11月
27
Filed Under (1.関連レーベル情報!, 3.BOSS TUNEAGE) by wsrecords

『RAN』、ついに公式音源が31年越しでリリース!

1993年に交わした約束が、ついに現実に──。サンダーランド出身のRANの録音作品が、Boss TuneageのRetro Seriesとして正式リリース。90年代初頭、RANはUKパンク・アンダーグラウンドシーンで最も熱狂的なライブバンドのひとつとして注目を集め、当時のLEATHERFACEとの比較にも負けない独自のサウンドを響かせていた。

あのLEATHERFACEのディッキー・ハモンドもこのバンドのサウンドに目を輝かせていた、というのもこのバンドは、LEATHERFACEのオリジナルベーシストで『Cherry Knowle』レコーディング後に脱退した、スチュ・レイモンドが結成時のメンバーだったのだ。さらに、のちにLEATHERFACEへと加入、その前にはRUGRAT/BULLTACOで活動するグレアムも在籍していたし、ドラマーのイアンはSTOKOEでも活動するし、LEATHERFACEの3回目のPeel Sessionsでも叩いている。活動時に残した音源は「Little Tasmania」(Black Plastic/SilverFox, 1993)と「John Says」(Snuffy Smile, 1996)という2枚の7″シングルのみだったが、このメンバーが在籍していたバンドがアルバムを録音していながらこれまで未発表だったということで、後年どんなサウンドだったのか?注目を集めるようになっていた。

しかし、長らく未発表のままだった録音作品の数々が、ついに日の目を見る。今回のリリースには、1991年~1993年に4人編成で録音された初期デモを収めた『Out Of Chaos』、そして1994年にBoss Tuneageからリリース予定だったデビューアルバム『Beautiful Songs For Ugly Children』が含まれる。これにより、UKアンダーグラウンドパンクの失われた名バンドの全貌が、ついにフィジカル化されることとなった。
31年の時を経て、ようやくファン待望のRANサウンドが解放される──UKメロディックパンク史に刻まれる瞬間を、聴き逃すな。

BTRSV053/BTRCRS102J: RAN “OUT OF CHAOS” LP/CD

UKアンダーグラウンドメロディックパンクの伝説、RAN初期デモ集『OUT OF CHAOS』ついにリリース!

サンダーランド出身のUKアンダーグラウンドパンク、RANの1991~1993年の初期デモ3作をまとめたコンピレーション『Out Of Chaos』が、ついにリリースされる。
RANは1991年~1996年に活動し、LEATHERFACE、RED ALERT、RUGRAT/BULLTACO、MEDICTATION、ROACH SQUAD、STOKOEなど、シーンの名だたるバンドの現・元メンバーが参加したバンド。
今回のリリースは、1994年に録音された未発表アルバム『Beautiful Songs For Ugly Children』と同時リリース。初期デモからは、1994年にアメリカのレーベルからリリースされた7″シングル『Little Tasmania』に収録曲4曲も含まれており、その他のトラックはこれまでアナログ・CDともに未発表だった貴重な音源。
さらに、LEATHERFACEの初期ベーシストStuart Raymondが(「CHERRY KNOWLE」のレコーディング終了後すぐに脱退した)がバンド初期のレコーディング作品『ORDER THROUGH CHAOS』と『TOTAL CHAOS』(一部曲のみ)でベースを担当。すべての楽曲はLEATHERFACEのFrankie Stubbsが録音・プロデュースしており、今回のリリースに合わせてレストア・リマスタリング済み。
初期デモ音源からも伝わる、RANの圧倒的なカッコよさ――未来を渇望された存在と言われたのも納得のクオリティ。UKメロディックパンク史に残る失われた名作の一部が、ついにその姿を現す。

(アナログ収録曲)
“ORDER THROUGH CHAOS” DEMO(1991年)
A1 BLUE SKIES
A2 MUSSOLINI’S HEAD
A3 VOICE OF AMERICA
A4 JUST DRIFTING

“TOTAL CHAOS” DEMO(1992年)
A5 A TIME TO DREAM
B1 JOHN SAYS
B2 THE WAVE
B3 A TRANSIENT PLACE

AUTUMN 1993 DEMO(未発表)
B4 BREAD
B5 BLUE SKIES

(CD収録曲)
“ORDER THROUGH CHAOS” DEMO(1991年)
1 BLUE SKIES
2 MUSSOLINI’S HEAD
3 VOICE OF AMERICA
4 JUST DRIFTING

“TOTAL CHAOS” DEMO(1992年)
5 A TIME TO DREAM
6 JOHN SAYS
7 THE WAVE
8 A TRANSIENT PLACE

AUTUMN 1993 DEMO(未発表)
9 BREAD
10 BLUE SKIES

BTRSV050/BTRCRS100J: RAN “BEAUTIFUL SONGS FOR UGLY CHILDREN” LP/CD

RANデビューアルバム、ついに31年越しで日の目に!

