4月
16
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WS211: CUSTODY “II” CD

※2020年5月20日リリース予定
※デジパック、帯、歌詞+対訳付き

FOR FANS OF: SAMIAM、LEATHERFACE、DOCTOR BISON、HUSKER DU、MOVING TARGETS、DRIVE、IRON CHIC、サッドメロディック

フィンランドのサッドバーニングメロディックパンクバンドCIGARETTE CROSSFIREのギターボーカルのIlkkaが新たに始動したバンドCUSTODY。休む暇なくヨーロッパ中にアメリカツアーと、リリースも重ねています。1stアルバムはLEATHERFACEのメンバー運営のLittle Rocketからのリリースでしたが、2ndアルバムは再びWaterslideからのリリースが決定。また、海外ではイギリスはBrassneck、オランダは Shield Recordings、フィンランドはCombat Rock Industryとデビューシングルの頃から彼らをサポートしていたDIYレーベルへ戻ってのリリースとなってます。泣きのメロディーを枯れ節のごとく、滲み出させるそのサウンドはHUSKER DU影響下で産まれたSAMIAM、そしてLEATHERFACE、DOCTOR BISON、DRIVEといったUKメロディック好きな人の涙腺に確実に訴えかけるサッドかつジワジワとバーニングさせるメロディック。伸びやかなメロディー回しに、ピロピロ単弦ギターに、ザクザクギターと緊張感あるサウンドは90’sメロディックファンならば唸るしかない。特に「She Said」はSAMIAMのSergie Loobkoffも驚くんじゃないでしょうかね。エモが今のようなジャンルとなる前のGET UP KIDSやKNAPSACK、SEAWEADのようなエモーショナルメロディックと言われていた頃を思い出すアルバム。流行に乗った音楽が売れるのはいつの時代でも仕方のないものかもしれませんが、時代を経ても聴き継がれる音源を引き続きリリースして行きたいと思います。

今作リリースに合わせて組まれていたヨーロッパ縦断ツアーに、念願だった日本ツアーの予定もCOVID-19のため延期となりました。

(収録曲)
01 Silent Mutiny
02 Altered States
03 She Said
04 Pull Down The Shades
05 Get Rid Of It
06 The Breaking Point
07 Blindfold
08 Another Hundred Miles
09 Fall For Nothing
10 When I keep You Close


4月
10

WS213: MARCONIC SABRES “S/T” CD

※プレス完了次第のリリースとなります。
※限定200枚
※メンバー二人とギリオのライナー付き。

知っている人はほとんど皆無だと思いますが、カルト級のバンドをリリースします。しかも、これ過去の音源じゃなくて2020年のレコーディング音源です。埼玉県の春日部市で2009年に結成されたMARCONIC SABRES。彼らの活動初期の頃にすでに俺と彼らの接点はあったのです。その裏話の詳細は、メンバー二人と俺のライナーで明かしていますので、ライナーを読んでのお楽しみとしてください。
現在、THE HUM HUMSで活動しているマルコ(他にMENAGERIEでも活動)がギターボーカル、トモロー(他にTHE WOODCOCKSでも活動)がベースボーカル、そしてTHE WOODCOCKS、NEGWEDGEのドラマーのヒロシがドラム、彼らの中学の同級生ケンタの4人で結成し活動していたバンド。このバンドを知ってる外部の人間は、すでに解散済みと思っていましたが、実は解散していなかったようで、新しい音源をレコーディングしたのです。これが、知らない人が聴いたらTHE HUM HUMSでしょ?ってなる感じでかなりかっこいいんですよ。と、いうことでリリースすることにしました。知っている人はいないと思うんですが、THE HUM HUMSへと繋がるこのミッシングリンクを気になる方がいればいいなということで、限定200枚という弱気でリリースします。このリリースを持って、マルコと俺の間にあったMARCONIC SABRESとしてのバトルは幕を閉じるのです(笑)←ライナーにこの理由は書いてますよ。

