オリジナルドラマー君臨!10年ぶりのドラムですのでwww 漫画ばっか読んでないで練習しとけよ!
北欧の奇才マート率いるディーエルケー!
ぶさいく=名曲ってあながち間違いじゃないと思うんですよ。だってそういうコンプレックスが曲を書くパワーになるし、ぶさいく=名曲って決めつけてるわけじゃないですよ。そういった劣等感が才能に作用する可能性があるってことです。地元シーンを盛り上げるための活動もこつこつやってすごいバンドだと思います。そういえばQUEERSとは犬猿の仲ですね。過去にMRRでバトルを繰り広げてましたね。まぁ固い事は、別の機会に飲みながらでもしましょう。とりあえずSloppy Secondsファンの人は見てください。 とてもチープな作りが彼等らしいです。しかし曲はいいしギターのおかずも最高! 88年のライブ2部作。まさにアクセルローズよろしくな出で立ちに失笑してしまいました。。。想像通り過ぎですw 2部目は1:58から始まるI Don’t Wanna Homesexual、2:14に始まるアン!トゥー!ファックッタ!www。 93年のライブ。こっちは出だしがあの名曲Mighty Heroesです!これ4部作なんですけど、見所は1部の1曲目と2部の3分(Go-Go’sのVacationのカバー)、4部の1:38で白バイホモポリス帽子をかぶるところからそのまま見てて4:36からのラストのSo Fucked UPですな。でもね気づいちゃったんだけど2本目と3本目のライブって5年の歳月があるんだよね、でもセットリストあんま変わってないんだよね。。。内緒だよ。
BEACH BOYSはなんといっても「PET SOUNDS」が傑作だと思います。初期の頃のコマーシャルじみたくだらない音源は個人的にどうでも良いです。確かにコーラスワークはすごいかもしれないけど、鬼気迫るものを感じません。なのでアーやウーといった一般的なBEACH BOYSっぽいコーラスをしているバンドにはBEACH BOYSぽっいってコメントも書けません。このアルバムの素晴らしさを教えてくれたF氏には感謝しています。Beach Boys=Surfin’ USAだと思ってる人って。ふかわの消しゴムの角ってぇー並みの。。。とりあえず聞いてください。