さあ、ツアーの各会場の詳細が決定して来ましたのお知らせします。ツアー会場ではTシャツに加えて、廃盤音源も多いので、メンバーの協力のもとツアーセットリストに沿ったベスト音源CDをリリースすることになりました!限定数で会場先行発売となります。内容は、個人的にもベストな選曲になっていると思いますので、是非会場で手に取ってくださいませ!

4/5(金)京都POP! PIZZA
OPEN 18:30(仮) START 19:00(仮)
予約 2500円(+1D)

※限定50名とさせていただきます。
※平日なので遅めスタートで終了時間も大阪方面への終電時間に間に合うように終了予定です。

(出演)
DIRT BIKE ANNIE
PiGGiES
the Floppy-Pinkies

Access: https://www.poppizzakyoto.com/

4/6(土)名古屋東山Studio 246
OPEN/START 14:00
予約 3000円(+1D)当日:3500円(+1D)

※この日は早めスタートで20時前に終了の予定です。近隣他県からの方もお待ちしております!
※ライブ会場内にはドリンクの持ち込み禁止です。必ず守ってください。

(出演)
DIRT BIKE ANNIE
THE WIMPY’S(大阪)
WHAT GOES UP(東京)
Angry Nerd(名古屋)
UPSTAIRS(関東)
GOOD LUCK WITH YOUR FUN(名古屋)
Surrender(東京周辺)

Access: https://widewindows.com/studios/stud-nagoya/

4/7(日)東京新宿RED CLOTH
OPEN 14:00 START 14:30

予約 4300円(+1D)当日:4800円(+1D)

※ファイナルは同時期にツアーを行っているPRICEDUIFKESとEqual Idiotsという海外勢3バンドも出演するDUMB RECORDS & SET YOU FREEとの共同開催になります。めっちゃ豪華ですよ。

(出演)
DIRT BIKE ANNIE(US)
PRICEDUIFKES(from Bergium)
Equal Idiots(from Bergium)
SO-CHO PISTONS
THE BROKEN HEARTS CLUB
THE HUM HUMS
THE NERDY JUGHEADS
bedgravity(追加!)

PRICEDUIFKES:MikeyもHOUSE BOATやソロで過去に対バンをしていたりとゆかりのあるバンド。ヨーロッパではかなりの人気を誇る現在進行形3コードポップパンクバンド。THE MANGESのAndrea運営のStripped Musicからのニューアルバムを提げて再び日本にやって来ます。

Equal Idiots:ここ日本ではまだ知名度は低いかもしれませんが、本国ベルギーではメジャーフィールドで活動。自らが主催となり伝説的パンクロックバンドTHE KIDSを迎えたフェスなども運営している。

Access: https://redcloth.sputniklab.com/access/

※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEでもメールかX(旧Twitter)にて受付しています。
メールはこちらから

前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・希望公演場所:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。

PRICEDUIFKESとEqual Idiotsのツアーはこんな感じです!こちらもよろしくです。


SONIC SURF CITYのメンバーとミーティングを行った結果!もっと日本でライブしたいということで急遽追加公演が決定しました!2023年11月1日(水)下北沢Threeにて決行します!この日のSSCは昔の曲中心のセットリストでやってくれるそうです!他の会場のご予約もまだまだ受け付けておりますので、めっきり涼しくなってきたこの時期に再度サマーを体験しませんか?

2023年11月1日(水)東京下北沢Three

OPEN/START 19:00 前売予約 4000円(+1D)

(出演)

SONIC SURF CITY
ピーナッズ
Pelotan

この日はオープン時間=スタート時間となり、このツアーのトップバッターとしてPelotanから始めます!こちらも入場者数制限を設けさせていただきますのでご予約はお早めに!

そして会場先行で、SONIC SURF CITYのラストスタジオ録音音源となる、Pelotanとの限定200枚のスプリット 7″シングルを販売します!これ、相当やばいことになってます。Pelotanの1曲だけ視聴可能にしてます。正式音源としては2013年のアルバム「Lucky Old Sun」、デモ音源「split W/THE END OF THE SUN」(CDR)以来の音源です。まじでPelotanおかえり!って内容っすよ!

