9月
08

BTRC149J: HARD-ONS “I’M SORRY SIR, THAT RIFF’S BEEN TAKEN” CD

※2021年10月29日リリース予定
※YOU AM IのTim Rogersが衝撃加入!
※アナログ盤は現在プレス工場が激混みのため来年の春以降になりそうです。

FOR FAN OF: PUNK ROCK、POP PUNK、HARDCORE PUNK、THRASH、METAL、ROCK’N’ROLL、RAMONES、BLACK SABBATH、AC/DC、KISS

前作「SO I COULD HAVE THEM DESTROYED」でKeishがHARD-ONSに完全復活で古くからのファンを大興奮させてくれました。その前の日本ツアーでもKeishが帯同して、喜んだからなおさらだった。でも、そのKeishが性的不正行為で告発された。メンバーもその状況がわからずショックを受けいてた。このまま活動が止まってしまうのではないかと危惧していたが、バンドを止めずにやって来たのは俺らだしということで、HARD-ONSは再び前に進むことを決断。もちろん、Keishの居場所はバンドにあるべきではないというか、いてはならないので、またBlackieがボーカルを牽引するものだと思ってましたが、ボーカリストとして加入したのは、なんと日本でもおなじみの大人気オルタナロックバンドYOU AM IのTim Rogersってマジか?!なんでもTimは10代の頃からHARD-ONSの長きに渡るファンでその夢が叶ったと言うステートメントも出してます。

そのTimを迎えての最新アルバム。もちろんバックの演奏はこれまでと同じHARD-ONSなんですが、ボーカルが変わるとこんなに雰囲気変わるんだと驚くでしょう。ボーカリストとしての才能がずば抜けているTimの表現力が加わった新生HARD-ONS、とにかくスケール感がこれまでとは違う!正直、最初聴いた時むちゃくちゃ違和感があってえっ全然違うと思っちゃいましたが。Timのボーカルに慣れると、このアルバムってすげーんじゃねーかと思うようになりました。これまでBlackieもメインボーカルを取っていたけど、本来のボーカルの才能を持ってる人の表現力で歌われるHARD-ONSむちゃくちゃ破壊力あります。80年代半ばに高校生で結成され、現在に至るまで、オーストラリアで最も愛され影響力のあるバンドの座をキープしていて、グラムからスラッシュまでのぶち込んでミキサーにかけ、パンクやオルタナティブ・ミュージックのセンセーションを巻き起こしたこのバンドが、今作で手に入れたのは、オーストラリアのナショナルチャートに余裕でベスト3に食いこむ、YOU AM IのTimのボーカルなんですよ!これは凄まじい。モンスターバンド、更なる進化です。普通にスタジアム級のバンドなんじゃねーのと思っちゃいますよ、今作。
THE HARD-ONSの新しい時代の始まりだ!普通にBLACK SABBATH、AC/DC、KISSが好きなオジさんも、このアルバムに触れてTHE HARD-ONSのTシャツを着てもらいたいものです。しかし、バンド名の意味がわからないとヤバイことになりますが…
あっ、もちろんスラッシュもやってますよ。サウンドは今まで通りなんですよ。このTimが歌う、”Surfin On My Face”、”What Am I Supposed To Do”、”I Do I Do I Do”聴いてみたいです。

(収録曲)
1. HOLD TIGHT
2. FUCKED UP PARTY
3. PUCKER UP
4. LITE AS A FEATHER
5. BACK PACK SWEAT
6. FREQUENCIES
7. HOME SWEET HOME
8. HUMILIATED/HUMILIATOR
9. THE LAWS OF GOSSIP
10. NEEDLES AND PINS (SIC)
11. SHOVE IT DOWN
12. SHOOT ME IN THE BACK


