本日はWSの新作2作分とFixing A Holeの新作をアップ!先日のJAPAN TOURでのライブもすっげー良かったスペインのWEAK、新作がドツボだったんだ共同リリースに参加したLOCAL DRAGS。そしてKENNY BAKERの待望のニューアルバム!Stardumbからも再入荷作品ありです!
WEAK “STRANGERS AT HOME” CD
WILD ANIMALSのベーシスト、フォンが在籍するスペインのメロディック・パンク・ロック・バンド、WEAKが初のJapan Tourに合わせて3rdアルバムを国内盤でリリース!これまでのアルバムはアナログバージョンのみでしたが、今回初のCD化!CDバージョンにはツアーサポート音源という意味でのリリースということで、1stアルバムと2ndアルバムから今でもライブの定番となっている4曲づつを計8曲をボーナスで追加して18曲収録というビッグボリューム!3枚目のフルアルバム『Strangers at Home』は、バンドの音楽的、そして個人的な成長を反映した作品。ヨーロッパ各地の大きなフェスへの常連となり、精力的なツアー中心の活動のおかげで、リリースごとに成長しまくっていますが、ニューアルバムは、パンク・ロックのルーツが持つ荒削りな魅力と、耳に残るコーラス、そして感情豊かな歌詞が見事に融合しており、彼らがハマったSAMIAM、THE GET UP KIDS、JAWBREAKERからの影響を打ち出した作品に。以前の、よりテンポの速い作品と比べると、本作はより前作でも哀愁度が濃くなってましたがそれを推し進めた感じ、繊細でメロディックな要素を取り入れており、「全速力で突っ走る」ようなスタイルからは一線を画している。とはいってもこれまで同様のファストスタイルな曲ももちろん収録されているので、1stアルバムからの彼らのファンも裏切らない内容。
LOCAL DRAGS “COOL IF WE SPLIT?” CD
イリノイ州スプリングフィールドを拠点とするパワーポップ・バンド、LOCAL DRAGSが、キャッチーな新作アルバム『Cool If We Split?』を携えてシーンに復帰!このバンドは、STARTER JACKETSやATTIC SALTでも活動しているLannyによるサイドプロジェクト。2024年の『City In A Room』でも感じられたインディーロック寄りのサウンドを受け継ぎ、ソングライターのLannyは、世の中はすでに十分に暗いのだから、パワーポップの中でもよりポップな側面を強調する決断を下したのが今作。その結果、これまでで最も鋭く、純粋なLOCAL DRAGSの作品が誕生した。「鬱」、「老い」、「孤立」といったテーマは相変わらず重厚だが、その中でもポジティブに生きていこうとするメッセージがバランスを取っている。強烈なフック、弾むようなリズム、そしてドライヴィンギターサウンド。本作も彼の特徴である「ジャングリーなギター、パンチの効いたリズム、そして高く舞い上がるようなハーモニー」が見事に融合した作品だ。伝統的なパワー・ポップの枠組みを維持しつつ、エネルギッシュなメロディが際立っています。レコーディングはCOPYRIGHTSにSTARTER JACKETSの盟友Luke McNeillが担当。正統派パワーポップファンだけのみならず、TEENAGE FANCLUBやFOUNTAINS OF WAYNEなどを好むポップパンクファンにもドンピシャなサウンド。これまでも最初のリリース作品からチェックしてきたバンドでしたが、今作はメチャクチャツボに入ったのでオランダの老舗DIYレーベル、Stardumbとの共同リリースで参加させてもらいました。
KENNY BAKER “FIGHTING THE CRAVE FOR SELF-DESTRUCTION” CD
GEOFF PALMER “STANDING IN THE SPOTLIGHT” CD GEOFF PALMER “AN OTHERWISE NEGATIVE SITUATION” CD GROOVIE GHOULIES “FUN IN THE DARK” CD GROOVIE GHOULIES “FREAKS ON PARADE” CD LOCAL DRAGS “SHIT’S LOOKIN’ UP” CD LOCAL DRAGS “MESS OF EVERYTHING” CD ZATOPEKS “LOITERING & SAUNTERING” CD