12月
11

WS190/TE-036CD: PSYCHOTIC YOUTH “21” CD

※2019年1月16日リリース(国内盤CDは先行リリースとなります)
※帯、歌詞付き
※CDバージョンにはボーナストラック1曲追加だぜ。サンキューヨルゲン先輩!

FOR FANS OF: PSYCHOTIC YOUTH、THE YUM YUMS、SONIC SURF CITY、ポップパンク、パワーポップ、ガレージ・パンク

みんな大好きスウェーデンのパワーポップパンクバンドPSYCHOTIC YOUTHがニューアルバムを完成させてくれた!2017年1月リリースの「THE VOICE OF SUMMER」に続く新作はまたもや15曲収録というビッグボリュームでリリースします!嬉しいことに国内盤にはボーナストラック1曲が追加なんですよ。
今作からメンバーの変更があり、ヨルゲン(ボーカル/ギター)、ウルフ(ギター/コーラス)はそのままに、日本でPSYCHOTIC YOUTHといえばのアルバム「SOME FUN」、「BE IN THE SUN」時代に在籍していたケント!そして極初期のメンバーだったアンダースが復帰しています。でもガレージ時代の極初期って個人的にはそんなになんですけどね(笑)(←けど近年極初期のガレージ時代のPSYCHOTIC YOUTHの作品再評価されてて値段が高騰中なんだけどね)で、肝心の内容なんだけど、全く衰えることのないヨルゲンの色っぽいボーカルは健在で、サウンドもまさにPSYCHOTIC YOUTHファンのことをわかってらっしゃるっていうみんなが求めているPSYCHOTIC YOUTHサウンドを再び届けてくれてます。キラキラなパワーポップパンクナンバーを中心にホットロッド、シンセ全開の甘酸っぱい曲もあり、ライブで踊りまくれるガレージチューンもあり、全体を通してより「SOME FUN」、「BE IN THE SUN」時代へと戻っていますね。前作よりも疾走感のある曲もあるくらいだしね。歌詞は相変わらずのラブソング!前作「THE VOICE OF SUMMER」もかなりの傑作だったけど、今作はより弾けていて同時に泣ける曲が増えている!まさにモンスターな大ベテラン!今作も国内盤はTarget EarthとWaterslideによる共同リリース!ポップパンク、パワーポップファンは無条件で聴いてください!アートワークはSONIC SURF CITYも手がけているNiklas Wrangbergによるもの。

(収録曲)
1. Mumble
2. Wither Up And Die
3. Transition Love
4. Space Cadet
5. Nr 1 In My Heart
6. If Not For You
7. You’re The One
8. Girl
9. Dreams
10. If You Want My Love
11. You
12. Kingdom To Be Found
13. She Kills Me Everyday
14. Dance Baby Dance
15. Cynical Girl(ボーナストラック)


11月
28
Filed Under (1.WATERSLIDE, 1.関連レーベル情報!) by wsrecords

WS171: RAD OWL “MADISON BEAST” CD

※2018年12月19日緊急リリース
※限定200枚
※帯、歌詞付き
※CDバージョンにはボーナストラック2曲追加

FOR FANS OF: MARBLE、DESCENDNETS、ALL、SAMIAM、BIG DRILL CAR、DOUGHBOYS、GAMEFACE、FUN SIZE

2017年WATERSLIDEからの長年のラブコールがついに実りリリースすることができた90’sオブスキュアCRUZIAN POP/MELODIC PUNKバンドMARBLEのディスコグラフィー。そのディスコグラフィーから刺激を受けたのかどうかはわからないけどボーカルのJeremyがニューアルバムをついに結成!これがMARBLEの続編となるザクザクギターに動きまくるベースのメロディック/ポップパンクバンドなのです!しかもメンバーにはMARBLEの前身バンドDO-OVERの奴もいるよ!とにかくこのメンバーたちが過去に渡り歩いたバンド名を少し挙げるとSAMIAM、ALIGN、THE STEREO、GRATITUDE、THE TANK、ATTENTION、POCKET GENIUS、DRAG THE RIVERなどなど!この錚々たるメンバーがJeremyの元に集い産み落とされたのが今作で14曲入りとなるデビューアルバム。まさにMARBLE自体と変わらないJeremyのボーカルワークに、DESCENDNETS、ALL影響下のサウンドにSAMIAMやGAMEFACEのエモーショナル感を加えたメロディーにはやっぱりこれが好きなんだという思いが伝わってくる!こちらのバンドも喜んでサポートさせてもらいますぜ!まずは1曲目聴いてみちゃってくださいよ!

