Distro News

9月-14-2026
Filed Under (新入荷) by wsrecords

君はSTILLWELLを覚えているか?97年結成、初期はRebound RecordsというDIG DUG、SORE LOSERを君はSTILLWELLを覚えているか?97年結成、初期はRebound RecordsというDIG DUG、SORE LOSERを始めとしてシカゴの優良B級メロディックバンドを世に紹介していたレーベルからリリースし、ここ日本でもレコードディガーに笑顔を与えていたバンド。後にJOAN OF ARCにTheo Katsaounisが加入したことによって、世界中のMID 90’sエモ好きから再評価を受けているバンド。そのバンドに在籍していたJustin Wexlerが運営しているForge Again RecordsからNYMB(ニンブ)がリイシューされたぞ!このJustinくんの友人の多くは俺とも知り合いだったことが判明して、先月日本にやってきた時には、一緒にライブ行ったりうちで当時のこと話したり楽しかったです。とりあえず今回は彼のリリース作品からセレクトして入荷をしました。今日もいつものように20時にアップ予定です。

NYMB “CUTTING TEETH: 1997-1999” 2xLP/CD

94年から01年まで活動していたシカゴの女性ボーカルエモ/インディーロックバンドNYMBの、アルバムリイシューに合わせて今回の目玉はこの作品だろう。今作はバンドの初期音源をまとめたもので、「Novembre」7″、「Glass Eye(y.c.d.w.y.w.w.y.g.e.)」7″、「Sanders」7″、The Fun Bobby Sessions、それから97年に録音された未発表デモ音源3曲を追加したもの。荒削りながらも、初期だからこそ最もシンプルでパンク感にあるサウンドはかっこいい!まだまだジャンルが細分化されていない時期だったからこそ、このバンドもシカゴシーンの1バンドという存在で、Harmlessがリリースしているのも面白い。JEJUNE好きな人は大好きだと思います!POHGOHやSARGE、今作はメロディック派の方にも一番お勧めできる内容です。(O)

NYMB “SO, THIS IS HOW IT IS” 2xLP

こちらは2001年CDオンリーでSuburban Sprawl Musicからリリースされた1stアルバム!今回はボーナストラックとして、同年リリースの「The Breathing Out Vapors」からアルバム未収録の2曲を追加とな!SUNNY DAY REAL ESTATEのエモ感とHUMのようなダイナミックギターを融合させたサウンドと評されることが多いですが、この女性ボーカルの繊細な歌声と、バーストするギターの絡みが本当に気持ち良い。シューゲイザー的なニュアンスを持つインディーロックが好きな人にも受け入れらるでしょう!(O)

NYMB “NOTHING NEW” LP

驚異のハイペースで作曲され、2001年CDのみでリリースされた7曲入りの幻のラストアルバム。リリースしているNovelty Horn ProductionsはボーカルのElaineがこのアルバムをリリースするために立ち上げたレーベル。解散が決まっていたため、彼らの「Fireside Bowl」でのラストライブで極少数のみ販売されただけだそうです。入手困難でレア盤化していた今作もついにリイシューです。stアルバムよりも練り上げられたアレンジが増え、シューゲイズアプローチを強めた曲もあり曲の幅が広がっている。でもやっぱりElaineのボーカルが最高なんです。どうして、ここまで成長したのに解散してしまったのだろうか。恐らく、就職か引っ越しとかだろう。仕方ないけど、もったいないな。(O)

FIG DISH “THAT’S WHAT LOVE SONGS OFTEN DO” 2xLP

93年リリースの1stシングル収録曲の”Rollover, Please”でこのバンドに衝撃を受けて、リリース後真っ先に手に入れた彼らの1stアルバムが初のアナログリイシュー!もろに90年代なサウンドでDINOSAUR Jr.やREPLACEMENTSなんかのカレッジロックに影響を受けそこにパワーポップ要素も加えたのがこのバンドの特徴だった。地元シカゴではSMASHING PUMPKINS、VELUCA SALT、TRIPLE FAST ACTION、SMOKING POPESなどと共に活動していた彼らは、いきなりのメジャーリリースとなったんだけど、今作は当時聴きまくったな。まさにあの時代のオルタナサウンドだけど、曲によってはBRACKETやHAGFISHとか好きな人にも気に入ってもらえるんじゃないかと思う。このアルバムにも”Rollover, Please”レコーディングし直して収録されてるよ!この曲はRinging Ear好きな人は好きだと思う!(O)