では、これよりマルコさんからの挨拶となります。

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現在The Hum Humsというバンドをやっていますマルコと申します。僕がメンバーであり、2009年から2011年くらいにかけて活動をしていたMarconic Sabres(マルコニックセイバーズと読みます)というバンドがいて、その後約10年間何の活動もせず実質解散状態にありました。マルコニックは2枚のデモだけを残してひっそりと消え去っていきました。そのバンドが2020年になり3枚目となる音源を完成させ、リリースするのですが、???って方がほとんどだと思うので長文申し訳ないですが、是非ご一読頂ければ嬉しいです。トモローがセルフライナーをきっちり書いているので、ここでは主にそこでは触れられていないプロフィール的な面について書いてみます。

マルコニックのメンバーは、リーダーでドラムのヒロシ(現Woodcocks、Negwedge)、ギターとボーカルが私マルコ、現在バンドからは離れているギターでたまにボーカルをとってたケンタ・ミナミ、ベースがトモロー(現Hum Humsのドラム、Woodcocksではベース)という4人編成で、埼玉県某市の中学の同級生で活動してました。早耳ポップパンクファンの方ならもうお分かりですね。ベースとドラムのリズム隊はのちのWoodcocksです。元々ヒロシ+マルコ、ケンタ+トモローというそれぞれ別のバンドで高校までやってましたが、卒業のタイミングと共に両方とも解散しました。それから1年後の2009年に僕がケンタとヒロシを誘って3人でやり始めたのがマルコニックです。当初は僕がベースを弾いてました。バンド名は僕の猛烈な反対を押し切る形でケンタが決めました。その理由は、マルコニックは語呂がいいから。セイバーは、コロコロコミックで掲載されていた漫画「レッツアンドゴー」の登場人物の星馬兄弟が使っていたミニ四駆かららしいです。そういえば、数年前にレイスティンガーズというラモーンズのコピーバンドをやっていましたが、そのバンドもミニ四駆のマシン名でした。ミニ四駆バンドを二つもやってたとは…

マルコニックは地元のライブハウスと、当時開店したばかりだった早稲田ZONE-Bなどで2〜3回ライブをして、1枚目のデモを作りました。今作に収録されている『Sebastian Love』は、1stデモの1曲目にも収録していた曲を再録したものでバンド的には一番古い曲です。このデモが出来た時にWaterslide Recordsの企画を見に新宿まで行って(当時Her SpectaclesやUpstairs大好きでした)直接カズさんに渡したのですが、相当ダサかったらしく連絡が来ることはありませんでした。個人的にも初めてレコーディングとなったこの1st Demo。今は聴く勇気もありません。この時に引きこもりから脱出しつつあり、レコーディング知識のあったトモローにこの録音をお願いしたことがきっかけで、このレコーディング後に彼がベースとして加入、僕がギターにスイッチし4人編成となりました。ちなみにトモローは元々ドラマーでベースは素人でした。

ここから余談ですが、ヒロシとケンタの高校の先輩ということで元々知り合いだった、現在Hum Humsのベーシストのオノウエ君が当時やっていたバンドはこの頃、地元でめちゃくちゃ人を集めてました。よく企画に誘ってもらったものです。それからPelotanに初めて会ったのもこの頃ですが、やはり全く相手にしてもらえませんでした。ちなみにPelotanのベースのネギシ兄貴が昨年からHum Humsのギタリストになりました。そういえばきちんとアナウンスしてませんでしたね、すいません。「新メンバー加入!」とか、なんか恥ずかしいじゃないですか。

話は戻り、2010年になり作った2nd Demo。ジャケットはVibratorsのパロディでした。前回で心が折れたのでWaterslideには送りませんでした。すでに殺意しか持っていませんでしたので。

この2ndをリリースした後から僕はもっとメロディアスでコーラスの多い曲をやりたいと思うようになりました。それで作ったのが今回録音した『Short Haired Girl』、『Sana』にあたります。この辺の曲を進めていくうちに、今度はもっとパンク感の薄いポップな曲をやりたいと思うようになりました。それはこのバンドではないなと思って、元々ドラマーであるトモローを誘って並行して2人で始めたのがHum Humsです。結果的にそれもなんか違くて、なんだかんだ今の音になっているのですが… マルコニックが上手くいかなくなり始めたのは色々原因があると思いますが、一番の原因は僕らがHum Humsを始めたことかもしれないですね。

