24年ぶりのニューアルバム「One Moment Please」を今年リリースしたCHINA DRUM。その音源の入荷時に、「日本で彼らのライブが観れるようなことになったら事件ですね!」とコメントに書いたんですが、その時点で水面下では日本ツアーの交渉が行われていたのですが、実現するの難しいんじゃないかな。もしかしたら日本ツアー決まってもアコースティックかもしれないかなと思ってもいましたが、日本在住の英国人SatとFixing A HoleのCHINA DRUM愛が実を結びなんとバンド形態での来日が決定!これまじで奇跡です。
CHINA DRUM見たことなかったんですよ。初めて日本ツアーをしたときは日本にいなくて、アメリカでDRUMとしてツアーしていたときは見に行ったんですけど、そのライブではCHINA DRUMの曲一切やってなくて…けど、2024年ついに彼らを見れるなんてすっげーうれしい!
CHINA DRUMとの出会いは、自主でリリースした1stシングルをSean(WAT TYLER、HARD SKIN、EGGPLANT、DAN、その他いっぱい)が絶対好きだよって送ってくれて、その音源に収録の3曲はほんとに衝撃的でした。当然ながらJohn Peelもお気に入りでヘビーローテショーンしてたし、それからLEATHERFACEが彼らの”Meaning”をカバーするってのも驚いたし、やっぱりフランキーも好きなんだぁと嬉しい気持ちにもなりました。これで彼らの人気が一気に火がついて、1stアルバム「Goosefair」はメジャーからのリリースで、ここ日本でも日本盤はメジャーレーベルからリリースされましたが、アナログには一部ファンジンがついていてメジャーに行っても彼らのこういった姿勢は共感させられました。
それにCHINA DRUMはGREEN DAYのUKツアーも一緒に回ったりしてましたね。GREEN DAYもCHINA DRUMを気に入って、MikeはCHINA DRUMのTシャツを着てましたね。
でも、2ndアルバム以降、サウンドを大幅に変えていくことで、初期からのファンは離れてしまうことになってしまうんだけど、いつだって彼らの初期の音源は聴き続けていました。みんなもそうだと思うけど。
2024年ついにニューアルバムをリリースし、日本にやってきてくれる!再びバンドを始動しただけでも嬉しいのに、日本にやってきてくれる。Satに聴いたところ初期の曲ももちろんやってくれるそうですよ。これは見に行かなきゃダメでしょう!ツアー日程は下記になります。そして、今回のツアーでは八王子に日本のメロディック/ポップパンクバンドが大集結するMATSURIにも出演決定。このライブで新たな若い世代ファンが増えてくれるとありがたいです。
かつてはドラムボーカルだったAdamは現在車椅子での生活になっています。もし、ライブ会場で段差があるところなど、サポートが必要な際には手伝っていただけるとありがたいです。
2024/10/11(金)西荻窪FLAT
Open TBA / Start TBA
Adv 4,000yen / Door 4,500yen
W/
DANCE WITH ME
Die Communications
KENNY BAKER
YARD END ROBINSON’S
2024/10/12(土)小岩BUSHBASH
Open 11:30 / Start 12:00
Adv 4,000yen / Door 4,500yen
W/
STARVINGMAN
The NERDY JUGHEADS
2024/10/13(日)八王子 – MATSURI –
Open 11:00 / Start 12:00
Adv 4,000yen / Door 4,500yen
W/
MATSURIなんでめちゃくちゃバンド出ます!
2024/10/14(月)八王子Rinky Dink 2nd 8st
Open 17:30 / Start 18:00
Adv 4,000yen / Door 4,000yen
W/
catalina
outwards
SLUGGER MACHINE
teensmoker
11日、12日、14日の予約に関してはFixing A Hole recordsの以下のメールアドレスにお問い合わせ下さいませ。
mail@fixingahole.sakura.ne.jp
13日のMATSURIは以下のサイトからの予約をお願いします!