このアルバムは1994年に録音され、当時はBoss Tuneageからのリリースが予定されていましたが、レーベル閉鎖などの事情で長らく未発表のまま眠っていました。そしてなんと31年の時を経て、ついに世に出ることとなったのです!
RANは1991年~1996年に活動し、LEATHERFACE、RED ALERT、RUGRAT/BULLTACO、MEDICTATION、ROACH SQUAD、STOKOEといったUKパンクシーンの名だたるバンドのメンバーが集結したバンド。
ステュに続きグレアムが脱退した後、バンドは3人編成で活動を継続し、全ての曲を現メンバーで録音し直したこのアルバムはBoss TuneageとSnuffy Smileとの共同リリースで世に出るはずだった作品。
今回リリースされるアルバムは、かつてSnuffy Smileから7″シングルとして一部曲が発表されたことはあるものの、完全版は初公開。代表曲の”JOHN SAYS”も、紛失されていたオリジナルバージョンで収録されています。バンドメンバー自身も、30年ぶりにこの音源を聴いたとのことです。
Snuffy Smileからのシングルは日本ではあまり評価を得なかったが、今聴き直してみるとどうしてこの音源が過小評価に終わってしまったのか疑問だ。レコード自体もう少し音圧のあるプレスであれば、評価は変わったんではないかと思う。
アルバム全体には、当時のUKインディーロック的アレンジやグランジを思わせる楽曲も収録されているが、ダントツに良い曲がいくつも収録されているのでUKメロディックパンク好きは余裕で楽しんでもらえる作品だ。個人的には特にREVERSEにも通じる。初期デモとの比較も楽しめる、まさにファン待望の作品です。個人的にはREVERSEファンにも刺さる完成度です。
ついに解き放たれる、RANの傑作。パンク史に残る名作が、31年の時を経てその姿を現します。

(アナログ収録曲)
A1 BREAD
A2 JOHN SAYS
A3 BEAUTIFUL SONGS FOR UGLY CHILDREN
A4 BLUE SKIES
A5 VOICE OF AMERICA
A6 A TRANSIENT PLACE

B1 THE WAVE
B2 AMATEUR ASSASSIN
B3 JUSTICE
B4 STRENGTH
B5 LYING IN THE SUN
B6 THE END OF THE BEGINNING (INSTRUMENTAL)

(CD収録曲)
1 BREAD
2 JOHN SAYS
3 BEAUTIFUL SONGS FOR UGLY CHILDREN
4 BLUE SKIES
5 VOICE OF AMERICA
6 A TRANSIENT PLACE
7 THE WAVE
8 AMATEUR ASSASSIN
9 JUSTICE
10 STRENGTH
11 LYING IN THE SUN
12 THE END OF THE BEGINNING (INSTRUMENTAL)

CD ONLY BONUS TRACKS:
13 FEAR OF FLYING
14 BENNY’S DEAD
15 TANGERINE


9月
29

BTRSV054: BEEZEWAX “A Dozen Summits” LP


5月
30

アナログ盤は予約開始してます。こちらから。


予約はこちらから


BTRC154/WS250: MOVING TARGETS “IN THE DUST” LP/CD

※2023年1月下旬リリース予定
※限定200枚

FOR FANS OF: MOVING TARGETS、HUSKER DU、 REPLACEMENTS、LEMONHEADS、NILS、MIDWAY STILL

復活第2弾アルバム「HUMBUCKER」から短いスパンで、早くもニューアルバムがリリースです!25年の眠りから覚めた後は、むちゃくちゃ精力的に活動しています!今作はJ.Robbins (JAWBOX、BURNING AIRLINES、etc)を迎えてMagpie Cage Recording Studioでレコーディングを行いました。ケニー・チェンバースの高度なソングライティング能力と、MOVING TARGETSを再始動させたイヴとエミリアンの鉄壁のリズムセクションを組み合わせた強力なバンドサウンドは健在!今作もMOVING TARGETSに求められるものが完璧に備わった作品だ!めちゃくちゃ渋い!このジワジワ来る感じこそこのバンドの真骨頂ですよ!やっぱり、DRIVE、EXIT CONDITION、MIDWAY STILLをはじめとした多くのUKメロディックバンドたちは多くの影響をこのバンドに受けていたのは間違いなしです。今作リリース後は、ついにMOVING TARGETS初となる日本ツアーが決まって欲しいぞ!