そんなこんなで2011年になり、僕らの最後の曲『Nostalgia』を作りました(当時は『Skimmer』という曲名)。この曲は、辞める本当に直前に出来たのでライブで数回しかやっていないと思います。そして3月10日、東日本大震災の前日の八王子でのライブを最後に活動を止めます。正確にはその後1回ぐらいやったかもしれませんが、あまり覚えていないくらいです。

それから大分時間が経ち昨年2019年の暮れ、僕はMuffsのKimが亡くなったニュースに衝撃を受けました。その時に何がそうさせたのか分からないけど、ふとマルコニックの事を思い出しました。そういえば録ってない曲があったな、久しぶりに4人でやったらどんな感じかなと。解散と明言せず中途半端に終わらせてしまったこと、あの頃の自分らの中でベストだった曲を録音しないでいたことはずっと何となく心残りで気持ち悪かったのです。かといって今後再活動するのも現実的じゃないので、これをけじめにきちんと解散出来ればいいなと思いました。思い切って声をかけたところ、メンバーから異論はなく僕らはまた集まることになりました。

久しぶりにスタジオに入って、まあ全く合わない。10年近いブランクは思った以上に大きかった。それでも2〜3回スタジオに入ると少しずつ元に戻ってきて、万全ではないものの何とか形のようなものになってきました。

今年2020年1月から2月にかけてレコーディングをしました。1枚目のデモと同じくトモローが録音して、録音機材も同じもので。あの時19〜20才だったのが、30才の今でも全く同じようにレコーディングしてて、同じようにオ●ニーの話ばっかりしてて、全然進歩してなくて笑えましたね。

ミックスが上がって今回のデモこそ扱って欲しいと思い、真っ先にカズさんに聴いてもらって、今回は返事が返ってきました。リベンジ成功!と思いきや、結果的にリリースまでしてくれることに。いやはや、解散するバンドなのになんかすいません。でもその反面本当に嬉しいし光栄ですよ。こんな春日部のゴミクズ共相手にしてもらって…

最近のリリースではいつもお願いしてしまっているPelotanのアキラさんにマスタリングを、去年Saturday Night Karaokeで来日した時に自分のイラストを販売していた画家でもあるアンドレサにジャケットをやってもらいました。こんな誰も覚えてないようなバンドなんで、皆さんの協力がないと何も出来なかったです。

もし皆さんがこれを読んで、興味を持って音源を手に入れてくれたらもう思い残すことはありません。全然誰も興味なかったら悔しいんでまたやろうかな?笑
Hum Humsのプロトタイプだとか、違うとか色んな意見があると思います。そんな意見も出るくらい皆さんに聴いてもらって、僕はその意見を是非聞いてみたいです。あと今は疎遠になってしまっている、当時可愛がってくれてた皆さんまで届くといいな。

これを書いている現在、コロナウイルスの影響はまだ世界中に混乱を起こしています。こんな時期でのリリースですが、どうか皆さんにとって前向きになれる小さな一因となり得れればそれ以上のことはありません。

マルコ

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完成次第のリリースとなります。早ければ今月中に出せると思います。


3月
31

SHIPYARDSのベースのアンドウくんがコーヒー職人になったことは知ってる人もいると思う。そんな彼がついに自家焙煎のコーヒーの通販も始めましたよ!興味ある人はぜひチェックを!で、もってアンドウくんのTwitterを確認するといいことあるかもしんないよ。

andoh coffee: https://andohcoffee.stores.jp/
Twitter: https://twitter.com/indeathcar

ベースを弾いてるメガネかけてるのがアンドウくんです

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さあ、自粛自粛ムード全開ですが、ちょっと先で6月のお知らせです!
WORTHWHILE WAYが東京で企画打ちます!Waterslideはディストロにて参加させていただきます。もしかすると、間に合えばプラスアルファで何かをするかもしれませんよ!また、当日入場者特典とか何かやろうかなとも思ってます!
場所はうちの小学校の学区域内にあるZONE-Bです。だいたいライブハウス行く日は外に出ると知り合いに会ってしまうんですよね… 前にかなり酔っ払ってる時に、担任の先生にあったときはほんと申し訳なかったですwww
さて内容はこちら!

