Kerrang誌に掲載されたPOHGOHのインタビューが興味深かったんで対訳してみた。現在の彼らの状況が少しは見えてくるかもしれない。

「THE UNDERGROUND SOUNDS OF AMERICA: POHOGOH(One of the great late ’90s emo bands returns with its first new album in 20 years.)」

「米国のアンダーグラウンドサウンド:POHGOH(偉大なレイト90’sエモバンドの1バンドが20年ぶりとなるニューアルバムと共に復活)」

世間に見逃されているロック、メタル、パンク、ハードコアバンドに焦点を当てた米国のアンダーグラウンドサウンドシリーズの最新記事へようこそ。毎週、バンドのメンバー1人に普段のインタビューととは異なる5つの質問をしている。

過去15年、「エモ」ってフレーズはFALL OUT BOYとかMY CHEMICAL ROMANCEに至るバンドまで全くお構いなしに「インディーロック」って言葉を使い回されている。だけど、90年代後半に当時リアルタイムでアンダーグラウンドなパンクシーンを支配したポスト・ハードコアを好んでいた奴らは本質を理解出来ているはず。彼らはPOHGOHはもっともエモ権威のあるバンドの一つだってことを知っているから。

フロリダ州タンパの4人組は94年から98年の僅かな活動期間に1枚のアルバムをリリースしただけだった。けれどもその唯一のアルバム”In Memory Of Bab”と数えられるほどのシングルやスプリット作品、コンピ提供曲のインパクトは何十年にも渡って繰り返し広まっている。このバンドは過去の音楽を懐かしむポッドキャストや、音源蒐集家たちや、回顧的プレイリストや、ジャンルの再評価などで定期的に注目を集めている。

ボーカリストでありギタリストのSusie Richardson Ulreyは2001年に多発性硬化症と診断され、彼女にとってここまでは決して簡単な道ではなかった。彼女はそれ以来車椅子の生活でその病気とずっと戦っていたのだけれど(これまでは完全勝利!と言えるだろう)、ミュージシャンとしてはアクティブで他のバンドをやっていた。旦那さんでもありPOHGOHのメンバーだったKeithとREC CENTERをやっていたし、そしてそのKeithと一緒にNew Granadaというレーベルも現在進行系でやっている。

けれども、彼女の音楽のキャリアのどれもがPOHGOHの20年前にリリースされた1stアルバムに続く2ndアルバムのリリースを待ち望まれていたことよりも重大にはならなかった。9月7日にリリースされる”Secret Club”は歌詞の上では病気とともに生きる浮き沈みのある生活を描いているが、バンドが展開するビタースィートな音の基盤を築き上げられた素晴らしい作品だ。

POHGOHのファンがニューアルバムをいらいら待っているみたいなので、エモと言われる音楽が好きでこのバンドを知らない人ってのは犯罪だと思うんで、Susieに昔からのファンと新しいファンに向けていくつか質問をしてみた。これが彼女の回答です。

1. もしPOHGOHの曲から1曲を選んでって言われたら、バンドのことを知らない人に向けて最も導入編としておすすめする曲はなんですか?

恐らく”Friend X”(Deep Elmの日記の第一章「What’s Mine Is Yours」収録曲)かな。この曲はいつだってお気に入りで、私達の曲で一番知られているし。このコンピは明らかに私達のことを聴いてくれる人を増やしてくれた。何年にも渡って、私たちにメッセージやメールを送ってくれたり、SNSのポストにこの曲が自身の生活にとって重要だったのか書いてくれたりしている。それが心にあって、私達も歌詞も音楽的に共鳴してると思ってる。だから最初には良いかなと。それに私達の曲の中ではゆっくりな曲の一つで、クラッシックとも言える爆発して静かになってまた爆発するアレンジのムードある曲だし。

2. あなたに大きな影響を与えた5バンドもしくは5人は?

1. Juliana Hatfield

2. Ida

3. Versus

4. Superchunk

5. Velocity Girl

(注:Susieは曲名まで挙げてないので勝手に俺が挙げられてた5バンド(人)の好きな曲を貼り付けてます)

3. アルバムの歌詞はあなたがここ2、3年の間に多発性硬化症により直面したいくつかの障害について集中しているように思います。今、あなたが曲を書いてるプロセスは90年代後期に作曲をしていた時とどんな違いがありますか?

