連絡遅くなりましたがMIDWAY STILL JAPAN TOUR今回も無事完了しました!会場に来てくれたみなさん本当にありがとうございました。一緒にやるバンド目当てで来た人もMIDWAY STILL終わった後に気に入ってくれてマーチャン買ってくれたりしてうれしかったです。後、往年のファンの人で前回会場に来れなかった人で今回初めて見た人が昔の音源と全然違ってこんなにラウドだって知らなかったよなんて声かけてくれたときはニヤニヤしちゃいました。
ツアー決める前というか俺と揉めたわけじゃないけどちょっと巻き込まれるようなことがあってこいつら何考えてるんだよって思ったことあったけど、前回よりも今回ははるかにさらに楽しかったです。愛すべきアホ3人やっぱりバカで面白かった。底抜けのアホでした!
毎回サポートしてくれるバンドを真剣に見て、始まる前にやべーみんなかっこいいどうしよう。緊張してきたなんて毎晩いってましたよ(爆)。でも演奏始まった瞬間に目つき変わって最高の演奏するんですよ。やっぱり当然ながら負けたくないみたいですね。
牛たんが食べれなくて差別じゃないんだけど食べられないと涙目で訴えかけたポール。毎晩運転がある俺に向かってビール飲むと聞いて「死ぬか?」と言われ続ける成長しないデック。便秘になっちゃったと切ない表情で訴えかけるラッセル。今思い出しても笑える。でも、俺の家族のことを心配してくれる彼らはそういうとこでは兄さんなんだよな。
今回のツアーにはいつものレニーだけでなく、あーちゃんFILTHY HATEが物販で全行程参加してくれたし、社会不適合者のだめな弟分ミツも半ば強制で参加させたりとしたけどみんな楽しかったと思う。きっとそうだ(笑)
津山のみんないつもご飯とかありがとう。最高でした。企画してくれたキミ君(DEATH DUST EXTRACTOR、LAST、ウシロダ工房)ありがとう。共演してくれその後も遊んでくれたDEATH DUST EXTRACTORのみんな、朝見送りに来てくれたSKIZOPHRENIA。BOMB KETCHもありがとう。
名古屋で企画してくれたHUCK FINNのクロちゃん。ヘルニア大変だね。ありがとう。NAVEL、egotrunk、THE STEP WISEの名古屋勢もいつもありがとう!NAVELの新音源待ってるよ!味仙最高だったな。一日で二回も行っちゃったよ。翌日レニーの尻は大変なことになってたけど。
下北で企画してくれた川崎君ありがとー。面白いメンツだったよ。MIDWAY STILLも楽しみました!ABNORMALS、CRYPT CITY、VELOCITYもありがとうございます。アブのキヨくんなんていつもどおり最終日一番楽しんでたんじゃないの?(笑)
仙台で企画してくれたミサキちゃん。そしてミサキちゃんじゃ心配と共同企画者になってくれたアーリーいつもありがとう! JACK NICHOLSONSはいつもありがとう。でも早くレコーディングしてね。DESPERDICIOはコンノさん凹んでたけどカッコ良かった。コンピに参加してもらえてやっぱ良かった。STRANGENESSも良かった。
ファイナルのNINE SPICES。始まる前にまさかの嵐。あれはビビった。空が一瞬で変わったもの。お陰でパンチラ二回見れましたと言い放ったHIP CAT’Sのサトシ星はある意味すごいですね。いつも驚きです。驚きといえばエロマジこの日も超越してたな。shipyardsにHER SPECTACLESもありがとう。RETURNもなんら異色臭なかったっしょ。仙台から同行してくれたFILTHY HATEもおつかれさま!また遊びましょう。強制同行の高橋名人もおつかれ。もうすぐ活動停止だけど最後にまた一緒に楽しめたね。もうちょいがんばりましょう。今回ユースト配信しないのに撮影はするよってやってきてくれたkampsiteクルーもホントうれしかったよ。
とにかく会場に来てくれた人、フライヤー配布協力してくれた人、TwitterやFacebookで拡散してくれた人、みなさんありがとうございます!やっぱりツアーは面白い。やってよかった。やらせてもらって良かった。体力勝負ってとこが個人的には盛り上がります。次のツアーもよろしくお願いします。
今回ツアーに同行した人がそれぞれの視点でツアー日記書いたら面白いんじゃないだろうか?どうだろう。