2020年6月13日(土) 東京早稲田ZONE-B
WORTHWHILE WAY presents
【笑ウ門ニハ福来タル】

– A PAGE OF PUNK
– MODERN GOODDAYS
– RAIN MAKER
– FIFTHWHEEL
– FOUR TOMORROW
– WORTHWHILE WAY

OPEN / STARTS 16:00 / 17:00
ADV / DOORS 1,800+1D / 2,000+1D
高校生以下無料(別途1D)

INFO / TICKETS
worthwhileway@gmil.com
info@zone-b.jp
各バンド連絡先

また当日の前売り予約はうちでも受付しますよ。

前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・希望公演日:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。

はい、ここで軽く情報解禁します!WORTHWHILE WAYと、ついに復活を遂げたTILT WHEELがスプリットをリリースします。これにWaterslideも絡ませてもらうことになってます。なんとか頑張って当日先行で販売できるように準備しますよー


WS205: LIFEWENTPEAR “About About” CD

※2020年3月25日リリース予定
※紙ジャケ仕様、帯、歌詞対訳付き
※国内盤はボーナストラック6曲を含む16曲収録

FOR FANS OF: LEATHERFACE、BEAR TRADE、にHOT WATER MUSIC、GASLIGHT ANTHEM、サッドメロディック好きにもイケると思います

定期的にドイツという国はLEATHERFACEフォロワーを産み出しますが、このバンドはすごいです。何も言わずに聴かせたら確実にLEATHERFACEの新譜だと思うのではないでしょうか?SAD DAYS INDEEDというよりも、ストリートパンクバンドなのに日本ではメロディックパンクファンに話題沸騰中のスペインのCRIMに続き、新たに注目に値するバンドが現れました!彼らが衝撃を受けたレコード3枚に挙げているのはLEATHERFACEの「Mush」、JAWBREAKERの「Bivouac」、PEGBOYの「Strong Reaction」。まさに、あの当時のメロディックパンクを聴いている人にはドストライクなレコードを挙げてますね。正直言うと彼らのサウンドはガチなLEATHERFACEフォロワーです。もう、誰が聴いてもLEATHERFACE。MUSHにMINXライクな、再結成する前のみんなが一番衝撃を受けた頃のLEATHERFACEサウンドなんだよ。2本のギターもよく頑張ってるなと言うほどにフランキーとディッキーの絡みのようで、歌い方も大好きすぎて過去のフランキーのようです(笑)掛け声こそBEAR TRADEを彷彿させるんですが。でも、かっこいいからしょうがないです。2010年以降、新作を発表しないLEATHERFACEの穴を埋める存在となれるのか。今後さらに期待のバンド。1stアルバム全10曲に、2016年リリースの6曲入りの1stデモテープの音源も全部収録して登場です。最後にアメリカのPUNKファンジンRazocake Fanzineのコメントを。「これLEATHERFACEの新作かと思って聴いてたよ!違うのかよ!」やっぱり、このサウンドは誰かが引き継いで次の世代に知らせなきゃいけない。

(収録曲)
01 Plastic Mexico
02 Bottle Gang
03 About About
04 Cannery On Fire
05 Treat Objects Like Women
06 Procrastination Street
07 Depends
08 Mixed Feelings
09 Shellfish
10 Last Cigarette

ーボーナストラックー
11 The problem
12 Little fixe
13 Fake SI
14 Some point
15 Treat objects like women (demo version)
16 Shellfish (demo version)


ついにMOVING TARGETSが日本にやってくる!これは事件です!招聘はCRADLE TO GRAVEとSPY MASTERでベースを弾き、SQUIRRELFOXというレーベルを運営しているヒデちゃん。ついに、あのMOVING TARGTESが生で見れるぞ。しかも、横浜はこれまたオリーブスタジオという最高の環境もありで震える!