若かった頃は歌詞の内容はもっと表面的だった。その時の私にとっては重大で大切なことだったと思うのだけれど、振り返ってみると本当に何に直面していたときなのか全く思い浮かばなかったわ。そうすると、誰がわかるのかって?今の私の人生において、ソングライティングは毎日私が迎えている感情を通してだから自分のはけ口にもなる。治療的でもあって、私に与えられた大きな贈り物の一つになっている。

4. 車椅子でツアーに出ることはかなりの挑戦だと思います。あなたが抱えている障害はステージ上や、スタジオにおいて、またツアー中においての強みってありますか?

計画を立てるのは大変ね。障害があるからパーキング的には良い場所だったり無料だったりするけど。携帯可能なランプ2つとキャンプ用の携帯トイレは持っていく。多分1つの利点は想像的にならなければいけないことかな?Keithはツアーをブッキングするにもアクセシブル(利用しやすい)な広めの配列を考えてくれている。彼は100%の意味でのアクセシブル(利用しやすい)が本当に必要なんだよって、プロモーターやライブハウスに教育してるの。
ここ6年間は週に2〜4回筋肉トレーニングをしている。体の機能(低い体重と反復動作)を現在のレベルで維持しなければならないから運動をしなければならないの。自分で思ってたよりも体力はあったことを発見した。だから、頑張れるの。以前は、世間知らずで大変だったらって考えると何にでも挑戦するのが怖くて。そのおかげで明らかにソングライターとしてもギタリストとしても、より頑張れる大きな自信になっているかな。

5. 今までにしたことで一番エモかったことってなんですか?

部屋を真っ暗にしていたるところにロウソクを灯してCUREの”Disintegration”を聴いたこと。15歳の頃ね。

 

WORDS: Ethan Fixell
POSED PHOTOS: Lucy Pearl Photography
LIVE PHOTO: Laura Burnes
Posted on August 28th 2018, 3:00pm
https://www.kerrang.com/features/the-underground-sounds-of-america-pohgoh/

 



DLKを初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れられない。あの頃はトラルパンクなんて言う言葉も知らずトラコア(トラディショナルハードコア)って周りでは呼んでいたハズ。スウェーデンというか北欧のバンドを掘りまくってた時に、お世話になったコンピ「REALLY FAST」の流れで、多分BIRDNESTのサンプラーにDIA PSALMAなんかと一緒に収録されてて、DIS PSLMAのリフもそうなんだけどなんじゃこりゃーってなった。とにかく面白くてすっげー笑った。けど気づいたらハマってしまったわけなんだけど。トラルパンクってなんか硬派なイメージのバンドが多いけど、その中でもとにかくファン精神で突っ走ってるのがDLK。だもんで高速メロディックブームの時に再評価されたのも納得だよね。ホッホッホッホッキーフィーラがついに生で見れるんだぜ。もう何年前だったかな。NOBODYS〜KILLERDAYSをやってたex-AMWAYマコから、「カズさん、DLKのマートが日本行きたいって言ってます。本気みたいっすよ。俺今イギリスなんであとは任せます」という、まさにマコのクソな無茶振りをされましたけど。その時は本気にしてなかったんだけど、その後4ZUGARAのサメシがライブを見にスウェーデンに行ってそこで話をまとめてきちゃったってわけ!それがついに今年実現するんだよ。スウェーデンに行かなくてもDLKを日本で見れちゃうなんてこんなご褒美あるのかよ!なわけです。色々なラッキーが今回重なってるんで次回はマジでないだろうな。だから、トラルパンク興味ある人だったら絶対に体感してみてくださいよ。今回のツアーに合わせてまたTAKAHASHI GUMIの2回やりますんで。ツアースケジュール詳細は下記です。神戸が4ZUGARAとの2マンって(笑)完全にサメシ本人から本人へのご褒美だなこれ。チケットの予約は9/23(日)下北沢BASEMENTBARと9/24(月、祝)名古屋HUKK FINNはうちでも受け付けますんで奮ってメールくださいませ!

