。

いやー待たされまくりましたが、ついに完成しました!音源が完成して、USはRad Girlfriend、UKはBrassneckに聴いてもらったところ、参加したいと即決で回答をいただき、プレス工場のメンテナンス作業が終わった2022年5月にマスターを入稿。同年6月に、準備できたからこれからプレスに入るんで支払いをしてと言われ、すぐに入金。当初の予定では3ヶ月後納期予定と案内されたのにそこから、遅れに遅れ12月に完成するからと連絡をもらいました。が、12月になっても完成しない。それから最終的に納期は3月中旬になると言われ、3月過ぎても出来ない。一時プレス工場から連絡が一切途絶えどうするんだよこれという感じなりましたが、Rad Girlfriendが根気よく電話をしてくれて5月頭には届くようになると言われたのにまた遅れついに完成したのがこの音源です。とにかく一昨年頃から世界中の工場で同様の遅延が発生し、ヨーロッパの某工場では2年以上納期までかかっていたところもあったようです。
なので、届いてこの音源を手にした時に俺のニヤケ顔は容易に想像できると思います!ついにご対面と言った感じでした!バンドにはずっと待たせてしまって申し訳なかった!本当は5月のレコ発の時に持っていって、ジャーンってお披露目したかった!内容はみなさんご存知のように最強の音源です。CDと両フォーマット買いで全然問題ないと思います。よろしくお願いします(O)

ご予約はこちらからお願いします!

さあWHAT GOES UPライブバンバンやってますよ。

2023/7/8(土) 仙台BIRDLAND

WHAT GOES UP
DAIEI SPRAY
Yam
CONVERSATION ZERO
DETOUR

OPEN18:00/START18:30
TICKET 2,000円+1D

2023/7/15(土) 難波ベアーズ

WHAT GOES UP
falls
VLEYETMOON
Diskover

OPEN18:30/START19:00
ADV¥2300/DOOR¥2500

2023/7/16(日) 新栄DAYTRIVE

What goes up
falls
good luck with your fun
ANGRY NERD
OUTWARDS

open/start TBA
ticket ¥2500(飲み放題)

2023/8/5(土) 下北沢LIVE HAUS

WHAT GOES UP
SOCIAL CIRCUIT (MALAYSIA)
FOUR GET ME A NOTS
THE STARBEMS
and more

OPEN18:00
ADV¥2,500/DOOR¥3,000+1D


WS262: good luck with your fun “It follows me around” CD

※2023年2023年8月9日リリース予定
※ゲータフォルド紙ジャケ仕様、インサート付き

Welcome to our family!good luck with your funようこそ!fallsと同日リリース決定!

名古屋のツィンクルエモ/メロディックパンクバンドgood luck with your funの10曲入り1stアルバムもついに解禁!よりメロディックパンク色が強力になり、そこにブレンドされたエモリバイバルフレーバーが蒼く熱いサウンドとなっているぞ。それに清涼感、疾走感ともにばっちり!で、なんともすごいアルバムを作りあげてくれたものです。POST ROCK、MATH ROCK的な展開も兼ね備えていますが根本にあるのはメロディックパンクな疾走感溢れるリズムとエモーショナルなメロディー!東海地域ということで思い浮かぶのがT.V.DINNERSとの共鳴感。ですが、現在進行形のfallsとも親交が深いのも納得のサウンドなのは聴いていただければすぐにわかると思います。fallsよりもこちらのバンドの方がメロディックパンク度は高いかもです。ALGERNON以降のエモリバイバルから、90年代の後期BRAIDや初期/中期のSTARMARKETのようなサウンド、そこにLATTERMANやNO IDEA周辺の熱いメロディックパンク要素がセンスよく合わさっていて、なかなか、いそうでいないバンドだと思います。リズムチェンジ後の疾走感もテンション上がるものがあります、そして、メロウな曲では絶妙なポイントで鉄琴を導入してたりと細かい仕掛けを探す楽しみも詰まってます。メロディックパンク、エモリバイバルの垣根を越えて愛されるバンド。ギターボーカルの三品くんはANGRY NERDではドラムをやっていて、知り合ってからはかなり長い期間を経ているんだけど、彼がこのバンドを始め聴かせてくれた時は本当びっくりしたな。ようやく繋がることができました!メロディック、エモいずれかが好きな人もチェックして欲しい!今夏にはfallsと一緒にリリースツアーに出るので、ぜひライブも体感してください!

(収録曲)
01 She’s wide awake
02 It follows
03 Slip in
04 White hydrangea
05 Behind the times
06 Peephole
07 Tales about St. John’s wort
08 As far as the eye can reach
09 Rings
10 Heat haze

good luckもライブいっぱいやってます!