MOVING TARGETSの歴史
1982年の夏、ケニー・チェンバーズとパット・レナードが前身バンドIron Cross(1979 -1980)とは違うことを試すためにMoving Targetsを結成。結成当初はBad BrainsとMission Of Burmaに影響を受けていたが、83年2月にリリースされたHusker Duミニアルバム「Everything Falls Apart」のギターサウンドに大きな衝撃を受け、そのサウンドも攻撃性を増し、そのことがきっかけとなり、ボストンではProletariat、Necros、Negative Approach、Toxic Reasonsなどとも一緒にライブをやるようになった。ここまでは、ただの1ローカルバンドに過ぎなかったのだが、Conflict Recordsのコンピレーションアルバム「Bands That Could Be God」に誘われて録音した”Changing Your Mind”、”Waiting For The End”、”Selfish”が各方面から絶賛され一気に彼らの名は知られることになった。

俄然、やる気を出した彼らはついに85年アルバム「Burning In Water」を制作し、Taangと契約を結び、2ndアルバム「Brave Noise」(89年リリース)、3rdアルバム「Fall」(91年リリース)と続々とリリース。そこからの彼らはみなさんご存知のように世界中に影響を与えるまで徐々に上り詰めて行くのだった。しかし、このすぐ後にバンド内部は色々変わっていってしまったようだ。93年にリリースされた4thアルバム「Take This Ride」ではこれまでのメンバーはケニー以外いなくなり、この作品は実質、彼のソロアルバムのような感じになってしまった。そして、活動停止。その後ケニー・チェンバーズはソロとして活動していくことになる。けれども多くの人はMoving Targetsの復活を待ち続けていたのだった。ただ、ケニー・チェンバーズ自体はオリジナルメンバーの死などもあり、Moving Targetsを再び動かすことに興味はなくなっていたそうだ。

2016年Boss Tuneageが彼らの初期を含めたデモ音源をリイシュー。すると、バンドは多くの人の期待に応え、そしてMoving Targetsが大好き過ぎて全ての曲を完璧に演奏することができる若者がケニー・チェンバーズの心を動かしたのだった。そして、ついにその若者2人ともに新生Moving Targetsは始動。2018年にヨーロッパツアーを行う。圧倒的なライブパフォーマンスで賞賛された新たなMoving Targetsは、現在進行形のバンドとして完全復活。そしてついに25年ぶりとなるこの最新フルアルバム「Wires」を世に送り出したのだ。今、このアルバムを聴いて、過去の作品も聴き直してみると多くのバンドが彼らに影響を受けていることがわかるだろう。特にDrive、Exit Condition、Midway StillといったUKメロディックバンドの音源も聴き直してみて欲しい。

こうして新たに本格的な活動を開始したMoving Targets。今回の日本ツアーはバンドが切望し実現するもの。過去に比べるとぽっちゃりしたケニー・チェンバーズ。しかし、歌声は全く衰えることなくより説得力を増している。これは絶対に見逃せない。

MOVING TARGETS “JAPAN TOUR 2020”

4/3(金)大阪-難波BEARS
■BACK TO BASICS
■JAHANGIR

4/4(土)愛知-名古屋PARTY’Z
■NAVEL
■EGOTRUNK

4/5(日)横浜-天王町OLIVE
■60′ WHALES
■SNATCHER

4/6(月)東京-新代田FEVER
■BEYONDS
■CRADLE TO GRAVE

前売予約の詳細は招聘元のSQUIRREL FOXへ。各会場ともにソールドアウトが予想されるので予約は早めにしといたほうが賢明かと思いますよ。
https://squirrelfox.wixsite.com/squirrelfox






1月
16

WS201: JAMES PUHTO-REN “RUISLEIPAA & MUSTIKKASOPPAA” 5”

