CHEERS blog

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アメリカ向きなアプローチ転向で本人等的には大きなヒットを狙っていただろう2NDでしかも2NDアルバムからのシングルカットという念の入れよう。確かにこの時期米国ではBAD RELIGIONだNOFXだPENNYWISEだと立て続けに良質な作品を連続で発表し「よし俺等も！」って鼻息荒くするのも分かるお年頃。でもABER ANGELIKA(超名盤)で魅せたあのいい意味での「しょぼさ」がなくなってしまったことはイチファンとしてはガッカリしてしまうところ。蛇足ながらその2NDアルバムのアナログが完全に幻となっている噂の「FAST&BOUNCY」です。オンリーギークコレクターな感じで。(BLOWPOP-T CHEERS!)

This entry was posted on 火曜日, 8月 21st, 2012 at 5:20 PM and is filed under . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.