DE LYCKLIGA KOMPISARNA JAPAN TOUR 2018 by Sameshi & friends

9/23(日)下北沢BASEMENTBAR
4ZUGARA PRESENTERAR「DLK och JAPANSK TRALLPUNKENS FESTIVAL」

OPEN 16:00 /START 16:30
ADV ¥2500- /DOOR ¥3000- (+1D)

DE LYCKLIGA KOMPISARNA
Nobodys
THE DUDOOS
TAKAHASHI GUMI
MARVELOUS
WITCHCRAFT ACT
4ZUGARA

DJ: BLOWPOP-T(CHEERS PUNK)

9/24(月、祝)名古屋HUKK FINN
Killerpass presents「Fun Herbivorous! #46」

OPEN 17:00 /START 17:30
ADV ¥2000- /DOOR ¥2500- (+1D)

DE LYCKLIGA KOMPISARNA
Killerpass
TAKAHASHI GUMI
Nobodys
4ZUGARA

9/25(火)神戸KOBE108
4ZUGARA PRESENTERAR「KOMPIS GIG」

OPEN 19:30 START 20:00
DOOR ¥2000- (+1D)

DE LYCKLIGA KOMPISARNA
4ZUGARA

9/26(水)下北沢THREE
Sämesi PRESENTERAR「Ha det så bra!? Javisst!!!!」

OPEN 19:00 /START 19:30
DOOR ¥2000- (+1D)

DE LYCKLIGA KOMPISARNA
SANHOSE
MARVELOUS

DJ: moto

9/23(日)下北沢BASEMENTBARと9/24(月、祝)名古屋HUKK FINNのチケット予約はWATERSLIDEでもメールにて受付しています。その他の日程の9/25(火)神戸KOBE108と9/26(水)下北沢THREE は直接会場、または出演者もしくは企画者の4ZUGARAへ連絡をお願いします。
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・希望公演場所:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


ニューシングル”BATTLE LINE”をイタリアのOne Chord Wonder、オーストリアのMonster Zero、アメリカのEccentric Pop、そして天神町のWaterslideからリリースしたTHE HUM HUMSが本日インドネシアにツアーのため出発しました。ライブは2本だけど、インドネシアで何か残してきてくれるでしょう(インドネシアグループへの希望で僕ちゃんたちコモドドラゴン観たいとリクエストしたそうです)。このツアーはSATURDAY NIGHT KARAOKEのコボちゃんことPrabuの全面協力と、10月に日本ツアー予定のeleventwelfthのベースのTirtaが協力してくれます。そしてTHE HUM HUMSとTHE CCSは10月に企画を企んでいるようなのでこちらも詳細分かり次第ここで発表しますのでお楽しみに!

シングル”BATTLE LINE”の収録曲をそれぞれメンバーが曲解説してます。

こちらからどうぞ!


8月
10
Filed Under (1.WATERSLIDE, 1.関連レーベル情報!) by wsrecords

WS184: POHGOH “SECRET CLUB” CD/LP+mp3

※2018年2018年9月7日リリース予定
※歌詞対訳付き
※アナログ盤はダウンロードコード付き

FOR FANS OF: 90’sエモ/インディーロック、スロウコア、メロディックパンク、JEJUNE、RAINER MARIA、VELOCITY GIRL、DAHLIA SEED、MINERAL、AMERICAN FOOTBALL、BRAID、IDA、LEMURIA、EMPIRE!EMPIRE!(i was a lonely estate)

