YUM YUMSの中心人物であるMORTONが彼女でもあるCAROLINEと共にスタートした大注目のレーベルHOUSE OF ROCK!レーベル開始と挨拶としてリリースされる2作品は両作品共にYUM YUMS関連のリリースとなっておりますのでぜひぜひご注目ください。内容はYUM YUMSファンであれば保証付きですので。そんな2作品の国内流通をSP RECORDS経由でWaterslideがバックアップします!お近くのレコード屋さんでもお見かけの際はよろしくお願いします。
HORR2: CAROLINE AND THE TREATS “BAD ALL OVER” CD
※リリースしました。
FOR FANS OF YUM YUMS, NIKKI CORVETTE, UNDERTONES, POWER POP, POP PUNK, GIRL POP
来日も噂されているノルウェーの人気POWER POP / POP PUNKバンドYUM YUMSのボーカル/ギターを務めている天才Morton Henritsen。そのMortonの彼女であり、スカンジナビア半島のトップ・ポルノ女優であるCaroline Andersenをボーカルに従えて活動開始された話題のバンド、CAROLINE AND THE TREATSの全14曲入りデビューアルバムが、MortonとCarolineが新しくスタートさせた自身のレーベル”House Of Rock”よりリリース!
昨年2009年にイタリアのRock Bones RecordsよりCaroline Andersen名義でリリースした7インチシングル(エロポストカード付き、サーモンピンクビニール盤)は1000枚を一瞬で売り切る人気でした。
Yum YumsのフロントマンであるMortonがバックを務めるわけですので、Yum Yumsそのままの極上Power Pop/ Pop Punkサウンドであり、そこにCaroline嬢のキュートでセクシーなボーカルが見事にマッチ、まさに女性版Yum Yumsといった感じ!Mortonが絡んでいる時点で内容は保証されたようなのもので、各個人ブログでもこのリリースの情報で盛り上がっています。ライブではCaroline嬢のセクシーなダンスが炸裂しまくりで、オーディエンスの男性諸君の笑顔が毎度はじけております(もちろんブックレットにもその写真あり)。
Yum Yumsファンはもちろん、そのメンバーでもあるVibeke Saugestadファン、そしてNikki Corvette, Tina & The Total Babes, Candygirl, Sundae Girl, Downbeat 5, The Friggs, Ida Maria, Sonic Surf City, The Riff Randells, Candypants, Spazzysなどの女性ボーカルPower Pop / Pop Punkファンは要チェック!エロチシズムに溢れた愛すべき公私混同バンド、Caroline And The Treats!
(収録曲)
1. Are You ready
2. Toughen Up
3. Make Out With You
4. Chocolate Ice Cream
5. Wine Me, Dine Me
6. I Wanna Dance With You
7. The Punk
8. Bad All Over
9. Gonna Get That Boy
10. It’s Cool To Rock
11. Let’s Do It
12. Pick It Up
13. Gimme Gimme Gimme
14. Wow Wow Wow
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HORR1: THE TWISTAROOS “TWISTED!” CD
※リリースしました。
FOR FANS OF YUM YUMS, POWER POP, POP PUNK, GIRL POP

1993年から活躍するノルウェーの女性シンガロンガーVibeke Saugestad!同じくYum Yumsの最新アルバムからキーボード奏者として正式に加入し、すぐにその才能を発揮しYumYumsに新たなポップセンスを注入したのもみなさまの記憶にも新しいのでは。また2007年にドイツのScreaming Appleからリリースしたソロ名義のアルバムでも多くのパワーポップファンが彼女のルックスだけでなくしっかりとした音楽センスにより虜になったのも当然のことでしょう。
そんなVibekeが新たなバンドをスタート、その名もTHE TWISTAROOS!14曲入りデビュー作が”House Of Rock”よりカタログ上では第一弾作品としてリリース!
Vibeke Saugestadがメインボーカルを務め、Yum Yumsのボーカル/ギターであるMorton Henritsen、同じくYum Yumsのギターであり奥さんとのプロジェクトDahlmanns名義でのリリースも素晴らしかったAndre Dahlmannをバックに従えたという、ほぼYum Yums状態!しかも数曲はMortonがメインボーカルをとっていますからね。
同時リリースのCaroline And The Treatsが若さ溢れるキャピキャピ感であるならば、Vibekeは60’sフレーバーも盛り込んだ大人の女性の艶かしいセクシーさを演出したクールなロックンロール!その圧倒的な歌のうまさとバックの安定感バツグンの演奏、そして1960年代のチャービー・チェッカーに代表されるツイスト・ダンス・ミュージックを見事に蘇らせたサウンドが、今だからこそ新鮮に聴こえます。この夏は大人にダンスホールで一心不乱にツイストを踊り狂いましょう!(←これSPのセンスwww)しかし、正直YUM YUMSファンはこの作品でもいかされちゃうでしょう。なんだか最近YUM YUMS周辺活発です!
(収録曲)
1. Do The Twistaroo
2. Tough Lover
3. Everybody’s Gonna Get Some
4. (Let’s Go) Where The Action Is
5. The Chase
6. Chills And Fever
7. I Like It Like That
8. Everybody Say Hey!
9. You Better Run
10. Dog Fight
11. Animal Instinct
12. I’m Ready
13. Baby Baby Baby
14. I May Never Get To Heaven
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AFTERBITES “PUNK ROCK TRIO” CD