(収録曲)
1 WIPER
2 MAKE IT EASY
3 SACRIFICE
4 OVER MY HEAD
5 DECADENT SIDE
6 ORDINARY SUMMER
7 TO THE SEA
8 MILES AWAY
9 VICTIM OF LOVE
10 STATION
11 E BOW
12 END OF THE LINE


9月
08

BTRC149J: HARD-ONS “I’M SORRY SIR, THAT RIFF’S BEEN TAKEN” CD

※2021年10月29日リリース予定
※YOU AM IのTim Rogersが衝撃加入!
※アナログ盤は現在プレス工場が激混みのため来年の春以降になりそうです。

FOR FAN OF: PUNK ROCK、POP PUNK、HARDCORE PUNK、THRASH、METAL、ROCK’N’ROLL、RAMONES、BLACK SABBATH、AC/DC、KISS

前作「SO I COULD HAVE THEM DESTROYED」でKeishがHARD-ONSに完全復活で古くからのファンを大興奮させてくれました。その前の日本ツアーでもKeishが帯同して、喜んだからなおさらだった。でも、そのKeishが性的不正行為で告発された。メンバーもその状況がわからずショックを受けいてた。このまま活動が止まってしまうのではないかと危惧していたが、バンドを止めずにやって来たのは俺らだしということで、HARD-ONSは再び前に進むことを決断。もちろん、Keishの居場所はバンドにあるべきではないというか、いてはならないので、またBlackieがボーカルを牽引するものだと思ってましたが、ボーカリストとして加入したのは、なんと日本でもおなじみの大人気オルタナロックバンドYOU AM IのTim Rogersってマジか?!なんでもTimは10代の頃からHARD-ONSの長きに渡るファンでその夢が叶ったと言うステートメントも出してます。

そのTimを迎えての最新アルバム。もちろんバックの演奏はこれまでと同じHARD-ONSなんですが、ボーカルが変わるとこんなに雰囲気変わるんだと驚くでしょう。ボーカリストとしての才能がずば抜けているTimの表現力が加わった新生HARD-ONS、とにかくスケール感がこれまでとは違う!正直、最初聴いた時むちゃくちゃ違和感があってえっ全然違うと思っちゃいましたが。Timのボーカルに慣れると、このアルバムってすげーんじゃねーかと思うようになりました。これまでBlackieもメインボーカルを取っていたけど、本来のボーカルの才能を持ってる人の表現力で歌われるHARD-ONSむちゃくちゃ破壊力あります。80年代半ばに高校生で結成され、現在に至るまで、オーストラリアで最も愛され影響力のあるバンドの座をキープしていて、グラムからスラッシュまでのぶち込んでミキサーにかけ、パンクやオルタナティブ・ミュージックのセンセーションを巻き起こしたこのバンドが、今作で手に入れたのは、オーストラリアのナショナルチャートに余裕でベスト3に食いこむ、YOU AM IのTimのボーカルなんですよ!これは凄まじい。モンスターバンド、更なる進化です。普通にスタジアム級のバンドなんじゃねーのと思っちゃいますよ、今作。
THE HARD-ONSの新しい時代の始まりだ!普通にBLACK SABBATH、AC/DC、KISSが好きなオジさんも、このアルバムに触れてTHE HARD-ONSのTシャツを着てもらいたいものです。しかし、バンド名の意味がわからないとヤバイことになりますが…
あっ、もちろんスラッシュもやってますよ。サウンドは今まで通りなんですよ。このTimが歌う、”Surfin On My Face”、”What Am I Supposed To Do”、”I Do I Do I Do”聴いてみたいです。

(収録曲)
1. HOLD TIGHT
2. FUCKED UP PARTY
3. PUCKER UP
4. LITE AS A FEATHER
5. BACK PACK SWEAT
6. FREQUENCIES
7. HOME SWEET HOME
8. HUMILIATED/HUMILIATOR
9. THE LAWS OF GOSSIP
10. NEEDLES AND PINS (SIC)
11. SHOVE IT DOWN
12. SHOOT ME IN THE BACK


