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友人でもある沼男くんが友人と初の企画をやっちゃいます。

6/18高田馬場音楽館です。

2011/06/18 (Sat.) 高田馬場音楽館（地図はこちら）

OPEN: 17:00  START: 17:30

CHARGE ¥1,000

出演

・WORTHWHILE WAY（徳島＆東京）

・GLEAM GARDEN（埼玉）

・A PAGE OF PUNK

・TAKAHASHI GUMI

& more

※当日、EAGER BEAVER RECORDS、WATERSLIDEのディストロ出店すると思います。それと当日何か販売するかもしれません。

WATERSLIDEは当日会場限定でPEACE OF BREADのライブ映像収録のDVDRを販売予定です。売上はすべて募金に回しますので、余裕のある方よろしくお願いいたします。今後同内容のDVDのリリースは未定です。

BEATBUTCHERS 25周年記念イベント！

SWEDEN TRALL PUNK総本山BEAT BUTCHERSが今年めでたいことに25周年を迎えます。すげー！
で、うれしいことにお誘いを受けたんですが！スウェーデンまで、ほいほい行けるわけねーだろ！
しかし出演バンドのメンツすげーことになってる。。。VARNAGEL一夜限りの復活なのか。。
スウェーデン近くにお住まいの方はぜひ足をお運びください！www
2009/09/25(金) Södra teatern. Kägelbanan, Stockholm
18:00-02:00(終わった後どうやって帰ればいいんですか？？？）
出演バンド
Asta Kask
Radioaktiva Räker*
Rolands Gosskör*
Coca Carola*
Köttgrottorna
Roger Karlsson
Sista Skriket
Hans & Greta*
APA*
Brandgul*
Ohlson har semester prod.
Slutstation Tjernobyl
23 Till*
Varnagel*
BEAT BUTCHERSリリース作品はこちらから

いやっほーWSのロゴ担当のマリオ君が今年もイベント開催だぜ！
もちろんWSも全面サポートするぜ。
ってことで、もし興味がある人は足を運んで欲しい。
アートだからなんて、固く構える必要なんてないぜ。
だって絵描くのも、音楽演るのも、音楽聴くのも同じじゃねーか。
@ void+
2008 July (18th to 31st) ギャラリー：14時～19時（土：12時～／日月祝：休）
7月18日（金）オープニング＊パネルディスカッション『表現者のセルフマネージメントについて』（guest speakers: ローランド・ケルツ、伊藤悠、岩永忠すけ／聞き手：田内万里夫）
7月19日（土）ギターとペインティングのアンビエントセッション #1 w/ cloudchair
7月22日（火）ライブカレークッキングSHOW + ペインティング w/ det2
7月25日（金）ギターとペインティングのアンビエントセッション #2 w/ cloudchair +α?
去年に引き続きの開催となる“PSYCHE-GA-DELIC 2008”。今回は会場を南青山の不思議な空間 void+ に移し、より現実を意識した実験を行います。詳細は★をご参照ください。
Guest Performerとして cloudchair、det2の両氏を迎えます。
パネル・ディスカッションもお聞き逃しなく。
詳細は

うぉぉぉー今年のINSUBORDINATION FESTのメンツ発表と共に先行予約開始です！
メンツを見たらことしもやっぱりすごいことになっています。
中でも一番驚いたのが、な、なんと！DRIVEが！！！
メンバーから出るかもしんねぇーというメールはもらってたんだけど
まさかな？と疑いもあったのですが、マジらしいです。。
そりゃ、やつらも浮かれるってもんだよ。
さあ、気になるメンツは…
QUEERS, SLOPPY SECONDS, ERGS, SWEET BABY, ANN BERETTA, SLUDGEWORTH,
KEPI, WESTON, Drive, Deep Sleep, Tattletales, Project 27, Teenage Rehab, Dopamines, Festipals, Lanterns, Dead Mechanical, Team Stray, Fear Of Lipstick, Sick Sick Birds, Ded Bugs, Coltons, Karmella’s Game, Monikers, Proteens, AV Club, Hextalls, Nancy, Short Attention, Full Of Fancy, Be My Doppleganger, Dateless, Copyrights, Cletus, Drunken Cholos, Off With Their Heads, Chinese Telephones, Dear Landlord, Backseat Virgins, For Science, The Guts, The Crumbs, Moral Crux, Pink Lincolns, Beatnik Termites, Parasites, Leftovers, Lemuria, Doc Hopper, Zatopeks, 20 Belows, Steinways
いや、すごすぎです。これ行くしかないのでは。
しかし、過去にマキシマムロックンロール誌上でバトルしている
QUEERSとSLOPPY SECONDSが何も揉め事なしで終わるのかが一番気になるところです。
SLOPPY SECONDS, SWEET BABY, SLUDGEWORTH, WESTON, DOC HOPPER, PINK LINCOLNS, CLETUSが個人的に絶対見たいバンドです。