https://eplus.jp/sf/detail/4177700001-P0030001P021001?P1=0817
-eleventwelfth Japan Tour 2024-
2024/9/8(日)新宿NINE SPICES
open: 18:00 Start: 18:30
w/ downt, loqto, 水中スピカ
2024/9/9(月) 名古屋stiff slack Live Venue
open: 18:30 Start: 19:00
w/ appi, BO5TON 33, good luck with your fun
2024/9/10(火)大阪CONPASS
open: 18:30 Start: 19:00
w/ さよならポエジー, colormal
2024/9/11(水)京都GROWLY
open: 18:30 Start: 19:00
w/ e;in , sheeve , Fireplay
2024/9/12(木)三島ROJI
open: 18:30 Start: 19:00
w/ mabuta, mogro temporary, 空想レプリカ
2024/9/13(金)吉祥寺WARP
open: 18:30 Start: 19:00
w/ DIMWORK, SUMMERMAN, Shipyards
2024/9/14(土)下北沢近松
open: 17:30 Start: 18:00
w/ falls, SHIZUKU, fam, Hollow Suns
前売りチケットはこちらから e+
eleventwelfth〜
インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンドeleventwelfthが再び日本にやってくるぞ!これまでに2枚の編集盤音源をリリースさせてもらったり、2018年初めての日本ツアーではツアーファイナルを企画させてもらったりしましたが、今回のツアーはmalegoatのハジメによるThe Lost Boysが招聘!ってか彼らにしたらフェイバリットアーティストのメンバーにツアーを組んでもらえるなんてすげー喜んでますよ。しかし1週間休み無しのツアーってすげー体力だな。それだけ、彼らがこのツアーに賭けてる意気込みが伝わってくる。ようやく2023年にリリースされたアルバムはインドネシアのレーベルAngular Momentum MusicからCDとアナログで、ノルウェーのSlow Down Recordsからカセットでリリース!元々は二人編成で2014年に活動開始、すぐにメンバー1人が加わり3ピース編成に。そこへさらに音の厚みを加えるために、FELIX!(THE BAND)、THE HUM HUMSのインドネシアツアーで多大なる協力をしてくれたTitraが加入し4人編成へと。そんな彼らは今や母国インドネシアではかなりでかい存在になってるんですよね!でもTitraはしょっちゅう今まで変わらずボッスーと連絡をくれている可愛い存在なんですよ。初めて彼らとコンタクトを取ったときにtoeやmalegoatが好きなんだと教えてくれましたが、彼らのサウンドは日本のバンドともかなりリンクしてると思います。当初から、演奏力、歌、アレンジ、どれをとっても一つ抜けたセンスを発揮していましたが、最新作ではもうレベルが違う!めちゃくちゃ揉まれて成長してる!いわゆるEMO、インディーロックというキーワードにひっかかる方は是非彼らのライブを体感して欲しいぞ。ライブ前にしっかり予習をしてシンガロングしようぜ!東京は3本あってどこに行こうか悩んでします。全部行けって話ですが(笑)
そんでメンバーからメッセージ到着した!
Hi, all friends in Japan
We’ve still remember every piece of story in Japan on our first tour back in 2018 that we have many chances to met new friends there that still get connected until now.
And now We’ll back again to Japan on September around 8th to 14th in many cities like Tokyo, Nagoya, Osaka, Kyoto, and Mishima.
We’re really looking forward and excited to meet you guys at our show! See you guys soon!!
日本のみんな、こんにちは!
2018年の初めてのツアーで日本での思い出は今でもすべてひとつひとつ覚えています。そのツアーでは新しい友達に出会う機会がたくさんあり、今でもその繋がりは続いています。
そして今、9月8日から14日にかけて再び日本に戻り、東京、名古屋、大阪、京都、三島など多くの都市を巡ります。
ライブ会場でみなさんにお会いできるのを本当に楽しみにしています。すぐにお会いしましょう!!
前売りチケットはこちらから e+
過去作はこちらのリンク先から購入可能です(画像をクリック)
eleventwelfth “everything after” CD
eleventwelfth “eleventwelfth” CD
POHGOHが再び日本にやってくる!これってすごいことだ。2019年9月に行われた初のJAPAN TOUR。多発性硬化症と日々対峙しながらも、ステージ上では車椅子ながら大変な難病と対峙しているとは思えないほどの圧巻のステージパフォーマンスを毎晩見せてくれたSusie。その裏、ライブ後の夜中に体に痛みを感じている姿を目にすることもあったから、何事もなく大成功にツアーを笑顔で終えることができたときにはほんとうれしかった。
前回のツアーでは各地でライブを見た人の口コミがSNSでシェアされて、日に日にたくさんの人が会場に集ってきてくれたのもあのライブを体感したら当然だったと思う。まじでSusieのステージ上での存在感はすごい!それにキース、ブライアン、マットの息のあった演奏も緊張感があり素晴らしい。毎晩、ライブを見ていた俺も圧倒されていたしね。彼らはとてもストイックに1本1本のライブを最高の状態で行えるように日々準備していたのも印象的だった。
ドラマーであり、POHGOHのリーダー的存在であるKeithとは、ハジメはフロリダに会いに行ったりもしてるし、俺も頻繁にやり取りをしている。前回のツアー中もメンバー全員、周りへの細かい配慮を決して忘れることはない人間性だったこともより彼らのことを好きになった理由だ。
実は、前回のツアー以降、再びSusieの症状が悪化したこともあった。でも、安心してほしい。現在は安定している。だから、このタイミングで再びの日本ツアーをハジメが組んでくれた。本当に最高のタイミングだよ!
彼らのニューアルバム「du und ich」は、希望に満ち溢れた作品。聴いてるだけで、励まされるような曲が並ぶ。もちろん、Susieの手掛ける歌詞は闘病についてのこともある。でもその内容に触れると「どこからが私でどこからが私なのかわからない 」、「あきらめと怒りが交錯する」といった本人でなければ本当に理解できない苦しみも素直に吐露されているが、最終的には「何だっていいわ、だって生きていられてるんだもの」と、ポジティブなメッセージを打ち出している。だけど、この歌詞って普段の生活で感じている不安や迷いにどう対処していくかってことにも重ね合わせることもできると思うんだ。だから、悩んでいる時はやるっきゃないなと、彼女のメッセージは俺の背中を推してくれ心を奮い立たせてくれる。
いよいよ、彼らの2度目の日本ツアーが行われる。前回のツアー終了後のインタビューで日本にまた来るって約束してくれてたけど、本当に来てくれるとは!前回、予定があったりして彼らのライブを体感することができなかった人はなんとしても今回は体感してほしい。もしもPOHGOHを聴いたことがない人であっても、ライブを見たら絶対に引き込まれると思うよ。
今回のツアーにも俺は同行させてもらう。彼らと少しでも時間を過ごしたいから。ぜひ会場で会いましょう!
