WS306: THE LAST MILE “Holding On To Hope” CD

※2026年7月22日リリース予定
※帯付きデジパック仕様、歌詞対訳付き
UKメロディック好きにも哀愁メロディック好きにも注目されているカナダ・ケベック州モントリオール出身のTHE LAST MILEの2ndアルバム!アナログ先行という形だったので、お待たせしていましたがついに彼らのヨーロッパツアーに合わせてCDもリリースです。MOVING TRAGETS/NILSとしても活動しているEmilien Catalanが加入した今作(現在は脱退しています)は、1stアルバムよりも哀愁のメロディーと激しさが同居するメロディック・ハードコア/パンクロックとなっている。また、ベースのステファニー嬢がメインを取る曲も増えてきて、バラエティーにも富んでいる。「パンクにはハードコアすぎ、ハードコアにはパンクすぎる」的な絶妙なサウンドは、SAMIAMやJ CHURCHのような90年代のエモーショナルなメロディック・パンクと、COMEBACK KIDやGORILLA BISCUITSのようなタフなハードコア・パンクのちょうど中間に位置する。疾走感のある切ないメロディがありつつも、ゴリゴリとした重いベースラインと、感情を爆発させるシャウト、そしてライブで一体になれるシンガロングパートが特徴だ。
彼らの歌詞は、政治や環境問題、倫理的な混乱といった社会への不満だけでなく、音楽業界におけるジェンダー不平等、感情の抑圧といった非常にパーソナルで内省的なテーマを扱ったもの。暗いカオスの中でも「Holding On To Hope(希望にしがみつく)」という強い意志がバンドの核になっているのでぜひ対訳にも目を通していただきたい。
これまでに世界30カ国以上をツアーで回り、NOFX、TITLE FIGHT、COMEBACK KID、SATANIC SURFERSといった名だたるビックネームのパンク・ハードコアバンドと共演したきたからこそ、このニューアルバムでは大きな成長が感じ取れるものとなっているのだろう。JAPANDROIDSやBRUTUSを手掛けたJesse Ganderがレコーディングとミックスを担当し、DESCENDENTSのメンバーが運営するパンクの聖地「Blasting Room」でJason Livermoreがマスタリングを手掛けている。UKメロディック、シカゴメロディック、DCメロディック好きな人も聴いてください!
(収録曲)