SPLIT SONIC SURF CITY / PELOTAN 7″

SONIC SURF CITY side

  1. Waiting For Waves
  2. Muddy Waters

Pelotan side

  1. So Long Summer
  2. Dance With You

※各会場ともに入場時に1DRINK代を受付にてお支払いただきます。

※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEのSHOPにて受付しています。

※クレジットカード決済ご希望の方はWATERSLIDEのSHOP(http://watersliderecords.net/)ページでも予約可能です。当日会場でお支払いいただく方もWATERSLIDEのSHOPでも予約できます。
※ご予約の際は注意事項を確認してご了承の元お願いします。

※必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ

11/4(土)名古屋栄PARTY’Z

11/5(日)東京中野MOONSTEP

2014年、2017年と2度の日本ツアーは大盛況に終わり、会場は笑顔と涙で沸かせてくれたスウェーデンのSONIC SURF CITY。残念ながら、2023年をもって活動を停止することを決定してしまいました。しかし、最後に何が何でも日本にもう一回行きたいというメンバーの熱い想いで、こうしてツアーを組むことができました!各会場の詳細を発表します!

各会場とも入場者数制限を設けさせていただきますのでご予約はお早めに!状況によっては後日入場者数追加も行う可能性があります。

PiGGiES & THE WIMPY’S presents

11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ

OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
Double Bogys
Pelotan
THE WIMPY’S
PiGGiES

大阪公演はPiGGiESとTHE WIMPY’Sがやってくれることになりました!しかも大先輩であるDouble Bogysが出演してくれますよ!

Liveage Vol.80 “POP PUNK FEST 3”

11/4(土)名古屋栄PARTY’Z

OPEN/START TBA(15時か16時開始で考えてます) 前売予約 4000円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
SO-CHO PISTONS(広島)
killerpass(地元)
THE WIMPY’S(大阪)
PELOTAN(東京)
FELIX!(THE BAND)
Hathaways(茨城)
Nerdy Jugheads(東京)

これまでのツアーファイナルでPOP PUNK FESTで行ってましたが、今回は名古屋で開催決定です!この日のSONIC SURF CITYは他の2公演よりもショートセットです。しかし、国内勢もなかなかのメンツ揃ってます。会場のキャパが少ないので予約は急いでくださいね!

THE FINAL JAPAN SHOW

11/5(日)東京中野MOONSTEP

OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)

(出演)
SONIC SURF CITY
Pelotan
THE WIMPY’S
Hathaways

これが彼らを見れる最後の日です。一緒に乾杯しましょう!倒れるまでやってもらいますんで!

※各会場ともに入場時に1DRINK代を受付にてお支払いただきます。

※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEのSHOPにて受付しています。

※クレジットカード決済ご希望の方はWATERSLIDEのSHOP(http://watersliderecords.net/)ページでも予約可能です。当日会場でお支払いいただく方もWATERSLIDEのSHOPでも予約できます。
※ご予約の際は注意事項を確認してご了承の元お願いします。

※必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


2020年4月に予定されていたMoving Targetsの初来日ツアーは残念ながら、コロナパンデミックの影響で延期となっておりましたが、ついに2023年実現することになりました!やったーーーーー!ついに彼らの動く姿が生で見られるなんて最高!招聘はもちろん2020年に計画をしていたCRADLE TO GRAVEとSPY MASTERでベースを弾き、SQUIRRELFOXというレーベルを運営しているヒデちゃんでっす。

再始動後はこれまでに3枚のアルバムをリリースし、現役バンドとして精力的に活動している彼ら。俺が彼らの音楽に最初に出会ったのは、DOLL No.84(1994年8月号)に、現Snuffy Smilesの栄森さんが寄稿した『メロディック狂必聴ディスク40選』で紹介されたことや、同氏が当時DJをしている時に流していたレコードからだった。そこから、手に入る音源は片っ端から手に入れて、初期の荒々しいサウンドではそのスピードにぶっ飛ばされて、中期以降のアルバムでは聴くごとに感じられる渋さとアレンジ能力の高さを堪能させてもらった。

Moving Targetsの歴史は、1982年の夏、ケニー・チェンバーズとパット・レナードが前身バンドIron Cross(1979 -1980)とは違うことをやるためにMoving Targetsを結成したことで始まる。結成当初はBad BrainsとMission Of Burmaに影響を受けていたが、83年2月にリリースされたHusker Duミニアルバム「Everything Falls Apart」のギターサウンドに大きな衝撃を受け、そのサウンドも攻撃性を増し、そのことがきっかけとなり、ボストンではProletariat、Necros、Negative Approach、Toxic Reasonsなどといったハードコア勢とも一緒にライブをやるようになる。ここまでは、ただの1ローカルバンドに過ぎなかったのだが、Conflict Recordsのコンピレーションアルバム「Bands That Could Be God」に誘われて録音した”Changing Your Mind”、”Waiting For The End”、”Selfish”が各方面から絶賛され一気に彼らの名は知られることになっていく。

