10月
26

WS140 / TE-032CD: PSYCHOTIC YOUTH “POWER POP TO DIE FOR” CD
PSYCHOTIC YOUTH
※2015年11月25日リリース予定
※2pp紙ジャケ仕様
※メンバーによる結成からのバックグラウンドを執筆した大長編ライナー付き

FOR FANS OF: PSYCHOTIC YOUTH、SONIC SURF CITY、ポップパンク、パワーポップ、ガレージ・パンク

サイコティック・ユースの名を知ったのは、80年代の終わりskycladからのUS盤”Some Fun”だったような気がする。その後テイチクがユニオン・カーバイド・プロダクションズとともにスウェーデンのパンクとして紹介したのだったか。どちらにしろ、フロントマンのヤルゲン・ウェストマンの書いたライナーを読む限りではその頃に日本のメジャー・レーベルで紹介され、ファン基盤を築いたという認識は薄いように思える。メジャー・レーベルのリリースは主に権利をもっているレーベルと書面でのやりとりで成立するもので、そこにはDIY的に本人が関わるということはあまりなかったのかもしれない。しかしながらここ日本においてはポップ・パンクやパワーポップを聴くものにとっては知っていて当然という大きな存在になっていたと言えるだろう。
90年代のガレージ・パンク、ポップ・パンク、パワーポップの喧噪、まとめて言ってしまうならロックンロールの復権の渦の端っこに居続けた僕のところにヤルゲンから連絡が来たのはバンドが解散した後だった。彼らの最後のアルバムとなる”Stereoids”の日本盤と、ライブ盤をTarget Earthから出してくれないか?ということだった。最初は解散してしまったバンドの音源をリリースするということ自体に興味を持てなかったが、やりとりをする内にだんだんとやりたくなって来た。まず、彼が日本のレーベルを探している中で、ビートやプリムソウルズなどのオリジナル・パワーポップと現行バンドの興味を共存させているとして共通のルーツを持つという意味でTarget Earthを評価してくれていた点、そして僕自身が前からバンドのファンであったこと、上にも書いたように日本ではメジャーから出してて人気、知名度があるんじゃないかと踏んだこと。で、アルバム2枚同時リリースっていう、僕の経済力からするとムリ目なことをやってみた。ライナーはバンドと交流のあったバナナ・エレクターズのNut、ウィンピーズのヒロッキーに頼んで、すごいいいものができた。これが2005年のこと。売れ行きは、良くも悪くもないというか、、、経費が回収できた程度と言えるかもしれない。僕のリリースはいつもそうだけど、出すときは思い入れもあって、これが爆発的に支持されるんじゃないか?と興奮しながら出すんだけど、結果はそうでもないというか(みんな買ってね!)。
ヤルゲンとはその後もやりとりが続き、バンドを一時的に再編して日本に行く、というアイデアはどうか?という打診が来た。僕も乗り気でいろいろ動いて、ライブハウスも押さえたりとしたんだけど、諸々の事情(主に経費面の話です)により、中止にすることになった。話に乗ってくれてたディスガスティーンズなどには本当に申し訳ないことをした。
その後もヤルゲンはバックショッツというロカビリーをベースにしたバンドをやっていたりして、その動向は本人からも報告が来ていたんだけど、2年位前からオリジナル・メンバーによる再結成の話なども舞い込んできていた。僕としてはその動向は気にしつつも、単に友人からのニュースという捉え方をしていた。ところが、2015年夏になり、在東京スウェーデン人の友人ラーズから、サイコティック・ユースが日本に来たいと言っている、というメッセージが来た。2014年にソニック・サーフ・シティが日本に来ていて、その話が伝わったというようなニュアンスであった。ラーズによれば、ソニック・サーフ・シティを呼んだWaterslideにも連絡とってみれば?という話だったので、面識は無かったのだが、会ってみることにした。いままで接点は無かったが、海外のバンドを出したり呼んだりと似たような体験をしているし、呑んでも楽しいので一緒に組んでやることにした。
スウェーデン本国でもツアーがあり、それに併せてベスト盤がリリースされるという話であったので、我々も共同リリースとしてそのベスト盤をリリースすることにした。本国ではメジャーのユニバーサルから出るということだが、それを我々にリリース許可してくれるっていうのも愉快じゃないか!全盛期の音源が中心なんだけど、前時代を網羅していて、初期のいわゆるネオ・ガレージだった時代の音源も含まれる。1985年に出た最初のソノシートの曲も入っているのはなかなかすごいと思う。ライナーは彼自身の筆による長文のバンド・ヒストリー。バンドをどう上手く転がしていくかというどんなバンドも抱える葛藤とDIY的な精神性がにじみ出ている好文章だった。
2015年、10年越しで実現する来日と、このベスト盤をよろしく!
(Target Earth 中上)