MIDWAY STILL “REDIAL” CD

※会場限定販売
※プレスCDR

事件ですコレは!1992年にROUCHNECKからリリースされたMIDWAY STILLの1stアルバム。前回来日した際に1stアルバムのプロダクションがMIDWAY STILLのライブでのギターサウンドが反映されてない点を話していて本人たちもそれに同意していて、あの当時はレーベルの意向で当時のグランジサウンドの中心だったDon Flemingをプロデューサーに起用し、わけのわからないままレコーディングしちゃってさという言い訳をかまし次のツアーの時には録り直すよって飲んでる時に話したんだ。で、飲みの席での話だったし俺はすっかり忘れちゃってたんだけど今回ツアーをブッキングしたら、約束してたやつを録音したよって送ってくれたんです。何事も言ってみるもんだ。
これ凄まじい。まさに今のMIDWAY STILLサウンドで蘇ってます。それもそのはず、復活後にリリースされた”NOTE TO SELF”、”ALWAYS END”を聴いてくれた方ならわかると思いますが、過去のMIDWAY STILLのこじんまりとした感じがなくよりパワフルでラウドなギターが炸裂してるんですよ。これこそ当時この音でリリースされるべきだったと思うんですよ。FOUNDの時点でこれとオリジナル盤聴き比べてもらうとわかると思うんですけど、オリジナル盤こもってるんですよ音が。さすが現役でやってるバンドだと思うんですよね。そしてポールの才能がやっぱりすごいんだなと思います。まさに音楽バカです。ぜひ会場で手に入れてください。マジで彼らのライブ最高なんでどの会場でもいいんで見に来てください。ちょっとでも興味持ってくれた方は損は絶対しないと思います。もう50近いんだよ。でもDIYツアーやるんだよ。年なんて関係ないんだよ。ジャンルも関係ない。やりたきゃやるんだよ。よろしくお願いします!

(収録曲)
1. Found listen!
2. Better Than Before
3. Me In You
4. Come Down
5. What You Said
6. Sweat
7. Wish



レニーBREAK THE CONNECTION presents

3/10(日)@東京 新宿 NINE SPICES

with FILTHY HATE, shipyards, CONSOCIO SENTENCIA, HER SPECTACLES, RETURN, TAKAHASHI GUMI

OPEN 16:30 START 17:00

ツアー最終日はなんと総勢7バンドにてWATERSLIDE/BREAK THE CONNECTIONプチサミットみたいな感じになります!前日に引き続きFILTHY HATEとTAKAHASHI GUMIが同行。んで仙台からアーリーはCONSOCIO SENTENCIAで参戦!イギナシアダーコっすわ。んで、いよいよ1stアルバムリリース目前の西東京shipyardsに、マイペースながらいよいよ活動再開したHER SPECTACLES!!それからBREAK THE CONNECTIONからリリースしてる80’s スラッシュメタルRETURNと異色の組み合わせでハードコア、メロディック、メタルなんでもありな祭でっす!さてこの日のMIDWAY STILLの出順は何番目になることやら。バンド数が多いのと日曜日ということで終了時間を早めに設定してあるので開始時間早いのでお間違えのないように。ツアーの重圧から解き離れたレニーのコールが炸裂するでしょう(苦笑)。長時間のライブなのでチケットの半券で再入場も可能です。

shipyards

CONSOCIO SENTENCIA

HER SPECTACLES

RETURN

前売チケットはこちらで販売中


JACK NICHOLSONS & DESPERDICIO presents

3/9(土)@宮城県仙台 BAR TAKE

with JACK NICHOLSONS, DESPERDICIO, STRANGENESS, FILTHY HATE, 高橋名人(←ミサキ命名)