BRAIDやDISCOUNTとも一緒にリリースしたことでも知られるフロリダ州タンパの女性ボーカル90’sエモ/インディーロックバンドPOHGOHが、97年リリースの1stアルバムから21年ぶりとなる2ndアルバムを発表。世界中にエモというジャンルを確立させた立役者DEEP ELM(経営手腕については後に賛否両論あると思うが、このレーベルの存在は世界中で影響は大きかったはず)のコンピレーションアルバム・エモ日記第一弾”WHAT’S MINE IS YOURS”に収録されていることはとても大事な事実であり、先日リイシューした1stアルバムの1stプレスは予約の時点で即ソールドアウトと根強い人気を誇る彼ら。現在の姿を収録した新音源の発表は驚きだったと思います。
JAWBOX、BURNING AIRLINESのJ. Robbinsによる録音、プロデュースで制作された今作は、全く衰えることのないSusie嬢の瑞々しくも透明感のあるあの歌声そのままでエモーショナルなメロディーを奏で、全体的なサウンドも90年代の空気感そのものを感じさせるサウンド。Susieは15年以上に渡る多発性硬化症との戦いをしていますが、このバンドに賭けるポジティブな思いが前編を通して伝わってきます。とにかく美しいメロディーがこれでもかというほど満ち溢れている。エモリヴァイバルから90年代エモをリアルタイムで過ごした方まで撃沈のマストアイテムに仕上がっていますよ。JEJUNE、RAINER MARIAと並ぶ女性ボーカル90年代エモを代表するPOHGOH完全復活!今作のレコーディングはSusie Ulrey (vocals, guitar)、Matt Slate (guitar)、Keith Ulrey (drums)というオリジナルメンバー3人に、同じくフロリダの90’sエモ/インディーロックバンドのHANKSHAWのBrian Robertsが加入しているというこちらも熱いネタです。もちろんJ. Robbinsの参加。本当に90年代彼らの作品の流通が悪くなかったら確実にJEJUNE、RAINER MARIA同様の知名度を今日得ていたんだろうな。けれど、彼らは地道にやっていてよかったのかもしれない。こうして21年という長い期間を経て再びアルバムを世に送り出すことが出来たのだから。しかも、あの頃以上に、音楽に対してピュアな気持ちで。そしてこんな傑作を産み出したのだから。
今作のリリースが出来て、ホントに夢みたいでうれしい。94年リリースの1st 7″を手に入れて以来、20年以上聴き続けてきた人生に感謝。当時、同じようにPOHGOHに出会った人が今作を手に取ってくれていたら本当に嬉しいことです。

(収録曲)
01. Business Mode
02. With A Smile
03. Try Harder
04. Reprise
05. Super Secret Club
06. Blood
07. Bunch
08. Digging
09. Who’s The You
10. Unfortunate Face
11. Easterberg



7月
31

MUNCIE GIRLS “FIXED IDEALS” CD

※2018年8月31日リリース
※帯、歌詞対訳付き

FOR FANS OF: LEMURIA、CAMP COPE、THE CURE、POHGOH、HOP ALONG,CANDY HEARTS、CAVES、RVIVR、SWEARIN’、P.S.ELIOTT、GREAT CYNICS

2018年GWにDIYスタイルにて突然の日本ツアーを敢行し各地に大きな爪痕を残していった英国エクゼター出身のガールボーカルインディーパンクバンドMUNCIE GIRLSの2ndアルバム「FIXED IDEALS」をリリースします!
1stアルバムリリース後、英国国営放送ラジオ局BBC”Radio 1″でプッシュされ、レディング&リーズ・フェスティバルのBBCステージを始め、Y not festival(NMEアワード 最優秀スモール・フェスティバル賞)、Bingley Music Liveという各フェスのステージに招待されたり、ヨーロッパ、アメリカ、そしてオーストラリアツアーと活動の場を広げている彼女たち。17歳高校生のときにこのバンドを結成し、その後、一度もメンバーチェンジはなく、ブレることもなく自分たちの音楽を信じ続けた結果が、彼らが高校生の頃に話し合った自分たちの夢の一つ一つを着実に叶えているってのがすごい!日本に来るのも高校の頃からの夢だったんだってさ。
そしてまもなくリリースされるこの2ndアルバム「FIXED IDEALS」。間違いなく傑作と呼ぶにふさわしい作品となっている。メロディック、エモ、インディーロック全てを巻き込んでいる彼らを取り巻くシーンを今作ではそのファンの期待をあっさりと木っ端微塵にするだろう。そのくらいの大作を作り上げている。エモ/メロディックにニューウェーブの要素をブレンドさせ進化させたサウンド。ボーカルLandeの歌声はより強い意思を持ち表現豊かであり、ギタリスト2人体制となったことでこれまで以上に楽曲の表現力も兼ね備わっていいる。確実にインディー・ロックシーンにも訴えかけることにだろう。詰まるところ、とにかく聴いて判断してくださいってことです!国内盤限定数には先日の日本ツアーをサポートしてくれたfallsの将くん、summermanの竹腰、Yellowknifeの南ちゃん、PUNX SAVES THE EARTH blogのサトパン等によるライナーノーツ付き。