(収録曲)
01. Hannah
02. Alladin’s Castle
03. Sometime Before April
04. 10 pm pm pm
05. Ape is on the Eighth
06. Standardized
07. Tread
08. Bleeding Cowboys
09. Divider
10. Sweatpants Man
11. Fortitude
12. Grape Mister Misty
13. Lake Monster(CDオンリーボーナストラック)
14. Next(CDオンリーボーナストラック)


11月
28

WS189: PALE LIPS “AFTER DARK” CD

※2018年12月12日リリース予定
※国内盤CDは先行リリースとなります
※紙ジャケ仕様
※帯、対訳付き

FOR FANS OF: PEACH KELLI POP、BABY SHAKES、NO BUNNY、MISS CHAIN & THE BROKEN HEELS、NIKKI AND THE CORVETTES、SHANGRI-LAS、RAMONES、PUNK ROCK、POWER POP、ROCKN’ROLL

SONIC AVENUESのMaxに見出され、そのMaxプロデュースで2016年にリリースされた1stアルバムが日本だけでなく世界中で話題となり、現在世界中のパンク、ロックンロールのフェスなどに呼ばれるようになったカナダ・モントリオールのバブルガムパワーポップ/ロックンロール女子4人組PALE LIPSが2ndアルバムを完成させた!ブレることなく1stアルバム同様、キュートながらもしっかりとロックンロールしまくるゴキゲンな12曲。誰もが知ってるロックンロールの基本を散りばめる遊び心も健在。 50’s~60’sフィーリングに今作ではブギーも散りばめたシンプル&ファンなバブルガムポップ/ロックンロール!歌詞もさすが女の子で恋愛からちょっぴりエッチなことまでも(笑)ポップパンクファンまでニンマリなアッパーなロックンロールはガールズ・ポップファン、パワー・ポップファンだったら間違いなしなやつです。NIKKI AND THE CORVETTESやM’N M’Sのような先駆者からPEACH KELLI POP、BABY SHAKESといったガールズバンドが好きなら!もちろんカナダ・オタワシーンのパワーポップ/パンクロックバンド好きな人もですよ。アナログ盤はヨーロッパではAlien Snatch、USはSpagetty Town Records、カナダはGods candy Recordsから2019年リリース予定。プロデュースはYESTERDAY’S RINGのRyan Battistuzzi。前作同様、PEAH KELLI POP、STEVE ADAMYK BAND、FIRST BASEなども手がけるオタワのKenneth MacLaurinによるクールなアートワークでお届けします。

(収録曲)
1. Some Sort Of Rock n’ Roll
2. I’m A Witch
3. Hanky Panky Franky
4. You’re A Doll
5. That Old Ghost Don’t Lie
6. All My Baby Brought Back Was The Blues
7. The Kids
8. Johnny
9. Hiding From The Moon
10. Show Me Another Way To Your Heart
11. Doo-Wop Showaddywaddy
12. Cosmic Love


11月
01

WS188/DUMBCD029: FLANDERS 72 “This is a Punk Rock Club” CD

※2018年11月14日リリース
※限定300枚
※帯、歌詞対訳付き
※ボーナストラックありの15曲収録

FOR FANS OF: GREEN DAY、THE RAMONES、THE QUEERS、MxPx、SCREECHING WEASEL、THE HUM HUMS、THE NERDY JUGHEADS、90’sポップパンク、00’sポップパンク

