WS308: LOCAL DRAGS “COOL IF WE SPLIT?” CD

※デジパック
※限定200枚(海外分が多いので国内分は少なめです)
※帯、歌詞、対訳付き

イリノイ州スプリングフィールドを拠点とするパワーポップ・バンド、LOCAL DRAGSが、キャッチーな新作アルバム『Cool If We Split?』を携えてシーンに復帰!このバンドは、STARTER JACKETSやATTIC SALTでも活動しているLannyによるサイドプロジェクト。2024年の『City In A Room』でも感じられたインディーロック寄りのサウンドを受け継ぎ、ソングライターのLannyは、世の中はすでに十分に暗いのだから、パワーポップの中でもよりポップな側面を強調する決断を下したのが今作。その結果、これまでで最も鋭く、純粋なLOCAL DRAGSの作品が誕生した。「鬱」、「老い」、「孤立」といったテーマは相変わらず重厚だが、その中でもポジティブに生きていこうとするメッセージがバランスを取っている。強烈なフック、弾むようなリズム、そしてますます増え、ますますドライヴィンなギターサウンド。本作も彼の特徴である「ジャングリーなギター、パンチの効いたリズム、そして高く舞い上がるようなハーモニー」が見事に融合した作品だ。伝統的なパワー・ポップの枠組みを維持しつつ、エネルギッシュなメロディが際立っています。レコーディングはCOPYRIGHTSにSTARTER JACKETSの盟友Luke McNeillが担当。正統派パワーポップファンだけのみならず、TEENAGE FANCLUBやFOUNTAINS OF WAYNEなどを好むポップパンクファンにもドンピシャなサウンド。これまでも最初のリリース作品からチェックしてきたバンドでしたが、今作はメチャクチャツボに入ったのでオランダの老舗DIYレーベル、Stardumbとの共同リリースで参加させてもらいました。
(収録曲)
WEAK JAPAN TOUR 2026

WILD ANIMALSのベーシスト、フォンが在籍するスペインのメロディック・パンク・ロック・バンド、WEAKが初のJapan Tourを行う。
2026/5/19 (Tue) 京都Gattaca
OP/ST 18:00/18:30
ADV ¥2400+1D
with
Morbid Sloth
STONE LEEK
AMI
braNdrop
2026/5/20 (Wed) 上前津Zion
OP/ST 18:00/18:30
AD ¥2400+1D
with
Relents
AZELLIA
CHOP STICK
VOXWALLOW
2026/5/21 (Thu) F.a.d Yokohama
OP/ST 18:00/18:30
AD ¥3000+1D
with
Relents
STRAIGHT
Mound Crash
Weak OptiMist
2026/5/22 (Fri) 中野 Moonstep
OP/ST 18:30/19:00
ADV ¥2400+1D
with
BLASTER KID
AHOU’S LIFE
BAKING POWDER
2026/5/23 (Sat) 甲府 Bodega East
OP/ST 17:00/17:30
ADV ¥3000+1D
with
SHAMES
NEUTRAL
LOOSER
NOTICED AT LAST
Dear Courtney
2026/5/24 (Sun) 初台Wall
OPEN 16:30 START 17:00
ADV ¥2900+1D DOOR ¥3400+1D
with
PADOLEX
shuka
lawind
Audinaries
bedgravity
日本ツアーをバックアップする目的で急遽、ボーナストラック追加した国内盤としてリリースします!
WS312: WEAK “STRANGERS AT HOME” CD

※2026年6月3日店舗リリース予定
※帯、歌詞、歌詞対訳掲載のインサート付き

FOR FANS OF: No Use For A Name, Samiam, The Get Up Kids, Joyce Manor
WILD ANIMALSのベーシスト、フォンが在籍するスペインのメロディック・パンク・ロック・バンド、WEAKが初のJapan Tourに合わせて急遽3rdアルバムを国内盤でリリース!これまでのアルバムはアナログバージョンのみでしたが、今回初のCD化!CDバージョンにはツアーサポート音源という意味でのリリースということで、1stアルバムと2ndアルバムから今でもライブの定番となっている4曲づつを計8曲をボーナスで追加して18曲収録というビッグボリューム!3枚目のフルアルバム『Strangers at Home』は、バンドの音楽的、そして個人的な成長を反映した作品。ヨーロッパ各地の大きなフェスへの常連となり、精力的なツアー中心の活動のおかげで、リリースごとに成長しまくっていますが、ニューアルバムは、パンク・ロックのルーツが持つ荒削りな魅力と、耳に残るコーラス、そして感情豊かな歌詞が見事に融合しており、彼らがハマったSAMIAM、THE GET UP KIDS、JAWBREAKERからの影響を打ち出した作品に。以前の、よりテンポの速い作品と比べると、本作はより前作でも哀愁度が濃くなってましたがそれを推し進めた感じ、繊細でメロディックな要素を取り入れており、「全速力で突っ走る」ようなスタイルからは一線を画している。とはいってもこれまで同様のファストスタイルな曲ももちろん収録されているので、1stアルバムからの彼らのファンも裏切らない内容。
(収録曲)
CDのみのボーナストラック
Track11-14: taken from 2nd album “A Guide To Adult Despair”, 2022
Track15-18: taken from 1st album “The Wheel”, 2019
WS305: THE GREAT ST. LOUIS “STAY RIGHT THERE” CD