俄然、やる気を出した彼らはついに85年アルバム「Burning In Water」を制作し、Taangと契約を結び、2ndアルバム「Brave Noise」(89年リリース)、3rdアルバム「Fall」(91年リリース)と続々と作品をリリース。そこからの彼らの活躍はみなさんご存知のように世界中に影響を与えるまで徐々に上り詰めて行くのだった。しかし、このすぐ後にバンド内部は色々変わっていってしまったようだ。93年にリリースされた4thアルバム「Take This Ride」ではこれまでのメンバーはケニー以外いなくなり、この作品は実質、彼のソロアルバムのような感じになってしまった。そして、活動停止。その後ケニー・チェンバーズはソロとして活動していくことになる。けれども多くの人はMoving Targetsの復活を待ち続けていたのだった。ただ、ケニー・チェンバーズ自体はオリジナルメンバーの死などもあり、Moving Targetsを再び動かすことに興味はなくなっていたそうだ。

2016年Boss Tuneageが彼らの初期を含めたデモ音源をリイシュー。すると、Moving Targetsが大好き過ぎて全ての曲を完璧に演奏することができるカナダの若者2人がケニー・チェンバーズの心を動かしたのだった。そして、ついにその若者2人と共に新生Moving Targetsは始動。

2018年にヨーロッパツアーを行い圧倒的なライブパフォーマンスで賞賛された新たなMoving Targetsは、現在進行形のバンドとして完全復活を遂げる。その翌年である2019年に25年ぶりとなる復活第一弾フルアルバム「Wires」を世に送り出した。これはマジで感動した。あのMoving Targetsがリアルタイムで復活して新作をリリースしてくれるなんて。

翌年、コロナパンデミックにより全米ロックダウンのわずか数時間前にアメリカを旅立ちカナダで制作された「Humbucker」。もしかしたら当分再入国できないかもしれない状況で、飛び出ちゃうってすごい行動力だよな。

そして2023年現在、彼らは一切歩みを止めていない。J.Robbins (JAWBOX、BURNING AIRLINES、etc)を迎えてMagpie Cage Recording Studioでレコーディングを行い産み落としたのは復活後3枚目のフルアルバムとなる「In The Dust」。この最新作は、ぱっと聞きだと地味な印象を受けるかもしれない。だが、聴くごとにどんどんその良さが染み込んできて気付いた時にめちゃくちゃハマるアルバムだ。

彼らのレコードを聴くたびに思うことは、多くのバンドがHusker Duと並び、Moving Targetsに影響を受けていることがわかるだろう。特にDrive、Exit Condition、Midway StillといったUKメロディックバンドの音源も聴き直してみて欲しい。かなりパクってんじゃんと思うフレーズもあったりするんで。

こうして精力的に活動を続けているMoving Targets。今回の日本ツアーはバンドが切望し実現するもの。過去に比べるとぽっちゃりしたケニー・チェンバーズだが、歌声は全く衰えることなく、より説得力を増している。3年待たされましたがついに実現するんだ。これは絶対に見逃せない。

MOVING TARGETS “JAPAN TOUR 2023”

5/3(水)東京ー鶯谷WHAT’S UP

5/4(木)大阪ー難波BEARS

5/5(金)京都ー京都POP! PIZZA

5/6(土)愛知ー名古屋246

5/7(日)横浜ー天王町OLIVE

5/8(月)東京ー新代田FEVER

前売予約の詳細は招聘元のSQUIRREL FOXへ。伝説のメロディックパンクバンドの初来日見逃さないでほしい!
https://squirrelfox.wixsite.com/squirrelfox

ちなみに復活後にドラムを叩いているEmilienは、現在のNILSにも参加しているし、WaterslideでリリースをさせてもらったTHE LAST MILEでも活動中というわんぱくぶり。

復活後のMoving Targetsの音源はこちらから


ついにMOVING TARGETSが日本にやってくる!これは事件です!招聘はCRADLE TO GRAVEとSPY MASTERでベースを弾き、SQUIRRELFOXというレーベルを運営しているヒデちゃん。ついに、あのMOVING TARGTESが生で見れるぞ。しかも、横浜はこれまたオリーブスタジオという最高の環境もありで震える!