彼らのヒストリー的なことは前回の来日のときに記したので、興味のある方はリンク先を読んでください(https://watersliderecords.com/staffblog/2019/05/17/pohgoh%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc2019/)。
-Pohgoh Japan Tour 2024-
2024/05/22 (Wed) Tokyo @ Shinjuku Nine Spices
(共演)
toddle
Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円 (学割あり)
2024/05/23 (Thu) Osaka @ Conpass
(共演)
CARD
Fireplay
Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円
2024/05/24 (Fri) Nagoya @ Stiffslack
(共演)
CARD
Trooper Salute
Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円
2024/05/25 (Sat) Tokyo @ Nishi-Eifuku Jam
(共演)
タテタカコ
CARD
shuto
Open 18:00 / Start 18:30
Adv 4500円 / Door 5500円
2024/05/26 (Sun) Tokyo @ Shimokitazawa Era
(共演)
CARD
PEAR OF THE WEST
DIMWORK
Open 17:30 / Start 18:00
Adv 4500円 / Door 5500円
チケットはこちらから e+
最後にアルバム「du und ich」の国内盤に掲載した彼らとのインタビューを一部アップします。
やあ、みんな久しぶり!まずは日本ツアーの感想教えてもらえるかな。アメリカとの違いもあったと思うけどどうだった?まだまだ日本はどこもユニバーサル対応が行き届いてなくて、車椅子での移動に不便な点は申し訳なかった。
キース:「2019年の日本ツアーが俺たちにとって初めて日本を訪れる経験だった。だから全てが夢のようだったよ。比べるものなんてないくらい、信じられないような経験だった。どの公演や会場でも、みんなすごい親切で歓迎してくれていたし。アメリカ国内だと自分たちのドラムセットやギターアンプとか、全ての機材を全部バンに詰め込んで移動しなければならないのに対して、日本はどこの会場にもそういった機材が全て用意されていたね。ギターとベース、それにドラムの機材を会場に少し持って行けばすぐにライブがやれる環境だった。これは、僕らにとっては、初めてのことだったからちょっと奇妙な感じだった(笑)」
Pohgohを結成した当時って日本ツアーとか夢みたりしてた?
キース:「ない、全く考えもしなかった。ってか、再結成前なんて全米ツアーもしたことないし、行ったとしても東海岸や北東部や中西部だけだったしね。だから、20年以上経ってから、90年代に作った曲をやるなんてシュールな話のようだ。」
日本ツアー中の印象的な思い出ってある?
スージー:「全部が素晴らしい思い出だったから1つ選ぶのは難しい!食事も最高だったし、出会った人たちも最高だった。日本の裏側のフロリダから日本までたった14時間しか離れていないっていうことを、今まで1度も考えたことがなかったわ。」
ブライアン:「移動中に高速道路のSAに立ち寄った時に大きな公園が併設されてたよね。確か、その日は「敬老の日」だったと思うんだけど、その公園には多くの家族連れがいた。小さな小川があって、小さな子供たちがそこで遊んでたんだけど、みんな手を止めて俺を見ていたのを覚えてるよ(笑)」
マット:「一言で言えば「食」!特に深夜の居酒屋でのごちそうは最高だった!それと、俺たちが日本でとても受け入れられたことは、とても驚いたし、同時に謙虚な気持ちになった!こんなにたくさんの人たちに思っていてもらえたなんて想像もしていなかった!」
でも、前作『Secret Club』をリリースしてから、アメリカでもバンドを取り巻く環境は大きく変わったでしょ。MineralやJawbreakerとのツアーも行われたけど、この変化を自分たちではどう捉えている?
キース:「2018年と19年は、個人的にもプロフェッショナルなレベルでも、バンドにとって間違いなく信じられないような出来事の波が押し寄せたな。20数年ぶりのツアー、数ヶ月の間にMineralとJawbreakerとのツアーに招待されたり、そして、もちろんハジメが日本ツアーをオファーしてくれたことなどね。その後、コロナパンデミックが起こって、物事は止まってしまったけど。2019年のそのナチュラルハイの段階から、落ち着くまでは大変だったよ。」
そのMineralとJawbreakerとのツアーで面白かったエピソードはある?