8月
16

RAFT-009/WS230: slugger machine “border city” CD

※2021年9月29日リリース予定
※アートワークはNAVELのトミさんが担当

2016年1stミニアルバムをリリースした横浜のサッドメロディックパンクバンドslugger machineが、ようやく1stフルアルバムをリリース。ミニアルバムリリース後、様々なコンピレーション作品に参加、自主企画を含め、とにかく数多くのライブをこなすアクティブな活動を続けながらも、メンバーの吉野はRAFT recordsも運営し横浜のバンドを中心にリリースするなど凄まじい行動力を見せている。しかし、アルバムリリースには5年を要した。変わろうとしている彼らは必死にもがいてる時期もあった。けれど、今作を聴かせてもらった時笑うしかなかったよ。ついに彼ら自身のサウンドを確立してるんだよ!ぶっちぎりのサッドメロディーは感情爆発もので、これまでの彼らも同様といえるものの、全く異なったベクトルを見せ始めているんだ。手数の多いドラマーのツんのめったり急ブレーキをかけたりな性急なリズムが、新生slugger machineのキーポイントになっているのは間違いない。分かる人は聴いてもらえばすぐにわかるのだが、90年代後半のメロディックとエモーショナルサウンドが混沌とした今のようにジャンル分けされていない頃の泣きのメロディックが再現されている。正直、なぜこのサウンドにこれまで日本のバンドが挑戦していなかったのか理解ができないが、ついにslugger machineがその領域に突入!かつてのSnuffy Smileな日本のメロディックサウンド、イタリアのEVERSOR、カナダのTWO LINE FILLER、USのHOUSEBOY、DIG DUG/SORE LOSER、ドイツのSPRING HILLなど90年代後期に世界中で同時多発的に発生していたサウンドを思い出させ興奮せずにいられない。それからLUNESEAファンも迷わず聴いてみよう。貧欲に色んな音源を聴きあさってるからこそこの音が出てくるのだと思う。目的を持った挑戦は無駄じゃないんだよ。メンバーの吉野運営のRAFT recordsと共同リリース。

YouTube Preview Image

(収録曲)
1. louisville
2. just like
3. first boy
4. little prayer
5. knife
6. no love
7. long, wet hair
8. leaf
9. stolen bike
10. feb.25
11. loser joke
12. suckville


WS228: SATURDAY NIGHT KARAOKE “MILLENNIAL KICKS ” 7″

※到着次第、販売開始です
※mp3ダウンロードコード付き

インドネシアポップパンクシーンを代表するバンドで日本でも人気者SATURDAY NIGHT KARAOKEのニューシングルが登場!今作はバンドが夢に見ていた初の7″シングルでのリリースとなります。昨年末にPiGGiESのカバーをデジタルシンングルでリリースして大盛りあがりになりましたが、待望の新作なります。当初は、彼らの母国インドネシアと日本での人気知名度でしたが、2ndアルバムは日本はWaterslide、ヨーロッパではMonster Zero、アメリカではOutloudからのリリースとなり一気に知名度が世界的に広がりました。NOFXのあのFat Mikeが自転車に乗りながら彼らの曲をコメントしたことで米国でも誰だこいつらとバズったりもしました。さて、この新作はBloated Kat(US)、Monster Zero(Europe)、Quickening(Indonesia)、SP & Waterslide(Japan)というこれまで彼らを支えてきたレーベル勢ぞろいでのリリースです。PiGGiESのカバーが収録されるかもと噂が立っていましたが、今作は彼らのオリジナル4曲で勝負に来てます!期待していた人ごめんなさい!サーフポップなGREEN DAYなSNK節でご挨拶なオープニング曲、そして2曲目はBATTLEBEATS名義でドイツのAlien SnatchからソロアルバムをリリースしているAndresaが初めて書いたSNKの曲。これがDanny Vapid彷彿の哀愁ある曲でSNKに新たな風を吹かせている。3曲目の日本の女の子に想いを寄せたラブソング。そしてラストは彼らの代表曲”Bam Bam Bam”の初のアナログ化!3コードポップパンクファンであれば期待を裏切ることのない新作!国内流通分は100枚です。