2023/7/1(土)愛媛スーパーたかすか

good luck with your funは体調不良のためキャンセルとなりました。
falls
endgame study
pure wha
turncoat

OPEN18:00/START18:30
ADV¥2000/DOOR¥2500+1drink

2023/7/2(日) 岡山スタジオクレセント

good luck with your funは体調不良のためキャンセルとなりました。
falls
TILL EWING
Revolution for Her Smile
PITTY
Maelstrom

OPEN17:00/START17:30
TICKET ¥2,500

2023/7/16(日) 新栄DAYTRIVE

good luck with your fun
What goes up
falls
ANGRY NERD
OUTWARDS

open/start TBA
ticket ¥2500(飲み放題)


6月
06

WS255: falls “MARTYR” CD

※2023年8月9日リリース予定
※ゲータフォルド紙ジャケ仕様、歌詞掲載のインサート付き

おかえりfalls!そして待ちに待った1stフルアルバム登場!

エモリバイバルに影響を受けながらも、メロディックパンクの歌心も忘れない。東京トゥインクルエモロックトリオfallsが待ちに待った1stフルアルバムをついにリリース!2016年のインタビュー記事では来年にはアルバムを予定していると回答してましたが、待たされましたねー。7年です(笑)しかし、待っていただけの価値はありすぎ!エモリバイバルムーブメントなんてものもありましたが、ブレずに継続しているからこそサバイブできているんです!超絶テクニカルなツインクルで耳にこびりつく旋律を奏でるギター、過去のバンドからは想像もできない蒼いメロディーを歌い上げる五弦ベースボーカル、そしてこのバンドを支えているパワフルなドラム、もちろんそれプラス、ライブ映えなコーラスと、これまでfallsの活動の集大成を吐き出した最高傑作!メローでキラキラと聴かせる曲から、ライブで大盛り上がり必至なファストチューンまで全部詰まってますよ!しかし、このバンドのメロディーラインは日本人が本能的に持っている琴線に触れるもの。心を洗われるクリーンなギターのトーンに癒されながらも拳突き上げたくなるこの熱量と感情こそが上っ面だけ取り入れている一過性のエモリバイバルバンドとは雲泥の差があるんですよ。しっかりパンクロック経由の骨太なサウンドです。音楽性こそ異なるもののGEZANのメンバーなんかも彼らの大ファンであることで、いかに彼らが多くの人認められていることが伺えるだろう。録音は最初期のDEMOから彼らのサウンドプロダクションを務めるJunta Hayashiとの間違いないタッグ。さらにこのインパクト溢れるDerorin氏による唯一無二なアートワーク。これは2023年度名盤入り間違いなしです。

(収録曲)
01 dawn
02 Paradise Last
03 Earth Bit
04 Consume
05 Geek and Mafia
06 blunt
07 Arowana
08 Racoon
09 Gas
10 Odd Ones
11 Lazy
12 Useless day

リリースに向けてガンガンライブやってますよ。場所によってはwaht goes up、good luck with your funと一緒なのもあるので是非!

2023/7/1(土)愛媛スーパーたかすか

falls(東京)
endgame study
pure wha
turncoat

good luck with your funは体調不良のためキャンセルとなりました。

OPEN18:00/START18:30
ADV¥2000/DOOR¥2500+1drink

2023/7/2(日) 岡山スタジオクレセント

falls
TILL EWING
Revolution for Her Smile
PITTY
Maelstrom

good luck with your funは体調不良のためキャンセルとなりました。

OPEN17:00/START17:30
TICKET ¥2,500

2023/7/15(土) 難波ベアーズ

WHAT GOES UP
falls
VLEYETMOON
Diskover

OPEN18:30/START19:00
ADV¥2300/DOOR¥2500

2023/7/16(日) 新栄DAYTRIVE

What goes up
falls
good luck with your fun
ANGRY NERD
OUTWARDS

open/start TBA
ticket ¥2500(飲み放題)

2023/7/17(月祝) 吉祥寺WARP

“MARTYR” Release Tour Final

falls
BROWNTROUT
ANORAK!
letniy

OPEN17:30/START18:00
ADV/DOOR ¥2500/3000 +1drink

2023/7/22(土) 吉祥寺DAYDREAM

“MARTYR” Release Tour Final 2

falls
SUMMERMAN

OPEN18:30/START19:00
ADV/DOOR ¥2000/2500

予約は全部fallsで大丈夫だと思う。

fallsinfomail@gmail.com


5月
31

WS259: HAMBURG RAMONES “HARVEY” CD

※2023年6月7日リリース予定
※限定300枚(うち国内分は60枚)
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き