※2019年1月15日リリース
※限定25枚(国内12枚

CHEERSによれば、『ヨーロッパ、スカンジナビアに多く存在するラーモンズフォロアーバンド総称して「ラモーンパンク」 の氷山の一角。90年頃フィンランドで異常増殖をしたRamonesバンドの一つとして認識されている。』90年にデビューシングルをリリースし、98年にシングルをリリースしその後冬眠。2008年に、お目覚めし、その後もマイペースにぶれることなく活動を続けるJAMES PUHTO-RENが、2012年から7年ぶりにスタジオに入り新曲をレコーディング!今作に提供の2曲は、フィンランドの珍ラモ発信基地Woimasointuと、Waterslideによるカタログ番号WS同士の2レーベルにより、1枚1枚ハンドメイドのLathe Cutで製作した世界で25枚のみ存在する5″レコードです。A面は彼ららしいRamonesにロンクンロール要素を加え、いかにもといった北欧臭さというか泥臭いというかな哀愁メロディーを搭載した利き手を選ぶ例の感じのナンバー(笑)そして、B面は、よりストレートな3コード泥臭ポップパンクチューンで、どこかで聞いたことある感じなんだけどカバーではなくメンバーのクレジットになってる。ほんとかな?これどこかの民謡じゃなかったっけ?(笑)そして、ギターソロの代わりに登場するのはなぜか笛(フルート?)というズッコケ感が最高!まさに打ち上げでのNAOKIDSを思い出させます。このバンドのリリースに関われて感無量です。メンバーがデジタル反対派のため視聴できるとこありませんが、わずかな枚数しか製作していないのJAMES PUHTO-REN好きな人は手に入れてください。聴いてのお楽しみです!


1月
09
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WS204: NOTCHES “NEW KINDA LOVE / ALMOST RUINED EVERYTHING” CD

※2020年2月5日リリース予定
※紙ジャケ仕様、帯、歌詞対訳付き
※国内盤は2ndアルバムにボーナストラックを含む全23曲収録
※The Nerdy Jugheadsのメンマ画伯によるライナー付き

FOR FANS OF: SUPERCHUNK、DINOSAUR Jr.、WEEZER、STARMARKET、TENEMENT、SINKHOLE、HUFFY、NEW SWEET BREATH

『Bandcampで先行配信されていた1曲目「Room Upstairs」を聴いてから期待が高まる一方だったわけですが、そんなハードルを軽々と飛び越えていく最高な1枚。「轟音ギターメロディック」。個人的にはここ最近で最も盛り上がっているジャンルで、この音源をきっかけにNotchesそして轟音ギターメロディックの魅力を知って頂き、日本でもこの手のバンドがどんどん注目されていって欲しいと思います。』メンマ(The Nerdy Jugheads)

このバンド、デビューシングルからずっとチェックしてきていたが、3rdアルバムでついにここまでのレベルのバンドに成長するとは驚いた!結成当初から自らをNew Hampshire Real Emo Bandと名乗り、巷でエモと言われるよりも早くから活動していた先駆者達の泣きのメロディーを轟音ギターで奏でるとともに、疾走するスタイルまでもを取り入れ、現在のサウンドをデビュー音源の時点で確立していた彼ら。ここまでは、何でか知らないけど一部の人しか注目してくれなかったのは本当に悲しい限りだった。でも、ついに完成させた3rdアルバムではインディーロックファンも腰砕けというかぶっ飛ばす最強のアルバムをな仕上がりなんだ。ファズギターを前面に出し、哀愁度マックスで時に甘酸っぱいそのメロディーはSUPERCHUNK好き(特に初期のね)をも巻き込むだろうし、時に鳴きまくるギターフレーズはDINOSAUR Jr.だったり、スピードを落とした曲ではWEEZERの「Blue Album」のようなアルバムをずっと待ち焦がれている人たちの心の隙間を埋めてくれるだろう。それから何と言っても、突き抜ける疾走感と、1つの曲でAメロのメロディーを2回目でさらっと変えてくるという心憎いアレンジもほとにワクワクさせられるんだ。もちろん、スピード感もばっちりなんで初期STARMARKETやHUFFYといったメロディックパンクファンも確実にやられるでしょう。今回日本初登場となるので、彼らが飛躍的に成長を果たした2ndアルバムに、未発表曲もボーナスとして収録して全23曲で登場。でもトータルで51:36!聴き終わる時には自然と再生ボタンを押すことになるでしょう。このバンド日本ツアーやらせたいぞ!