日本の裏側、南米ブラジルで2004年に結成されたラモーンズとグリーン・デイをこよなく愛するポップパンクバンドFLANDERS 72が4枚目のアルバムをリリース!前作「ATOMIC」は広島のDumb Recordsからリリースとなりましたが今作はWaterslideとDumbによる共同でリリース。15曲入り。彼らが敬愛するCJ、MARKY、RICHIEの3人のRAMONEたちとの共演を果たしていたり、他にもNOFXやTEENANGE BOTTLEROCKETとなどのブラジルツアーに同行したりもしています。過去のアルバムではTHE QUEERSのJoe Kingがプロデューサーやゲストボーカルとして参加してブラジル以外でも世界中のポップパンクファンの間で一番有名な南米のバンドではないでしょうか。とにかく音を聴くと真っ先に頭に思い浮かべるのが「Dookie」時代のGREEN DAY、しかも歌声もビリーにそっくり!正直、現在の本家よりもみんなが思うGREEN DAYなんじゃないでしょうか。けれどもただのものまねでは終わっていなくて1曲1曲が本当に良い曲なんです。まだ彼らを聴いたことのない人も、とにかくポップパンクが好きであれば絶対にお気に入りのバンドになっていただけるハズ!ボーナストラックのラモーンズに捧げている曲ではCalifornia Sunのフレーズを入れてきたりとニヤリとさせられます。「Ramones聴けば全てオッケー」な歌詞もなるほど。

(収録曲)
1. This Is a Punk Rock Club
2. Warpzone
3. Boring
4. You Don’t Know Me
5. Beer Song
6. What The Hell Is Going On
7. The Same in the End
8. Ana
9. A Shark Took My Baby Away
10. Anything For You
11. Calling All Punk Rockers In Town
12. Nineties
13. Imaginary Lines
14. Fly Away
15. I Feel Better When I Listen to The Ramones


本日無事入国!いよいよ明日からツアー始まりますよ。

eleventwelfth〜

インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンド。元々は二人編成で2014年に活動開始、すぐに同調したメンバー一人が加わり3ピース体制へ。そして2014年から2015年の間にデジタルリリースされた3曲の楽曲がインドネシア国内では瞬く間に話題となりRVIVRを始めとして現在インドネシアをツアーする海外バンドのサポートに抜擢されるようになっている。今回の日本ツアーは4人体制になってるんで1stアルバムを再現できるようになってるようです。トゥインクルギターと流れるようでいて涙腺を緩ませるメロディーは所謂エモリバイバルサウンド好きの琴線に触れるだろう。さらにインストナンバーは彼らが敬愛するtoeからの影響を確実に映し出している。他にも彼らはmalegoatをフェイバリットアーティストに挙げている。このバンドのことを知らずに聴かされたら確実にUSのバンドじゃないかと間違えてしまうだろう。インドネシア恐るべしです。今、世界中から注目を集めているシーンの中心バンド、ついに日本にやってくる。
インドネシア国内ではかなりの人気でライブは驚くほど全員シンガロング状態!見逃すな。

eleven twelfth Japan Tour 2018

10/24(水)新宿 Dues Open 19:30 Start 20:00
adv: 2000yen door: 2500yen
Dues presents

with AGATHA, Seth

10/25(木)大阪 SHINKAGURA Open 18:30 Start 19:00
adv: 2000yen door: 2500yen

SHINKAGURA presents

with nim, SHIZUKU, Fireplay, WIHTE SURF!

10/26(金)甲府カズーホール Open 19:00 Start 19:30
adv: 1500yen door: 2000yen

“hanyu presents “greedy complacency vol.2”

with From sentimental, MOTOCHICA, SHAMES, 名取公園

10/27(土)横浜オリーブスタジオ Open 15:30 Start 16:00
adv/door: 1500yen

LLNPU Blog & Distro presents

with kOTOnoha, Jan flu, in Case of Emergency, Ivorytone, kanari, Runhero, SxGxS

10/28(日)新宿メリーゴーラウンド Open 17:00 Start 17:30
adv: 2000yen door: 2500yen

with Element 5, nitoe, catrina, Short Straw Fate, I LIKE YOUNG GIRL

10/29(月)下北沢Three Open 19:00 Start 19:30
adv/door: 2000yen

WATERSLIDE presents

with DISKOVER (from Osaka), falls, Summerman
六角橋オルタナティブキッチン(food)


10月の後半はWATERSLIDE関連の企画連発でありますよ!
まずは

10/28(日) 下北沢Basement Bar
THE CCS “WHAT A COINCIDENCE!!” & THE HUM HUMS “BATTLE LINE”リリース記念祭!
Open: 17:30 Start: 18:00
Adv: 2,000yen Doors: 2,500yen

(出演)
The CCS
The Hum Hums
The Hathaways
The mirwelts
Pelotan
Menagerie

DJ: CHEERS! RADIO CREW(グンのグン、オニギリギリオ)

The CCSの1stフルアルバム”WHAT A COINCIDENCE!!”とTHE HUM HUMSの1st 7″”BATTLE LINE”のWレコ発を開催!なんとまさかのPelotan登場です!どんな形でPelotanやるのかワクワクでだね。Pelotanの次回は全くの白紙状態なんでこれは見逃し厳禁だぜ!DJでグングンと一緒に参戦します。ラジオで流してるような奴いっぱいかけるんで遊びに来てちょうだい!