スパイダー山本(falls)
「一曲目のJeremyを再生した瞬間からその間違いないメロディーセンスと、凄まじくキャッチーに仕上げるとてつもねえセンスは、もう存分に展開してくれており、二曲目のPicture of Healthに入った時には「うーわなにコレ」という彼らが元々持っている超爽快感にぶっ飛ばされ、気付けば普通にそのまま最後までMuncie Girlsの思うがままにアルバムを聞いてしまうんではないでしょうか。というか自分はそうでした。最高。全世界で多分こーいう音を待ってる人はいるはず。」

タケコシ(summerman)
「ランディーと音楽の話した時に、好きなバンド何?って話でLattermanやRVIVRが出てきたのはなるほどなーって感じだったんだけれども、Weakerthansって言っていた事がとても印象に残っていて、そういったレンジの広さも新しいアルバムから感じられる。改めて、この新しいアルバムはめちゃくちゃ聞き応えあると思います。」

(収録曲)
1. Jeremy
2. Picture of Health
3. High
4. Clinic
5. Falling Down
6. Isn’t Life Funny
7. Bubble Bath
8. Fig Tree
9. Locked Up
10. In Between Bands
11. Laugh Again
12. Hangovers
13. Family of Four

メンバーのインタビューはこちらから
PUNX SAVE THE EARTH
https://punxsavetheearth.com/interview-muncie-girls/

ニューアルバムのCD、LPとともにTシャツ付きの予約は8/7までの期間限定でやってます。

予約はこちらから


7月
12

BTRSV042: MOVING TARGETS “THE OTHER SIDE : DEMOS AND SESSIONS EXPANDED” 2LP+CD

※2018年9月26日リリース予定
※12″LP 2枚組+同内容のCD付き
※限定500枚
※ゲータフォルド紙ジャケ

ついに25年振りのヨーロッパツアーを行うことを発表したMOVING TARGETSが、ツアーに合わせて極初期音源含むこれまで未発表の音源を詰め込んだ24曲入りの秘蔵のコレクションをBOSS TUNEAGEからリリース。嬉しいことにKen Chambersが紛失していたと思っていた音源が発掘されたために曲数が多いということもありアナログ盤は2枚組でのリリースとなりました。収録曲は85年のデモ3曲、83年のスタジオセッション2曲、83年のデモ1曲、87年のラジオ局での一発録り2曲(うち1曲は実は2曲が続いてる)、85年のシングルBURNING IN WATER時のアウトテイク1曲、88年のセッション4曲、そして2007年のセッション11曲です。みなさんも御存知の通り初期の彼らはHUSKER DUの影響を受けた疾走感溢れるメロディック。それがさらに荒々しくなってるんだからこれが悪いわけないじゃないですか?!今聴き直してみると初期EXIT CONDITIONもかなり影響を受けていたんですね。デモと言ってもしっかりとレコーディングされてるので劣悪なデモ音源集じゃないですよ!これはMOVING TARGETSファンなら大満足のリリース!内容は正式にリリースされているアルバムよりも荒々しいメロディックハードコアで激良っすよ!フェスなどでライブをするといった一時的な再結成ではなくかなり本格的な再始動となるようでついに初の日本ツアーもあるのかもしれませんね!

(収録曲)
A1 FAITH (DEMO 1985)
A2 LET ME KNOW WHY (DEMO 1985)
A3 THE OTHER SIDE (DEMO 1985)
A4 UNCOMFORTABLE (RADIOBEAT STUDIO 1983)
A5 LESS THAN GRAVITY (DEMO 1983)
A6 WAITING FOR THE END (RADIOBEAT STUDIO 1983 REMIXED 1988)
B1 CHANGING YOUR MIND / DRONE (WJUL LIVE BROADCAST 1987)
B2 NEVER (BURNING IN WATER OUTTAKE, 1985)
B3 SELFISH (WERS SESSION 1988)
B4 ALWAYS CALLING (WERS SESSION 1988)
B5 THIS WORLD (WERS SESSION 1988)
B6 SQUARES AND CIRCLES (WERS SESSION 1988)
B7 FAITH (WJUL LIVE BROADCAST 1987)
C1 HOLE (WMBR SESSION 2007)
C2 SHOPPING CART (WMBR SESSION 2007)
C3 STONE (WMBR SESSION 2007)
C4 IN THE WAY (WMBR SESSION 2007)
C5 ALWAYS CALLING (WMBR SESSION 2007)
C6 INSTRUMENTAL #3 (WMBR SESSION 2007)
D1 SEPARATE HEARTS / DRONE (WMBR SESSION 2007)
D2 FAITH (WMBR SESSION 2007)
D3 THIN LINE (WMBR SESSION 2007)
D4 LESS THAN GRAVITY (WMBR SESSION 2007)
D5 SONG 33 / MY FRIEND (WMBR SESSION 2007)