スペインから到着の新人バンドAFTERBITES!myspaceのフレンズを見てもらえばわかるんだけど、FAST FOOD、AIRGUG、F.A.N.T.A.、にWSではお馴染みのLA LA LOVE YOUPSYCHO LOOSERSSHOOLINSといったメンツがいることでわかるとおりに、みんなの想像通りのスペインポップパンク!ただこのバンドの売りはなんといっても洗練されすぎていないところがWSの嗅覚にぴったりなバンド。最近のスペインのポップパンクバンドのクオリティーの高さは3コードポップパンクに置いてはUS勢より上回っていますけど、その分泥臭さと言うかスペイン本来の巻くしたるボーカルスタイルなんかが薄れちゃってるなと思うところもあります。いや、けれど内容は最高にいいんだけどさ。今回出会ったスペインのこのAFTERBITES。90年代のNO TOMORROWのリリースバンドのもっていたアホさ加減というかスペイン本来のユニークさがめちゃくちゃあって新鮮でさいこー!SHOCK TREATMENTの初期の感じをすごい感じます。18曲目が終わった後に隠しトラックの19曲目が収録されていてそれはBUDDY HOLLYの”MAYBE BABY”のカバー。

(収録曲)
1. Experto listen!
2. Atraco al S.C.H.
3. Peligro de incendio
4. Depressing
5. Ya no quiero que me quiras
6. Otro dia… listen!
7. Imposible listen!
8. Jackie
9. Ambulance
10. Se
11. Los muebles
12. Sabado
13. Me enamore
14. Pero si tu ya no me quieres
15. Fantasmas
16. Un dia nublado
17. Im not thinking up to you
18. Nobody can believe you love me
19. Maybe baby (BUDDY HOLLYのカバー)

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CLIFFORD009CD: LOS SUMMERS “VUELVEN LOS SUMMERS” CD
※6月下旬から7月下旬リリース予定(到着次第の発売となります)
FOR FANS OF SONIC SURF CITY、BEACH BOYS、RAMONES、FAST FOOD、DEPRESSING CLAIM、BEATNIK TERMITES

2008年リリースの1stアルバム”LA CHICA DE CADA VERANO”は日本盤も登場して全国のサマーポップパンク/パワーポップファンを狂喜させたLOS SUMMERS。HIP CAT’S/FEEL LIKE SEVENTEEN/WITCHCRAFT ACTのサトシ★も大絶賛!ここ日本ではスペインの現行バンドでは人気、知名度共にNO.1のバンドがついに待望のニューアルバムを2010年夏にリリース!そしてその新作をSP RECORDS経由で国内流通します。

BEACH BOYSミーツRAMONESなキラキラ胸キュンのメロディーはSONIC SURF CITYとタメを張る聴いた瞬間常夏モード全開!一瞬にして南国のビーチに身も心もワープさせてくれます。全16曲完全無欠のビーチアンセム。これで落ちないサマーポップファンはいないハズ!大スイセンの必聴盤登場です。

FAST FOOD、LOS BRACKETS、SONIC SURF CITY、MARXMARROWSと強豪ひしめく2010年サマーポップパンク布陣に全力で殴りこみ!今年の夏はビーチでLOS SUMMERS with コカ・コーラ!
(収録曲)
1. Cambio climatico
2. Versalles
3. Army
4. Me acuerdo de aquella chica
5. El regalo perfecto
6. Todas las noches que no vas a bailar
7. La casa de la playa
8. Sere luchador Mejicano por ti
9. Despeinada
10. Como todos los martes
11. Milwaukee
12. Tontaine
13. Ya no eres tan interesante
14. Dime
15. Invierno en San Lorenzo
16. Quiero estar contigo