MOVING TARGETSの歴史
1982年の夏、ケニー・チェンバーズとパット・レナードが前身バンドIron Cross(1979 -1980)とは違うことを試すためにMoving Targetsを結成。結成当初はBad BrainsとMission Of Burmaに影響を受けていたが、83年2月にリリースされたHusker Duミニアルバム「Everything Falls Apart」のギターサウンドに大きな衝撃を受け、そのサウンドも攻撃性を増し、そのことがきっかけとなり、ボストンではProletariat、Necros、Negative Approach、Toxic Reasonsなどとも一緒にライブをやるようになった。ここまでは、ただの1ローカルバンドに過ぎなかったのだが、Conflict Recordsのコンピレーションアルバム「Bands That Could Be God」に誘われて録音した”Changing Your Mind”、”Waiting For The End”、”Selfish”が各方面から絶賛され一気に彼らの名は知られることになった。

俄然、やる気を出した彼らはついに85年アルバム「Burning In Water」を制作し、Taangと契約を結び、2ndアルバム「Brave Noise」(89年リリース)、3rdアルバム「Fall」(91年リリース)と続々とリリース。そこからの彼らはみなさんご存知のように世界中に影響を与えるまで徐々に上り詰めて行くのだった。しかし、このすぐ後にバンド内部は色々変わっていってしまったようだ。93年にリリースされた4thアルバム「Take This Ride」ではこれまでのメンバーはケニー以外いなくなり、この作品は実質、彼のソロアルバムのような感じになってしまった。そして、活動停止。その後ケニー・チェンバーズはソロとして活動していくことになる。けれども多くの人はMoving Targetsの復活を待ち続けていたのだった。ただ、ケニー・チェンバーズ自体はオリジナルメンバーの死などもあり、Moving Targetsを再び動かすことに興味はなくなっていたそうだ。

2016年Boss Tuneageが彼らの初期を含めたデモ音源をリイシュー。すると、バンドは多くの人の期待に応え、そしてMoving Targetsが大好き過ぎて全ての曲を完璧に演奏することができる若者がケニー・チェンバーズの心を動かしたのだった。そして、ついにその若者2人ともに新生Moving Targetsは始動。2018年にヨーロッパツアーを行う。圧倒的なライブパフォーマンスで賞賛された新たなMoving Targetsは、現在進行形のバンドとして完全復活。そしてついに25年ぶりとなるこの最新フルアルバム「Wires」を世に送り出したのだ。今、このアルバムを聴いて、過去の作品も聴き直してみると多くのバンドが彼らに影響を受けていることがわかるだろう。特にDrive、Exit Condition、Midway StillといったUKメロディックバンドの音源も聴き直してみて欲しい。

こうして新たに本格的な活動を開始したMoving Targets。今回の日本ツアーはバンドが切望し実現するもの。過去に比べるとぽっちゃりしたケニー・チェンバーズ。しかし、歌声は全く衰えることなくより説得力を増している。これは絶対に見逃せない。

MOVING TARGETS “JAPAN TOUR 2020”

4/3(金)大阪-難波BEARS
■BACK TO BASICS
■JAHANGIR

4/4(土)愛知-名古屋PARTY’Z
■NAVEL
■EGOTRUNK

4/5(日)横浜-天王町OLIVE
■60′ WHALES
■SNATCHER

4/6(月)東京-新代田FEVER
■BEYONDS
■CRADLE TO GRAVE

前売予約の詳細は招聘元のSQUIRREL FOXへ。各会場ともにソールドアウトが予想されるので予約は早めにしといたほうが賢明かと思いますよ。
https://squirrelfox.wixsite.com/squirrelfox






ほい、SATURDAY NIGHT KARAOKE JAPAN TOUR 2019のおさらいですよ。
ツアー日程の詳細まとめました!
各公演それぞれ予約を受け付けてますんで是非会場に足を運んでください。ライブ会場ではこのツアーのためにSATURDAY NIGHT KARAOKEとTHE HUM HUMSの新曲それぞれ3曲づつ収録したスプリット音源販売してますので!

2019/7/7(日)東京下北沢Basement Bar
[WATERSLIDE RECORDS pre. LIVEAGE Vol.78]
OPEN/START: 17:00/17:20(予定)
ADV/DOORS: 2800円/3500円(なので予約してください!この日はツアー2バンドっすよ!)

with
Crocodile God (UK)
Three Minute Movie
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
The Hum Hums

DJ: GUNGUN (CHEERS!)

DJにCHEERS! PUNK RADIOでもおなじみのCHEERS! CREWのグングンが参戦決定!