キース:「Jawbreakerの何十年ぶりかの公式ツアーに参加するようオファーをもらったことは、マジで驚きだった。今だにこの件については少し驚いてるよ。Jawbreakerのみんなに出会ったり、素晴らしいサウンドシステムとプロフェッショナルなスタッフがいる会場で演奏できたことは、本当に素晴らしい経験だったと思う。あんなに大きな会場で、毎晩たくさんのお客さんの前で演奏することは、今後の人生において二度と経験できないことだと思うし。すごい興奮したし、身が引き締まる思いだったよ。長年演奏してきた小さなライブハウスの会場や、DIYスペースとは、間違いなく一線を画していた。Jawbreakerはとてもフレンドリーで俺たちを受け入れてくれたんだ。ドラマーのアダムとは、今でも定期的にやり取りしてるんだ。」
マット:「ライブは最高に楽しかった。つまらなかったことを強いて挙げるとすれば、Mineralとのツアーの時に、マイアミからオーランドに向かう途中、7時間の渋滞に巻き込まれたことくらい。」
アルバム「du und ich」のこと話そう。このアルバムで歌われている歌詞は、スージーのMS(多発性硬化症)との戦いや、コロナのパンデミックを通じて起こったアメリカ国内の分裂についてや。あと、個人的な物事に対する視点も。ただ、全体的に前作よりもさらにポジティブな雰囲気が漂っている。今回、どんなアルバムを作りたいのか、自分たちなりのコンセプトとかはあったの?
キース:「特にコロナパンデミックや、そのことがみんなに及ぼす影響とか、スージーのMSとの継続的な闘いについて書くために、アルバムの曲を書いてアレンジしたわけではないんだ。でも、スージーは自分の人生で起こっていることについて書いていて、失業したことや、仕事以外の個人的な闘い、一般的な不安へどう対処するとか、他のことも含めてだけど、たまたまそういったものが今作の中で非公式なテーマになってるんだと思う。」
マット:「この作品は確かにとてもエモーショナルだね。確かに、コロナパンデミックで隔離されている中で俺たちが感じた孤独と憂鬱に触発されたものだろう。でも、そこには未来への希望の光を含んでいると俺も思うよ。」
復活してから、みんなモチベーションがすごい高いよね。それぞれがこのバンドを本当に楽しんでいるっていうことがとても伝わってくる。その原動力ってなんだろう?
スージー:「再結成するまでは、みんなバンドをやりながら生活するっていう状態じゃなかった。でも2016年に再結成した時は、すごい久しぶりにみんなで集まってとても楽しかったし、タイミングがバッチリだったのかも。」
マット:「もう30年来の友達だしね。またPohgohとしてやり始めるって決めたなら、俺たちはまずやめるべきじゃなかったんだって、これが自然に起こったことだって感じたよ。だから、俺たちは今、その失われた時間を取り戻してるって感じかな。」
ブライアン:「俺たちが音楽シーンにおいて共通のバックグラウンドがあって、お互いに賞賛と尊敬の念を抱いているからって俺は思ってる。」
最後に今後の予定や目標があれば教えて。また日本のみんなにメッセージはある?
キース:現時点での俺たちの目標はいたってシンプル。この新しいアルバムを世に送り出し、俺たちがレコーディングを楽しんだのと同じくらい、みんながこのアルバムを気に入ってくれることを願っているよ。このアルバムは俺たちにとって特別な思いがあるんだ。日本のみんなには、出会った人々、友達やファンでいてくれた人たちは、優しくて思いやるのある素晴らしい人たちばかりだった。特に、スージーへの気遣いや配慮には、頭が下がる思いだった。音楽は国境や海を越え、みんなが音楽への愛と情熱で直感的にも感情的にも芯でつながっているんだなあ、と身をもって知る素晴らしい経験をさせてもらいました。」
ブライアン:「またすぐに会いましょう!」
マット:「みんな最高!またすぐに会いたい!」
スージー:「この2年半の間、クリエイティブな音楽を作り続けてこられたことを素直に嬉しく思っている。いつか日本に戻ることができるのであれば、ぜひそのお誘いを受けられるようにって思っているわ。」
さあ、ツアーの各会場の詳細が決定して来ましたのお知らせします。ツアー会場ではTシャツに加えて、廃盤音源も多いので、メンバーの協力のもとツアーセットリストに沿ったベスト音源CDをリリースすることになりました!限定数で会場先行発売となります。内容は、個人的にもベストな選曲になっていると思いますので、是非会場で手に取ってくださいませ!
4/5(金)京都POP! PIZZA
OPEN 18:00 START 19:00
予約 2500円(+1D)
※限定50名とさせていただきます。
※平日なので遅めスタートで終了時間も大阪方面への終電時間に間に合うように終了予定です。
(出演)
DIRT BIKE ANNIE
PiGGiES
the Floppy-Pinkies
Access: https://www.poppizzakyoto.com/
4/6(土)名古屋東山Studio 246
OPEN 14:00 START 14:15
予約 3000円(+1D)当日:3500円(+1D)
※この日は早めスタートで20時前に終了の予定です。近隣他県からの方もお待ちしております!