OPEN 18:00 / START 18:30

ツアー4日目はやっぱり行っちゃいますってことで仙台です。MIDWAY STILL初東北になりますのでぜひ会場来て彼らのサウンドが初期の音源では全く発揮されていないことに驚いてください!とにかく1st、2ndアルバムはレコーディング状態良くなさすぎです。彼らのラウドでパワフルなドライビングギターでの初期の曲レコードで聴いてパンチ弱いと思ってた人ほんとびっくりしますから!しかも今回の仙台のこの企画WATERSLIDE、BREAK THE CONNECTIONともに仲のいいミサキちゃん(JACK NICHOLSONS, TASMANIAN DEVIL NEVER DIE)とアーリー(DESPERDICIO, CONSOCIO SENTENCIA)がぶちかましてくれます。そして対バンはWATERSLIDEから単独音源リリース予定のJACK NICHOLSONS(永遠のタオルハチマキ在籍)、BREAK THE CONNECTIONからRETURNとのスプリットリリース予定のDESPERDICIO、人間堂からの『Step into the light』12″にも収録されていた仙台の70’sパンクロックバンドSTRANGENESSこのバンドTHREE MINUTES MOVIE好きな人もチェックですよ、東京からはここからMIDWAY STILLとスプリット7″をリリースしているFILTHY HATEも参戦!加えてトラルパンク王子率いるTAKAHASHI GUMIというメンツ!ギリオはこの日ギター弾くのでしょうか。

JACK NICHOLSONS

DESPERDICIO

STRANGENESS

FILTHY HATE

高橋名人



AMBIENCE RECORDS presents 「It’s ’bout Ambition」

3/8(金)@東京 下北沢 REG

with ABNORMALS, CRYPT CITY, VELOCITY

OPEN 18:30 / START 19:00

ツアー3日目下北沢はAMBIENCE RECORDSによる企画でっす!AMBIENCEとはHARD-ONS、STUPIDSでも協力してもらってるけどK崎くんとは15年来の友人でDESCENDENTS繋がりだけじゃなくかつてはWATERSLIDEの流通もやってもらったりと色々お世話になってるな。MIDWAY STILLをもっといろんな人に聴いてもらいたいから今回も協力してもらっちゃいましたー。ってことでこの日はABNORMALSにCRYPT CITY、両バンドとも前回のSTUPIDSツアーでSTUPIDSも気に入ってたバンドで絶対にルーポーが気に入るバンドだろう。そしてさらにWATERSLIDEからアルバムもリリースしているCRUZIANメロディックなVELOCITY!さかもっちゃん絶対そわそわしてるに違いない。当日絶対にMIDWAY STILL Tシャツ着てることを断言します(笑)。4バンドなので東京ではこの日がMIDWAY STILLが長目にやれる日でございます。

ABNORMALS

CRYPT CITY

VELOCITY


「HUCK FINN presents」

3/7(木)@愛知県名古屋 HUCK FINN

with NAVEL, egotrunk, THE STEP WISE

OPEN 18:30 / START 19:00

そして二日目の名古屋はメロディックな夜に!NOT REBOUNDのメンバーでもあり長年に渡る知り合いクロちゃんが店長を勤めるHUCK FINNにて!もちろんこの日の宿泊先は長楽で決まりっしょ。NAVEL兄さんに、egotrunk、そしてTHE STEP WISEというWaterslideのツアーをいつもサポートしてくれてる名古屋のメンツで楽しまない訳にはいかない。そうそうこの日NAVELはタクミさんが絶賛の新曲やってくれないかなぁと期待してるのです。三重の僕ちゃん今回は気をつけるんだよー(爆)。もちろんノンベジのルーポーとラッセルには味仙の台湾ラーメン食わせます。で、むせさせると。

NAVEL

egotrunk

THE STEP WISE


「未来ハ僕ラノ手ノ中」

3/6(水)@ 岡山県津山 K2

with DEATH DUST EXTRACTOR, SKIZOPHRENIA, BOMB KETCH

OPEN 19:00 / START 19:30

今回のツアーは津山K2からスタート!ドラムのDecがSOUTHPORTで訪れたときにすごい大好きになって今回ツアーに行くなら津山でまたやりたいと切望したことにより実現!そういえばSOUTHPORTのとき女子高生が見に来てくれててテンションあがってたもんな(爆)。UKメロディック狂のT木さんのハコのK2だし、迎え撃つのはRETURNとのスプリット7″リリースもBREAK THE CONNECTIONから決定しているステンチクラストDEATH DUST EXTRACTOR、そして今回のツアーTシャツ製作してくれてるウシロダ工房の工房長在籍のロウパンクイーターSKIZOPHRENIA、そしてBOMB KETCHと楽しみなメンツ!