2019/7/10(水)東京早稲田Zone-B
[DANCE MY DUNCE VOL.95]
OPEN/START: 18:30/19:00
DOORS ONLY: ¥1500 ※18歳以下身分証提示で無料(D代別)

with
Trash of Acorn(from 大阪)
WHITE SURF(from 大阪)
AFOK
SAKURA

2019/7/11(木)茨城取手Dendelion Cafe
[The Hathaways pre.]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA

with
The Hathaways
sweet children
Grill Chickens
The CiMPTYS
and more

2019/7/12(金)神戸三宮Studio 246
[Piggies pre.]
OPEN/START: 18:30/19:00
DOORS ONLY: ¥1500

with
Piggies
The Hathaways
Toy-Pooh-Dolls
The Hum Hums

2019/7/13(土)名古屋納谷橋カラオケまねきねこ
[Joke or Treat×BEAGLE pre.]
OPEN/START: 16:30/17:00
DOORS: ¥1500 D別
DRINK: ソフトドリンクバー¥500 アルコール飲み放題¥1,500

with
BEAGLE
SOCIAL PORKS
STUPID PLOTS
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
and more

 

前売チケットの予約は各バンド、各公演企画者、またはうちでも受付してますので、お気軽にメールくださいませ!

前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・希望公演日:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。

 

各会場限定販売予定のスプリットはこんな感じです。
SPLIT SATURDAY NIGHT KARAOKE / THE HUM HUMS CDR

(収録曲)
1. SATURDAY NIGHT KARAOKE – Glockenspiel
2. SATURDAY NIGHT KARAOKE – Barber Girl
3. SATURDAY NIGHT KARAOKE – She’s The Only One(written by THE HUM HUMS)
4. THE HUM HUMS – December
5. THE HUM HUMS – Marionette
6. THE HUM HUMS – T.S.B(written by SNK)

お楽しみに!


POHGOHに続いて今度はSNOWINGの日本ツアーが発表された!これは事件です!ALGERNON CADWALLADERと共に今日のエモリヴァイバルムーブメントを先導した米国ペンシルバニア州の伝説SNOWING、全音源集をリリースさせてもらった時に、再結成は絶対にしない!って言ってたのにあっさりと覆しやがった(爆)いいのです、いいんですよ!ついにSNOWINGが見れるんだもん。
僅か1枚のアルバム、2枚の7″、1枚の4 WAY SPLIT、ツアー用50本限定のカセット、ローカルレーベルのカセットコンピのみをリリースして、注目を集め始めた矢先にあっさりと解散。多くのバンドに影響を与えてるのは皆さんもご存知の通り。そんな、オリジネーターの1バンドが、日本ツアーのために結成してやってくる。素直に喜ばしいことじゃないですか。確実に海外からもこのバンド見にくる人がやって来そうな気配です。みなさんお見逃しなく!





SNOWINGのチケットは2019/06/06から発売予定です。詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com

