12月
05
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KAHUNA SURFERS『Magical surfers』

interviewed by Axel M. Gundlach

このインタビューはドイツのOX-FANZINE #165に掲載されたものを許可を得て対訳して掲載しています。

https://www.ox-fanzine.de/

カフナとは、ハワイ語に由来し、伝統を培い、技を極めたマジシャンの総称。スウェーデン南部クリッパン出身のKAHUNA SURFERSは、才能あるサーファーなのか?それともスウェーデン出身の偉大なサーフポップパンクバンド先駆者たちの伝統を受け継いでやっているのか? このことを、ベーシストのジョニー・ウィークエンド、キーボードのシンチラ・バニラ、そして2人のギタリスト、ニック・ネイルとアンディ・コロナへ質問してみたかった。ドラマーのケニー・ブレイクは、残念ながら体調不良でインタビューには欠席。このバンドは11月上旬にデビューアルバム「Kahuna Wave」をリリースしたばかりだ。

気を悪くしないでほしいのですが、皆さんはもう25歳ではないですね。ある程度の年齢がいってからバンドを結成した理由を聞かせてください?

ニック:25歳でも、ずっと年上でもいいんだよ。年齢なんて関係ない。いくつになっても同じことで、一緒に音を出して、一緒に楽しく良い時間を過ごすということ。それが若さとフレッシュさを保つことじゃないかな。

あなたたちの曲は、とてもプロフェッショナルで完璧なアレンジがされています。KAHUNA SURFERSがこれまでの人生で初めてのバンドではないですよね?

ジョニー:そうだね、みんな他のバンドでやってたね。100種類くらいのバンドをやってきたような気がするよ。

アンディ:でもみんな、スウェーデン南部の地元でしか知られていないような小さなバンドだったんだ。それに、それぞれのバンドはパンクロック、ロックンロール、60年代ビートなど、異なるスタイルのバンドだったね。

シンチラ:ソロのシンガーソングライター的なものもあったわね。

ニック:俺が一番最初に結成したバンドなんて、もう40年近く前だよ。

シンチラ:私はまだ27だから、そんなに音楽キャリアがあるわけじゃないわ。

ジョニー、ニック、アンディ:嘘つけ、お前も変わりないだろが!(笑)

ほとんどの曲はサーフィンをテーマにしたものですよね。このデビューアルバムには、「Non Surfer」と「Surf King」といった対称的な2曲が収録されています。実際のところ、サーフィンできるんですか?

ジョニー:基本的に俺たちは丘サーファー。陸上ではボードに乗るけど、水中では乗らない。波に乗れるようになりたいというのは、夢というか、みんなの憧れだね。

シンチラ:でも、いつかはやってみたい。日本やスペインのツアーに行った時とかに!

すでに年齢のいったお子さんをお持ちの方もいらっしゃいますよね。バンド活動については、お子さんからどのように言われていますか?お子さんたちは親がバンドをやってるという誇りと、恥ずかしさ、どちらが勝っていますか?

アンディ:いくつかのバンドで演奏してきていて。時によっては俺の子どもたちは恥ずかしいと思ってたときもあるけど、KAHUNA SURFERSにおいては、恥ずかしさよりも誇らしさが勝っていると思うよ。

ジョニー:2人の息子たちは、本当にこのバンドが好きでいてくれてる。下の子は俺らのライブやスタジオで一緒にトロンボーンを演奏したこともあるんだよ。恥ずかしいと思ってたら、彼はそんなこと一緒にやらないだろうしね。

シンチラ:私は娘から、サーフバンドをやっていることは彼女の友達には内緒にしてくれと言われた(笑)彼女からすれば、サーフっていうテーマはスウェーデンのバンドには合わないと思ったんでしょうね。娘は22歳で、「サーフパンク」っていう言葉があまりピンとこないみたい。でも、最近、私たちのライブを観て、本当に良かったって言ってくれた。

スウェーデンには、本当に素晴らしいサーフポップパンクバンドを産みだすお家芸的な伝統がありますよね。SONIC SURF CITYやPSYCHOTIC YOUTHのようなバンドもいますし。

ジョニー:今、名前の挙がった両バンドとはすでに連絡を取り合っていて、SONIC SURF CITYとは、すでに一緒にライヴをやっているし、PSYCHOTIC YOUTHのヨルゲンとは、かなり仲良くさせてもらっているんだ。ヨルゲンは俺たちのために曲を書いてくれていて、その曲もこのアルバムに収録されているよ。実はこの2つのバンドこそ、俺にとって重要なインスピレーションの源だったんだ。