※ライブ会場内にはドリンクの持ち込み禁止です。必ず守ってください。
(出演)
DIRT BIKE ANNIE
THE WIMPY’S(大阪)
WHAT GOES UP(東京)
Angry Nerd(名古屋)
UPSTAIRS(関東)
GOOD LUCK WITH YOUR FUN(名古屋)
Surrender(東京周辺)
Access: https://widewindows.com/studios/stud-nagoya/
4/7(日)東京新宿RED CLOTH
OPEN 14:00 START 14:30
予約 4300円(+1D)当日:4800円(+1D)
※ファイナルは同時期にツアーを行っているPRICEDUIFKESとEqual Idiotsという海外勢3バンドも出演するDUMB RECORDS & SET YOU FREEとの共同開催になります。めっちゃ豪華ですよ。
(出演)
DIRT BIKE ANNIE(US)
PRICEDUIFKES(from Bergium)
Equal Idiots(from Bergium)
SO-CHO PISTONS
THE BROKEN HEARTS CLUB
THE HUM HUMS
THE NERDY JUGHEADS
bedgravity(追加!)
yokothema(追加!)
PRICEDUIFKES:MikeyもHOUSE BOATやソロで過去に対バンをしていたりとゆかりのあるバンド。ヨーロッパではかなりの人気を誇る現在進行形3コードポップパンクバンド。THE MANGESのAndrea運営のStripped Musicからのニューアルバムを提げて再び日本にやって来ます。
Equal Idiots:ここ日本ではまだ知名度は低いかもしれませんが、本国ベルギーではメジャーフィールドで活動。自らが主催となり伝説的パンクロックバンドTHE KIDSを迎えたフェスなども運営している。
Access: https://redcloth.sputniklab.com/access/
※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEでもメールかX(旧Twitter)にて受付しています。
メールはこちらから
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com
予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・希望公演場所:「」
・枚数:「」
必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。
PRICEDUIFKESとEqual Idiotsのツアーはこんな感じです!こちらもよろしくです。
SONIC SURF CITYのメンバーとミーティングを行った結果!もっと日本でライブしたいということで急遽追加公演が決定しました!2023年11月1日(水)下北沢Threeにて決行します!この日のSSCは昔の曲中心のセットリストでやってくれるそうです!他の会場のご予約もまだまだ受け付けておりますので、めっきり涼しくなってきたこの時期に再度サマーを体験しませんか?
2023年11月1日(水)東京下北沢Three
OPEN/START 19:00 前売予約 4000円(+1D)
(出演)
SONIC SURF CITY
ピーナッズ
Pelotan
この日はオープン時間=スタート時間となり、このツアーのトップバッターとしてPelotanから始めます!こちらも入場者数制限を設けさせていただきますのでご予約はお早めに!
そして会場先行で、SONIC SURF CITYのラストスタジオ録音音源となる、Pelotanとの限定200枚のスプリット 7″シングルを販売します!これ、相当やばいことになってます。Pelotanの1曲だけ視聴可能にしてます。正式音源としては2013年のアルバム「Lucky Old Sun」、デモ音源「split W/THE END OF THE SUN」(CDR)以来の音源です。まじでPelotanおかえり!って内容っすよ!
SPLIT SONIC SURF CITY / PELOTAN 7″
SONIC SURF CITY side
Pelotan side
※各会場ともに入場時に1DRINK代を受付にてお支払いただきます。
※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEのSHOPにて受付しています。
※クレジットカード決済ご希望の方はWATERSLIDEのSHOP(http://watersliderecords.net/)ページでも予約可能です。当日会場でお支払いいただく方もWATERSLIDEのSHOPでも予約できます。
※ご予約の際は注意事項を確認してご了承の元お願いします。
※必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。
11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ
11/4(土)名古屋栄PARTY’Z
11/5(日)東京中野MOONSTEP
2014年、2017年と2度の日本ツアーは大盛況に終わり、会場は笑顔と涙で沸かせてくれたスウェーデンのSONIC SURF CITY。残念ながら、2023年をもって活動を停止することを決定してしまいました。しかし、最後に何が何でも日本にもう一回行きたいというメンバーの熱い想いで、こうしてツアーを組むことができました!各会場の詳細を発表します!
各会場とも入場者数制限を設けさせていただきますのでご予約はお早めに!状況によっては後日入場者数追加も行う可能性があります。
PiGGiES & THE WIMPY’S presents
11/3(金祝)大阪心斎橋キングコブラ
OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)
(出演)
SONIC SURF CITY
Double Bogys
Pelotan
THE WIMPY’S
PiGGiES
大阪公演はPiGGiESとTHE WIMPY’Sがやってくれることになりました!しかも大先輩であるDouble Bogysが出演してくれますよ!
Liveage Vol.80 “POP PUNK FEST 3”
11/4(土)名古屋栄PARTY’Z
OPEN/START TBA(15時か16時開始で考えてます) 前売予約 4000円(+1D)
(出演)
SONIC SURF CITY
SO-CHO PISTONS(広島)
killerpass(地元)
THE WIMPY’S(大阪)
PELOTAN(東京)
FELIX!(THE BAND)
Hathaways(茨城)
Nerdy Jugheads(東京)
これまでのツアーファイナルでPOP PUNK FESTで行ってましたが、今回は名古屋で開催決定です!この日のSONIC SURF CITYは他の2公演よりもショートセットです。しかし、国内勢もなかなかのメンツ揃ってます。会場のキャパが少ないので予約は急いでくださいね!