BTRCRS097: MOVING TARGETS “THE OTHER SIDE : DEMOS AND SESSIONS EXPANDED” CD

※2018年9月26日リリース予定
※限定300枚
※ゲータフォルド紙ジャケ

アナログ盤と同内容。

(収録曲)
1 FAITH (DEMO 1985)
2 LET ME KNOW WHY (DEMO 1985)
3 THE OTHER SIDE (DEMO 1985)
4 UNCOMFORTABLE (RADIOBEAT STUDIO 1983)
5 LESS THAN GRAVITY (DEMO 1983)
6 WAITING FOR THE END (RADIOBEAT STUDIO 1983 REMIXED 1988)
7 CHANGING YOUR MIND / DRONE (WJUL LIVE BROADCAST 1987)
8 NEVER (BURNING IN WATER OUTTAKE, 1985)
9 SELFISH (WERS SESSION 1988)
10 ALWAYS CALLING (WERS SESSION 1988)
11 THIS WORLD (WERS SESSION 1988)
12 SQUARES AND CIRCLES (WERS SESSION 1988)
13 FAITH (WJUL LIVE BROADCAST 1987)
14 HOLE (WMBR SESSION 2007)
15 SHOPPING CART (WMBR SESSION 2007)
16 STONE (WMBR SESSION 2007)
17 IN THE WAY (WMBR SESSION 2007)
18 ALWAYS CALLING (WMBR SESSION 2007)
19 INSTRUMENTAL #3 (WMBR SESSION 2007)
20 SEPARATE HEARTS / DRONE (WMBR SESSION 2007)
21 FAITH (WMBR SESSION 2007)
22 THIN LINE (WMBR SESSION 2007)
23 LESS THAN GRAVITY (WMBR SESSION 2007)
24 SONG 33 / MY FRIEND (WMBR SESSION 2007)


WS183: SATURDAY NIGHT KARAOKE “PROFESSIONAL GOOFBALLS” CD

※2018年7月25日リリース予定
※限定200枚

FOR FANS OF: GREEN DAY, THE QUEERS, SCREECHING WEASEL, DESCENDETS/ALL, PARASITES, THE ERGS!, BEATNIK TERMITES, PELOTAN, THE HUM HUMS, ポップパンク

2017年突如の来日では日本オタクのメンバーの愛くるしいキャラクターでポップパンクファンを湧かしたインドネシアを代表するポップパンクバンドSATURDAY NIGHT KARAOKEが待望の2ndアルバムをリリース!日本ツアーの後は解散と言う情報も流れましたが、現地での熱烈なラブコールを受けあっさりと解散を撤回、そしてリリースの運びとなりました。元々はYouTubeにアップされた彼らのライブ映像でTHE BEAT CRUSADERSやAKB48~JKT48の日本語カバーで話題になったバンドですが、彼らのオリジナル曲のサウンドはまさに90’s〜00’sポップパンクを再現しているかのような凄まじい才能を発揮していて、これを生粋のポップパンクファンが見逃すわけはなく、今やヨーロッパでも支持されるまでになってます。これまでのリリースはSP Recordsからの1stフルアルバム、WaterslideからのFELIX!(THE BAND)とのスプリット、そして2017年の日本ツアーで知名度も上がっている彼ら今作も話題となることでしょう。何と言ってもGREEN DAYを始めとするLOOKOUT! RECORDS周辺の90年代ポップパンクバンドからERGS!、STEINWAYS等の00年代ポップパンク、はたまたDESCENDETS/ALLからの影響も感じさせるサウンドに驚きのミラクルキャッチーなメロディーの爆発は最高です!今作はヨーロッパポップパンクシーンを牽引するMonster Zeroとの共同リリース!日本のバンド大好きな彼らHi-STANDARD彷彿なリフにもニヤリとさせられました。もちろん彼らが大好きなPelotanやTHE HUM HUMSオマージュもありと探すのも面白いです。インドネシアではポップパンクシーンが根付いていてTHE SNEAKERSやTHE MORONS、FATRACEなど良いバンドもいますのでSATURDAY NIGHT KARAOKEを足がかりとしてインドネシアのバンドも掘っていっていただければと思います。