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日本ではSONIC SURF CITYに並びスウェーデンポップパンク界を代表するPSYCHOTIC YOUTH!実際の知名度は世界規模で言ってもぶっちぎりでこのPSYCHOTIC YOUTHでしょう。これまでに国内盤もメジャーからリリースしていたり、またアメリカのPOWER POP老舗レーベルBOMPからもリリースしているしね。
その偉大なるスウェーデンのパワーポップパンクバンドが結成から30周年を迎えついに復活を遂げました。その30周年を記念する彼らの歴史を濃縮した30曲入り音源が世界に先駆け日本で登場です!今作はWATERSLIDE RECORDSと、過去にPSYCHOTIC YOUTHのラストアルバムとライブアルバムをリリースしていたTARGET EARTH RECORDSとの共同でリリース!そして当然ながらついに来年初旬、初来日ツアー予定でございます!

結成は1984年ガレージパンクバンドとして結成するもローカルシーンで燻り続けていたんですが、1989年にリリースされた3rdアルバム「SOME FUN」でサーフポップパンクバンドへと生まれ変わり、その瞬間から世界中で大旋風を起こしたのも30代以上の方は覚えているんじゃないでしょうか。国内でも音楽番組で彼らのミュージックビデオを何度も目にしました。
圧倒的なメロディーセンス、バブルガムハーモニー、ダントツのカバーアレンジセンスでパンク、パワーポップファンはもとよりロカビリー/サイコビリーファンまで含む全ロックンロールファンを虜にしているサウンドは何度聴いても時を経てもパワーを失うことなく新たに若い層まで夢中にさせています。しかし悲しいことに現在彼らの音源全てが廃盤になっている状況。30周年を迎えた今こそ何らかの音源をリリースするべきだったでしょう。
そして多くのファンが待ち望んでいたにも関わらず、これまで一度とも叶わなかった初の来日公演をサポートするため、今作が実現。これまでにベスト盤的作品はリリースされておりましたが、権利問題やら何やら大人の事情で全ての活動期間をレーベルの枠を超えて網羅していた作品はありませんでした。今作は彼らの記念すべきデビューシングルからメンバーにより選曲された30年の集大成を完成させました。だって激レアの1stソノシートの曲も入ってるんだぜ!さらに彼らの結成から活動停止や解散から復活に至る経緯まで詳細に記載されたメンバー執筆の長編バイオグラフィーが本当に面白いんです。全人類ロックンロールファン必聴のPSYCHOTIC YOUTH、これは間違いないでしょう!初めて俺が出会った25年前から全く色褪せることのない大興奮のメロディーの応酬です。
(WATERSLIDE RECORDS オニギリギリオ)