※2026年5月29日リリース予定
※ゲータフォルド紙ジャケ
※歌詞対訳インサート付き
THE GREAT ST LOUISが帰ってきた!!このアルバムの1曲目が鳴り始めた瞬間「おかえり!」と思えた。2010年の傑作アルバム『IN YOUR OWN TIME』以来となる新作のレコーディングだ。このタイトルがまさに的を得ている言えるだろう。というのも、『STAY RIGHT THERE』はバンドにとって3枚目のアルバムであり、前作から実に16年もの歳月が流れている!バンドは数年前に再結成し、このアルバム制作に取り組んできた。今作では、サイモン・ウェルズ(SOUTHPORT、SNUFF)やアダム・リー(CHINA DRUM)を招き、ゲストボーカルでフィーチャーしている!彼らのサウンドはLEATHERFACEからの影響大なのは当然として、LUCEROのようなオルタナカントリーパンクも感じられることでSOCIAL DISTORTIONのような深みもあり、そこにNO IDEAのいわゆるゲインズビルメロディックパンクバンドからの影響も感じさせる。良い意味でっていうか期待以上っていうか、彼らは変わっていない!力強さはありつつも、繊細さはそのままに、あの熱く流れるメロディーが、以前よりも泣きまくるギターと絡み合い、これこそ求めていたものだ。
(収録曲)
WS307: DOWN AND OUTS “DISCONNECT” CD

※2026年5月13日リリース
※帯、歌詞、歌詞対訳掲載のインサート付き
これが最後のアルバムに本当になってしまうのか?!
ポップ/メロディックパンクファンからOi/ストリートパンクファンにまで人気があり、日本ツアーも経験済みの大英帝国パンクロックバンドDOWN AND OUTSの6枚目にして最後のアルバムがついに登場。約7年ぶりのリリースとなる『Disconnect』には、リヴァプール出身のこの悪ガキたちが愛されている理由である「怒りに満ちたメロディック・パンク」の新曲9曲にセルフカバー1曲が収録されている。もうこのメロディーはイギリスのバンドでしか奏でられない湿り気がありつつも泣きの哀愁が炸裂、そしてサビは大合唱必須のシンガロングときたら、UKメロディックファンはテンション上がらずにいられない。今作は特に哀愁度が高く前身バンドGRAMPUS EIGHTをも彷彿させる渾身の内容。そしてラストに収録されているのは、入手困難な2006年リリースの彼らにとっての1st 7″シングル収録で、彼らの代表曲でもある”Forever Punk”をセルフカバーで締めくくっている。
(収録曲)
1 Disconnect
2 Last Orders
3 Dead Inside
4 You’re Not the Only One
5 Mansions and Towerblocks
6 A Life Less Ordinary
7 Hope in the Dark
8 Lost in Translation
9 Something Else
10 Forever Punk
WS301: THE DAHLMANNS “LIFE IN REVERSE” CD

※2026年3月1日リリース予定
※国内限定100枚
※帯、歌詞、歌詞対訳掲載のインサート付き

元YUM YUMSのANDRE DAHLMANNが奥さんと現在進行形でやっているノルウェーのパワーポップバンドTHE DAHLMANNSの2ndアルバムが登場!うちからのリリースとしてはNikki CorvetteとPiperita Pattiesのスプリット7″以来となります。YUM YUMSを脱退し、2010年に結成されたこのバンドは、1枚のアルバムと、16枚のシングルを世界中の様々なレーベルからリリースしている大人気なバンドだということは、みなさんすでにご存知だと思います。さらに、ノルウェー国内では、国営放送のドラマなどにも楽曲が使用されているそうですよ。15年以上の活動歴の中で発表する2枚目のアルバムとなる今作は、これまでの彼らをイメージすると最初はびっくりするかもしれない。もちろん、パワーポップが軸になっているのは変わらないが、Alice Copperから刺激を受けたグラム、プリンスの『When You Were Mine』ようなニューウェーブテイスト、そしてもちろんRAMONESといった、彼らが10代から今まで聴いてきたものを反映させたアルバム。だからタイトルは “Life in Reverse(逆行する人生)”と名づけている。現代のポピュラー音楽の担い手の中で、これほどの音響錬金術のテクニックを駆使して鳴り響かせ求めてるのは間違いなくアナログ時代で、何よりも自らのために失われた芸術を追求しているんだろう。現代、新しい音楽を発見するにはネットのアルゴリズムに依存しがちだけど、時代が変わっても口コミに勝るものはない。目や耳に入るものがほとんど信じられなくなった時代に、信じるべきものを探すなら、時代を超えた音楽こそ必要なんじゃないかな。彼らは、一貫して変わらずにグッドメロディーを奏でている。なんだか、ネットが中心になる前にラジオから流れていた曲にワクワクしてたあの頃を思い出すな。THE DAHLMANNSは間違いない!今作のCDバージョンは、USのFabcom!、そしてバンドとの共同制作。
(収録曲)
WS292V: bedgravity “Unmet Needs” LP