8月
18

BTRSV045: STOKOE “THE EXPERIMENT HAS BEEN A COMPLETE AND UTTER FAILURE” LP

※2020年10月下旬リリース予定
※限定200枚
※Color Vinyl

Dickie(HDQ, LETHAERFACE, DR. BISON, ANGELIC UPSTARTS, etc)がメインとなってたまに(不定期に?気が向いた時だけ?思い出したとき?)やっていたSTOKOEが2005年にCDのみでリリースの12曲入りアルバムがついにアナログ化!このアルバムはJONES解散後に彼がLEATHERFACEい再び加入するまでにやっていたバンドで元々は、Golly(ABS, JONES)をボーカルとして結成されました。当時、突如リリースされたアルバムではGollyが脱退していて、女性ボーカル(経歴は一切不詳)に変わっていたのは衝撃的でした。でも、この女性ボーカルがむちゃくちゃ良くて、そしてDickieが珍しくメインボーカル曲もあって、その声ももろにウィスキーボイスでまた激渋なんですよ。そして、当然ながら弾きまくるDickieならではのギタープレーだけで、HDQ(SINKING以降の)、LEATHERFACEファンは文句なしの内容だと思います。Dickie自身もこのアルバムのアナログ化を望んでいたのですが、彼の死によりその実現も凍結していましたが、HDQもDIZ BROTHERSとして再始動した今、ついに彼の遺志を継ぎアナログ化します!

YouTube Preview Image

(収録曲)
A1 9 STORIES HIGH
A2 MORE MAGIC THAN LOGIC
A3 SECRETS AND LIES
A4 MEXICAN STAND OFF
A5 INSOMNIA DIPSOMANIA
A6 THE EXPERIMENT HAS BEEN A COMPLETE AND UTTER FAILURE
B1 HANDSTAND
B2 MARIA
B3 A SORT OF HOMECOMING
B4 FINE TUNING
B5 TUNSTALL
B6 SWEET SUBURBIA


WS220: MOVING TARGETS “HUMBUCKER” CD

※2020年9月30日リリース予定
※帯、歌詞付き
※限定300枚

25年の沈黙を破りついに2019年に再始動した80年代から活動を続けるボストン伝説の哀愁メロディックパンクロックバンドMOVING TARGETS。2020年4月に初の日本ツアーが予定されていましたがコロナウィルスのため残念ながら延期となってしました。しかし彼らは前に進み、日本ツアーを目標としてくれていますので、世界が再び日常を取り戻した時はやってきてくれるハズ!前作「WIRES」で完全なるカムバックを果たし、以前と変わらぬそのサウンドは世界中で賞賛されているのはご存知のところかと思います。今作は米国のロックダウン数時間前に、カナダへとKenが飛び立ったためにレコーディングを行うことができ、時間をかけて完成されたもの。現在のNILSとしても活動する新メンバーとともに完全に作り上げたこの15曲収録のアルバム、またしても強力な作品になってますよ。HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、NILSといったバンドと共鳴したメロディックのパイオニア。メロディックパンクを愛する方にとっては新たなマスターピースとなることでしょう。いわゆるUKメロディックと称されるバンドが好きな人にとっても聴き逃しは厳禁です!

(収録曲)
1. The Hole
2. Apart
3. Matters To Me
4. Opposites
5. Thin Line
6. Lost
7. Feed
8. Harder Than The Rest
9. World Gone Mad
10. Believer
11. Anyway
12. On The Wall
13. Waiting For You
14. Make It Right
15. Jam In C

BTRC12-145: MOVING TARGETS “HUMBUCKER” LP

アナログはもちろんBOSS TUNEGAEからリリース!


BTRC12-146: REVERSE “EMPTY SPACES” LP+CD

※2020年8月(完成次第のリリースです)
※限定300枚
※同内容CDR付

UK メロディックシーンが最も脚光を浴びていた90年代初頭。1990年にストークオントレントにて結成、デモ音源をリリースし地道に活動開始。すぐさま御大EXIT CONDITIONに発掘され、そしてEXIT CONDITIONが自らレーベルを設立し、彼らとスプリット7″シングルを92年にリリースしたことにより、ここ日本でもすぐさま多くのUKメロディックファンが「REVERSE」の虜になった。これまでに正式にリリースした音源も非常に少ないながらも、どの音源も非常にクォリティーが高く時代を経ても未だにUKメロディック界の奇跡として語られるバンド。
2019年突如復活し、日本のSP Recordsから7″シングルをリリースし、多くのUKメロディックファンを胸熱させてくれましたが、彼らは先を見ていたのです。ついに、彼らのニューアルバムが12曲入りでリリースです!国内盤CDはSP Recordsがリリース予定ですが、アナログ盤は我らがBoss Tuneageがリリース!彼らの持ち味である、ドライビングメロディックに泣きのサッドメロディーが2020年に蘇るなんて誰が想像したでしょうか。これは、もう往年のUKメロディックパンクファンの新たなマスターピース!アナログ盤は限定300枚。


(収録曲)
A1 EMPTY SPACES
A2 UNDONE
A3 BROKEN WINDOWS
A4 MISSUSER
A5 IT’S A DISASTER
A6 OPINIONS

B1 STAY ANGRY
B2 OBLIVION
B3 FIRE FLIES
B4 SCARS
B5 NORTHERN SOUL
B6 BLOODY MARY AND GRANT HART