そして翌日は

10/29(月)下北沢Three
eleventwelfth Japan Tour 2018 追加公演!ツアーファイナル!
Open: 19:00 Start: 19:30
Adv/Doors: 2,000yen

(出演)
eleventwelfth (from Jakarta, Indonesia)
Diskover (from Osaka)
Summerman
+ 1 band (TBA)

toeやmalegoatをフェイバリットアーティストに挙げているインドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンドeleventwelfthがDIYツアーにて日本にやってきます。本当は28日でツアー終了だったんだけど、ベースのTitraはうちでリリースしているFELIX!(THE BAND)、THE HUM HUMSのインドネシアツーアでも大きな協力をしてくれた人物なんでそのお返しにささやかながら29日に追加公演でライブを行うことになりました。しかもこの日のために大阪からDiskoverがやってきてくれます。しかも初の東京でのライブです。それからSummermanと後ほど発表のもう1バンド。全てこの日の出演はeleventwelfthが一緒にやりたいと願ったバンドで出演可能なバンドのみです。そんな感じで彼らの初来日ツアーを締めくくってあげようと思ってますんで、平日の月曜ですがスタート遅めで、当日も前売りもなしなのでふらっと遊びに来てくれればと思います!

両日とも予約はうちでも受け付けてるので、お気軽にメールくださいませ!

前売チケットの予約は
前売り予約(メール受付分): pre-order@watersliderecords.com

予約の際はメールに下記情報をお願いします。
・名前フルネーム:「」
・連絡先電話番号:「」
・希望公演日:「」
・枚数:「」

必ずこちらからメールで返信しますので、返信が来ないという方は携帯やご利用のメーラーのドメイン設定を確認して下さい。


9月
19

WS185: FLAG OF DEMOCRACY “no school, no core.” CD

※2018年10月24日リリース予定

FOR FANS OF: FLAG OF DEMOCRACY、HARD-ONS、STUPIDS、ADRENALIN O.D.、R.K.L.

1982年結成、デビューライブはMINOR THREAT、SS DECONTROL、AGNOSTIC FRONT、CRIB DEATHとの共演という凄まじいメンツだったフィラデルフィアのスラッシュハードコアバンドFLAG OF DEMOCRACYが前作「Home Lobotomy Kit」から8年ぶりとなるニューアルバムをリリース!これが9枚目のアルバム。YDIなどと並ぶ極初期のペンシルヴァニア・ハードコアバンドっすね。McRADのEzekiel Zagarはこのバンドのオリジナルベーシストでもありました。結成から現在35年以上経ってますが全くもって衰えることのないスピードで突っ走る20曲入りアルバムは痛快の一言。逆に今こういった音を鳴らすバンドがいないから逆に新鮮なんじゃない?!旧知の友人あるJimからの逆指名で国内盤をリリースさせていただきます!1984年リリースの「LOVE SONG EP」から変わらず余裕なんてありもしない忙しないバタバタした演奏にビアフラを彷彿させるボーカルが早口でまくし立てるUSコアの傑作!ハードコアバンドというイメージが強いかもしれないけど、STUPIDS同様かなりメロディーがあるのも特徴。過去にはマジンガーZのカバーもやるなどかなり柔軟な姿勢。そこが正統派のUSハードコア、ファストコア好きな人だけでなく、メロディック派やナードコア派にも受け入れられてるんですよね。相変わらずユーモアたっぷりで毒づいてる歌詞もさすが(笑)まあ、トランプ批判のメッセージは当然っすよね。とにかく、圧巻の20曲あっという間で駆け抜ける!今作はヨーロッパはBoss Tuneage、USはこれまでFODのリイシューシリーズを手がけているSRAとの3レーベル共同リリースとなります。ハードコアにファンの精神、最高じゃないですか!