アンディ:俺は数年前からジョニーとバンドをやってて、サーフバンドを始めようという話は、おそらく7年以上前から2人でしていた。ジョニーはKAHUNA SURFERSの原動力で、クリエイティブな気持ちを持って、ついにその温めていた構想を始めたんだ。このバンドをやる前はサーフミュージックは聴いてなかったな。ジョニーがこのバンドで長年の夢を実現し、俺たちはそのメンバーとなることができたんだ。

ジョニーには、みんなをバンドに引き込むための説得力があったんですか?

ニック:そうそう、でも返事するには5秒はかかったな(笑)。いずれにせよ、誘われた時は興奮した。俺は90年代にサーフポップパンクバンドをやっていたんだけど、そのバンドにはちゃんと歌えるバンドメンバーがいなかった。

このバンドはみんな歌が上手いです。ステージに立つ5人が、ドラマーも含めて全員歌いますよね。巧みなヴォーカル・アレンジを完璧に実現していて、メンバー全員が素晴らしいシンガーですね。バンド内で誰が何を歌うかで議論はあったりするんですか?

ジョニー:まさにそのことがこのバンドの全てだと思うよ。楽しく歌い、常に完璧なハーモニーを追求しているんだ。

アンディ:5人の良いシンガーがいるバンドってなかなかないよね。誰が何を歌うかについては議論もない。ニックが主にメインボーカルで、ジョニーがファルセットボイス、僕が中音域を担当している。

ドイツでは現在、カルチュラル・アプロプリエーション「文化の盗用」に関する議論が盛りがってます。アロハシャツを着ることは、ハワイの先住民への抑圧を容認するといったことになりヒンシュクを買うことさえあるのです。あなたたちは、アロハシャツを着て、ハワイ先住民のティキカルチャーをモチーフにしたバンドロゴも使用していますね。スウェーデンではこのことに関して何か言われたことはありますか?

ニック:スウェーデンでは、まだそういった議論は起きていないかな。黒い服を着ることで統一したバンドや、ジーンズにTシャツっていう感じのバンドが多いんだ。KAHUNA SURFERSではアロハシャツを着るのが、俺たちにはそれがぴったりだと思う。

ジョニー:楽しさや生きる喜びを表現することでもあるね。それに、俺たちはハワイの文化を純粋に美しいと思っているんだ。ポジティブなエネルギーも溢れているし。服のことであって、政治的な態度のことではないから。僕らはメタルバンドとはルックスも違うし、それでいいと思っているよ。武骨なビジュアルは僕らのサウンドには合わないしね。

ニック:こういった議論ってどこに繋がっているんだろうか?白人のミュージシャンに、ジャズを演奏すべきではないってならないでしょう。

KAHUNA SURFERSfacebook: fb.com/swedenpoprules


10月
05
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WS244: KAHUNA SURFERS “KAHUNA WAVE” CD

※2022年11月30日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き

FOR FANS OF: SONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、HAWAII MUD BOMBERS、WIMPY’S、RAMONES

SONIC SURF CITYとPSYCHOTIC YOUTHをフェイバリットにあげるこの男女混成バンド、まさにその通りのサウンドで、声質もSONIC SURF CITYのオラを感じさせてくれるし、何と言ってもその2つのバンドをハイブリッドさせたサウンドで100%間違いないやつ!キーボードもあり、パパパコーラスもあり、ポップパンク版ビーチボーイズなサマーアンセムもあり、50’sロックンロールの甘酸っぱさもりで、この手のバンドのサウンドに必要な要素は全て抑えてある!これ新人バンドとは思えないクオリティーの高さだぜ!しかも、SONIC SURF CITYとPSYCHOTIC YOUTHが全面的に彼らの活動をバックアップしてるところもこのバンドへの期待の高さも伺えるしね。PSYCHOTIC YOUTHに至っては、”Summer Of Love”っていう曲はヨルゲンが曲を提供していますぜ!アップテンポでスィンギンなサーフコーラス全開のパワーポップパンクが好きなら失神間違いなしなアルバム!これから、寒くなる時期だけど、このアルバムを聴きながら乗り切ってください!しかし、サーフィンできないスウェーデンなのに、この手のサーフポップパンクバンドのレベルの高さは恐るべし!てかスウェーデンのバンドはほんと昇華がうまいよね。ラストのTHE RIPTIDESのカバー”Goodbye Hawaii”もむちゃくちゃハマってるぞ!