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カナダの70’sパンクロックバンドPOINTED STICKSが待望の来日。前回見に行きましたけどすっげー良かった。”WHAT DO YOU WANT ME TO DO”、”OUT OF LUCK”を生で聴けたときはめちゃくちゃテンションあがって前に行ってしまいました。そして今回はなんと15歳でバンドを結成して活動時期は10代、そしてバンクーバで初めてパンクロックを演奏したという伝説の女の子3人組キラーパンクロックバンド DISHRAGSとのジョイントツアーです。しかしDISHRAGSのメンバー今どんな感じなんだろ。それが見たいのもあって行く(笑)。サポートする日本のバンドも期待通りのメンツなのでお時間あれば足を運んでみてはいかがでしょうか!
ツアースケジュール
7月17日(土)新代田FEVER
W/FIRESTARTER、THE RAYDIOS

7月18日(日)新代田FEVER
W/BACK TO BASICS、PARACHUTE、YOUNG PARISIAN

7月19日(祝) 難波 ROCKRIDER
W/LIQUID SCREEN、PSYCHOTIC REACTION

BROWNTROUT “BLUES、BLUES、BLUES” 7″
※6/19リリース!
「東京の八王子を拠点に活動を続ける3ピース・パンク・ロック・バンド、BROWNTROUTの待望の新音源が自主制作の4曲入り7インチEPでリリース。2004年以前はGENTELEMENというバンド名で活動していた彼ら、2004年のメンバー・チェンジにより現在のラインナップになり、バンド名をBROWNTROUTとした後、活動は一層活発になり、2005年のCDEP(ANTI-NEW WAVES)、’06年のデモ・テープ、’07年の1st アルバム(ANTI-NEW WAVES)、’08年のGLEAM GARDENとのsplit 7″(snuffy smiles)、そして’09年にはアメリカのDRUNKEN BOATとのsplit 7″ (snuffy smiles)と毎年コンスタントにリリースを重ねてきました。
2008年以降、リリースに合わせての都内以外へのツアーも増え、そして昨年にはDRUNKEN BOATとのU.Sツアーも慣行、ソウルフルかつ渋さも光るライヴ・パフォーマンスに磨きをかけ続けてきました。結成から活動初期にかけてはLEATHERFACEらのUKメロディック・バンドやJAWBREAKER/HUSKER DUなどのUSバンドなど哀愁のメロディックとでも言えるバンド郡に影響を受けてきた彼らですが、THE TIM VERSIONやDRUNKEN BOATなどの来日バンドを始めとする、パンクにルーツを持ちながらも多彩な音楽を聴き、またそのエッセンスを自らのバンドのサウンドに反映する、現在進行形のバンドからの新たな影響に加え、シンガー・ベーシストのミソのパンツが細くなる度合いに反比例した音楽嗜好の裾野の広がり(70’s PUNK/POWER POP/’60s GARAGE/SOUL・R&B)により、最近の新曲群ではさらに成熟したR&R センスを見せつけるようになっています。
敢えてバンドで言うならTHE REPLACEMENTSが体現していたようなものへと徐々に近づいていると言えるかもしれません。
本人的には来日もしたMODERN MACHINESが見せてくれた現代的スピード感、センスと各時代のルーツ・ミュージックの理想的融合というものを理想としているようです。
そんな彼らの新曲4曲、以前からのファンからは賛否両論あるらしいですが、個人的にはカッコ良ければそれでいいではないかと思います。
革命的に何かが変わっているということもないが確かに何かが変わりつつある、バンドの変化、成長を感じさせる作品であることは間違いないし、何よりも自分らが演奏する音楽を心底楽しんでいるのははっきりと伝わってくるのではないでしょうか。活動歴の長さの割に実はまだまだ若い彼らの今後に目が離せません。」(snuffy smiles Y.E)
すでに上記の栄森さんが全てを語ってくれてます。。久しぶりとなる単独作品は本人たちによる自主制作でのリリース。アナログで出したい出したいとずっと言っていたもんな。ついに実現ということだ!これまでの直球メロディックから進化してロックンロール的に成長しています。でもメロディーラインはやはりというかミソ節全開なので、変わったといってもそんなに変わっていないんじゃないかな。これまでのファンを裏切ることはないです!ちょっとおしゃれになったんじゃないの(笑)。
(収録曲)
side A
1.another last farewell
2.good bye, Mr.Loneliness
side B
1.my old pest moon
2.main street park
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日:2010/07/10 (Sat.)