(収録曲)
01. SICK ANIMAL
02. SELF MEDICATION / YEAH YEAH YEAH
03. WELCOME TO CAMDEN
04. PEP SQUAD
05. AFTER WE SET YOU ON FIRE
06. UNDER MY DUMB
07. THESE BOOTS
08. TEXTBOOK FOR MORONS
09. TICKET TO RIOT
10. WE CAN BE STUPID
11. LET’S BUILD A WALL
12. SPHINX MOTH
13. FAN SERVICE
14. I GRABBED THE BROKEN PART
15. ROSA
16. BELIEVE IN LOVE
17. TURN OFF THE NEWS
18. DIE IS MY SLEEP
19. NO SCHOOL NO CORE
20. NOT GONNA START A WAR





9月
19

WS187: SPOILERS “ROUNDABOUTS” CD

※2018年10月10日リリース予定

FOR FANS OF: SNUFF、GUNS’N’WANKERS、SOUTHPORT、高速メロディック、FAT WRECK CHORDS

現地情報によるとどうやらこのバンドを取り巻く環境がSNUFFが大きくなっていくのと同じような感じのようなんです。最初はおおげさじゃねと思いましたけどね。でも当時リアルタイムでSNUFFを聴いてた人の印象はそうらしいんですよ。ライブを見た人が好きになりどんどん口コミでお客さんが増え続けている感じや、色々なバンドがツアーのオープニングアクトに指名争奪戦になっている様子なども。元々は7 DAY CONSPIRACYといったローカルバンドで活動していたDanが、憧れのサイモン在籍のSOUTHPORTに加入し、自分がやりたいことに気づいて結成したバンド。2015年に6曲入りのミニアルバムをリリースし、地道にライブを重ねてきました。2017年FACE TO FACEのUKツアーのオープニングバンドに指名された途端、急激に彼らの環境は変わり始めたんです。すぐさま、SNUFFからもライブに誘われると一気に火が付き始めました。恐らくDanは過去にSOUTHPORTに在籍してたからダンカンとサイモンの関係はみんな承知なので周りが気を使っていたのかもしれませんね。その後もLAG WAGON、BAD COP BAD COPなどのUKツアーのサポートバンドに立て続けに指名され新たなファンが増えてるんだって。LAG WAGONのヨーロッパツアーの帯同も指名を受け、さらにFACE TO FACEも彼らをカナダツアーに連れていきたいとオファーをもらったようです!この絶好のタイミングで待ちに待った1stフルアルバムのリリース。なんでもFat Mikeも彼らを気に入っててリリースをしたがってたんだって!1stミニアルバムではSTRIKE ANYWHEREやREHASHER直系なUS要素の濃いメロディックハードコアだったんだけど、このアルバムでは一挙にUKフレーバーを全面に押し出してきて、これがすこぶるかっこよい。SOUTHPORTを45回転したようでもあり、SNUFFのReach時代を彷彿させてくれるしで、まさにこのアルバムではSimonいないのにサイモンが存在するような感じなんですよ。また、曲によっては、ダンカンがやってたGUNS’N WANKERSも!これまで同様VISION OF CHANGE/SNUFFのLeeのハモンドオルガン素晴らしいおかずになってる。まさに待ちに待ったUKメロディックパンクバンドの登場。90年代UKメロディックで熱くなった今はおっさんも、メロコア好きな若者もまとめて夢中にさせるアルバムじゃないでしょうか。2曲目の”Roundabouts”のイントロの時点で熱くなる!このアルバムを引っさげて日本にやってくることを望んでいます!よろしくおねがいします。

(収録曲)
1. Shortcuts
2. Roundabouts
3. Collision Course
4. See You Ringside
5. The Same Again
6. Pushover
7. Target Practice
8. Skimming Stones
9. Harry G
10. Lost Your Way
11. Recently Re-Released
12. Excuses Excuses


Pohgoh’s first album in 2 decades, ‘Secret Club’
By Andrew Sacher September 5, 2018 11:30 AM
http://www.brooklynvegan.com/stream-pohgohs-first-album-in-2-decades-secret-club/