SNOWING JAPAN TOUR 2019「日本で雪が降る」

11/24(日)八王子 Rips

11/25(月)新代田 Fever

11/26(火)心斎橋 Conpass

11/27(水)名古屋 Party’z

チケットの購入方法、各公演の詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com


WS156: SNOWING “EVERYTHING” CD

SNOWINGの全音源集まだまだあります。


ついに90’sエモPOHGOHが日本にやってきます!94年KeithがSLAP OF REALITYが一度解散した後に、そのSLAP OF REALITYのメンバーや、後にDOWN BY LAWへ加入するSamとともにBALANCEを結成(Samは結成後すぐにDOWN BY LAWへ加入するため脱退)。このBALANCEまじでSAMIAM好きなら聴いてください。むちゃくちゃかっこいいんで。が、SLAP OF RELITYが復活すればメジャーと契約できるという話に速攻で乗ったため敢え無く再結成するためにBALANCEは解散… そして残されたKeithはPOHGOHを94年に結成したのでした。そんな感じで始まったバンドだったそうです。
時はまだエモやメロディックと分けて考えられていなかった時代。95年にDISCOUNTとCOMBINATIO GREYとの3 WAY SPLITでこのバンドを知った人も多かったのではないでしょうか?それから、BRAIDとのスプリット、さらに彼らの知名度を決定的にしたのはDEEP ELMの「エモ日記」第一弾に収録されたことでしょう。このコンピに参加したことで、フロリダの1バンドに過ぎなかった彼らの知名度は世界中のマニアックな人たちに一斉に知られることになったはず。まだその当時はDEEPELMを今のようにエモ/インディーロックレーベルという風な位置付けもされてなく、STARMARKETやBUFORDをリリースしてたんでメロディックな人も途中まではこのレーベル追っていたと思うけどだどね。そこまでDEEPELMも大きくなかったし、俺の友達のバンドですらそこに収録されてるからね。
話は逸れましたが、しかし、「エモ日記」に参加した彼らですが、「エモ日記」発表の1年後、97年にリリースした1stアルバム「In Memory Of Bab」は、最初からつまずくことになる。アルバムの1曲目を予定していた名曲”Friend X”が、DEEPELMのコンピに提供してしまっていたばかりにDEEPELMから権利はうちが持ってるから収録しちゃダメと通告を受ける(ホント奴らは残念。LATTERMANも同様にすごく彼らとの契約の縛りで苦しんで解散をすることになった。)しかし気を取り直し、その曲を除いてアルバムを発表したが、さらに、いかんせんローカルレーベルからのリリースで流通が壊滅的だった。リリースから20年以上経た今でもリリース時以上に高い評価を得ているのだけれども、当時日本では入荷するのも困難だった。ってかアメリカ国内でも広まっていない。そして残念にも99年にバンドは解散をしてしまう…
けれど、彼らの評価は皮肉にも解散後に上がり始める。日本でも定期的に再評価されて、うちでも初期音源集「All Along」は彼らのレーベルNew Granada Recordsのデッドストックを何度も入荷して100枚以上販売させてもらった。2001年にSusieは多発性硬化症と診断され、それ以来車椅子の生活でその病気とずっと戦い続けながら、結婚したドラマーのKeithとはREC CENTERをやったりしていたけど、やっぱりみんなが待ち望んでいたのはPOHGOHの再結成だった。もしも、「In Memory Of Bab」がきちんとした流通経路で広まっていたら、絶対にJEJUNE、RAINER MARIAと並ぶ女性ボーカル90年代エモを代表する地位に今日君臨していたといまだに俺は信じているし。
彼らは定期的にというか年に1度くらいのペースで再びPOHGOHを地元のライブハウスでやったりしてたけど、それでもみんなが願っていた完全復活はしなかった。2014年に結成20周年を祝う地元でのライブをやる際に会場限定で50枚のみで3曲入りの10″をリリースするんだけど、このメインボーカルを務めているのは最初のボーカリストKobiで、Susieはコーラスで参加するのみ。恐らくこの時期Susieの体調は悪く必死にリハビリをしていたと思う。
そして2016年頃にKeithからの連絡で、Susieも安定してきて新曲作り始めたからアルバム作って復活しようと思ってるんだっていう話を聞いた。これにはテンション上がった。完成までどうなるかわからないし、本当に復活するんだったら大きなレーベルからリリースした方が彼らのためになると思ったから、とにかくやってみなよ。誰も出してくれるとこなかったらNew Granadaと必要だったら俺がやるからいいじゃんって返して、Keithもそうだよね。って返事くれたな。そして、2017年200枚限定でアナログでリイシューした1stアルバム「In Memory Of Bab」が彼らが思っていた以上の高評価を得た、このことが確実に彼らの心の迷いを消し去ったと思う。
でもって2018年彼らはJ. Robbinsとともに待望の復活作を作り上げた。で、やっぱり日本はお前のとこでやってくれない?アメリカは自分たちでやるからって。えっマジ?本気で言ってるの?って返したらプリプロ聴いてみてってSoundcloudのリンク送ってくれた。聴かなくても断るわけないじゃんか!で、ついに実現となったのが「Secret Club」。
ずっと前から日本に行きたいって言い続けてた。で、去年の10月後半にmalegoatのハジメがアメリカでPOHGOHのライブ見て「クソやばいです。日本呼びましょう!」ってライブ中に連絡くれたんだった。そして、アルバムをリリースするやMINERALとのツアーが決定。Susieがツアーやれるか試してくると少し彼らも不安だったようだけど問題なくやり切り、すぐさまJAWBREAKERの復活ツアーの帯同の指名を受け、Keithから大丈夫日本に行ける。ツアーを組んで欲しいと。彼らの、Susieが車椅子で移動できて無理しないような感じでという要望を叶えるべく、ハジメとも何度もやりとりして彼らのGOサインも出てようやく発表することができました。
ついにPOHGOHが彼らの夢である日本ツアーを実現するためにやってきます。現在もSusieは難病指定されている多発性硬化症と日々戦っています。「Secret Club」の歌詞は彼女が病気を発症してからの思いが詰まっています。訳しながら涙も出たけど、歌詞の終わりは負けないポジティブな思いで溢れている。そんな彼らが日本にやって来たかったという思いがみんなに届きますように!ぜひ各地に足を運んでください。今回のツアーには、POHOGOHの古くからの親友であるRAINER MARIAの歌姫Caitが全公演でソロでオープニングをやってくれます。Susieのために一緒に来てくれるんです。これやばいっしょ。それだけPohgohの日本ツアーを彼女も応援してるんです。その想いに応えるべく、ハジメの在籍しているmalegoatがツアーを一緒にも回ってくれるんです。
そして、ツアーに合わせてリイシューした1stアルバムも売り切れてしまったのでCDで再発します。逃してしまった方、今度こそ手に入れてくださいね。

