Onigiri Works

※このページはインタビューやライナー等を掲載しています。雑誌では文字数の制限からカットしたものもここでは完全版で掲載しております。

interview with GAN
「誰かの家の床で寝かせてもらって。もし出来るなら明日にだってまた同じことを喜んでやるよ」
DOLL No.264 2009年8月号とSupermarket Fantasy Vol.10に掲載されたGANへのインタビューを合体させた完全版
interview with Hard-Ons
「重要な芸術として音楽を愛し敬意を払って欲しい」
DOLL No.261 2009年5月号に掲載されたHARD-ONSへのインタビュー(これはインタビューを対訳、校正したもの)
interview with Naokidz(KAMAMBELS, MUSCLE BEACH PARTY, DUDOOS, NOBODYS, 笛の人)
「広島について歌いたいってのもある」
DOLL No.258 2009年2月号に掲載されたNaokidzへのインタビュー完全版
interview with SHORT STORY
「We get something but we lose something」
DOLL No.256 2008年12月号に掲載されたSHORT STORYへのインタビュー完全版

interview with Pentti Kaulanen(AMAZING TAILS)

「僕らは初期のフィンランドハードコアに夢中だった」
DOLL No.No.255 2008年11月号に掲載されたAMAZING TAILSのPenttiへのインタビュー完全版
interview with Tommy Stupid a.k.a. DJ KLUTE(STUPIDS)
「当時のイギリスの現実的じゃないパンクと比べて、アメリカのバンドはおれに心底こういう音楽を演りたいんだって思わせてくれた」
DOLL No.252 2008年8月号に掲載されたSTUPIDSのTommyへのインタビュー完全版
interview with Baz Oldfield(ABS, DR. BISON)
「肝機能障害で死にそうになってバンドは解散したよ」
DOLL No.252 2008年8月号に掲載されたABSのBazへのインタビュー完全版
interview with Dickie Hammond(H.D.Q., LEATHERFACE, DR. BISON, FATTY JONES, JONES, STOKOE, ANGELIC UPSTARTS)
「確かに当時DCバンドに相当影響を受けていたのは確かだよ」
DOLL No.252 2008年8月号に掲載されたH.D.Q., LEATHERFACEのDickieさんへのインタビュー完全版

interview with Kevin Powell(SKIMMER, SECT)「ハーモニーとたくさんのコーラスを持つキャッチーなパンクロックをやってる」DOLL No.248 2008年4月号に掲載されたSKIMMERのKevinへのインタビュー完全版オニギリ随筆(Skimmerの歴史をリリースと共に)「SKIMMER考察〜Discography」FOLLOW UP 2008年4月号に掲載されたSKIMMERのディスコグラフィー紹介

interview with Aston Stephens(BOSS TUNEAGE)
「ただ君たちがやりたい事をすればいいんだよ!とにかく好きなバンドの最初のリリースをしなよ。」
POWERLUNCH Vol.3(2000年1月)に掲載したBOSS TUNEAGEのAstonへのインタビュー
interview with SEE HER TONITE
「本当は名前戻したいけど今さら戻せない(笑)。」
POWERLUNCH Vol.2(1999年10月)とVol.3(2000年1月)に掲載したSEE HER TONITEへのインタビュー

interview with KAZUKI (FELIX!(THE BAND))
「ライナーの文章誰よりも興奮しましたよ。だって下地さんじゃないですか。憧れですよ(笑)。」
2016年3月アルバムリリース後、本人の希望によりインタビューを敢行