「POHGOHの20年振りとなるアルバム」

credit: Lucy Pearl Photography

再結成したインディー/エモのベテランPOHGOHは今週の金曜日(9/7)に20年振りとなるアルバム「Secret Club」をリリースする。リリース前にアルバム全体を本サイトで公開しています。POHGOHが90年代に定義したサウンドは今でも非常に影響力を持っている。ニューアルバムはPOHGOHの過去ともいくつか共鳴しているが、現代の多くの優れたバンドにも沿ったとても現代的なレコードにも聞こえる。POHGOH自身の90年代のアルバム「In Memory of Bab」の暗示に加えて、この「Secret Club」は90年代のGET UP KIDSとPOHGOHの盟友でもありRAINER MARIA、それにWAXAHATCHEEやTWIABPも思い出させる瞬間がある。鮮明で現代のプロダクション(こちらもベテランJAWBOXのJ. Robbons)でSusie Ulreyの声質は20年前よりも今のほうがシャープに聞こえる。古くからのファンは「Secret Club」に大満足するはずだし、もし初めてPOHGOHに出会うとしても前述したバンドが好きであれば、このアルバムは最初のきっかけとして良いだろう。ドラマーであるKeith Ulreyは次のように語っている。

「もし誰かが20年前に俺たちに2018年に新しいアルバムをリリースするって言ったとしても、俺達はただアホかって言っただろうね。これまでのところこの再出発はとても楽しいし、過去数年間またライブをやったりレコーディングすることを楽しんでいる。このアルバムは過去20年に渡る俺達の人生を表しているんだ。年を取っていくつかの奇妙な浮き沈みに対処しながら、常に音楽を俺たちの生活の中心におき続けながらね。」

POHGOHはNYC地域での2つのライブを含むツアーを予定している。9/19にマンハッタンのMercury Loungeで、9/20にニュージャージーのAsbury Park Brewery。Mercury Loungeのライブはより盛り上がるだろう、このツアー中に2回あるうちの1つRAINER MARIAのCaithlin De Marraisがサポートをつとめる。THE FESTを含んだツアースケジュールは下記の通り。

Pohgoh — 2018 Tour Dates
09/14 – Tampa, FL – Crowbar
09/15 – Atlanta, GA – Masquerade
09/16 – Winston-Salem, NC – Monstercade
09/17 – Arlington, VA – Galaxy Hut*
09/18 – Baltimore, MD – Metro Gallery
09/19 – New York, NY – Mercury Lounge*
09/20 – Asbury Park, NJ – Asbury Park Brewery
09/21 – Richmond, VA – The Camel
09/22 – Roanoke, VA – The Spot On Kirk
09/23 – Savannah, GA – Starland Dairy
10/27 – Gainesville, FL – The Fest

* – w/ Caithlin De Marrais (of Rainer Maria)


Kerrang誌に掲載されたPOHGOHのインタビューが興味深かったんで対訳してみた。現在の彼らの状況が少しは見えてくるかもしれない。

「THE UNDERGROUND SOUNDS OF AMERICA: POHOGOH(One of the great late ’90s emo bands returns with its first new album in 20 years.)」

「米国のアンダーグラウンドサウンド:POHGOH(偉大なレイト90’sエモバンドの1バンドが20年ぶりとなるニューアルバムと共に復活)」

世間に見逃されているロック、メタル、パンク、ハードコアバンドに焦点を当てた米国のアンダーグラウンドサウンドシリーズの最新記事へようこそ。毎週、バンドのメンバー1人に普段のインタビューととは異なる5つの質問をしている。

過去15年、「エモ」ってフレーズはFALL OUT BOYとかMY CHEMICAL ROMANCEに至るバンドまで全くお構いなしに「インディーロック」って言葉を使い回されている。だけど、90年代後半に当時リアルタイムでアンダーグラウンドなパンクシーンを支配したポスト・ハードコアを好んでいた奴らは本質を理解出来ているはず。彼らはPOHGOHはもっともエモ権威のあるバンドの一つだってことを知っているから。

フロリダ州タンパの4人組は94年から98年の僅かな活動期間に1枚のアルバムをリリースしただけだった。けれどもその唯一のアルバム”In Memory Of Bab”と数えられるほどのシングルやスプリット作品、コンピ提供曲のインパクトは何十年にも渡って繰り返し広まっている。このバンドは過去の音楽を懐かしむポッドキャストや、音源蒐集家たちや、回顧的プレイリストや、ジャンルの再評価などで定期的に注目を集めている。

ボーカリストでありギタリストのSusie Richardson Ulreyは2001年に多発性硬化症と診断され、彼女にとってここまでは決して簡単な道ではなかった。彼女はそれ以来車椅子の生活でその病気とずっと戦っていたのだけれど(これまでは完全勝利!と言えるだろう)、ミュージシャンとしてはアクティブで他のバンドをやっていた。旦那さんでもありPOHGOHのメンバーだったKeithとREC CENTERをやっていたし、そしてそのKeithと一緒にNew Granadaというレーベルも現在進行系でやっている。