POHGOHのチケットは本日から発売予定です。詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com

It’s real. 🤯thank you to Hajime and Kazu for making this happen!!! And I get to hang with my soul sister Caithlin De Marrais too?! Wow. by Susie
「ついに現実に!この機会をくれたハジメとカズありがとう!親友のCait(Rainer Maria)と一緒に行ける。やった」スージー

More dreams coming true in 2019! by Keith
「2019年またもや夢が叶うぞ!」キース

Uh, so this is actually happening…. 😳 by Matt
「あー、これが現実になったんだ…」マット

POHGOH JAPAN TOUR 2019
9/14(土)大阪 Conpass
POHGOH / Caithlin De Marrais / malegoat / and more
Doors 18:00 Show 18:30

9/15(日)名古屋 Party’z
POHGOH / Caithlin De Marrais / malegoat / and more
Doors 18:00 Show 18:30

9/16(月・祝)東京 Fever
POHGOH / Caithlin De Marrais / malegoat / and more
Doors 18:00 Show 18:30

チケットの購入方法、各公演の詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com

POHGOH “Secret Club”

POHGOH “In Memory Of Bab”


SATURDAY NIGHT KARAOKE JAPAN TOUR 2019

ほい、みんなSATURDAY NIGHT KARAOKEがインドネシアからまたやってくるぞ!某日、SNKのプラブからLineで「ボッスー来年日本行きたい。チケット取ったー」とまたもや、前回同様の強引な決定事項伝達!しかし、今年は7月にTHE HUM HUMSとイタリアとスペインにツアーに行く予定だったから、無理だな、そのスケジュールだと出来ない。ブッキングだけしかできないよと思っていたのだが、なんとイタリア行きが中止決定… これは、もしや奴らの呪いなのか(笑)と、いうことでSATURDAY NIGHT KARAOKEのツアー全面全力で協力しまっす!
ツアー日程の詳細決定しました!今回はSNK念願の神戸、名古屋まで足を伸ばしますので、お近くに住んでる方は遊びに来てください。各ライブの詳細は決定次第随時アップして行きますので!

2019/7/7(日)東京下北沢Basement Bar
[WATERSLIDE RECORDS pre. LIVEAGE Vol.78]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA

with
Crocodile God (UK)
Three Minute Movie
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
The Hum Hums

おっしゃー初日はすごいぜ!なんと同時期にイギリスから初ツアーとなるCrocodile Godとの合体ギグをTHE HUM HUMSと共同で実施します!いやいやいや、SNKとの再会だけでも嬉しいのに、Crocodile Godとも組めるなんて、なんともスーパーボーナスですよ。カマラ〜!をついに生で叫べるんだぜ!すでにCrocodile Godには初期の曲リクエストしてますんでみんな来てちょうだい!Three Minute Movieをゲストに迎え、The Nerdy Jugheads、The Hathaways、The CCSのWS勢で迎えます。この日はThe Hathawaysのレコ発も兼ねてますので、ぜひ!

2019/7/10(水)東京早稲田Zone-B
[DANCE MY DUNCE VOL.95]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA

with
AFOK
Trash of Acorn (Osaka)
SAKURA
etc

前回の2017年のSNKのツアーでもライブを組んでくれたDANCE MY DUNCEにも登場!初日とあわせて2度目のSNKを堪能してください!