(収録曲)
01 Teahupóo Beach
02 Summer Bay
03 Surfin’ The Dog
04 Go! Go! Go!
05 Surfer Girl
06 Surf King
07 Hey Sue
08 Non Surfer
09 Summer Of Love(ヨルゲン作曲)
10 Goodbye Hawaii(THE RIPTIDESのカバー)


9月
30

WS248/ORCD75: VARNAGEL “I VARGARS LAND” CD

※2022年11月19日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳、ライナー付き
※CDのみ3曲のボーナストラック追加

FOR FANS OF: SWEDEN TRALLPUNK、RADIOAKTIVA RÄKER、RÄSERBAJS、ASTA KASK、SKUMDUM/LASTKAJ 14

2000年代スウェーデンTrallPunkの再評価を決定的なものにしたTrallpunkを愛し、Trallpunkに愛されたあのモンスターが復活!そして渾身のニューアルバムをリリース!2019年にベストアルバムをリリースした時には、もう彼らの音楽キャリアの集大成で、今後たまにの再結成しかしないんじゃないかと思ってましたが、2022年になり、いきなりSpotifyに新曲をアップして、多くの人がえっこれ未発表音源?!と驚かせその後、さらに新曲を立て続けに2曲発表し、さらにざわざわさせてくれてましたが、このアルバムがその回答だったのです。

当時盛り上がっていた高速メロディックパンクを支持していた層からも支持され、日本国内でも知名度はかなりの高さを誇っていましたよね。90年代スウェーデンTrallpunkの代表格RADIOAKTIVA RÄKERの遺伝子を受け継いだそのサウンドは、Trallpunkならではなキラーな印象的な単弦リフ、そしてUS西海岸のメロコアにも通じるスピード、速度上げたASTA KASKなもんで普段メロコアを聴かないハードコアファンにも受け入れられたサウンドであります。それに、このバンドと共に、Trallpunk再燃の波をスウェーデン中に吹き荒れさせたのがSKUMDUMのメンバー在籍のLASTKAJ 14も忘れてはいけませんね。

さて、この復活アルバムの内容は、1曲目の時点で、これぞVARNAGELの真骨頂と言える期待を上回る名曲から始まり、もうなんなのっていうくらいに哀愁メロディーが次から次へと繰り出されるわ、VARNAGEL流(というかTrallpunk的)な緩急をつけまくった楽曲が炸裂!これぞ、北欧メロディックハードコアアルバム!メンバーが『コロナパンデミックの退屈さと、人生で何をするのが本当に楽しいのか、誰と一緒に遊びたいのかについて色々と考えている間に、このバンドを再び始動させる欲望とインスピレーションが戻ってきたんだよ』と言っているように、これまでの彼らの音楽キャリアが詰め込まれた快作!これまでVARNAGELを聴いたことがない人にもまずはこの音源から聴き始めることをオススメします!

今作は後期の彼らをサポートしていたスウェーデンTrallpunkの重要レーベルBeat Butchersとの共同リリース。で、CDバージョンには、初期の頃から彼らのファンベースがあった日本への感謝を込めて、ボーナストラック3曲を提供してくれていますぜ!そして、彼らの初期のデモ作品からやりとりをしていた国内Trallpunkバンド、TAKAHASHIGUMIのShivaliumによる愉快なライナー付き。

(収録曲)

  1. Ensamvargtimmen
  2. Som tiden ger rätt
  3. Inte alltid
  4. Förlåt
  5. Pärlans godnattsång
  6. I vargars land
  7. Näktergalen
  8. På andra sidan taket
  9. Den ångerfulles klokskap
  10. Trälarnas barn

CDオンリーのボーナストラック

  1. Ditt liv
  2. Döden i vinögat
  3. Göra dig ont

9月
27
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WS251: POHGOH “du und ich” CD