絶対に早めについてK2脇の川辺でチルするぞ。ってことで晴れてくれ!

DEATH DUST EXTRACTOR

SKIZOPHRENIA

BOMB KETCH



MIDWAY STILL JAPAN TOUR 2013
3/6(水)津山K2
with DEATH DUST EXTRACTOR, SKIZOPHRENIA, BOMB KETCH

3/7(木)名古屋HUCK FINN
with NAVEL, & more

3/8(金)下北沢REG
with ABNORMALS, CRYPT CITY, VELOCITY

3/9(土)仙台BARTAKE
with FILTHY HATE, STRANGENESS, DESPERDICIO, JACK NICHOLSONS, TAKAHASHI GUMI

3/10(日)新宿NINE SPICES
with FILTHY HATE, shipyards, CONSOCIO SENTENCIA, HER SPECTACLES, RETURN, TAKAHASHI GUMI



NOE-001: FILTHY HATE : MIDWAY STILL(UK) “break the images of making nonsense! EP” split 7″

※2012年6月11日リリース予定

人間堂からリリースされたTANTRUM、CONSOCIO SENTENCIA、CHAOTIXの音源でみせたハードコア・バンドによるメロディック・アプローチ。別に誰が線引きしたわけでもなく“ジャンル”と言う言葉にがんじがらめにされるよりも様々な音源を聴いてインスピレーションを受け、自然の流れでこういう音源が生まれたと実感。あくまで個人的な見解に過ぎないかもしれないが、この作品はハードコア/メロディック両サイドのバンドへの刺激となったのは明らかだ。本スプリット音源もそんな構想の中生まれた。

2010年、往年のUKメロディックレジェンドMIDWAY STILLの来日ツアーを切っ掛けにこのプロジェクトはスタートし、ここ最近ない面白いものを作ってやろうとFILTHY HATEのCと臨んだこのスプリット作品。
互いのバンドのカバーをと安易な気持ちで持ちかけた所、MIDWAY STILLのあまりにも予想外な原曲を破壊したカバーセンス。当然、FILTHYサイドにも火が付き、まさかのステンチコアがメロディック・サイドへの驚愕の返答!!まさにシューゲイザーとハードコアの融合により産み出された奇跡。

スピーカーから放たれた両バンドの音にこれはとんでもない作品であり、ある意味ほんのちょっとした切っ掛けでこんな面白いことが出来てしまうのだと確信した瞬間でもあった。考えてみれば80年代後期から90年代前半には今のような線引きは存在しなかったわけですし。

FILTHY HATEサイドは新曲、女性ボーカルによるMIDWAY STILLの“WHAT YOU SAID”のキラーカバー、デモ音源の再録を含む3曲収録。
MIDWAY STILLサイドは再始動アルバムを超えた泣きのメロディックが沁みる新曲、FILTHY HATE好きも言われなきゃ気づかない“Various Cultures”の超絶カバーを収録。

メロディック、ハードコア両サイドの人が驚きの声を上げる作品が登場。凄まじい内容です。ジャケットも1枚1枚手作業で制作の厚紙仕様となっております。

(収録曲)

FILTHY HATE side:
1. Five Singers Of Death
2. What You Said(MIDWAY STILLカバー)listen!
3. Filthy Hate pt.2

MIDWAY STILL side:
1. Don’t Wanna Feel Anymore
2. Various Cultures(FILTHY HATEカバー)


NEXT RELEASE
CONSOCIO SENTENCIA 1stEP & split with UK band 7”,DESPERDICIO split 7”

SHOP(通販)はこちらから


10月
03
Filed Under (2.BREAK THE CONNECTION / lateuk) by blackie

NOE002 : RETURN “UNHOLY THRASH METAL” CD

※5日の水曜日からレーベル直販先行販売!

※レーベル直販特典バッチ3種付き!