2019/7/11(木)茨城取手Dendelion Cafe
[The Hathaways pre.]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA

with
The Hathaways
sweet children
Grill Chickens
The CiMPTYS
and more

待望の音源をリリースしおそらくぶっちぎりの人気となっているはず(願)のThe Hathawaysが彼らの地元でSNKを接待!The Hathawaysのメンバーが別にやってるsweet childrenに、2017年のSNK横浜でヤーフーで大盛り上がりとなったGrill Chickens、そしてFEEL LIKE SEVENTEENの化身The CiMPTYSなどと茨城のポップパンクシーンもご堪能ください。

2019/7/12(金)神戸三宮Studio 246
[Piggies pre.]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA

with
Piggies
The Hathaways
Toy-Pooh-Dolls
The Hum Hums

さぁ、ツアーも佳境に近づいて来て彼らが憧れていたPiggies先輩とついに共演を果たします。金曜なのに広島からToy-Pooh-Dollsもやってきちゃうし、東京方面からはThe Hathawaysが同行してSNKの暴走を保護観察します!The Hum Humsも急遽追加になったんで仕事帰りに大阪方面からも間に合うと思いますので、遊びに来てください。来てくれたらサメシが何かしてくれるかもしれないし。ちなみにThe Hum Humsこの夜は面白い編成ですペロ。

2019/7/13(土)名古屋納谷橋カラオケまねきねこ
[Joke or Treat×BEAGLE pre.]
OPEN/START: 16:30/17:00
DOORS: TBA
DRINK: ソフトドリンクバー¥500 アルコール飲み放題¥1,500

with
BEAGLE
SOCIAL PORKS
STUPID PLOTS
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
and more

さあ、ファイナルは神出鬼没のティカちゃんが名古屋でバッチリ決めてくれます。地元からはSOCIAL PORKS先輩に、MURDERBURGERSの名古屋をやってくれたBEAGLE、そして福井からSTUPID PLOTSが南下してきてくれます。そして東京方面からは前日同様The Hathaways、そしてこの日はThe Nerdy Jugheads、The CCSが再び合流します。スペシャルゲストあるかもしれませんよ!ってか土曜の夜にカラオケでライブとか、もう彼らのためのセッティングじゃないですか!

かなり濃い感じでツアーまわりますんでぜひぜひ会場へお越しくださいませ!

ニューアルバムSATURDAY NIGHT KARAOKE “PROFESSIONAL GOOFBALLS” CD絶賛発売中!


本日無事入国!いよいよ明日からツアー始まりますよ。

eleventwelfth〜

インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンド。元々は二人編成で2014年に活動開始、すぐに同調したメンバー一人が加わり3ピース体制へ。そして2014年から2015年の間にデジタルリリースされた3曲の楽曲がインドネシア国内では瞬く間に話題となりRVIVRを始めとして現在インドネシアをツアーする海外バンドのサポートに抜擢されるようになっている。今回の日本ツアーは4人体制になってるんで1stアルバムを再現できるようになってるようです。トゥインクルギターと流れるようでいて涙腺を緩ませるメロディーは所謂エモリバイバルサウンド好きの琴線に触れるだろう。さらにインストナンバーは彼らが敬愛するtoeからの影響を確実に映し出している。他にも彼らはmalegoatをフェイバリットアーティストに挙げている。このバンドのことを知らずに聴かされたら確実にUSのバンドじゃないかと間違えてしまうだろう。インドネシア恐るべしです。今、世界中から注目を集めているシーンの中心バンド、ついに日本にやってくる。
インドネシア国内ではかなりの人気でライブは驚くほど全員シンガロング状態!見逃すな。

eleven twelfth Japan Tour 2018

10/24(水)新宿 Dues Open 19:30 Start 20:00
adv: 2000yen door: 2500yen
Dues presents

with AGATHA, Seth

10/25(木)大阪 SHINKAGURA Open 18:30 Start 19:00
adv: 2000yen door: 2500yen

SHINKAGURA presents

with nim, SHIZUKU, Fireplay, WIHTE SURF!

10/26(金)甲府カズーホール Open 19:00 Start 19:30
adv: 1500yen door: 2000yen

“hanyu presents “greedy complacency vol.2”

with From sentimental, MOTOCHICA, SHAMES, 名取公園

10/27(土)横浜オリーブスタジオ Open 15:30 Start 16:00
adv/door: 1500yen

LLNPU Blog & Distro presents

with kOTOnoha, Jan flu, in Case of Emergency, Ivorytone, kanari, Runhero, SxGxS

10/28(日)新宿メリーゴーラウンド Open 17:00 Start 17:30
adv: 2000yen door: 2500yen

with Element 5, nitoe, catrina, Short Straw Fate, I LIKE YOUNG GIRL

10/29(月)下北沢Three Open 19:00 Start 19:30
adv/door: 2000yen

WATERSLIDE presents

with DISKOVER (from Osaka), falls, Summerman
六角橋オルタナティブキッチン(food)