(収録曲)
1. Japanese boy (ANEKAカバー)
2. Summer is on
3. Elevator girl
4. How long will it take (PLIMSOULSカバー)
5. Speak the same language
6. Hot rod girl
7. Live for the sun
8. Let’s go (let’s go let’s go)
9. That girl’s alright
10. When you walk in the room (Jackie DeShannonカバー)
11. Mercy
12. Hang around
13. Keeps you running
14. Surrender (CHEAP TRICKカバー)
15. Home alone
16. Dino Andino I & II
17. Walking out on love (PAUL COLLINS’ BEATカバー)
18. Anywhere the girls are
19. Nice girls
20. It won’t be long before we see the sun shine
21. Julie
22. More fun (RADIO BIRDMANカバー)
23. Won’t see me crying
24. Some fun
25. Dirty love
26. Love machine
27. Faster faster
28. Devils train
29. Johnny too bad
30. I just love her ‘cause she’s good in bed







10月
13

BTRCRS089J: COUCH POTATOES “EXCESS ALL AREAS” CD

※2015年11月25日リリース予定
※帯付き

なんと92年に自主でリリースされただか、されてないだかの1stアルバムがリマスターされ日の目を見ることに!92年にBORN TO BOOZE RECORDSとWEIRD RECORDSからリリースされた7インチEPに収録された音源はこのアルバムが元だったワケで、なぜそうなったのかはライナーもないのでその経緯は未だ 謎です。しかしCOUCHと言えばUKメロディック狂の間ではこの7インチの音源がUKらしい湿り具合と暗さがたまらない渋さを出していることは確かであり、通好みな音源なのです(笑)なのに“PART OF YOU”や“ANOTHER”をフェイバリットに挙げる人は意外に多いのです。この雰囲気はやはりUKバンドにしか出せない空気感であり愛すべき音なのです。やはり通好みのB級バンドでも正規音源を何枚も出しているバンドは所詮デモしか出せなかった珍味系バンドとは一線を画すものです。エモい時代に突入する前の彼等の残した哀愁メロディックを堪能することが出来る。寂しく暗いのにどこか心酔してし まう感覚を持ち合わせたバンド。そんな音源です。

(収録曲)
1. Lunchbox
2. Impossible Easier
3. Part Of You
4. Weak
5. Kill It
6. Three
7. Another
8. Bob
9. Hole
10. Why
11. Hooked
12. Take It
13. This Morning
14. Excess


10月
13

BTRCRS088J: ADVERSARY “ADVERSARY” CD

※2015年 11月25日リリース予定
※帯/ライナー対訳付き

ス トーク・オン・トレントと言えばCLAY RECORDSやDISCHARGEと思い浮かぶように、PUNK/HARDCOREの人間からすれば有名な場所ですが80年代後期にEXIT CONDITIONを中心にシーンを盛り上げたストーク・バンドを2作リリース!それこそ正規音源は一枚のみだったり、 デモのみ残したバンドなのでオブスキュアもオブスキュアですが、BOSS TUNEAGEのUKレトロ・シリーズ再発も王道所は一旦落ち着いたので再びアンダー・グラウンドに目を向け ます!

89年の春に結成されMEANTIME RECORDSからアルバムを出す契約まで漕ぎ着けたものの出す前にそのまま解散。89年のデモは同郷のEXIT CONDITION影響下の哀愁メロディック・ハードコアでバンド解散後ジェイソン・リーはEXIT CONDITIONに加入する事になる。しかしこのデモを聴いてみるとこの時代の様々まUKメロディック・バンドが残した曲を合わせたかのような曲を作っていることに気付くだろう。スピードに頼るだけでもなく、メロディー重視の曲って訳でもないのに耳に残る楽曲。 MEANTIMEがアルバムを出そうとしたのも頷ける曲の良さがこのバンドにはある。デモのみで消えてバンド群の中でもこの バンドはかなり良い曲を残したバンドの一つではないかと。91年のデモはエモ化するバンド群同様にスピードを落とした激情サ ウンドを見せ、より聴かせる音になっている。まるでH.D.Qを手本にしているかのように(笑)しかしエモ化といってもこの バンドは激情型のサウンドに流れ、他のUKメロディック勢とは違う領域へと辿り着いた。サックスを導入にフリーキーさを出したのもこの時代のUKバンドじゃ早い方じゃないでしょうか?しかし最後にレゲエみたいのやり出すあたり迷走していたから解散 したんじゃないか?とも思えますね。しかし初期のこのバンドはライブ・パフォーマンスは相当素晴らしかったのもあり、当時の 一部の人間達からの評価は高かったようです。なんせデビュー・ギグがBROKEN BONESの前座という恵まれた環境を用意されたのも運だけではなかったのであろうかと。