(収録曲)
01 Room Upstairs
02 Funny How
03 Museum of More Dumb Art
04 Crystal Ball
05 Keep My Name
06 Fever Dream
07 Twist The Knife
08 Passing Phrase
09 New Kinda Love
10 Sober Souls
11 No Wonder Why(未発表曲)
12 Sellin’ Lies
13 Cymbals
14 What’s In Crumbling
15 At A Medium Pace
16 Perfectly
17 Don’t Lie To Me
18 Telephone Wire
19 Different Expectations
20 History
21 Generic Sad Person
22 Big City
23 Shades Of You

Track 1-10 3rdアルバム「New Kinda Love」
Track 11 only digital release
Track 12-23 2ndアルバム「Almost Ruined Everything」


1月
09

WS203: LAIDBACKS “S/T” CD

※2020年1月7日リリース
※デジパック仕様(限定50枚)

これがデビュー作でデビューアルバムとなる10曲入り。メンバーは正体不明でアメリカから登場という怪しい感じですが、これがもろに90’sポップパンクサウンドで直球すぎるくらいに直球なもんで逆に清々しいです!実はThe Dummy RoomというRamonescore専門ネットラジオをHey Pizza RecordsのNateと共にやっているJody Havenotがメインパーソンで、THE HADDONFIELDSのNoel、THE RADIO BUZZKILLのBassAmpと組んでいるバンドなんですよ。90’sポップパンクをリアルタイムで聴いていたJodyだからLookout! RecordsやMutant Pop Records周辺のサウンドに僕ら夢中なんですっていうサウンドを体現してるんだよね。やっぱり相当、ポップパンクを掘ってるんで甘酸っぱさもありつつも疾走感もバッチリそこにキラキラと鳴るギターのアレンジもバッチリじゃないでしょうか?!いやいや、さすがですよ。SCREECHING WEASEL、McRACKINS、MR. T EXPERIENCE、HUGTINGTONS、THE APERS、GOIN’ PLACES、JAGGER HOLLY、FELIX!(The Band)といったバンドが好きな人だったら絶対気に入ってもらえると思う。全ての3コードポップパンク、ショボポップパンクを愛する方へ良いバンド現れましたよ。リリースはかつてTENEMENTやSLOANE PETERSONをリリースしてたHang Up Recordsが一新したHey Pizza Recordsとの共同リリース!

(収録曲)
1. Fun Tonight
2. Always There
3. Overdosed
4. I’m Always Right
5. Mary Wanna Dance With Me
6. Believe
7. Never Look Back
8. Forever Whatever
9. I Want You To Know
10. Miss Everything


9月
06

WS202: LONE WOLF “TOGETHER ALONE” CD

※2019年10月4日リリース予定
※デジパック仕様、帯、歌詞対訳付き

ヨーロッパのポップパンク発信基地Monster Zeroからリリースしていたオランダの男女混成ポップパンクバンドBAT BITES。1枚のシングルと傑作アルバムを残すも突然の解散表明。その後、そのBAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンドなんです。1stアルバムは2000年代にヨーロッパポップパンクシーンを牽引したオランダのStardumb recordsからリリース。BAT BITESからもそうであったようにボーカリスト・Merelの可愛らしく美しい歌声は耳にすると癖になります。BAT BITESの持つ抜群なポップメロディーセンスはそのままに、よりダークな雰囲気で悲しげな世界観となりインディーロックの持つ緊張感を携えたサウンドはすぐにヨーロッパシーンで話題となり、すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートするまでに成長し、ファンベースをポップパンクファンからメロディックパンク、インでインディーロックファンまでに広げています。ちなみに、イタリアでの一夜限りのMR. T EXPERIENCE再結成ライブでDr. Frankのバックを務めたのもこのバンドでしたね。そんな、快進撃を続けているバンドの期待の2ndアルバムはStardumb recordsとここ日本ではWaterslideがリリースすることになりました。

(収録曲)
1. Can’t Stop You Anyway
2. Runaway
3. Something To Destroy
4. Heartbeat
5. Don’t Know How
6. Tearing Me Apart
7. Together Alone
8. Waiting On The Other Side
9. Into The Unknown
10. City Lights
11. Everything Stays The Same
12. Without You

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1stアルバムはこちらで視聴可能ですよ!