※2022年11月4日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳、インタビュー掲載ライナー付き

FOR FANS OF: インディーロック/エモ、JEJUNE、RAINER MARIA、JULIANA HATFIELD、IDA、VERSUS、SUPERCHUNK、VELOCITY GIRL

J. Robbins(JAWBOX、BURNING AIRLINES)
「このPOHGOHのアルバムは、とても素晴らしいもの。信じられないくらいな傑作だ。」

90’sエモを代表するバンドですが、活動していたのは実質3年間のみだったにも関わらず、解散後もカルト的な人気が続き、ファンの期待に応える形で再結成。そして、2019年9月のJAPANツアーも連日ほぼ満員の動員で多くの人に感動を与えてくれた。そんな、フロリダのエモ/インディーロックバンドPOHGOHが、世界的なパンデミックの最中、JAWBOX、BURNING AIRLINESでおなじみのJ. Robbinsと再びスタジオに篭り3枚目のアルバムとなる「du und ich」を制作!キャッチーなリフとダイナミックな世界観、Susieの存在感のある歌声と世の中をチクリと風刺する歌詞が前作以上にバンドの現在の充実感が現れている。4人編成のバンドサウンドにJ. Robbinsのハモンド・オルガンに、チェロによるJAWBREAKERカバーでおなじみのGordon Withersも参加という豪華な布陣となって最高傑作を産み落とします。結成から27年経ても、ぶれることなく自分たちが信じているサウンドを最も大胆かつ聴きやすい方法で、そのパーツを再評価し、再構築しながら続けている。前作「SECRET CLUB」リリース以降は、MINERAL、JAWBREAKERの再結成ツアーにも指名されるなど、フロリダの1ローカルバンドだった彼女(彼ら)が、現在では全米での知名度を確立した。現在、Susieは多発性硬化症(MS)と数十年にわたる闘病していますが、「du und ich」は前作以上に、希望に満ち溢れたサウンドとなっていて、逆にこっちが励まされているかのようだ。一般的にPOHGOHのファン層はエモ/インディーロックが好きな人たちが中心なのだが、今作のこのキラキラ感はギターポップを好む人にも十分にアピールできるだろう。この3枚目のフルアルバムは、単なる素晴らしいアルバムではなく、生き残るための賛美歌であり、我々を打ちのめすものすべてに対する反論でもある。POHGOH史上、最高に愛が満ち溢れている作品。

(収録曲)

  1. Now I Know
  2. Over-Under
  3. Anger In The Belly
  4. Weeds
  5. Planet Houston
  6. Hammer
  7. Interlude
  8. Not Cool
  9. House Burned Down
  10. I Never Remember My Dreams
  11. Heavy
  12. Words Are Harder

9月
15
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WS170: SKIMMER “ALL FIRED UP” CD

※2022年10月5日リリース予定(完成次第発送させていただきます)
※歌詞対訳付き

FOR FANS OF: SKIMMER、THE SECT、THE QUEERS、DESCENDENTS/ALL、BRACKET、BEATNIK TERMITES、ポップパンク、UKメロディック、パワーポップ、BUZZCOCKS

みんな大好き!ベテランUKポップ/メロディックパンクSKIMMERの8枚目となるニューアルバムがようやく登場。本当はこのアルバムは、2017年彼らの来日ツアーに合わせてリリースする予定でしたが、メンバーの家族の体調不良で残念ながらキャンセルになってしまい、その後コロナパンデミックも起きてしまい、これまで温めておりましたが、バンド再始動に合わせてリリースでございます!
今作は彼らの初期作品を思わせる勢いのある楽曲が多く収録されていて、ミックス・マスタリングをSKIMMERを敬愛するTHE HUM HUMSのトモローが手がけたことにより2ndアルバム『Still』を思わせるサウンドに仕上がっていて、これはマジであがる!やっぱりな甘酸っぱくも切ないメロディーとハーモニーのオンパレードで、みんな大好きなSKIMMER節がいつものようにたっぷり詰まってます。ギターの刻みもCRUZ感あっていい感じだよね。THE HUM HUMSとのスプリットに収録されている大名曲”Goodbye Forest Lane”のニューバージョン、そして往年のSKIMMERファン狂喜の疾走チューン”Lazy”、この曲の速度にはCRACKLE!時代を彷彿して大興奮です。年老いてまだ原点回帰出来るこのバンド、もう死ぬまでSKIMMERやり続けるしかないでしょう!あっ今作はうちと、PIGGIESをUSでリリースし、NAVELのUSツアーもやってくれたBloated Kat、それからとの共同リリースです!