WATERSLIDE RECORDS傘下のBREAK THE CONNECTION RECORDSの一作目!(品番的には2番目のリリースですが、、、ん?これはsnuffyの最初期リリースと一緒じゃないですか!)さておき、”崩壊と混沌”ペーパーを皮切りにWATERSLIDE内にドス黒い色を浸食させてきましたが、やっとこレーベルのリリース作品をお披露目できます。しかも一発目がドス黒いスラッシュ・メタルって面白くないですか?ご存じの方からはあのSECTやIDENTITYをリリースした奴が何なんだよ!なんてお叱りも結構!ガンガンDISって下さい!レーベル色なんてのは一切なく面白いリリースを企んでますのでWSクルーの皆さま是非興味を持って下さい(笑)

2009年にアンダーグラウンド・メタル/ハードコアをこよなく愛す若者DEATHCRUSH(Ds)がメンバーを探し始める日々が続くが、レコードしか認めない変人の同志など見つかる訳ない!そこでメン募で探そう!と至って普通のやり方であっさりOATH(巨漢Vo)が見つかるという奇跡!BATHORYへのリスペクトがこの二人を結びつけたのだ。うんうん泣けるやん!そんなこんなでこれまでデモを2枚制作。しかし2人ではLIVEが出来ない。高円寺のDOMスタ企画で一度披露するも惨敗(笑)途方に暮れたかどうかは知らんが2010年にNECRONOMICONさんと言う年齢のかけ離れた奴がひょっこり加入。まぁそんな感じである!え?でもうアルバムリリースですか?早いも遅いもないんですって。それは貴方の耳で確かめてみて下さい。まぁアルバムを出そう!と背中を押されたのも3人での初LIVE(at WALL)がインパクト大だったのが自信に繋がったのでしょう。全くノーマークだったにも関わらずアンダーグラウンド・メタル関係の方々から絶賛!そう言われた言葉『お前ら下手糞だな~』うぉ~最高の褒め言葉!南米だよ南米!この言葉にDEATHCRUSH舞い上がる。この勢いだ!そう感じた私はリリースを決めたのだ。ではここでブラック・メタルのガイド本でお馴染み田村”Blood Fire Death”直昭氏のコメントをどうぞ!

『初期BATHORYはもちろん、HELLHAMMER~初期CELTIC FROST、さらにはSARCOFAGOや初期SEPULTURAと言った南米スラッシュ・メタル、MASTERやAUTOPSY、MORBIDと言った初期デス・メタル、そしてDARKTHRONEやBEHERIT、BLASPHEMYと言ったブラック・メタルにも相通じる暗澹とした空気、そこに80’SのUKハードコアやスカンディナヴィア・ハードコア、メタル・クラストのRawな要素もかなり強く滲ませており、これらが渾然一体となって衝撃的な暗闇轟音を放っている。陰な黒さをジワジワと浸透させるリフ、発狂寸前の壮絶な中にも闇の深淵さを感じさせるヴォーカル、ボコボコと突っ走るドラムに、這いずり回るベースからまさに”Unholy”な空気を創出している。そして、リズムとリフが多少ズレようが突進するスタンス、クリアでない音創り、それらを逆説的に畏怖の念に変えている辺りはさすがと言える。単なる粗暴なサウンドとは一線を画す、精神的な暗黒性を体臭として持ち合わせており、本作の強烈な音塊からはスラッシュ・メタルもブラック・メタルもハードコアもクラストも超えた鮮烈さが鈍く光を放っている。』

このコメント読む限りかなり興味わきますよね!俺的に”多少ズレようが”の部分のコメントを置きかえれば、『VENOMや初期SODOMへのオマージュともとれるバラバラの演奏は狙ってるというより技術がないだけ』です(爆)さておき、録音技術も発達し素晴らしい環境のレコーディングスタジオで生まれた音は完全に80年代!音質、雰囲気、マインド、トータルで80’sなバンドは話題を集める筈、いや話題になって欲しい!デス・ブラック・スラッシュが同じ扱いであった85年当時のアノ感じを是非体感して欲しいのです。そしてこの奇跡の音を生み出したはWATERSLIDEの数々の素晴らしい作品も手掛けたお馴染みジュンタ”McD”ハヤシによるものだ! (B)