
New Granada Records (U.S.) and Waterslide Records (Japan) announce a new limited split 10-inch EP between two ’90s indie/punk/DIY/emo pioneers, Pohgoh and Samuel S.C. (formerly known as Samuel).
※この記事は下記のNEW NOISE MAGAZINEを抄訳したものです
両バンド共に、この10年間に再始動(Pohgohは2018年、SSCは2021年)し、新曲の制作・リリースとツアー活動を継続していた。昨年の秋、Pohgohのスージーとキースがペンシルベニア州で行われたJawboxのライブ(オープニングアクトにSamuel S.C.が出演)を観に訪れた際、両バンドは久々の再会を果たした。その再会はすぐにコラボレーションへと発展し、今回の4曲入りスプリット10インチEPへと繋がったのだ。

ボーカリスト兼ギタリストのスージーは「ベースのブライアンが超キャッチーな曲を持ち込んできたの。私はハッピーな曲を書きたいと思っていて、実際にラブソングになったんだけど、私にとっては珍しいこと!」と話している。

Samuelは90年代初頭、ペンシルベニア州ステートカレッジで、クィアパンクロックバンドとして活動を開始。当時、Avail、The Promise Ring、Chamberlainなど、数多くの名の通ったバンドとともに、精力的にツアーをしていた。Samuelは、ドラマーのエリック・アスターが設立した、「Art Monk Construction」の看板アーティストであり、当時まだ無名だったTexas is the Reasonとの伝説的なスプリット盤など、今でも愛される7″シングルをリリースしている。
バンドは2021年にメンバー変更し再結成し、そのバンド結成時のオマージュとしてバンド名に地元であるS.C.(ステート・カレッジ)を追加した。現在Samuel S.C.は精力的にライブ活動と新作制作を継続。単なる「ノスタルジックなバンド」というレッテルを巧みに払拭し、現代のパンク/インディー/DIYシーンにおいて確固たる存在感を確立している。
楽曲「エバーグリーン」について、ボーカリストのヴァネッサ・ダウニングは次のように語っている。「中年の時期からそれ以降の人生を歩む中で得た直接的・間接的な経験をもとに、歌詞は長年にわたる個人的・文化的な闇と向き合いながらも、決して変わらないものもあるという事実を受け入れています」
2026年初頭、これらのバンドの共演をお見逃しなく:
2026年1月17日 – Chicago, IL @Several States Fest, Remova Theatre
(with Hey Mercedes, Exit Angles, Pohgoh, Samuel SC, and more)
ということで2024年11月にSAMUELを入荷したときからこのリリースの話を進んでいたんだけど、絶対に内緒でってことで黙ってました!ようやく発表できた(笑)予約は2025/10/02 20時開始です!国内分の枚数は多くないのでお早めに!
BTRSV054: BEEZEWAX “A Dozen Summits” LP

※2025年10月31日リリース予定
※限定Random Mix Color Vinyl
彼らの名前を一躍世界的に有名にした2ndアルバム「South Of Boredom」。その後、彼らは日本ツアーにも訪れ世界中にその名を広めていきましたよね。そんな彼らが97年にリリースした記念すべき1stアルバムのアナログ盤がついに彼らの結成30周年記念ツアーに合わせて初めて登場!初期の甘酸っぱさを詰め込んだポップメロディーの原石が詰まっている今作は今聴いても色褪せる事のない、雪の結晶のようにキラキラとした輝きの中に、若者の苦悩を感じ取れる切ない珠玉のポップメロディーが散りばめられた力作。全ポップメロディーファンにオススメ出来る作品です。アナログ化にあたり、マスター音源をレストアしリマスタリングしたもの。今作も「South Of Boredom」のアナログリイシューと同様、ノルウェーのSell Out Musicとの共同リリースで限定です。The Posiesファンは当然のことながら、REPLACEMENTS、そして徐々にエモからパワーポップへと移行していったSunday’s Bestなど好きな人も気に入ってもらえる原石です。高揚するメロディックさと、思春期を過ぎたような激しい感情が融合した『A Dozen Summits』は、J・マスシス的な激しいギターの爆発と力強いリズムセクションが頻出する中でも、ほのぼのとした温もりを放っている。最初から最後まで美しい作品で、「Miss Playin’ Basketball」や「The Snooze Is On」は本当に秀逸。
(収録曲)
A1 THE SNOOZE IS ON
A2 ON THE FLOOR
A3 KALO’S
A4 TAKE THE WHEEL
A5 MISS PLAYIN’ BASKETBALL
A6 COOL, YOU’RE HERE
A7 FAVOURITE ME
B1 MIRACLE MILE
B2 TEAR STAINED TEEN
B3 OF YOUR FOOT
B4 WATCH FOR ME
B5 LEAVING TRACKS
WS291V: FIRST DAY BACK “FORWARD” LP

※2025年9月26日急遽リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞、メンバーへのインタビュー掲載のインサート付き
おまたせしましたアナログ盤も登場です。これは自分がアナログで絶対欲しかった。BRAIDの曲名から名付けられた現在進行系のエモ/インディーロックバンド!奏でているのは空気感から何もかも全てが90’sエモ(特に97、98年ごろの)。彼等が敬愛するBraid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejune、Sunny Day Real Estateといったあの時代の先駆者たちが持っていた、シリアスでピュアで未完成なあの世代ならではの感情を、その先駆者たちが当時活動していた頃と同世代の彼等が鳴らしているのは、90年代後期に所謂エモと言われた静と動のアンサンブルを奏でるバンドに出会った人であれば共鳴してくれるはずでしょう。面白いことに彼等の活動方法も90年代のDIYメソッドに則ったもの。ほぼ一発録音で制作されたが故に(空気感を出すためにわざとです)、音質も90年代を再現しているという徹底ぶりです。テクニカルではあるけれど、テクニカルであることを全面に出すのではなく、そこにバイオリンやハーモニカでスパイスを入れている彼等のセンスが好きです。絶対アナログ向きな音だと思ってましたが、まさにその通りになりました。イェイ!
(収録曲)
Side A
Side B
SHOP(予約)は2025年9月10日こちらから

WS293: BACK TEETH “ULTIMATE WORRIER” LP

※2025年10月3日リリース予定
※Transparent Orange Swirl Marble Vinyl(限定200枚)
※歌詞インサート付き
今、イギリス国内で最も熱いと話題になっている王道UKメロディックパンクバンドBACK TEETH待望の1stフルアルバム!今作はイギリス国内はLEATHERFACEのメンバー運営のLittle Rocket、アメリカはA.D.D.との共同リリースです。SNUFFにも気に入られて知名度はうなぎ登りで、来週からSAVES THE DAYやSMALL BROWN BIKEのメンバーによるHER HEAD’S ON FIREのUKツアーの帯同を指名されるほど今乗りに乗りまくってる絶好のタイミングでのリリース。覚えてる人はどれだけいるかわからないけど、2000年代初頭に活動していたSHERMERのLewisによるバンド!SHERMER直系でHDQやDIAZ BROTHERSを感じさせる熱い哀愁メロディー、そこにSHERMER同様、SMALL BROWN BIKE、初期HOT WATER MUSIC、さらにIRON CHICなんかの影響も感じられるし、これはこの手のサウンド好きな人は絶対好きなはず!THE GREAT ST LOUIS好きなら確実!ようやくUKメロディックシーンが再び活発になり始めた!アートワークはIRON CHICのJason Lubrano!
(収録曲)
SHOP(予約)は2025年9月10日こちらから