収録曲

  1. Playground Bully
  2. Jewellery Quarter
  3. Squeaky Clean
  4. Carly Get In The Car
  5. Goodbye Forest Lane
  6. I’d Rather Be With You Than Anyone
  7. Black Sheep
  8. Lazy
  9. One Last Chance
  10. Found My Girl
  11. Under The Radar
  12. Rock n Roll Lies
  13. Student Girls

8月
11
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2019年9月感動のJAPANツアーを行ったフロリダのエモ/インディーロックバンドPOHGOHが、世界的なパンデミックの最中、JAWBOX、BURNING AIRLINESでおなじみのJ. Robbinsと再びスタジオに篭り3枚目のアルバムとなる「du und ich」を制作!キャッチーなリフとダイナミックな世界観、Susieの存在感のある歌声と世の中をチクリと風刺する歌詞が前作以上にバンドの現在の充実感が現れている。4人編成のバンドサウンドにJ. Robbinsのハモンド・オルガンに、JAWBREAKERのチェロによるカバーをやったGordon Withersも加わっているという豪華な布陣となってますよ。「du und ich」の歌詞の世界観は、ここ近年の世界的な問題だけでなく、Susieの数十年に渡る多発性硬化症(MS)との闘いについても反映されています。
90年代に結成されたこのバンド、27年経ても、ぶれることなく自分たちが信じているサウンドを再構築しながら続けている。「du und ich」は前作以上に、希望に満ち溢れていて、今の世の中の嫌な空気感への反するメッセージが込められている。めちゃくちゃSusieの姿勢かっこいいぞ。12曲収録で、11月4日にSpartan Records、Thirty Something Recordsとともにリリース予定です。


2022年9月17日(土)早稲田ZONE-B
OPEN:17:00予定 / START:17:30予定
チケット: 3000円+1 drink

(出演)
NAVEL(中京)
PiGGiES(神戸)
What Goes Up…
THE HUM HUMS
SLUGGER MACHINE

いつの間にかNAVELとPiGGiESが仲良くなっていて、一緒に東京に行きたいと言われたらこんなうれしいことありませんよね。ってことでついに久々の企画をやります!が、現在の状況を考えると人数制限を行わなければなりませんので予約はうちだけで受付とさせていただきます!楽しくやって、元気になってもらって、安心して家に帰ってもらいたいですから!

THANK YOU!!! SOLD OUT!!! 体調が悪くなったとか、用事が入ったとか、キャンセル受付ますのでお気軽にご連絡お願いします!当日券の販売はしません。

※yahoo、ezweb、softbankユーザの方は、こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまう可能性があります。他のメアドがあればそちらを使用してください。


7月
21

WS232: DRIVER ELEVEN “THANX (AGAIN) THE COMPLETE DISCOGRAPHY” 3xCD

※2022年8月下旬リリース予定
※限定300枚
※CD3枚組みで合計53曲収録
※帯付き4面紙ジャケ仕様、歌詞対訳、バンドへのインタビューを行ったインサート付きライナー

FOR FANS OF: 90’sメロディック、90’sエモ、MINERAL、CAP’N’JAZZ、BRAID、PROMISE RING、BUFORD

Driver Eleven: 90’s Post Hardcore Emo Math from California.

このバンドを初めて聴いたときの衝撃をいまだに忘れていない。また、彼らのレコードに針を落とすときは、いつだってあの時感じた衝撃が蘇る。同じような思いを持つ人はいるだろうし、もしあなたが今作を初めて聴いたときに、興奮してくれたらそれはもうたまらないものがある。DRIVER ELEVENとの出会いは、NOONERというバンドと97年にペンシルバニア州リーハイバレーのローカルレーベルF.O.E.からリリースされたスプリットシングル。これがエモといえば大体1曲の尺が3〜5分という概念をぶち壊してくれました。彼等の場合1曲が大体2分位で、異様に手数の多くつんのめり気味のドラマーとリズムチェンジが速度以上の疾走感を感じさせてくれるものです。ギターもベースもドラムもおれがおれが状態で、音の隙間がなく息をつく暇が全くない。活動時期にリリースされたのはそのスプリット7″、「FIRST CRUSH CD」「This is the Lehigh Valley Not South Park 7″」というコンピのみで、4曲しかこの世に発表されていないバンドなのです。その当時からなんとか彼らと接触はできないものか、ずっと人づてに連絡先を訪ねたりもしましたが、全く捕まりませんでした。狙いはそうです、絶対に未発表曲があるはずだと。
2021年、実は彼らはバンド名を変えて同時進行でやっていたというか、HOUSEBOYというメロディックパンクバンドこそが彼らのメインバンドだったんです。そのバンドと繋がることができ、DRIVER ELEVENの未発表曲があるのなら聴きたいと申し出たところ、「アルバム分レコーディングした音源があるよ。これまで、出したいと言ってくれた人が現れては実現しなかったんだ。君がどう?」という返事で、速攻で飛びつきました。