(収録曲)
1. Millennial Kicks
2. I Wanna Be Your Lovely One
3. Makiko
4. Bam Bam Bam


WS222: VARIOUS ARTISTS “HEY HO, LET’S GO…SURFING!” CD

※2021年7月21日リリース予定
※帯、歌詞付き

夏真っ盛りの中、ポップパンクの中でもサーフポップパンクバンドだけど終結した格安コンピレーションアルバムをリリースします!今作はWaterslideからリリースもしているドイツのベテランサーフポップパンクバンドDIE SCHNICKERSのメンバーであり、ドイツの老舗ラモーンポップパンクバンドであるPartysprenger Recordsとタッグを組んでのリリースとなります。このメンツを見てくださいよ。SONIC SURF CITYやPSYCHOTIC YOUTHといったベテラン勢から、復活を遂げたBEATNIK TERMITESを含む総勢16バンド収録です。既発曲もありますが、未発表曲やバージョン違いの曲も多数収録です。なかでも、SONIC SURF CITYは初期の名曲「Sun Sex And Fun」を現在のメンバーで再録したものです。曲の並びもバッチリですし、このコンピレーションアルバムからポップパンクをどんどん掘っていただくきっかけになればと思い、お得なプライス設定となっておりますので何卒よろしくお願いします!けど、内容も曲の並びもバッチリだと思う!CDとアナログあるけど、アナログは参加バンドが手売りで販売用で確保してて枚数少ないのでうちだけで販売予定です。アナログは到着次第の販売です。お得な値段にしてますのでまずはCDを買って聴いてもらえたらと思います。それから内容気に入ってくれたらアナログもいっちゃってくれたら本望です。(O)

(収録曲)
1. Randells – Topanga Sand デジタルのみ
2. The Hawaiians – Surfer’s Rodeo 未発表
3. Flanders 72 – 53rd & Surf 未発表
4. Tommy And The Rockets – We’re Taking Off 未発表
5. The Windowsill – All Summer Long (Just Call Me Mario) (taken from Ye Olde Sampler! CD)
6. Andrea Manges & The Veterans – Skeet Surfing 未発表
7. Die Schnickers – Komm, Iass uns surfen geh’n 新曲
8. Beatnik Termites – Beach Girl 再録
9. Burger Weekends – Do It Again.wav 未発表
10. The Evil O’Brians – Back In That Summer 未発表
11. The Flatulinees – Wild Surf (taken from Gimme Gimme Surf Treatment 7″)
12. The Backseat Angels – I Want The Summer Back (taken from Cruisin’ To The Beach digital)
13. Sonic Surf City – Sun Sex And Fun 再録
14. The Hum Hums – Sidewalk Surfers (taken from Back To Front)
15. The Lemonaids – Big Wave (taken from We’re A Happy Surf Family 7″)
16. Psychotic Youth – Goodbye Summer (taken from Forever And Never)



ー歴史ー
Mutant Popは、1995年3月にTimboことT.ChandlerことTim Davenportが立ち上げたポップパンクレーベル。このレーベルはLookout!、Epitaphといったインディーだけど巨大レーベルとは異なり、アメリカのローカルシーンで活動していた新しいバンドを中心にリリースし、アメリカ国内のみならず日本でもレーベル買いをする人が続出するほど人気があった。とにかく、Mutant Popリリースなら見かければ手に取った。それもそのはず、インターネットも電子メールもない時代、あの広大なアメリカ大陸の各都市に点在するシーンの若手の良質バンドを知ることのできる貴重なレーベルだったのだから。だって、レコードの後ろに長文のライナーノーツでそのバンドがどういうバンドなのかわかる仕様なんだぜ。そんなMutant Popリリース作品で知ったバンドの他の音源を掘りまくって、そこのThanks欄に記載されている別のバンドを掘り続けるという無限ループに陥り、レコード代のため1日の食費100円に切り詰めた結果、体重を10kg近く落とし毎日めまいがしていた人間もいた。でもBORIS THE SPRINKLERは個人的に苦手で、Mutant Popリリースっていうだけで手に入れてたので針すら落としていない(爆)

Mutant Popは、ポップパンクシーンの中でも入手困難なコレクターズアイテムとなっている作品がたくさんあり、特に過去に日本でも某レーベルが模倣した基本メールオーダーオンリーのShort Run CDRシリーズは今じゃほぼ入手困難。これは、プロコピーCDRではなかったので手に入れてもデータが消えてしまっている可能性も高いので状態の良いものは余計希少。これ当時、日本で扱ってくれてたのBaseくらいだったよな。