FIG DISH “WHEN SHOVE GOES BACK TO PUSH” 2xLP

1stアルバムでのセールス的成功によりAtalsの母体のPolydorへと引き上げられてリリースされた97年リリースの2ndアルバム。1stよりメロディーがキャッチーになってるのでこのアルバムも大好きだった。ROCKET FROM THE CRYPTのような曲もあったりと、1stアルバムに比べ色々なタイプをやってる今作で彼らの人気はさらに上がっていくんだけど、残念ながら今作を最後に一度解散してしまう。後年、明らかになったのはレーベルとの確執だったそう。(O)

FIG DISH “FEELS LIKE THE VERY FIRST TWO TIMES” LP/CD

90年代に2枚のアルバムを残し解散してしまっていたシカゴのオルタナ/パワーポップバンドが復活し27年ぶりに3rdアルバムとなる今作をリリース!サブスクの普及により再評価が高まりついに彼らが動き始めリリースされた今作は、良い意味で何も変わっておらずFIG DISH節を披露してくれている。90年代と異なっているのは、メジャーレーベルではなくシカゴのインディーレーベルからのリリースということで、オーバープロデュースされることなく自然体のサウンド。ということで、彼らのポップセンスがより際立っている点!聴いていると、HUSKER DU〜SUGARからの影響もかなりある。LEMONHEADSっぽさも。そりゃ、そうだよね。1stシングルの頃のようなRinging Ear彷彿の疾走ナンバーも何曲か収録されていて良いじゃないか!完全復活ですね。(O)

SPLIT FIG DISH / EVERREADY 7″

95年にリリースされたこのスプリットシングルでFIG DISHを知ることになったメロディックファンも多いんじゃないでしょうか?シカゴPOWER POPとMUTANT POPでお馴染みEVERREADYによるSPLITがメンバーの手元にあったそうで、それを今回の入荷に合わせて少数だけ分けてもらいました!FIG DISHはアルバムには収録されていない疾走チューン”Eyesore”を収録!この曲がマジでDoc Hopper、Sinkholeを始めとしたRinging Earサウンドで最高っす!EVERREADYは”Weezer”なる曲を収録。こちらもこのシングルのみ収録で、まだラフポップパンクなサウンドになる前の彼らのサウンドで、GREEN DAY、UNDERHANDのような青春の青臭さとショボさが詰まったポップパンク!(O)

TRIPLE FAST ACTION “CATTLEMEN DON’T” 2xLP

1stアルバムはCapitolからリリース、1997年当時エモ/インディーロックシーンで最も勢いのあったDeep Elmへ移籍しリリースされた2ndアルバムも再びリイシュー!オリジナルとアートワークは異なっています。JIMMY EAT WORLDの”Static Prevails”ではMark Trombinoと共同プロデューサーを手掛けたWes Kiddがメインパーソンとして在籍のバンド。エモが一般的に認知される以前から活動していて、その音楽センスからメジャーレーベルのアンテナに引っかかり1stアルバムはメジャーからリリースするも、全く振るわず、このDeep Elmからリリースされた2ndアルバムで一気に多くの人に知れ渡ることになりました。メロディックの疾走感、グランジ経由のブ厚いギター、そこにパワーポップセンスもありなところが彼らの人気の秘訣だろう。JAWBREAKERの「Dear You」にも通じるし、同郷のSMASHING PUMPKINSのような爆発するギターワークもあるので、このアルバムが当時も評価されたのは納得です。当時を代表するエモ/インディーロックアルバムの1つだろう。リイシュー盤には9曲の未発表曲がボーナストラックとして追加されている。(O)

TRIPLEFASTACTION “BROADCASTER” 2xLP

この1stアルバムは96年メジャーのCapitolからリリースされるも、2ndアルバムとやってることは同じなのに、まだ時代が追いついてなくセールス的に失敗して契約を切られてしまうという不遇な作品。でも、内容はすげー良い!聴き直したらこんなに良かったっけって思いました。で、今作を手がけているのはDon Flemingなので、音がさらに分厚い。96年に今作がリリースされてから、これまで再発もされていこの1stアルバムは96年メジャーのCapitolからリリースされるも、2ndアルバムとやってることは同じなのに、まだ時代が追いついてなくセールス的に失敗して契約を切られてしまうという不遇な作品。でも、内容はすげー良い!聴き直したらこんなに良かったっけって思いました。で、今作を手がけているのはDon Flemingなので、音がさらに分厚い。96年に今作がリリースされてから、これまで再発もされていなかったし、サブスクにも上がっていなかったので、2ndで彼らに出会ったから探していた方も多いでしょう。手に入れてください!リイシュー盤には7曲の未発表曲がボーナストラックとして追加されている。(O)

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