※2025年12月下旬から2026年1月中旬完成予定
※限定150枚
※帯付き、歌詞インサート付き
「めっちゃ良いな。もちろん、彼女の声もすげー最高。」by Mikey Erg(THE ERGS!、DIRT BIKE ANNIE、Laura Jane Grace And The Mississippi Medicals、その他いっぱい)
おまたせしましたアナログ盤も登場!アナログ盤のリリースには米国のBloated Katレコーズ、英国のBrassneckレコーズも参加。シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動しているサクラが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月にこのバンドを結成。同年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへと。緊張感を伴った熱いライブは回数を重ねるごとに口コミで話題になっている。とにかくメロディーも演奏も最高。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった要素が入っているけど、鳴らしている音は彼等のオリジナル!伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、緻密なアレンジセンスをもつギターワーク、グルーヴを刻むベース、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくドラムス。4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンドだ。先行してリリースされたCDバージョンはアメリカやヨーロッパ、中国のレコードショップでも絶賛発売中!
(収録曲)
A1. Emptying
A2. White Breath
A3. We Don’t Say
A4. Crappy Night
A5. Moon
B1. Don’t Call My Name
B2. Another Town
B3. On Fire
B4. My Little Me
B5. Listen Your Wind
WS298: CIGARETTE CAMP “STEPS+α” CD

※2025年12月5日リリース予定
※国内盤CDにはこれまで録音した全音源36曲を収録
※帯、歌詞、歌詞対訳掲載のインサート付き

みんなこういうバンド待ってたでしょ?!DILLINGER FOUR、OFF WITH THEIR HEADS、CRIMPSHRINE/PINHEAD GUNPOWDERのAaron Cometbus関連バンドなどなど、ここ最近この手のラフポップ/メロディックパンクバンドはご無沙汰でしたがついにボストンから現れましたよ!2023年にリリースされた10曲(?!)入りの1stシングルは、そのボリュームもインパクトありますが、アートワークがもろにAaron Cometbus影響下で、この手のサウンドを好む方々から大絶賛されました。しかも、FASTBACKSの”Under The Old Lightbulb”のカバーも驚きでした。もう、サウンドは言うまでもなく90年代の所謂イーストベイパンクが好きなら間違いなしです。CHINESE TELEPHONESとか好きな人も気に入ってもらえると思う!メンバーはWITCHES WITH DICKS、AWFUL MANのJeff、LATTERMAN/RVIVRのMattyとSHOREBIRDSをやっていたKeith、ANCIENT FILTHのFrankからなる3ピース。1分程度のショートチューン19曲からなる1stフルアルバムに、国内盤CDにはボーナストラックとしてこれまで発表された全録音音源を追加して全36曲というボリュームマックスです。全てショートチューンなので、それでもあっという間に終わっちゃいます。FASTBACKSカバーは2曲(どんだけFASTBACKS好きなんだよ!)、LEMONHEADSのカバー1曲も収録!モヤモヤと閉塞感が心を蝕むここ最近の世界情勢を吹き飛ばす痛快なバンド。
「真夏のパンクハウスのリビングルームで鳴り響く音(匂いも)、安価なアンプを通したポップな感性のあるサウンド。歌詞にはJAWBREAKERの思索的な憂いが漂うが、音楽性はDILLINGER FOURやJACK PALANCE BANDに近い。CIGARETTE CAMPはこのジャンルを成立させるために必要なキャッチーなフックと必要最小限なハーモニー。この系統のサウンドが好きなパンクファンは要注目のバンドだ。」MAXIMUMROCKNROLL
(収録曲)
-Steps LP
(ボーナストラック)
-Slowpoke EP
-3 song tape
-Chalk EP
WS297: LONE WOLF “DARK THOUGHTS” CD