Tim自身、70年代のレーベルからインスピレーションを得て、統一されたデザインを特徴とするコレクター向けのシリーズを作ることを目指し、限定版やカラービニールを殆どのタイトルで制作している。レーベルは個人的な事情では2002年に活動を停止。しかし、2008年にヨーロッパと日本からのまたやれやというラブコールを受けて復活するも、多分本業(対応が良くて評価の高い町の靴屋)が忙しくなり短期間の復活のみでまた完全沈黙。

しかし、ここ数年。SNSでTim Davenportが再び音楽について発信を開始。WaterslideがTimに許可を受けてリリースしているMutant Popオマージュジャケでの日本のポップパンクリリース作品のレビューを開始。The Hum Humsの1stアルバム「Teenage Looser」を数あるMutant Popオマージュジャケのリリースの中でも最高と褒めてくれたり、Pelotanや、Piggiesの新作までもチェックしてくれてることが判明。また、音楽に興味持ち始めたんだ。やり始めないのかなぁと密かに思っていた。

5月某日、Timからまたレーベルやろうと思うんだけど手伝ってくれないか?と連絡が来た。そこから、数時間チャットで近況やら色々話しまくった。2008年の復活以来だから、12年くらい音信不通だったから話すことは山ほどあった。Timから出て来るアイデアは実現できるかどうかはさておき、とにかく面白かった。こりゃ、完全復活だぜって思った。その中で、彼がWSで日本の販売をやってくれないかと。俺は素直に嬉しかった。前回の復活のときは、沈黙までの経緯を知っているので、できる限り協力する。過去の残っている音源も売って新作負担なくリリースできるようにしていこうとなり、今後、旧作も含めてMutant Popリリース作品を扱うことになりました。旧作はもちろん在庫ある限りね。

当初、俺は純粋なMutant Popリリース作品の1ファンだった。みんなMutant Popというと3コードポップパンクレーベルと今だに思っている人が多いが全然違う。だって、あのDILLINGER FOURも、East BayなPULLOUTSにROUND NINEも、エモいCHARLIE BROWN GETS A VALENTINEも、それにBORIS THE SPRINKLERも(笑)かなり音としては幅広いラインアップでリリースしてる。共通してるのはメロディーが良くて無名でもカッコイイバンドってこと。Mutant Popはレーベルとしてスタートし、その後、自分がリリースしたバンドの別の音源や、当時アメリカでは誰も見向きしなかったイタリアをはじめとするヨーロッパのバンドのリリース作品を扱う、”1000 Flowers”というディストリビューションを開始。俺が当時働いていたレコード屋の入荷で頻繁にTimにFaxを送って入荷していた。もう20年以上の知り合いだ。彼のレーダーは常に敏感で間違いがない。いや、たまにある(笑)当時から、Mutant Popと見ればときめいていた人も、ここ最近この手の音が好きになった人も、Mutant Pop Recordsを通してどんどん音楽の世界を楽しんでもらえればと思います。とはいえ、何よりMutant Popの再びの復活に俺がワクワクしちゃってますんで。

ではTimからのメッセージを。すっげー復活待ってたんだけどやっと戻ってきたね。今回復活に至った理由は?もう我慢しきれなくなったの?(笑)

Tim「2008年頃から研究とか歴史本を書いたりしてて、2008年に復活することが当初予定になかったんだよ。だけど、ここ最近100以上のネット上のデジタルコンピレーションアルバムを聴きあさっていたら、すげー良いバンドばいっぱいいることに興奮しちゃったんだよ。そしたら、そんなところにTHE TEEN SENSATION GLASSESのRyanが15曲送って来てくれて、それで完全に抑えられなくなった。2002年当時のTHE TEEN SENSATION GLASSESも好きだったんだけど、Short Run CDRシリーズでやることができなかった。それに、今の彼の音源の方が断然良い!ということで、昔からの願いを叶えるためにレーベルを再始動して、そのバンドの音源をリリースすることに決めたってわけ。1、2ヶ月かけて、たくさんの質問を色んな人にして、くだらないアイデアを人にぶつけて、今や、ほとんどのレーベルがLPにこだわっている世界で、CDのリリースだけを行って、一部の人に販売は任せることで、リリースをポンポンできるようにする感じで復活しようと考えたんだ。CDフォーマットオンリーでのリリースがどこまで受け入れられるのかってとこが唯一の謎なんだけどね。今のところ問題なさそうだし、以前とはやることも違うし、やってみないとわからないし。これまでは、7″リリースのレーベルとして知名度があるわけだけど、2021年の今の時点ではアルバムだけをリリースする予定。まあ、どうなるかはそのうちわかるでしょう。」