時間:18:00スタート

場所:八王子リンキーディンクスタジオ2nd 8スタ

チャージ:1,000円(予約の場合もちょっと考えています)

久しぶりに企画をやります。今回は友人でもあるFじいさんに協力をしてもらってやるんですよ。二人で話してるときに、最近どのライブもバンド数多いからじっくり見れるライブがいいねってことで、最近WSの企画は時間一杯にバンド数を詰め込んでいるのが多かったので今回は5バンドにしました。そして全バンド共に音源をリリースした、または近いうちにリリースするバンドに絞っていますので、音源を手に入れて方にとっては楽しんでもらえるんじゃないかなと考えました。当日はフリーペーパー作って持っていこうと思ってますのでよろしくお願いします。

あっバンド数一杯のお祭りはお祭りでやりますよ。

WORTHWHILE WAY -PRETTY BOYとのスプリットでも相変わらずの素晴らしいウタを聴かせてくれました。今回の企画は自分がWORTHWHILE WAYを見たいってことが始まりでした。久々の東京なのでぜひぜひ遊びに来てください。そして一緒に飲みながら歌おう。

MALEGOAT -新作がめちゃくちゃかっこいいMALEGOAT。でもこのバンドはライブが熱い。音源とは全く異なる表情のライブは、新作を聴いて好きになった方でライブを見たことのない人は、ぜひライブ見てください。印象違いますから!

OUT OF STYLe -DOES IT FLOATとのスプリットで新ギタリスト・エリリン加入で新しいOUT OF STYLeの表情を見せてくれました。この人達の無骨で不器用だけどがむしゃらなライブはホントかっこいい!WORTHWHILE WAYともスプリットをリリースしている盟友なので参加をお願いしました。

DAIEI-SPRAY -口コミでそのカッコ良さが広がっているDAIEI-SPRAYも現在新作をレコーディング中。翌日自分たちの企画が控えているにも関わらず出演を快諾してくれました!感謝です。この手のエモーショナルハードコアのサウンドを奏でるバンドにおいて、このバンドとSEGWEI、FLEXは個人的に大好きです。

GHOSTLATE -個人的に知っているメンバーを最初に知ったのは彼が高校生の頃。ついに音源を出すまでになっちゃいました。EBULLUTIONなどの90’s激情ハードコアを感じさせるまだまだ荒削りな若手バンドの初期衝動を見て欲しいです。

当日、個人ディストロの出店も大歓迎です!一緒に盛り上げてください。出店ご希望の方はスペースにも限りがありますのでご連絡をお願いします。連絡先はinfo@watersliderecords.comまでよろしくです。



MxM01: THE MARXMALLOWS “WHO CARES?” CD

「どんな方法を使ってもパリのTHE MARXMALLOWSの”HAWAIIAN GIRL”は聴くべきだ。なんて素晴らしい曲なんだ!」
BEN WEASEL(SCREECHING WEASEL, RIVERDALES)

フランスはパリから注目の新人バンドが登場!まるっきり無名のこのマルクスマロウズが発表したこの2ndアルバムはポップパンク、メロディックパンク、パワーポップファンにとってはめちゃくちゃ危険なことになっています。あのBEN WEASELに絶賛させたってだけでもすごいのに。過去にBEN先生が絶賛したヨーロッパのバンドはSHOCK TREATMENT。。。
3コード主体ながらBEACH BOYSばりのハーモニーをを詰め込み、キラキラギターが全編に渡り聴こえてきて夏真っ盛りなサマービーチチューンが最高です!
当レーベルが以前にリリースしたスペインのLA LA LOVE YOUとかを思い出させてくれるが、英語詩なので癖もなくポップメロディーが好きな誰もが気に入ってもらえる作品です。
元気いっぱいだしホントこれすごい発掘です!そしてなんと言っても”HAWAIIAN GIRL”名曲すぎ。
まさにBEACH BOYSなハーモニーで幕を開け、そこからミドルテンポでアッパーな展開が夏の海です!
リリース前からバンドがコンタクトを取ってくれていたので日本での流通を開始しました!
(収録曲)
1. everyone hates
2. don’t track me down listen!
3. nothing at all
4. hawaiian girl listen!
5. my feelings
6. better off alone
7. quebec city listen!
8. somehow you have to pay
9. morning tales
10. MxM
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ここをご覧の方で、もしこの作品を扱いたい、協力いただけるというお店の方や個人ディストロの方がいましたらご連絡をお願いします!
メールはinfo@watersliderecords.comまで

6月
05
KALASHNIKOV “LIVING IN A PSYCHO-CHAOS ERA” CD
※緊急リリース 2010/06/06リリース!
※日本はSP RECORDSがリリース。そして僅か100枚のみ。
※豪華ブックレットつき(っていうかこりゃ本だ!)