※2025年11月21日リリース予定
※限定100枚
※帯、歌詞、対訳掲載のインサート付き
予定より大幅に早く完成したので急遽リリース決定!ポップパンクバンド、BAT BITESを母体として結成されたオランダの男女混成インディーロック/メロディックパンクバンド、LONE WOLFの4作目。彼らのサウンドには鮮やかさと心からの喜びが感じられる。それはスーパーチャンクのようなバンドの晴れやかな暖かさ、ジャパンドロイズやリプレイスメンツのようなバンドのメロディアスに鳴り響くギターも同時に思い起こさせる。ポップパンク寄りのビーチ・スラングと呼んでもありなのかもしれない。

彼らの表現方法は特に複雑ではない。シンプルなコードをかき鳴らし、シンガロング、キャッチーなメロディー、リピートスタイルのコーラスのおかげで一聴するとすぐに頭の中でリピートできるほどだ。さらに重要なのは、特に輝くような暖かさとファズ、そして陽気に響くアップビートな身のこなしだ。高音の抜けるギター・フックと男女のコントラストが効いたヴォーカル・ラインに彩られた、屈託のないポジティブなサウンド。影響を受けたバンドは思い起こされるものの、派生的というよりは新鮮で適切な感じがする。どちらかと言えば、直接的な模倣というよりは昇華をしているのかもしれない。いずれにせよ、彼らは今作でもこれまでのアルバム同様に、感染的でアップビートなフックを楽しくマスターしている。純粋に曲の良さで、メロディック、インディーロック問わず様々なフェスに招聘されているのだろう。
(収録曲)
WS296: MELVIC CENTRE “TRAWLER+α” CD

※2025年11月13日リリース予定
※限定150枚
※帯、歌詞、インタビュー掲載のインサート付き
※国内盤CDにはデビューアルバムも収録した2 in 1仕様

FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。
今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。
(収録曲)
neck108: MELVIC CENTRE “TRAWLER” LP+CD

カタログ番号の記載はないけどアナログ盤もBrassneckと共同でリリース。


New Granada Records (U.S.) and Waterslide Records (Japan) announce a new limited split 10-inch EP between two ’90s indie/punk/DIY/emo pioneers, Pohgoh and Samuel S.C. (formerly known as Samuel).
※この記事は下記のNEW NOISE MAGAZINEを抄訳したものです
両バンド共に、この10年間に再始動(Pohgohは2018年、SSCは2021年)し、新曲の制作・リリースとツアー活動を継続していた。昨年の秋、Pohgohのスージーとキースがペンシルベニア州で行われたJawboxのライブ(オープニングアクトにSamuel S.C.が出演)を観に訪れた際、両バンドは久々の再会を果たした。その再会はすぐにコラボレーションへと発展し、今回の4曲入りスプリット10インチEPへと繋がったのだ。

ボーカリスト兼ギタリストのスージーは「ベースのブライアンが超キャッチーな曲を持ち込んできたの。私はハッピーな曲を書きたいと思っていて、実際にラブソングになったんだけど、私にとっては珍しいこと!」と話している。

Samuelは90年代初頭、ペンシルベニア州ステートカレッジで、クィアパンクロックバンドとして活動を開始。当時、Avail、The Promise Ring、Chamberlainなど、数多くの名の通ったバンドとともに、精力的にツアーをしていた。Samuelは、ドラマーのエリック・アスターが設立した、「Art Monk Construction」の看板アーティストであり、当時まだ無名だったTexas is the Reasonとの伝説的なスプリット盤など、今でも愛される7″シングルをリリースしている。
バンドは2021年にメンバー変更し再結成し、そのバンド結成時のオマージュとしてバンド名に地元であるS.C.(ステート・カレッジ)を追加した。現在Samuel S.C.は精力的にライブ活動と新作制作を継続。単なる「ノスタルジックなバンド」というレッテルを巧みに払拭し、現代のパンク/インディー/DIYシーンにおいて確固たる存在感を確立している。
楽曲「エバーグリーン」について、ボーカリストのヴァネッサ・ダウニングは次のように語っている。「中年の時期からそれ以降の人生を歩む中で得た直接的・間接的な経験をもとに、歌詞は長年にわたる個人的・文化的な闇と向き合いながらも、決して変わらないものもあるという事実を受け入れています」
2026年初頭、これらのバンドの共演をお見逃しなく:
2026年1月17日 – Chicago, IL @Several States Fest, Remova Theatre
(with Hey Mercedes, Exit Angles, Pohgoh, Samuel SC, and more)
ということで2024年11月にSAMUELを入荷したときからこのリリースの話を進んでいたんだけど、絶対に内緒でってことで黙ってました!ようやく発表できた(笑)予約は2025/10/02 20時開始です!国内分の枚数は多くないのでお早めに!