やってみないとわからないからね。何か他にある?

Tim「日本の人は世界で最も音楽に対する愛情があることは世界中で知られている。これは事実だ。お世辞とかで言ってるんじゃないよ。うん、シンプルな事実だね。

Mutant Popと聞いて懐かしいと思ってくれた方へ:サポートしてくれてありがとう。レーベル第二章は過去よりも面白いものになると思う。これからリリース予定の興奮するものが驚くほどたくさん予定しているけど、今はよりハーモニーを前面に出したミドルテンポでRAMONES経由のポップパンクのリリースになるだろう。これまで通り、品質は落とさないようにしていくんでよろしくお願いします。

これまでMutant Popに触れたことのない方へ:ぜひ過去のリリース作品をいくつか聞いてみてほしい。きっと気に入ってもらえると信じてやっているので。

最後にカズへ。変わることなくずっと信頼してサポートしてくれてありがとう。」

はい、今回は続けてくださいっと。あえてアナログじゃなくCDオンリーでということだけど、いかにもTimboらしいひねくれたセンスじゃないでしょうか。過去にもリリースフォーマットを7″からショートランCDRシリーズに変化したり。でもね、レーベルをやるということはとてもお金のかかることなんです。特にMutant PopもWSも、無名のバンドで良いのに埋もれているバンドを中心にリリースしていると全部をレコードでリリースしてくことは不可能。良いバンドだけど無名だと高いレコードだと買ってくれる人もそう多くはない。それにレコードの製作費に加え、送料もすごい負担で海外のレーベルや流通に送る時点で赤字なんですよ。それに個人的には全ての音源がレコードであるべきだとは思えないんですよ。CDはやっぱり気軽に手に入れられる音源として残されるべきじゃないかなと思ってるよね、ということもTimboと話したんですよ。というわけです。

では、今後決まっているリリース作品の一部を紹介します。

MP-523: The Teen Sensation Glasses: Focused CD

THE TEEN SENSATION GLASSES “Focused” CDの速報。25年前、ポートランドにあるCDプレス会社のCravedog RecordsのToddは、俺がやりたかったピンク色のプラケースを、それまで製作を依頼してきたプレス会社がそのケースにするには$1の追加料金がかかるという回答をくれる前に、同じくらいの価格を提示してきた。色付きのケースで工場でパッケージングを機械でやれるのか試すために、実は”今日”サンフランシスコから取り寄せたんだ。水色とオレンジも今後使うかもしれなから一緒に検査してもらおうと思って取り寄せたよ。とにかく、見た目は良かったよ…。つまり、過去にリリースできなかった音源をリリースする。
7月リリース予定で、MP-2001でTHE TEEN SENSATION GLASSESの別のアルバムも同時リリース予定だよ。別のハーモニーが最高のバンドはMP-524で9月レコーディング予定なので秋にはリリースができるんじゃないだろうか。THE TEEN SENSATION GLASSESがアホみたいにどんどん曲ができてきてるから、どんどんリリースしていく予定。とにかう、Ryanの仕事の速さは異常で誰にも予測できない。
-T. Chandler

MP-2001: The Teen Sensation Glasses: Fuzzy CD

MP-2001となるTHE TEEN SENSATION GLASSESの音源は現在の彼らの作品。MP-523のTHE TEEN SENSATION GLASSESの音源と同時リリース予定。
-T. Chandler

MP-2002: 17 Years: Please CD

具体的な内容は検討中だけど、「アンダーグラウンドなアーカイブ」というコンセプトで発表してどんだけ自分が間違っていないか把握してみたいから、これは自信があるリリース。
-T. Chandler

