BTRC059: FORMER CELL MATES “PRESENTED AS A WORK OF FICTION” CD/LP

※2011年5月9日リリース予定
※再結成後のLEATHERFACEで長期に渡りベース/コーラスを務めていたデビッドによるメロディックロック/パンクロックバンド
※CDはデジパック仕様
※200枚限定のアナログはORANGE VINYLでmp3ダウンロードコード付き
FOR FANS OF: LEATHERFACE、SOOCIAL DISTORTION、REPLACEMENTS、LUCERO、DRAG THE RIVER
LEATHERFACEのお膝元サンダーランド出身のメロディックパンク/ロックバンドFORMER CELL MATES。
いやー待たされましたついに待望の新作となる3rdアルバム「Presented As A Work Of Fiction」が11曲収録で登場です!
再結成後のLEATHERFACEで長期にわたりベース/コーラスをつとめ、今作の制作のためにLEATHERFACEを脱退し、満を期しての作品はBOSS TUNEAGEからの登場となります。ちなみに1stアルバムはイギリスのNEWEST INDUSTRY、2ndアルバムはオーストラリアのPOISON CITYからでした。
今作はこれまでの作品の中でもダントツのクオリティーです。LEATHERFACE / SOCIAL DISTORTIONを思わせるいぶし銀の熱い男の哀愁メロディーにREPLACEMENTS、LUCEROを感じるオルタナカントリーをも
吸収した壮大なロックサウンドは、メロディックの枠を軽く超えた最高のロックサウンドを聴かせてくれます。なんかリリース毎にすごいバンドになっている気が。
メロディックファンも大喜びの疾走チューンから、ルーツを感じるミドルチューンにフォーキーな楽曲までパンクの枠なんて気にせず幅広い層にアピールしているのは間違いないです。ラスト曲の「Something Worth Leaving Part I」はLEATHERFACEの「SHIPYARDS」を感じさせてくれてニヤリです。
これまでにUSツアー、オーストラリアツアーを敢行しこの作品リリース後もすぐに再びヨーロッパツアー、そしてオーストラリアツアーを予定と気合も入りまくっています。
(収録曲)
2. THIS CITY KNEELS BEFORE US
3. SOULLESS BY DESIGN
4. RIGHT AT SURREY RIDGE
7. CHIPPED TOOTH GRIN
8. RAINCLOUDS NEVER LET YOU DOWN
9. HAVE I GROWN ON YOU YET?
10. SOMETHING WORTH LEAVING (PART I)
11. SOMETHING WORTH LEAVING III
※関連作品
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