(収録曲)
01. Venus The Internship Crown
02. Buzzer Rejector
03. Lamar
04. Never Learn
05. Nostalgic Feeling
06. Vaporwave 101
07. Midnight Madness
08. T.S.B
09. Come Home, Buddy!
10. Do The Gawking Geek
11. Weekend Bed Club
12. Bertemu


DOWN AND OUTS JAPAN TOUR 2018 by FIXING A HOLE RECORDS
2018.7.8(Sun) @ 下北沢Three
Waterslide Records 企画 “Liveage Vol.76”

ついに多くの人が待ち望んだ待望の初のツアーがFIXING A HOLEの招聘で決定!日本ではGRAMPUS EIGHTでこのバンドの中心人物マークの作るメロディーに惚れたUKポップ/メロディックパンクファンを中心に、ヨーロッパではOi/ストリートパンクファンを中心に支持されている大英帝国パンクロックバンドDOWN AND OUTSが日本にやってきますよ。ご存知のようにマークはBlockoのメイツ、CROCODILE GODののマークとアンディとNO MARKSもやってます。が、メインバンドはこのDOWN AND OUTS。LEATHERFACEの流れのUKメロディックにCLASH、STIFF LITTLE FINGERSの要素を加えたようなサウンドはもっと多くの人に支持されるべきだと思います。70’s UKパンクの先駆者からの影響に現在進行形のメロディックパンクのエキスも注入した掛け合いボーカル&コーラスでシンガロング必須のパンクロックだからね!ホント曲知らなくてもすぐに拳上げて歌えるくらいにキャッチー。けどすげー哀愁感もある。これはホント見てほしいし、来たら絶対に楽しめると思うしね。

(出演)
DOWN AND OUTS(英国),
bows(徳島),
A Page Of Punk,
Shipyards,
Dead-EX

OPEN 17:45 START 18:15予定
前売り 2500円 当日3000円

予約は出演バンド、下北沢Three、そしてWATERSLIDEでもメールにて受付しています
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・希望公演場所:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。

ツアー全体のスケジュールはこちらです!


東京以外の前売り予約は各企画者へお願いします。
7月6日(金)横浜 Studio Olive
7月7日(土)秋葉原 Ikebeck(Break A Achoolのイベント出演)
7月8日(日)下北沢 Three
7月10日(火)名古屋 鶴舞 Bar Ripple
7月12日(木)大阪 LM Studio
7月13日(金)京都 Rinky Dink Studio
7月14日(土)徳島 Crowbar
7月15日(日)福山 明治館5¢
7月16日(月・祝)鳥栖 Vapeur


5月
30

WS177: THE HUM HUMS “BATTLE LINE” 7″+mp3

※2018年6月中(プレス工場が混んでるため)7月中旬リリース予定へ変更
※ダウンロードコード付き
※限定300枚

FOR FANS OF:マルコニック・セーバーズ、ポップパンク、パワーポップ、パンクロック

出す出すと言っておいて全然出さない詐欺じゃないか!と皆さんに言われてましたが(笑)ついに完成のようです。全くもって現在アナログのプレスの完成見込みがわからないんですけど、今作に至っては想像よりもというか、マジかよってなくらいマスター入稿してからあっさりとプレスが完成しそうなんです。はい、2ndアルバムリリースして初のUSツアーを行い、一挙にワールドワイドな知名度に登りつつある東京のポップパンクバンドTHE HUM HUMSのみんなお待ちかねの新作は、メンバーがずっと切望していた単独7″です。そしてリリースはもちろんうちもなんだけど、やりたいって名乗り出てくれる海外のレーベルもいてイタリアのONE CHORD WONDERが熱烈なアピールをしてくれました!それからヨーロッパのポップパンクシーンの首領MONSTER ZERO、それからアメリカはECCENTRIC POPの4レーベルでリリースできることが嬉しい。
2ndアルバム以降、所謂それまでの3コードポップパンクスタイルから、メロディーと絶品のハーモニーはそのままにパワーポップ/パンクロック要素の強くなった彼らですが、今作に収録の”Battle Line”は彼らにはこれまでにはなかったスタイルの曲でBuzzcocks愛も溢れる名曲!すでにライブでやってるアレです。個人的にこの曲は彼らと試行錯誤しながら到達した曲なので思い入れもクソあります。ってか最初に出会った彼らがこんなに最高な曲を生み出し続けてるのうれしいです!残りの3曲もみんなの期待を絶対に裏切らない曲です。またコメント徐々に足していきます。