Mutant Popリリース作品はこちらから


4月
27

WS227: eleventwelfth “everything after” CD

※2021/5/19リリース予定

FOR FANS OF: INTO IT. OVER IT., American Football, COMEBACK MY DAUGHTERS, toe, falls

2018年に日本ツアーを行い、そのレベルの高さに驚かされたインドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンド、eleventwelfthが4年ぶりとなる新作をリリース。コロナ禍の中でライブができない悶々とした気持ちを吹き飛ばすべく録音された9曲にボーナストラック1曲を追加した全10曲。海外でも、ようやくアジア圏のバンドのレベルの高さが認知されてきていていますね。おせーよって感じですが(笑)その中でもこのeleventwelfthは演奏力、歌、アレンジ、どれをとっても一つ抜けたセンスを発揮しています。トゥインクルギターと流れるようでいて涙腺を緩ませるメロディーは所謂エモリバイバルサウンド好きの琴線に触れるだろう。さらに彼らが敬愛するtoeにAmerican Footballからの影響を確実に映し出した染み入る系統の曲も持ち合わせている。曲間の繋ぎなどは確実にtoeの影響下でしょう。ウタもの曲は、初期のCOMEBACK MY DAUGHTERSも思い起こさせる世界中から注目を集めているインドネシアシーンの中心バンド。再び、日本のみんなに音楽の喜びと楽しさを味あわせてくれるだろう。新型コロナが収まったらまた日本にやってくるとメンバーも言ってますよ!

(収録曲)
1. along with its consequences
2. deeper into the depth
3. levitate
4. still a part of your home
5. hollow
6. self-reflecting room(別バージョン)
7. it_s all my mistakes
8. escape me from reality
9. capture me to fantasy
10. later on (デモバージョン)  ※ボーナストラック

1stアルバムも在庫残りわずかになってきました。
eleventwelfth “eleventwelfth” CD


4月
01
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WS225: PiGGiES “…and Now!” CD

*2021/5/5 子供の日にリリース予定←ごめんなさい!←5/19に変更になりました。

ヘイヘイヘイ!神戸のPiGGiESの新作はWaterslideから!みなさんご存知の通り、97年にPopball Recordsからカセットでデビュー、チバちゃんによる有名企画Set You Freeから(ってSet You Freeがレーベルもやってたこと知らない人多いかもしれないけど)98年に1stシングルをリリース、その後K.O.G.A Recordsから1枚のアルバムと、2枚のミニアルバムをリリースしパワーポップ、ポップパンク両方の界隈からの人気も高い男女混成バンドです。2015年、復活したときは日本中が驚き喜びましたよね。しかし、復活したと思ったら、今度はオリジナルメンバーの1人であるキタムンが突如脱退。どうなることやらと思いましが、彼らは3人で継続を決定!そして、2019年の7月にWaterslide招聘のインドネシアのSATURDAY NIGHT KARAOKEのJAPAN TOURの際に、神戸編を開催してもらったりもしました。また、2020年6月コロナ禍の中リリースしたデジタルオンリーのコンピレーションアルバムにも急遽参加してもらいました。
いよいよ、ついにですよ、みなさんが待ちに待っていた新作がついにリリース!3人になったことで良い意味で開き直った結果、バンド結成から20年以上を経てますが、初期衝動炸裂の6曲!これまでのPiGGiESのイメージを覆す荒々しい完全なるポップパンクチューンで登場です。とは、いっても彼(彼女)らの甘いバブルガムハーモニーは健在で3人それぞれがメインボーカルを取る混声系なPiGGiESの現在進行形の姿がこの作品に詰まっているんだ!しかーも、この音源のマスタリングを手がけているのはPelotanのAkira Hasegawa!これまでPiGGiESを好きだった方は当然ながら、PiGGiESは聴いたことがない、いや軽く聴いたことあるポップパンクっ子にビンタを食らわす最高で最高の作品に仕上がっていますよ。

もう、少々お待ちください!