イタリア ミラノにて活動を続ける女性ボーカルポリティカル・アナーコメロディックパンクバンドKALASHNIKOV。衝撃的な日本盤リリースの熱冷めやらぬ中、ついに待望のニューアルバムがリリース!世界中の全28レーベル共同リリースというフレンズ・オブ・ネットワークによる作品。そして日本からはベスト盤をリリースしたSP RECORDSが参加!日本では限定100枚というあっという間にソールドアウト間違い無しなプレス数で登場です。内容はカラシニコフ節炸裂な、どこまでも胸を締め付ける哀愁というよりもはや号泣のメロディックチューン炸裂!相変わらずな日本人の郷愁に訴えかける昭和歌謡的メロディーラインは、おそらくおじいちゃんおばあちゃんですらガッツポーズしてしまうのでは(笑)。
攻撃的な楽曲に、女性ボーカルの愛に満ちあふれつつもとことんまでに切ないというレベルでは、すまされない”ウタ”がメロディックファン問わずハードコアファンに受け入れられているのも納得。まじジャンル関係ないんだよ。まさしくイタリアのリアルなパンクロックバンド。今作は今まで以上にキーボードを導入して世界観が広がっている。
今作もやはりイギリスのSOFAHEAD、DAN、JOYCE McKINNEY EXPERIENCE、F.U.A.L.、ノルウェーのLIFE…BUT HOW TO LIVE IT、ドイツのJINGO DE LUNCHなどが好きな人なら間違いないです。
そしてラストにはTHE MOBの”NO DOES FLY HERE”のカバー収録。きた。。
(収録曲)
1. Vivi in en’era di caos psichico
2. Aratri d’ossa scheggiate
3. Paranoia nelle strade
4. Ai ferri corti con tutto l’esistente
5. Angoscia-rock
6. Monorotaia
7. Nere sono le cinghie dei fucili
8. Stalinstrasse love story
9. Quando le macchine si fermeranno
10. I cronoslasti
11. No doves fly here(The Mob)
ここをご覧の方で、もしこの作品を扱いたい、協力いただけるというお店の方や個人ディストロの方がいましたらリリース元のSP RECORDSへのご連絡をお願いします!
メールはinfo@sprecords.comまで

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BTRC052: HARD-ONS “Alfalfa Males Once Summer Is Done Conform Or Die” CD

ついに到着そして完成しました!アイスランドの火山噴火の影響でマスターが予定に届かず、大慌てでしたが、なんとか1週間遅れでリリースです!

HARD-ONSというしかないバブルガムポップとブルータルスラッシュの融合のトータル19曲をフルボリュームで昇天してください!

そしてメンバーの好意によりボーナスCDR6曲入りを先着特典でついてきます。これは直販、または一部のお店、個人ディストロのみの特典です。

先着特典CDR

(収録曲)
1. Feisty (Demo Version)
2. Give Me Arse A Haircut (Demo Version)
3. Pretend It’s Vanilla (Demo Version)
4. I’m A Frozen Boy (Demo Version)
5. Aunty (Demo Version)
6. Will You Fuck Off About What Tomorrow Will Bring (Unreleased Track from Album Sessions)
アルバム詳細または視聴はこちらから

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SELF RELEASE: NiNGOONiES “EL TIEMPO EN MIS MANOS” CD

※WATERSLIDEが国内流通しています。
スペインマドリード出身の女性ボーカル擁するポップ/メロディックパンクトリオ!2年ぶりとなる15曲入りの2ndアルバムがついに登場!今作ではキーボードも取り入れさらにキュンキュン度もアップ。SUGUS、AIRBAGとここ日本でも人気の高いスペイン産ポップ/メロディックパンクバンドと活動を共にする実力派バンドなんです。前作以上にSCREECHING WEASEL直下の単弦ギターが相変わらず最高で、アップテンポにポップメロディーが走りまくる!
JUNIPER MOON、SHOCK TREATMENT、SCREECHING WEASEL辺りのバンドが好きな人は気に入ってくれると思います!
当レーベルのリリーススケジュールによりWATERSLIDEからのリリースではなく本人たちが立ち上げた自主レーベルからのリリースですが、前作以上の内容なので全面サポートさせていただきます!
(収録曲)
1. Fatal Listen
2. 12
3. Va a ser que sí Listen
4. Asimov
5. Amiga de lo Ajeno
6. Travolta
7. Máquina del Tiempo de Corto Recorrido Listen
8. Amor de Instituto
9. Sinfonía Adolescente
10. Cilontropía
11. Ana Listen
12. ¡Qué Verde era mi Banner!
13. Auténtica
14. La Comunidad
15. Fracaso Escolar

myspace: http://www.myspace.com/ningoonies

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