あれ今作って2017年リリースじゃなかったっけ?(白目)

(収録曲)
Side. A
1. Baby Mine (No One But You)
2. The Girl From Romania

Side. B
1. Battle Line
2. I Can’t Take It


5月
30

WS182: WILD ANIMALS “THE HOAX” CD

※2018年6月13日リリース予定
※紙ジャケ、帯、歌詞対訳付き

FOR FANS OF: サッド/エモーショナルメロディック、インディーロック、HUSKER DU、SUPERCHUNK、JAWBREAKER

2017年4月にTURNCOATとの日本ツアーも大盛況に終わったスペイン・バルセロナの男女混声アナーコ・メロディックパンクバンドWILD ANIMALS待望の2ndアルバムが登場!彼らのツアーメイトでもあり盟友のACCIDENTE(スペイン)、NOT ON TOUR(イスラエル)といったバンド同様に、メロディック、ハードコア、インディーという垣根を超え多くの音楽ファン層から支持を受けているのは、日本ツアー時のライブ会場には様々なお客さんが集まってくれたことでも証明されただろう。エモ/インディーロック、クラストや激情ハードコアバンドといったバックボーンを持つそれぞれのメンバーの持ち味が合わさったのがこのバンド。だから様々な音楽ファンに愛されるのも当然なんだろうな。1stアルバムもかなりの出来だったけど、今作は全てがさらにパワフルになっている。そして1曲目は彼らの人生に大きな影響を与えた2017年の日本ツアーのことが歌われてる。これホント泣ける。ツアーで回った各地のこととか歌詞に書かれていてこういう風に感じてくれてたんだなぁとうれしい。トレードマークであるJamieのBIG MUFFのバーストギターはそのままに、繊細なギターワークも散りばめられ、ベースは前作以上にグルーヴを産み出し、Paulaは相変わらずドラムを叩きながらコーラスを欲しい所に入れてくる。前作よりも低音が鳴っていてドライブ感が増してるんだよな。ホントにかっこいい成長。ポップパンク、メロディックパンク、インディーロック全ての切ない哀愁メロディー好きに!世界中の7レーベルによる同時リリース。Lauren Records (U.S.)、BCore Disc (Spain)、La Agonía de Vivir (Spain)、Pifia Records (Spain)、Epidemic Records (Italy)、Inhumano Records (Chile) 。3曲目でドラムのPaulaメインボーカルの疾走メロディックチューンとかマジでずるい(笑)アメリカではインディーロック寄りのレーベルLauren Recordsがリリースに参加してるの個人的に驚いた。そういうことなんですよ、かっこよければ垣根はいらないんですよ。

(収録曲)
01. Lost in Translation
02. Science-Fiction
03. Interrupted Girl
04. Screaming in Harmony
05. Everybody Loves You When You’re Dead
06. Never Forget
07. All My Friends Are Far Away
08. Pocketful of Fears
09. Connection
10. A Fitting Way To Say Goodbye

WS182: WILD ANIMALS “THE HOAX” LP+mp3

※2018年6月中(到着次第の発送となります。すみません現在予測がついておりません)
※歌詞対訳付き、mp3ダウンロードコード付き

CDと同内容のアナログ盤。歌詞対訳、mp3ダウンロードコード付きの国内盤仕様は限定50枚。

WILD ANIMALS “BASEMENTS: MUSIC TO FIGHT HYPOCRISY” CD

1stアルバム残りわずかですよ。お早めに!

JAMIE 4 PRESIDENT “The Heartbreak Campaign” CD

ギタリストJamieによる別プロジェクト。WILD ANIMALSをよりエモ/インディーロック/パワーポップサウンドでやってる感じです。