「Disc 1」に収録されているのが、97年から98年の間にレコーディングされていたもの既発の4曲以外はこれまで世にでることのなかった21曲収録。
「Disc 2」に収録されているのが、97年に録音されるも、ライブ会場で知り合いにのみ配布された50本のカセットのみという幻の宅録音源収録の21曲。
「Disc 3」に収録されているのが、初期DIGGERのメンバーPhil Nelsonが、DRIVER ELEVENに一時期在籍し、セッションした音源や幻のライブ音源が発掘されたため、新たに追加されたもの。これは、今回までメンバー以外誰も聴くことができなかったやつです!こちらも97年録音です。

このレコーディング時期を見ていただければ気づくと思いますが、この97から98年の2年間にこれだけの曲を作曲しレコーディングしていたのです(実は何曲かはHOUSEBOYでやってたりもするが、アレンジも局長も全然違うんだな)。

もともとのレコーディングがチープなレコーディングだったものを全曲リマスタリングを経て、CD3枚組、メンバーとのインタビュー掲載のライナー、歌詞対訳つきという、DRIVER ELEVENが好きだという情熱だけで作り上げた自分へのご褒美仕様でリリースです(笑)音質に粗さもありますが、これこそが、あの時代の地下室のサウンドを存分に感じられる内容となっており、個人的にはこのサウンドだからこそこのバンドの良さが引き出ていると思っています。

おそらく俺のようにこれまでの既発曲を聴いていた人にとって、彼らがこれほどまでに幅広い楽曲を持っていたことに驚くと思います。これが97年あたりにリリースされていたら、確実に現在彼らは神格化されていたでしょう。実際に、この後にJOIN’Rというバンドをやるのですが、そのバンドは認知されていてリリースされた音源はすさまじい値段が現在付いています。そのJOIN’Rについてはまた機会がありましたら…

Disc 1: thanx
1. It’s An Open Road Boys
2. Kieleandme
3. Your New Boyfriend
4. Petticoats And Chauffeurs
5. Crayon
6. Poor Little Me
7. Carrot Ride
8. Five Style
9. Second Grader
10. Motorcar
11. 23rd And I
12. X-Mas Eve Bus
13. Remember Forget
14. Sidewalk Chalk
15. A Brief History Of Sailor Duct
16. Promise For Tomorrow
17. A Surprise For Cappy Dunstan
18. 2451 N. Jansen
19. Sol Say Correcto
20. Sketch Book
21. Red Blue Yellow (Acoustic)

Disc 2: Cedar and Tamarack

  1. Intro
  2. 23rd And I
  3. Sidewalk Chaulk
  4. Calender Smile
  5. Remember Forget
  6. X-Mas Eve Bus
  7. 2451 N. Jansen
  8. Promise For Tomorrow (Intrumental)
  9. A Surprise For Cappy Dunstan
  10. A Brief History Of Sailor Duct
  11. Red Blue Yellow
  12. Three
  13. Cloudy Sky Season
  14. I Before E Except After Wednesday
  15. Johnny Wonder
  16. Thanx
  17. Condition_ Daily
  18. Could Be The Reason
  19. Solomando No Correspondo
  20. Outro
  21. _

Disc3: Songs with Phil Nelson

  1. Amniotic Seperation (Original Demo)
  2. Can I Get A Ride
  3. 2451 N. Jansen
    (Dirty Jersey Version)
  4. Menyou
    (Original Demo)
  5. Mayagain
  6. Seven Ticker Iodine (Original Demo)
  7. Angel On The Right Hand Side
    (Original Demo)
  8. In Days Infinity
    (Original Demo)
  9. Phil intro
  10. New Transmission
  11. Poor Little Me (Live)
  12. Mine Interstates
    (Original Demo)