映画の試写会のチケットをもらったので見に行ってきました。うん、アメハー(AMERICAN HARDCORE)の勝ち！っていうかやっぱりパンク誕生から現在までを約90分の尺で表現するのはつらいかな。多分これをやるには1日でも難しいかも。それにしてもイアンマッケイとヘンリーロリンズの二人が語る語る。他にもKEITH MORRISにGREG HETSONとアメハーとかぶる。いや、この人達はパンクアイコンとして必須なんだけどさ。映画として観るにはPUNKの歴史を知らない人には面白くないだろうし、ドキュメンタリーとしてはちょっと浅すぎる内容だし。部分部分的にはかなり貴重な映像が挿入されていて良かったりしますけどね。でも初期のパンクバンドが持ち上げられて、最近のモールパンクと言われているSUM 41やGOOD CHARROTなんかの描き方がちょっとかわいそうな気もした。別にそういったバンドも擁護する気もないんだけど、比較する事もないんじゃないかなと。放っておけばいいんじゃないかと。
多分、売りの宣伝としてはLINT aka Tim Armstrongの言葉の「誰がPUNKで何がPUNKとか知らないし、おれが判断する事じゃない。でもおれはPUNKだ」みたいなところのカッコよさを出したいのかもしれない。確かにいい事言ってるけど、でも一番印象に残ったのはGreenDayのBilly Joeが「Operation　Ivyに出会って世界最高のバンドだと思った」って台詞の方がリアルで良かったですな。よしよしビリー君と思いましたもん。
一番面白かったのはEXPLOITEDのWATTIEのインタビューの際、英語の字幕が出てたって事！彼のなまりはホント何言ってるか分かんないもんな。
これから観に行く予定の方は感想を教えてください。間違ってもパンクに興味があまりない彼女とのデートなんかでチョイスしないように！
シカゴパンクのドキュメンタリーに期待です！おーおおおぉーおおおおおおぉーおぉーおぉーおぉー。ってこれ誰の何の曲か分かった方に先着一名プレゼントあげます。

Waterslide Recordsのロゴを担当してくれているまりお画伯が参加のイベントの告知です。
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Creator Catalogue オープニングEvent
@ 8bit Cafe (新宿)
8月25日(土) 19:00〜23:00
入場料：無料
▼地図はこちら▼
http://dj8bit.com/room1024/images/8bitcafemap.gif

＊ライブペインティングはミュージシャン／DJの石田幾多郎とのコラボで、21:30のスタート予定です。
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FLAT! presents A BIG CAMPING ’07
http://www.spes.jp/flat/
2007.9.8(Sat)-9.9(Sun)

会場：　山梨県 滑沢キャンプ場　http://mstyle-pj.com/

entrance open::>15:00 / music start::>16:00
adv ::: 4500yen (300tickets limited)
day ::: 6000yen (前売が余った場合のみ販売)
会場全体を一つの大きなキャンプに見立て、音楽やダンスだけでなく、「食」や「アウトドア」という楽しみをも通じて、その場を共有することが大きなテーマ。従来のパーティーになかった新しい試みとして、クラブ・ミュージック・シーンの料理自慢が、CJ（Cooking Jockey）として出演。参加者に「食」のおもてなしをプロデュースする。食べて、飲んで、踊って、参加者全員がそれぞれの新しい「楽しみ方」を見つけ、そこから得たエネルギーをそれぞれの日常へ持ち帰ってもらいたい、というのが主催者の願い。みんなで、でっかく遊びましょう！限定300名のスペシャルパーティーとなります。

＊詳細は上記リンクをご参照ください。山梨の野外レイブに、大自然のなかでのライブペインティングでの参加が決まりました。チケット、まだ余裕があるようです。
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写真は深夜の六本木に現れた全裸の怪人akaOniXiriさんです。

Waterslide Recordsの新しいロゴを描いてくれた変態画家マリオ画伯の個展が無事終了しました。警察に連行されるというハプニングもありました。でもがんばって助けました！
開催期間中は、ほんとに色々な方と出会い楽しく過ごせました。さあ、負けずにがんばります。これからもマリオさんががんばってくっついて行きます。他力本願最高！末っ子最高！

マリオ画伯の個展ついに昨日7/20から開催されました。昨日は即興のJAZZ的ジャムセッションとライブペインティングとのコラボレーション！これがまじで鳥肌立ちました。佐々木彩子さんと渋さ知らズオーケストラの斉藤さんと岡村さんによるトリツメギツスの演奏も歪んでいたり、爆発したりで迫力があってすさまじかったです。そこに何もない黒い壁におもむろに白いペンで思いつくままに、音に合わせ、ペンでマリオ画伯が世界を繰り広げていくんです。正直、絵画に全くないおれですけど、これはホントに面白い。マリオ君の絵も相変わらず変態まっしぐらだし、無料なので興味がある方はぜひどうぞ！

こんな感じで描き始めたものがあっという間に最初の写真のようになります。変なの。すげーや。