THE FINAL JAPAN SHOW
11/5(日)東京中野MOONSTEP
OPEN 17:00 START 18:00 前売予約 4500円(+1D)
(出演)
SONIC SURF CITY
Pelotan
THE WIMPY’S
Hathaways
これが彼らを見れる最後の日です。一緒に乾杯しましょう!倒れるまでやってもらいますんで!
※各会場ともに入場時に1DRINK代を受付にてお支払いただきます。
※各会場共に予約は出演バンドでも予約を受け付けています。またWATERSLIDEのSHOPにて受付しています。
※クレジットカード決済ご希望の方はWATERSLIDEのSHOP(http://watersliderecords.net/)ページでも予約可能です。当日会場でお支払いいただく方もWATERSLIDEのSHOPでも予約できます。
※ご予約の際は注意事項を確認してご了承の元お願いします。
※必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。
2020年4月に予定されていたMoving Targetsの初来日ツアーは残念ながら、コロナパンデミックの影響で延期となっておりましたが、ついに2023年実現することになりました!やったーーーーー!ついに彼らの動く姿が生で見られるなんて最高!招聘はもちろん2020年に計画をしていたCRADLE TO GRAVEとSPY MASTERでベースを弾き、SQUIRRELFOXというレーベルを運営しているヒデちゃんでっす。
再始動後はこれまでに3枚のアルバムをリリースし、現役バンドとして精力的に活動している彼ら。俺が彼らの音楽に最初に出会ったのは、DOLL No.84(1994年8月号)に、現Snuffy Smilesの栄森さんが寄稿した『メロディック狂必聴ディスク40選』で紹介されたことや、同氏が当時DJをしている時に流していたレコードからだった。そこから、手に入る音源は片っ端から手に入れて、初期の荒々しいサウンドではそのスピードにぶっ飛ばされて、中期以降のアルバムでは聴くごとに感じられる渋さとアレンジ能力の高さを堪能させてもらった。
Moving Targetsの歴史は、1982年の夏、ケニー・チェンバーズとパット・レナードが前身バンドIron Cross(1979 -1980)とは違うことをやるためにMoving Targetsを結成したことで始まる。結成当初はBad BrainsとMission Of Burmaに影響を受けていたが、83年2月にリリースされたHusker Duミニアルバム「Everything Falls Apart」のギターサウンドに大きな衝撃を受け、そのサウンドも攻撃性を増し、そのことがきっかけとなり、ボストンではProletariat、Necros、Negative Approach、Toxic Reasonsなどといったハードコア勢とも一緒にライブをやるようになる。ここまでは、ただの1ローカルバンドに過ぎなかったのだが、Conflict Recordsのコンピレーションアルバム「Bands That Could Be God」に誘われて録音した”Changing Your Mind”、”Waiting For The End”、”Selfish”が各方面から絶賛され一気に彼らの名は知られることになっていく。
俄然、やる気を出した彼らはついに85年アルバム「Burning In Water」を制作し、Taangと契約を結び、2ndアルバム「Brave Noise」(89年リリース)、3rdアルバム「Fall」(91年リリース)と続々と作品をリリース。そこからの彼らの活躍はみなさんご存知のように世界中に影響を与えるまで徐々に上り詰めて行くのだった。しかし、このすぐ後にバンド内部は色々変わっていってしまったようだ。93年にリリースされた4thアルバム「Take This Ride」ではこれまでのメンバーはケニー以外いなくなり、この作品は実質、彼のソロアルバムのような感じになってしまった。そして、活動停止。その後ケニー・チェンバーズはソロとして活動していくことになる。けれども多くの人はMoving Targetsの復活を待ち続けていたのだった。ただ、ケニー・チェンバーズ自体はオリジナルメンバーの死などもあり、Moving Targetsを再び動かすことに興味はなくなっていたそうだ。
2016年Boss Tuneageが彼らの初期を含めたデモ音源をリイシュー。すると、Moving Targetsが大好き過ぎて全ての曲を完璧に演奏することができるカナダの若者2人がケニー・チェンバーズの心を動かしたのだった。そして、ついにその若者2人と共に新生Moving Targetsは始動。
2018年にヨーロッパツアーを行い圧倒的なライブパフォーマンスで賞賛された新たなMoving Targetsは、現在進行形のバンドとして完全復活を遂げる。その翌年である2019年に25年ぶりとなる復活第一弾フルアルバム「Wires」を世に送り出した。これはマジで感動した。あのMoving Targetsがリアルタイムで復活して新作をリリースしてくれるなんて。
翌年、コロナパンデミックにより全米ロックダウンのわずか数時間前にアメリカを旅立ちカナダで制作された「Humbucker」。もしかしたら当分再入国できないかもしれない状況で、飛び出ちゃうってすごい行動力だよな。
そして2023年現在、彼らは一切歩みを止めていない。J.Robbins (JAWBOX、BURNING AIRLINES、etc)を迎えてMagpie Cage Recording Studioでレコーディングを行い産み落としたのは復活後3枚目のフルアルバムとなる「In The Dust」。この最新作は、ぱっと聞きだと地味な印象を受けるかもしれない。だが、聴くごとにどんどんその良さが染み込んできて気付いた時にめちゃくちゃハマるアルバムだ。
彼らのレコードを聴くたびに思うことは、多くのバンドがHusker Duと並び、Moving Targetsに影響を受けていることがわかるだろう。特にDrive、Exit Condition、Midway StillといったUKメロディックバンドの音源も聴き直してみて欲しい。かなりパクってんじゃんと思うフレーズもあったりするんで。
こうして精力的に活動を続けているMoving Targets。今回の日本ツアーはバンドが切望し実現するもの。過去に比べるとぽっちゃりしたケニー・チェンバーズだが、歌声は全く衰えることなく、より説得力を増している。3年待たされましたがついに実現するんだ。これは絶対に見逃せない。
MOVING TARGETS “JAPAN TOUR 2023”
5/3(水)東京ー鶯谷WHAT’S UP
5/4(木)大阪ー難波BEARS
5/5(金)京都ー京都POP! PIZZA
5/6(土)愛知ー名古屋246
5/7(日)横浜ー天王町OLIVE
5/8(月)東京ー新代田FEVER
前売予約の詳細は招聘元のSQUIRREL FOXへ。伝説のメロディックパンクバンドの初来日見逃さないでほしい!