(収録曲)
1. The end of summer
2. Can’t take my eyes off you
3. Stupid song
4. Never be Ok
5. Evelyn
6. Tell me

Discography

“S/t” CT (1997 / Popball)


“60 Days” (1998 / Set You Free)


“Mrs. Dunn” (1999 / K.O.G.A)


“S/T” (2000 / K.O.G.A)


“Long Vacation” (2017 / K.O.G.A)


3月
12
Filed Under (1.WATERSLIDE, 1.関連レーベル情報!) by wsrecords

WS229: EVERSOR “CLOSER” 12″

※2021年3月(来週到着予定、到着次第発売開始します)
※国内分のみ、歌詞、対訳、そしてLeleから日本のファンへのメッセージ付き

「これまでの日本での経験を振り返ると、おそらく俺たちの人生の中でも最高な思い出であり、深い感謝と思い入れがある。このレコードがみんなの心に届くことが俺たちの願いであり、いつかみんなとまた会いたいと夢見ているよ!」

突如再結成したイタリアのエモーショナルメロディックバンドEVERSORの4曲入りの音源を12″でリリース!EVERSORの後続バンドMILES APARTは2017年に一度再結成し、その際に数回のライブと3曲入りの7″をリリースしましたが、今度はEVERSORが復活とは!実はこの復活には理由があって、EVERSOR、MILES APARTのベーシストでもあるマルコが2019年に脳出血からの脳虚血を起こしてしまい、一時は1ヶ月も昏睡状態が続いていました。幸いにも手術は成功し、何とか復活を果たして現在は自宅に帰れております。しかし、まだ障害は残っており、かなりハードなリハビリを今も続けてます。そんな彼に楽しかった思い出を思い出して頑張ってもらいたいというマルコへの弟 Leleからの思いがこの音源。今作はマルコがベースを弾けない状態で、現在マルコの代わりに、うちからもリリースしている元SUBURBAN NOISEで現在JUNE AND THE WELLのルイジがマルコの親友なので代わりにベースをやってます。そのJUNE AND THE WELLにはLeleも参加していることもあり、今回のリリースに協力させていただくことになりました。1曲目の出だしのギターのリフが流れた瞬間、これは間違うことなくEVERSORサウンド!EVERSOR、MILES APARTで勇気付けられた方にとってはこの音源は、心の底から震えるレコードとなるでしょう。EVERSORとして再び日本ツアーを目標にしている彼らから、日本のみんなへメッセージもインサートにはあります。闘病中の兄へ向けた歌詞もエモすぎて涙がにじみ出る。

(収録曲)
01 UNDERSTANDING
02 HOLD THE RAIN
03 WHAT ARE YOU FIGHTING FOR
04 CLOSER


3月
05

WS226: RANDELLS “KICKS” CD

2021年3月31日リリース予定 ←2021年4月30日リリースに変更になりました。
※帯、歌詞付き

FOR FANS OF: SCREECHING WEASEL、TEENAGE BOTTLE ROCKET、SONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、HAWAII MUD BOMBERS、KURT BAKER、Pelotan

スウェーデンのバブルガムサーフポップパンクバンドが6年ぶりとなるニューアルバムを発表!2015年にリリースした1stアルバムはありがたいことにリリースと同時にソールドアウトという驚きの注目を集めたものの、残念ながらバンドは一時的な活動停止に。しかし、2020年に久々発表したニューシングルで完全復活というか、過去の彼らをはるかに超える大成長ぶりを披露してくれましたが、その期待をさらに上回るアルバムに仕上げてきましたよ!疾走感もバッチリだし、バブルガムなハーモニーも最高でパパパコーラスもゴキゲンな内容!これ、完全に彼らが憧れていたSONIC SURF CITY、PSYCHOTIC YOUTH、HAWAII MUD BOMBERSといったスウェーデンのサマーポップパンク御三家に匹敵してますよ!イタリアのポップパンクバンドTHE NUTSのValeによるガールコーラスも随所に散りばめたりと憎い仕掛けもしっかり入れてきて、3コードポップパンク好きな人でこのアルバム気に入らない人いるわけないだろな鉄板な内容!夏に備えてこのアルバムで盛り上がろう!