7月
21

WS240: THE LAST MILE “RESPECT THE FREQUENCY” CD

※2022年8月中旬リリース予定
※帯付きデジパック仕様、歌詞対訳付き
※CDにはボーナストラック2曲追加

FOR FANS OF: MOVING TARGETS、SAMIAM、HDQ、VISIONS OF CHANGE、後期JAILCELL RECIPES、NAKED RAYGUN、DCメロディック

UKメロディック好きも哀愁メロディック好きもこのバンドは震えるはず!WANK FOR PEACEとスプリットをリリースしてた熱いメロディックバンドPREVENGE、WHISKEY TRENCHのChrisが結成したカナダ産メロディックバンドTHE LAST MILEの1stアルバム。このアルバムでドラムを叩いてるのはFUNBOX、I FARM、MAN WITHOUT PLAN、そしてDESCENDENTSのBillとCHILTONをやってるJosh!ベースはANSWERSのステファニー嬢。んでもっての女性コーラスも当然あり!MOVING TARGETSも感じるし、LEATHERFACE、HDQ、VISIONS OF CHANGE、後期JAILCELL RECIPESといったUKメロディックを感じる要素大ありだし、NAKED RAYGUNなシカゴメロディックもあり、DC経由のメロディック好きな人も盛り上がり要素あるし、ヨーロッパのアナーコメロディック好きな人にも響くサウンドだしで、これはかなり大好きな人がいるはず!やっぱり定期的にカナダからは爆弾級のバンド現れますな!そして、現在このバンドでドラムをやってるのはMOVING TARGETS、NILSでもドラムをやってるEmilien!渋いメロディック好きは絶対に注目なやつです。いやいや、このバンド久々の衝撃のメロディックパンクだわ!このCDバージョンには1stシングルもボーナストラックとして収録!

(収録曲)

  1. Skyline
  2. Bloodlines
  3. Heaven
  4. John Ellwood Taylor
  5. Better World
  6. SCCS
  7. Angry Man
  8. Dedicated To
  9. Nice Knowing You
  10. Toujours Seule
  11. The Last Call

ーボーナストラックー

  1. Acetylene
  2. Out Of The Woods

WS233: VARIOUS ARTISTS “RAMONESCORE BRIGADE Vol.2” LP

※到着次第販売開始予定
※Red/White Split Color Vinyl(Waterslide限定カラー)

現在進行形の世界中の3コードポップパンクバンドを集めたコンピレーションアルバム第二弾!参加してる全バンドに、WaterslideやMom’s BasementにCouncil-Popといったレーベルなどみんなで仲良く出資して作ったレコードです。RAMONESCORE BRIGADEというFacebookの3コードポップパンクファンのグループから派生したもの。とにかく現行のバンドが参加するということだったんで、リリース参加することは断る理由なしのやつです。リプレスはなし、ほとんどの曲が初のアナログ化や未発表曲を提供しています。前作で知名度が上がり、McrackinsのSpotまで今作では登場。さらに、ついに日本からHUM HUMSが参加しています。彼らの2ndアルバムのオープニングを飾った名曲「London」が初のアナログ化になってます。他にもSCREECHING WEASELで活動していたJugheadによりMITOCHONDRIASに、ブラジルのFLANDERS 72、良質な若手3コードポップパンクバンドも集結で20バンドで20曲収録という超豪華な内容。

(収録バンド/収録曲)
Side A

  1. Tarleks – Like A Calf, Not A Cow
  2. Burger Weekends – Eat You
  3. The Atoms – Weatherspoons Girl
  4. Mighty Goose – I Don’t Care
  5. The Jasons – Jason Goes To Hell (2021 Edition)
  6. The Hum Hums – London
  7. The Bittering Hops – I Don’t Know What I Like
  8. Dave Rocket & The Jobbers – Big Wheels
  9. Rotores – Nothing
  10. The Mitochondriacs – Never/Always

Side B

  1. The Priceduifkes – Send It
  2. Lesser Creatures – Bill Collectors
  3. Flanders 72 – Beer Song
  4. Chinese Junk – Return To Poundland
  5. Sonic Diffusor – Battle Cry
  6. Spot Mcrackin – A Dingo Ate My Baby
  7. The Follow Ups – Clue (Michael Myers Commemorative Edition)
  8. Boney Fiend – My Own Private Hell
  9. The Labor Pains – Whoopdie Fucking Doo
  10. Lookit, Martians! – As Good As It Gets