https://squirrelfox.wixsite.com/squirrelfox
ちなみに復活後にドラムを叩いているEmilienは、現在のNILSにも参加しているし、WaterslideでリリースをさせてもらったTHE LAST MILEでも活動中というわんぱくぶり。
復活後のMoving Targetsの音源はこちらから
ついにMOVING TARGETSが日本にやってくる!これは事件です!招聘はCRADLE TO GRAVEとSPY MASTERでベースを弾き、SQUIRRELFOXというレーベルを運営しているヒデちゃん。ついに、あのMOVING TARGTESが生で見れるぞ。しかも、横浜はこれまたオリーブスタジオという最高の環境もありで震える!
MOVING TARGETSの歴史
1982年の夏、ケニー・チェンバーズとパット・レナードが前身バンドIron Cross(1979 -1980)とは違うことを試すためにMoving Targetsを結成。結成当初はBad BrainsとMission Of Burmaに影響を受けていたが、83年2月にリリースされたHusker Duミニアルバム「Everything Falls Apart」のギターサウンドに大きな衝撃を受け、そのサウンドも攻撃性を増し、そのことがきっかけとなり、ボストンではProletariat、Necros、Negative Approach、Toxic Reasonsなどとも一緒にライブをやるようになった。ここまでは、ただの1ローカルバンドに過ぎなかったのだが、Conflict Recordsのコンピレーションアルバム「Bands That Could Be God」に誘われて録音した”Changing Your Mind”、”Waiting For The End”、”Selfish”が各方面から絶賛され一気に彼らの名は知られることになった。
俄然、やる気を出した彼らはついに85年アルバム「Burning In Water」を制作し、Taangと契約を結び、2ndアルバム「Brave Noise」(89年リリース)、3rdアルバム「Fall」(91年リリース)と続々とリリース。そこからの彼らはみなさんご存知のように世界中に影響を与えるまで徐々に上り詰めて行くのだった。しかし、このすぐ後にバンド内部は色々変わっていってしまったようだ。93年にリリースされた4thアルバム「Take This Ride」ではこれまでのメンバーはケニー以外いなくなり、この作品は実質、彼のソロアルバムのような感じになってしまった。そして、活動停止。その後ケニー・チェンバーズはソロとして活動していくことになる。けれども多くの人はMoving Targetsの復活を待ち続けていたのだった。ただ、ケニー・チェンバーズ自体はオリジナルメンバーの死などもあり、Moving Targetsを再び動かすことに興味はなくなっていたそうだ。
2016年Boss Tuneageが彼らの初期を含めたデモ音源をリイシュー。すると、バンドは多くの人の期待に応え、そしてMoving Targetsが大好き過ぎて全ての曲を完璧に演奏することができる若者がケニー・チェンバーズの心を動かしたのだった。そして、ついにその若者2人ともに新生Moving Targetsは始動。2018年にヨーロッパツアーを行う。圧倒的なライブパフォーマンスで賞賛された新たなMoving Targetsは、現在進行形のバンドとして完全復活。そしてついに25年ぶりとなるこの最新フルアルバム「Wires」を世に送り出したのだ。今、このアルバムを聴いて、過去の作品も聴き直してみると多くのバンドが彼らに影響を受けていることがわかるだろう。特にDrive、Exit Condition、Midway StillといったUKメロディックバンドの音源も聴き直してみて欲しい。
こうして新たに本格的な活動を開始したMoving Targets。今回の日本ツアーはバンドが切望し実現するもの。過去に比べるとぽっちゃりしたケニー・チェンバーズ。しかし、歌声は全く衰えることなくより説得力を増している。これは絶対に見逃せない。
MOVING TARGETS “JAPAN TOUR 2020”
4/3(金)大阪-難波BEARS
■BACK TO BASICS
■JAHANGIR
4/4(土)愛知-名古屋PARTY’Z
■NAVEL
■EGOTRUNK
4/5(日)横浜-天王町OLIVE
■60′ WHALES
■SNATCHER
4/6(月)東京-新代田FEVER
■BEYONDS
■CRADLE TO GRAVE
前売予約の詳細は招聘元のSQUIRREL FOXへ。各会場ともにソールドアウトが予想されるので予約は早めにしといたほうが賢明かと思いますよ。
https://squirrelfox.wixsite.com/squirrelfox
ほい、SATURDAY NIGHT KARAOKE JAPAN TOUR 2019のおさらいですよ。
ツアー日程の詳細まとめました!