ドイツでのリリース日に合わせる形で緊急リリースとなりました!GIGANTORのギタリストも在籍していたドイツのRAMONES狂によるバンド。2022年にリリースされた2枚組のベストアルバムはライブ会場で即ソールドアウトというほど母国ドイツやイギリスでは今だに熱狂的に支持されています。今作は彼らにとっての6枚目のアルバムで、彼らにとって夢だった帯付き日本盤でリリース。そのために、日本を舞台にした曲まで作ってくれています(笑)2005年リリースの1stアルバムから日本国内でも熱狂的なラモーンパンクや3コードポップパンク好きにも知られています。さすがドイツいう国はレコ屋にRAMONE PUNKというコーナーが存在するほどのラモーンズ人気が高く、なかなかラモーンズのライブをドイツで見れなかったことで、結成されたのがこのバンドらしいです。今作の核の部分は中期以降のラモーンズサウンドなんですが、彼らの場合まんまではなく、合唱パートが随所にあるのがビール王国ドイツといったところ。曲によってはCLASHのリフだったりKNACKのリフなんかといったロックのクラシックな作品からの印象的なフレーズを散りばめてあってそこを発見するのも面白い!1曲目はラモーンズに捧げられた曲で歌詞にはラモーンズの名曲タイトルを使用していますので、その部分も楽しんで欲しい。リリース日前にほとんどのCDがドイツ国内へと旅立つ事態になっています。改めてこのバンドのドイツ国内での人気はすさまじいんだなということを知らされました。(O)

(収録曲)

  1. ラモーンズ フォーエバー
  2. パンクロックレディオ
  3. 迷子
  4. 巨大怪獣、東京を襲う
  5. ピンクフラミンゴ
  6. ネズミを食べるな
  7. 監獄バップ
  8. ウォリアーズ
  9. ネイム・ユア・ダンス
  10. シャーモナ
  11. 彼女は最高
  12. ハングリーハート(Bruce Springsteenカバー)
  13. モダンワールド
  14. ウォークオン

WS253re: NOT “STOP THE WORLD” LP

※2023年7月完成予定
※限定300枚のうち国内100枚
※歌詞対訳付き
※ダウンロードコード付き
※BLUE VINYL(2nd pressing)

予約で完売してしまったNOTのアルバムをリプレスしています!予約受付中です!

最高のCRUZフォロワー現れた!これ完全にALLまんまでここまで完成度高いバンドこれまでいませんでしたよ!しかし、ここまで突き抜けてればパーフェクトじゃないですか?これまで世界中にDESCEDENTS/ALLフォロワーは星の数ほど存在していますが、ここまで自分たちのものにしていたバンドはなかったんじゃないかと思います。まさにパワフルなCRUZサウンドがこのアルバムには詰まっているし、これがALLのニューアルバムとしても成立しちゃうんじゃないかもしれないほどのクオリティー!なら、DESCEDENTS/ALL聞けばいいんじゃないかといった身も蓋もないことは言っちゃダメです(笑)このバンドはサマソニにも出演しているBEAT UNIONや、ハードコアバンドSHARP/SHOCKでも活動していたDave Warsopがやっぱり自分が一番好きなバンドのようなサウンドをやりたいということで結成。当初はスタジオプロジェクトの予定だったが、BAD COP BAD COPにライブを誘われたことから本格的なバンドとして始動して、デビュー音源が14曲入りのフルアルバムです。”Original Me”のような疾走感のある曲、”Breakin’Up”のようなミドルテンポでほろっとさせる曲、”Gnutheme”のようなインスト曲まで全14曲ニンマリさせられる曲が詰まってますよ!実はこのバンドのメンバーDaveとの付き合いは長く、Boss TuneageからリリースしているSHOOTER MCGAVIN、SHORTCUT TO NEWARKのメンバーがやっていたので23年ほどの付き合いでDESCENDENTS大好きなのは知ってたけど、このアルバムを作り上げたことには驚きました。レコーディングエンジニアとしてもGREEN DAY、FOO FIGHTERS、BAD RELIGION、WEEZER、NOFXなどとも仕事をしていて、その仕事のスキルもこのアルバムにバッチリ活かされてるからこそのクオリティーなんですよ。もちろんDESCENDENTS/ALLのBill Stevensonともレコーディングの仕事を一緒にやってます。ってことでメンバーと一緒にDESCENDENTSのバックステージで写真を撮るほどの本家公認のバンドなんでチェックしてくださいね!もちろんしっかりとサンクスリストにはDESCEDENTS/ALLのメンバーの名前がクレジットされてます。さらになぜかイギリスのFUNBUG(ex-IDENTITY)のメンバーの名前も入ってます。

約はこちらから