
アメリカのアンダーグラウンドシーンの裏ドンPaul Caporinoにより結成されたバンド(一人ユニット?)MOTO(MASTERS OF THE OBVIOUS)が、来日するなんて姉さん事件です!!!
これまでにアルバム7枚、シングル16枚、17本のカセットをリリースしていて、初期の作品は特にコンプリートが大変困難なバンド。パワーポップ、USインディーファンにもマニアが多数いることで知られているバンドで、一部のポップ/メロディックパンクファンにとってはSHREDDRの名コンピシリーズ”SHREDS Vol.5″に収録されたことで一時的に話題になりました。MOTOというバンドを名乗っているけど、レコーディングはほぼPaulが全楽器を担当して、カセットテープリリースは自分でダビングするという徹底的ながんばりっぷり!ライブのときにはこれまでにTHE SPAZZY’S、BASEBALL FURIES、TYRADES、VEE-DEE、NOBUNNY、JAY REATARD、FUNCTIONAL BLACKOUTS、KILL HANNAH、LEONARD COHEN、PONY’Sのメンバーがバックをつとめています。
彼等のサウンドはRAMONESを基調としたシンプルな3コードパンクにMISFITSのようなシンガロングなコーラス、BEACH BOYS経由のバブルガムポップ、GUIDED BY VOICESを思わせるUSインディーロックをブレンドしたサウンドで、パンク、ポップパンク、パワーポップ、ガレージ、インディーロックファンと幅広い層に人気があるのも納得なサウンドなんです。だってシンプルだけどメロディーがめちゃくちゃいいから。全曲が大好きとは言えませんけど、各々の人によってキラーチューンが見つかる大量の詰め込み型リリースなんですね。
6/11 東京 阿佐ヶ谷YELLOW VIVION
6/12 東京 西荻窪 FLAT
6/13 茨城 水戸 90 EAST
6/16 埼玉 西川口 HEARTS
6/17 東京 三軒茶屋HEAVN’S DOOR
6/18 千葉 柏 KASHIWA 616
6/19 東京 浅草 KURAWOOD
6/20 群馬 高崎 ASILE
※今回の来日用に限定250枚の25曲収録のベスト音源もCDRで廉価でリリースされていますので、チェックしてください。こちらで購入出来ますので。
久々に企画をやります。このところ10バンド以上という長丁場でやってきましたけど、じっくりと各バンドを見たいので今回は5バンドくらいでやります。
日程は2010年7月10日で場所は八王子リンキーディンクスタジオ2ndの8スタで予定中。
そしてこの企画はWORTHWHILE WAYがめちゃくちゃ観たいので、勝手にSPLITリリース記念をやろうと思ってます。後、MALEGOATも5月末に新譜リリースなので、こちらも勝手にレコ発って感じでやろうと思ってます。今、出演してもらえるバンド交渉中なので決定次第また報告します!
今回の企画は友人であるFジイさんに協力してもらいます!
おっしゃー!

SP-013: FAST FOOD “PARTY OF THREE” CD

2010/05/26リリース決定!
今やスペインポップパンク界の顔といっていいバンドです!はっきりいって今年の夏はこのアルバムで間違いない。
1994年から活動し、常にスペインPOP PUNKシーンの最前線に位置する FAST FOOD。1997年にPUNCH RECORDSからリリースされ、ここ日本のポップパンクフリークたちの間では口コミで噂になり現在では、超入手困難な1stアルバムに、2003年にCB Recordsからリリースされていた2ndアルバムの中からメンバー自身が選りすぐった珠玉のポップチューン16曲を、再録してついに再発が決定!!もちろん、SCREECHING WEASELの大名曲”SUPERMARKET FANTASY”も当然のことながら収録!
1stの高速ラモーンパンクチューンも大人の階段を昇った落ち着きをみせ、さらに現在の彼等の代名詞とも言える素晴らしいサーフ・ポップパンク・テイストをぶち込み最強な仕上がりにしてくれちゃってます。2ndのオリジナル盤は録音状態も悪く、歌詞も無理やり英語にしたりしていたので、ファンの間では評価が別れる作品でしたがこの再録音源では、音質もとことん向上し、母国語でのびのびと歌っていることでオリジナルバージョンとは全く変わった表情を見せてくれています(これがめちゃくちゃヤバい!)。元の曲自体は素晴らしいので、やっとこさ陽の目を見たといった感じです。
今回レコーディングはCoky (Shock Treatment/Suzy&Los Quattro/Depressing Claim/Los Reactivos)が運営するRockaway Stuioにて、そのCokyによるギターやTommy(Depressing Claim/Suzy&Los Quattro/Los Reactivos)やJose(Shock Treatment/Prototipes/Telepath Boys)、Luis(Depressing Claim/Prototipes/Los Reactivos)達がバックコーラスという豪華メンツで行われております。ジャケットのアートワークは1stアルバムのジャケットも担当したMarioによるもの。
まさに、これぞFAST FOODの集大成ともいえる素晴らしい作品に仕上がってますよ!SHOCK TREATMENT, DEPRESSING CLAIMはもちろん、AIR BAG, F.A.N.T.A, LOS REACTIVOS, LOS SUMMERSなどのスペインPOP PUNKファン、SONIC SURF CITYなどのSURF POP PUNKファン、いや、もう全POP PUNKファンに大スイセン!
MySpace: http://www.myspace.com/fast_food
(収録曲)
1. Soy un Ramone
2. 100000 mutantes
3. Debbie es una caradura
4. Veinticocho
5. Menos de una semana
6. Kissin’ friends
7. Fantasia de supermercado (Cover of Screeching Weasel)
8. Cuatro días sin ti
9. 1942
10. Zapping
11. Embrujada
12. En el infierno
13. Carrie
14. Ella vino del espacio exterior
15. Kim Shattuck
16. Cuando todo era Ramones
予約はもうちょっと待ってくださいね。