各公演それぞれ予約を受け付けてますんで是非会場に足を運んでください。ライブ会場ではこのツアーのためにSATURDAY NIGHT KARAOKEとTHE HUM HUMSの新曲それぞれ3曲づつ収録したスプリット音源販売してますので!
2019/7/7(日)東京下北沢Basement Bar
[WATERSLIDE RECORDS pre. LIVEAGE Vol.78]
OPEN/START: 17:00/17:20(予定)
ADV/DOORS: 2800円/3500円(なので予約してください!この日はツアー2バンドっすよ!)
with
Crocodile God (UK)
Three Minute Movie
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
The Hum Hums
DJ: GUNGUN (CHEERS!)
DJにCHEERS! PUNK RADIOでもおなじみのCHEERS! CREWのグングンが参戦決定!
2019/7/10(水)東京早稲田Zone-B
[DANCE MY DUNCE VOL.95]
OPEN/START: 18:30/19:00
DOORS ONLY: ¥1500 ※18歳以下身分証提示で無料(D代別)
with
Trash of Acorn(from 大阪)
WHITE SURF(from 大阪)
AFOK
SAKURA
2019/7/11(木)茨城取手Dendelion Cafe
[The Hathaways pre.]
OPEN/START: TBA
ADV/DOORS: TBA
with
The Hathaways
sweet children
Grill Chickens
The CiMPTYS
and more
2019/7/12(金)神戸三宮Studio 246
[Piggies pre.]
OPEN/START: 18:30/19:00
DOORS ONLY: ¥1500
with
Piggies
The Hathaways
Toy-Pooh-Dolls
The Hum Hums
2019/7/13(土)名古屋納谷橋カラオケまねきねこ
[Joke or Treat×BEAGLE pre.]
OPEN/START: 16:30/17:00
DOORS: ¥1500 D別
DRINK: ソフトドリンクバー¥500 アルコール飲み放題¥1,500
with
BEAGLE
SOCIAL PORKS
STUPID PLOTS
The Nerdy Jugheads
The Hathaways
The CCS
and more
前売チケットの予約は各バンド、各公演企画者、またはうちでも受付してますので、お気軽にメールくださいませ!
前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com
予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・希望公演日:「」
・枚数:「」
必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。
各会場限定販売予定のスプリットはこんな感じです。
SPLIT SATURDAY NIGHT KARAOKE / THE HUM HUMS CDR
(収録曲)
1. SATURDAY NIGHT KARAOKE – Glockenspiel
2. SATURDAY NIGHT KARAOKE – Barber Girl
3. SATURDAY NIGHT KARAOKE – She’s The Only One(written by THE HUM HUMS)
4. THE HUM HUMS – December
5. THE HUM HUMS – Marionette
6. THE HUM HUMS – T.S.B(written by SNK)
お楽しみに!
POHGOHに続いて今度はSNOWINGの日本ツアーが発表された!これは事件です!ALGERNON CADWALLADERと共に今日のエモリヴァイバルムーブメントを先導した米国ペンシルバニア州の伝説SNOWING、全音源集をリリースさせてもらった時に、再結成は絶対にしない!って言ってたのにあっさりと覆しやがった(爆)いいのです、いいんですよ!ついにSNOWINGが見れるんだもん。
僅か1枚のアルバム、2枚の7″、1枚の4 WAY SPLIT、ツアー用50本限定のカセット、ローカルレーベルのカセットコンピのみをリリースして、注目を集め始めた矢先にあっさりと解散。多くのバンドに影響を与えてるのは皆さんもご存知の通り。そんな、オリジネーターの1バンドが、日本ツアーのために結成してやってくる。素直に喜ばしいことじゃないですか。確実に海外からもこのバンド見にくる人がやって来そうな気配です。みなさんお見逃しなく!
SNOWINGのチケットは2019/06/06から発売予定です。詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com
SNOWING JAPAN TOUR 2019「日本で雪が降る」
11/24(日)八王子 Rips
11/25(月)新代田 Fever
11/26(火)心斎橋 Conpass
11/27(水)名古屋 Party’z
チケットの購入方法、各公演の詳細はハジメのサイトをチェックしてください!
INFO: http://thelostboys.malegoat.com
WS156: SNOWING “EVERYTHING” CD
SNOWINGの全音源集まだまだあります。