(収録曲)
1. I Wanna See
2. Slowlane
3. 6 1/2 Miles
4. Blind
5. Dearest Smile
6. First Summer
7. Civil
8, Happy Sad
9. Friendship
10. Blast
11. Shouldn’t Have To
12. Shoes
13. Htiek And Destroy


10月
13

BTRCRS086J: FLAME ON “CORRUPT MIND” CD

※2015年11 月25日リリース予定
※帯/ライナー対訳付き

ス トーク・オン・トレントと言えばCLAY RECORDSやDISCHARGEと思い浮かぶように、PUNK/HARDCOREの人間からすれば有名な場所ですが80年代後期にEXIT CONDITIONを中心にシーンを盛り上げたストーク・バンドを2作リリース!それこそ正規音源は一枚のみだったり、デモ のみ残したバンドなのでオブスキュアもオブスキュアですが、BOSS TUNEAGEのUKレトロ・シリーズ再発も王道所は一旦落ち着いたので再びアンダー・グラウンドに目を向けます!

87年に郊外の小さな村で結成された彼等は、BAD BRAINSやHUSKER DU、SONIC YOUTHに影響を受けそこにハードで速いハードコアを目指す。91年には唯一の音源にして待望の7インチをEMOTION RECORDSからリリースするもあまりにも地味過ぎて一部の哀愁メロディック好き人間のレコ棚に収まる程度だった。今回のリリースもかなり無謀な賭けじゃないかと踏んだが、残された3本のデモはある意味期待を裏切られる。『なんでこんなに良い曲があったのに、EPにこの曲を選 んだのか?』と。(笑)90年の8月に録音された3rdデモはADVERSARYでも活動し後にEXIT CONDITIONに加入したジェイソン・リーがギターで加入したことで哀愁メロディックとしてもかなり良い曲や、EXIT CONDITION級のメタリックかつスピード感抜群のメロディック・ナンバーが多数ありFLAME ONの印象を覆すことこの上なし!やはりストークのバンドは侮れない!89年の2ndデモ、88年の1stデモはスピードの速い曲が中心ばがらも哀愁メロ ディーも存在感を残す。キャッチーさはないが、一連のこの時代の哀愁メロディック・ハードコアと並ぶ楽曲を持ったバンドであった ことがここに証明されるのではないでしょうか。

(収録曲)
1. Corrupt Mind (7” Version)
2. Words That Say (7” Version)
3. Jackson (7” Version)
4. Words That Say
5. Hold You Tight
6. Jackson
7. L.P.H.
8. White Lady
9. What You Said
10. 3rd World Dream
11. 7 Sundays
12. Gun Law
13. Fashion Conscious
14. Pin up Girl
15. One Track Mind
16. Lesbo Pussy Hunt
17. Dreams
18. Time Spins
19. Bomb Blast
20. You’ll Never Come
21. No More Pain
22. Dica 89
23. Message To You JA
24. Have You Ever Thought?
25. Nazi Hate Shit
26. Wind Of Change
27. Force Fed
28. Side Splitting
29. Sirens Are Screaming
30. POW
31. Hanging On the Telephone
32. Sex Possession


10月
13

WS136: RANDELLS “AT THE BEACH” CD
RANDELLS
※2015年10月21日リリース予定

FOR FANS OF: SONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、KURT BAKER〜LEFTOVERS、THE WIMPY’S、ポップパンク

SONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、HAWAII MUD BOMBERSといったバブルガムサーフポップパンクバンドを定期的に世に送り出す摩訶不思議なスウェーデンから超期待の新人バンド現れちゃった!トリオ編成のRANDELLSの12曲入り1stアルバム。もう曲名見ただけで期待が高まるんじゃないですか?ラモーンズ的なポップパンクを基本としていますが、KURT BAKERを彷彿させるパワーポップ/ロックンロールチューンもありという才能でございます!とにかく切なく甘酸っぱいメロディーが全編を支配しつつも、バブルガムハーモニー搭載なんで全ポップパンク/パワーポップファンも盛り上がり必死ですぜ!アメリカのバンドからの影響がでかい故に”BRITISH CRAP”なんていう曲ではイギリス人が聴いたらムカッとしそうなユーモアも面白い。普通であればだれてきそうな後半にも爆弾を隠し持っていて、特に日本人にはたまらない女性コーラスとの掛け合いボーカルによる切なく甘酸っぱいメロディー+オルガン+パーパパコーラスというバブルガムビーチポップパンクの名曲もあり。曲によってはもう少しスピードあればなぁと個人的に思うこともあるけどスウェーデンっすからね今後注目しといて損はないでしょう!WATERSLIDEとスペインの老舗レーベルRUMBLEの共同リリースでプレス枚数は300枚なんでお早めに!

(収録曲)
1. AT THE BEACH
2. AMERICAN BANDSTAND
3. SO AMERICAN
4. SURFER BOY
5. BUBBLE GUM GIRL
6. SURFER GIRL STYLE
7. USA
8. JEN & KEN
9. SURF’S UP
10. I DON’T WANNA GO OUT WITH YOU TONIGHT
11. BRITISH CRAP
12. DO YOU WANNA GO SURFIN’


20151017
おかげさまでニューアルバム「BACK TO FRONT」好調です!色々な人に良かったと言われると自分のことのようにやっぱりうれしいですな。
そんなTHE HUM HUMSアメリカツアーも終えて気合も入ってるとこでレコ発東京であります!大阪からThe Wimpy’sもやってきますし、現在WATERSLIDEからリリース予定のYOUNG ROCHELLSとスプリット製作中のNERDYも出ますんで是非会場に足を運んでください!

10/17(SAT) at Shinjuku Nine Spices, Tokyo
The Hum Hums & Waterslide Records pre
[“Back To Front” Release Party]
Open 17:30 / Start 18:00
Adv 2,000yen / Doors 2,500yen

The Hum Hums
The Wimpy’s
The Nerdy Jugheads
The Cavitys
Pelotan
Zariba
DJ: Laundry

WATERSLIDE RECORDSにての予約方法
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際は下記情報をお願いします。
・予約希望ライブ日「」
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・枚数:「」

予約いただいた際には必ずこちらから数日以内にメールにて返信します。返信がない場合はもう一度メール予約をお願いします。


10月
08

MATSURI 2015
MATSURI 2015に出店で参加します!去年は運動会とかぶってダメでしたが今年は大丈夫!12:00から22:00過ぎまでクソたくさんのバンド出るんでぜひとも行ってみてください。WATERSLIDEからリリースしているSHIPYARDSにfallsも出演しますよ。個人的にはDiSGUSTEENSも出演するんでしもじいとのレコード談義楽しみですね。恐らくWATERSLIDEの出店場所にはしもじいが恒例で店番してくれると思います(爆)チケットはいつも直前でソールドアウトしちゃうんで、お早めに入手した方がいいと思います。バンドとかでは予約できないんで一番下の「MATSURI 2015 特設サイトはこちら」のリンク先に入手方法あると思うんでチェックしてください!

タイムテーブル

MATSURI 2015 タイムテーブル

MATSURI 2015 特設サイトはこちら