「バーズ meets メタリカ」と形容されたサウンドは、繊細なメロディーとハードなサウンドを同居させた、まさに90年代ロックンロールの姿と言っていいんじゃないかな。その音楽性は海外ではHUSKER DU、DINOSOUR JR.、LEMONHEADSまでも引き合いに出されている。
当時のUKのバンドの中でもひときわ地味地味と言われて、さらにバンドロゴがださいバンドグランプリに輝いちゃったりとしたバンドだったけど、彼等が残した作品たちは、年月を経てもなお劣化することなく、むしろ中毒性を増し、さらに輝いている。
今回の復活はもしかしたら昨年SOUTHPORTツアー中に京都でLIONSのメンバーが一番好きなUKメロディックバンドはMIDWAY STILLとデックに言ったことが影響してるのかもしれない(笑)。それまでツアー中、みんなサイモンやロイドに群がっていてしょぼんとすることも多々あったデックがそのとき大興奮してたもん。だから、LIONSありがとう!


BTRC033: THE GREAT ST LOUIS “In Your Own Time” CD
※2010/003/26リリース
※特典は未発表曲を収録したCDR。
前作「FOREVER NOW」で驚かされたのは2006年。イギリスのパンクロックバンドGREAT ST. LOUISが4年ぶりに待望のニューアルバムをリリースします!
LEATHERFACEとSOCIAL DISTORTIONに多大な影響を受けていることは間違い無いサウンドだけど、完全に消化しきってしてGREAT ST. LOUISサウンドを作り上げているところが、彼等の評価が高いところだと思います。
激・哀愁の男のメロディックサウンド。伸びやかなメロディーにフックの効いたリフ、シンガロングなサビ。昨今人気を集めている同じような使い捨てのサウンドではなく流行に媚びることない
信念を貫いた気骨なサウンド故に、いつまでも家のCDラックに並んでいて欲しい作品です。
現在、イギリス国内でLEATHERFACEを別にして考えればベストメロディックパンクバンドなのは
間違いなくGREAT ST. LOUIS。だからこそLEATHERFACEのニューアルバムだけで満足してしまっていてはもったいない。そりゃLEATHERFACEの新作は間違いなく傑作になると信じています。が、ぜひ、このバンドも現役でやっているのだから聴いてみてほしいのです。
LEATHERFACE、SOCIAL DISTORTION以外で個人的にこのアルバムから感じ取れるバンドは
STIFF LITTLE FINGERSといった初期パンクロックに、RANCIDを始めとするストリートパンク、
AGAINST ME!といったUSの合唱メロディック、LUCEROのようなオルタナカントリーと引き出しが大きい。これがイギリスやヨーロッパで多くの層の人に愛されている所以じゃないかな。
とにかく1曲1曲のメロディーが素晴らしい。耳に残る郷愁のサウンドは聴けば聴くほどにもっと聴きたくなる傑作。年齢とか関係なしに聴いていただけるグッドメロディーの数々。UKメロディックという括りで収めてしまうには、もったいないと思います。
個人的にこのバンドに日本ツアーをやってほしいと思ってるんですよ。ダメですかね?いや、やりたいので、ぜひぜひ応援お願いします!
(収録曲)
1. Mooresy
2. Redeye *listen!
3. Safe
4. Don’t Ask
5. Remain *listen!
6. Coming Home
7. Closest Enemies
SHOP(通販)はこちらから
BTRC049: VIOLENT ARREST “Minute Manifestos” CD