君はSTILLWELLを覚えているか?97年結成、初期はRebound RecordsというDIG DUG、SORE LOSERを君はSTILLWELLを覚えているか?97年結成、初期はRebound RecordsというDIG DUG、SORE LOSERを始めとしてシカゴの優良B級メロディックバンドを世に紹介していたレーベルからリリースし、ここ日本でもレコードディガーに笑顔を与えていたバンド。後にJOAN OF ARCにTheo Katsaounisが加入したことによって、世界中のMID 90’sエモ好きから再評価を受けているバンド。そのバンドに在籍していたJustin Wexlerが運営しているForge Again RecordsからNYMB(ニンブ)がリイシューされたぞ!このJustinくんの友人の多くは俺とも知り合いだったことが判明して、先月日本にやってきた時には、一緒にライブ行ったりうちで当時のこと話したり楽しかったです。とりあえず今回は彼のリリース作品からセレクトして入荷をしました。今日もいつものように20時にアップ予定です。
NYMB “CUTTING TEETH: 1997-1999” 2xLP/CD
94年から01年まで活動していたシカゴの女性ボーカルエモ/インディーロックバンドNYMBの、アルバムリイシューに合わせて今回の目玉はこの作品だろう。今作はバンドの初期音源をまとめたもので、「Novembre」7″、「Glass Eye(y.c.d.w.y.w.w.y.g.e.)」7″、「Sanders」7″、The Fun Bobby Sessions、それから97年に録音された未発表デモ音源3曲を追加したもの。荒削りながらも、初期だからこそ最もシンプルでパンク感にあるサウンドはかっこいい!まだまだジャンルが細分化されていない時期だったからこそ、このバンドもシカゴシーンの1バンドという存在で、Harmlessがリリースしているのも面白い。JEJUNE好きな人は大好きだと思います!POHGOHやSARGE、今作はメロディック派の方にも一番お勧めできる内容です。(O)
NYMB “SO, THIS IS HOW IT IS” 2xLP
こちらは2001年CDオンリーでSuburban Sprawl Musicからリリースされた1stアルバム!今回はボーナストラックとして、同年リリースの「The Breathing Out Vapors」からアルバム未収録の2曲を追加とな!SUNNY DAY REAL ESTATEのエモ感とHUMのようなダイナミックギターを融合させたサウンドと評されることが多いですが、この女性ボーカルの繊細な歌声と、バーストするギターの絡みが本当に気持ち良い。シューゲイザー的なニュアンスを持つインディーロックが好きな人にも受け入れらるでしょう!(O)
93年リリースの1stシングル収録曲の”Rollover, Please”でこのバンドに衝撃を受けて、リリース後真っ先に手に入れた彼らの1stアルバムが初のアナログリイシュー!もろに90年代なサウンドでDINOSAUR Jr.やREPLACEMENTSなんかのカレッジロックに影響を受けそこにパワーポップ要素も加えたのがこのバンドの特徴だった。地元シカゴではSMASHING PUMPKINS、VELUCA SALT、TRIPLE FAST ACTION、SMOKING POPESなどと共に活動していた彼らは、いきなりのメジャーリリースとなったんだけど、今作は当時聴きまくったな。まさにあの時代のオルタナサウンドだけど、曲によってはBRACKETやHAGFISHとか好きな人にも気に入ってもらえるんじゃないかと思う。このアルバムにも”Rollover, Please”レコーディングし直して収録されてるよ!この曲はRinging Ear好きな人は好きだと思う!(O)
FIG DISH “WHEN SHOVE GOES BACK TO PUSH” 2xLP
1stアルバムでのセールス的成功によりAtalsの母体のPolydorへと引き上げられてリリースされた97年リリースの2ndアルバム。1stよりメロディーがキャッチーになってるのでこのアルバムも大好きだった。ROCKET FROM THE CRYPTのような曲もあったりと、1stアルバムに比べ色々なタイプをやってる今作で彼らの人気はさらに上がっていくんだけど、残念ながら今作を最後に一度解散してしまう。後年、明らかになったのはレーベルとの確執だったそう。(O)
FIG DISH “FEELS LIKE THE VERY FIRST TWO TIMES” LP/CD