(収録曲)
1. Kicks
2. Pick Me Up
3. I Can’t Make It In The Bedroom
4. Holiday In The Sun
5. I Don’t Wanna Be A Deadbeat
6. Cheese
7. Karen
8. Gum In My Hair
9. Elvis In A UFO
10. I Don’t Wanna Go
11. El Mundo Loco
12. End Of The Summer


3月
02

WS223: CARBONA “VINGUE NO RINGUE” CD

※2021年3月3日リリース予定
※帯、歌詞付き

FOR FANS OF: GREEN DAY、SCREECHING WEASEL、QUEERS、LILLINGTONS、TEENAGE BOTTLEROCKET、FASTFOOD、RAMONES、ポップパンク、スペインポップパンク

90年代後期ブラジル・リオデジャネイロから登場した3コードバブルガムポップパンクの最新作となる10枚目のアルバム!母国では、ナショナルチャートのベストパンクロックアルバムに輝くなど絶大なる人気を誇っている鉄板のバンド。パンクを一切聴かない日経ブラジル2世の俺の従兄弟まで名前を知ってるっていうのには驚いたぜ!1stアルバムはカナダ、その後ブラジル国内のレーベル、それにイタリアのレーベルからのリリースと世界の地下ネットワークで繋がっているバンドで、日本でもポップパンクマニアの多くの人に愛されているバンド。それなのに、これまでのアルバムは日本ではなかなかに入手困難でしたんで今作はリリースさせてもらいます!ついに待ち望んでいたニューアルバム。全10曲でトータル20分弱という潔さ、心地よいスピード感の8ビート、胸キュンメロディー、単弦ギターリフ、そしてポルトガル語の巻き舌によるイタチ声!と、ポップパンクに必要な全てが凝縮されている!GREEN DAY以降の、ポップパンクが好きな人であれば聴いてもらえれば、一瞬で夢中になるのは確実なんですよ。2018年に当レーベルからリリースしたブラジルのGREEN DAYこと、FLANDERS 72もこのCARBONAの存在なくしては存在しなかったでしょう。この最新アルバムに続いて、オークションなどでも人気の過去音源からのベストアルバムのリリースも決定!現在準備中ですので、そちらもお楽しみに!

(収録曲)
1. Inacreditável
2. Os Bons Companheiros
3. Uma Carta, Três Espadas
4. Tom Araya
5. O Lado Negro Da Força
6. Tão Distante
7. Camisa Preta
8. Escafandro
9. Eu Automaticamente
10. Impreterivelmente

WS224: BADKE “BEM SENDO NINGUÉM” CD

※2021年3月3日リリース予定
※帯、歌詞付き

FOR FANS OF: GREEN DAY、BRACKET、SCREECHING WEASEL、STEVE ADAMYK BAND、ポップパンク、スペインポップパンク

ブラジルの3コードバブルガムポップパンクのCARBONAのニューアルバムと同時リリースは、CARBONAのボーカリスト&ギタリストでありバンドのフロントマン、Henrique Badke(エンリケ・バジキ)の1stソロアルバム!ソロとなると、アコースティックなものやる人多くてガッカリさせられることも多々ありますよね。俺も最初に、この音源をリリースしてほしいって言われた時はその考えが頭を埋めましたよ… しかし、このヘンリケのソロはまったく期待を裏切らない。いや、まず裏切ってたらリリースしません!CARBONAのバブルガムポップパンクにパワーポップを追加したパーフェクトな内容でっす!コロナ禍の状況でCARBONAとしての活動自粛を余儀なくされているので、これまで彼が書きためてきた10曲をまとめて2021年にリリースです。Lookout! Recordsリリース作品や、Dirtnap Records作品が血になっているという彼の言葉通りの内容。いやいやいや、この内容はCARBONA名義でリリースしてもみんな大喜びの内容ですよ。

(収録曲)
1. Bem Sendo Ninguém
2. Traga uma Trégua
3. Maior Espaço Interno da Categoria
4. Tá Osso
5. O Herói
6. Quem Diria
7. Melhor do Mundo
8. Tarântula
9. Avistamento
10. Fase Estranha da Vida