けれども、彼女の音楽のキャリアのどれもがPOHGOHの20年前にリリースされた1stアルバムに続く2ndアルバムのリリースを待ち望まれていたことよりも重大にはならなかった。9月7日にリリースされる”Secret Club”は歌詞の上では病気とともに生きる浮き沈みのある生活を描いているが、バンドが展開するビタースィートな音の基盤を築き上げられた素晴らしい作品だ。

POHGOHのファンがニューアルバムをいらいら待っているみたいなので、エモと言われる音楽が好きでこのバンドを知らない人ってのは犯罪だと思うんで、Susieに昔からのファンと新しいファンに向けていくつか質問をしてみた。これが彼女の回答です。

1. もしPOHGOHの曲から1曲を選んでって言われたら、バンドのことを知らない人に向けて最も導入編としておすすめする曲はなんですか?

恐らく”Friend X”(Deep Elmの日記の第一章「What’s Mine Is Yours」収録曲)かな。この曲はいつだってお気に入りで、私達の曲で一番知られているし。このコンピは明らかに私達のことを聴いてくれる人を増やしてくれた。何年にも渡って、私たちにメッセージやメールを送ってくれたり、SNSのポストにこの曲が自身の生活にとって重要だったのか書いてくれたりしている。それが心にあって、私達も歌詞も音楽的に共鳴してると思ってる。だから最初には良いかなと。それに私達の曲の中ではゆっくりな曲の一つで、クラッシックとも言える爆発して静かになってまた爆発するアレンジのムードある曲だし。

2. あなたに大きな影響を与えた5バンドもしくは5人は?

1. Juliana Hatfield

2. Ida

3. Versus

4. Superchunk

5. Velocity Girl

(注:Susieは曲名まで挙げてないので勝手に俺が挙げられてた5バンド(人)の好きな曲を貼り付けてます)

3. アルバムの歌詞はあなたがここ2、3年の間に多発性硬化症により直面したいくつかの障害について集中しているように思います。今、あなたが曲を書いてるプロセスは90年代後期に作曲をしていた時とどんな違いがありますか?

若かった頃は歌詞の内容はもっと表面的だった。その時の私にとっては重大で大切なことだったと思うのだけれど、振り返ってみると本当に何に直面していたときなのか全く思い浮かばなかったわ。そうすると、誰がわかるのかって?今の私の人生において、ソングライティングは毎日私が迎えている感情を通してだから自分のはけ口にもなる。治療的でもあって、私に与えられた大きな贈り物の一つになっている。

4. 車椅子でツアーに出ることはかなりの挑戦だと思います。あなたが抱えている障害はステージ上や、スタジオにおいて、またツアー中においての強みってありますか?

計画を立てるのは大変ね。障害があるからパーキング的には良い場所だったり無料だったりするけど。携帯可能なランプ2つとキャンプ用の携帯トイレは持っていく。多分1つの利点は想像的にならなければいけないことかな?Keithはツアーをブッキングするにもアクセシブル(利用しやすい)な広めの配列を考えてくれている。彼は100%の意味でのアクセシブル(利用しやすい)が本当に必要なんだよって、プロモーターやライブハウスに教育してるの。
ここ6年間は週に2〜4回筋肉トレーニングをしている。体の機能(低い体重と反復動作)を現在のレベルで維持しなければならないから運動をしなければならないの。自分で思ってたよりも体力はあったことを発見した。だから、頑張れるの。以前は、世間知らずで大変だったらって考えると何にでも挑戦するのが怖くて。そのおかげで明らかにソングライターとしてもギタリストとしても、より頑張れる大きな自信になっているかな。

5. 今までにしたことで一番エモかったことってなんですか?

部屋を真っ暗にしていたるところにロウソクを灯してCUREの”Disintegration”を聴いたこと。15歳の頃ね。

 

WORDS: Ethan Fixell
POSED PHOTOS: Lucy Pearl Photography
LIVE PHOTO: Laura Burnes
Posted on August 28th 2018, 3:00pm
https://www.kerrang.com/features/the-underground-sounds-of-america-pohgoh/