WS298: CIGARETTE CAMP “STEPS+α” CD

※2025年12月5日リリース予定
※国内盤CDにはこれまで録音した全音源36曲を収録
※帯、歌詞、歌詞対訳掲載のインサート付き

みんなこういうバンド待ってたでしょ?!DILLINGER FOUR、OFF WITH THEIR HEADS、CRIMPSHRINE/PINHEAD GUNPOWDERのAaron Cometbus関連バンドなどなど、ここ最近この手のラフポップ/メロディックパンクバンドはご無沙汰でしたがついにボストンから現れましたよ!2023年にリリースされた10曲(?!)入りの1stシングルは、そのボリュームもインパクトありますが、アートワークがもろにAaron Cometbus影響下で、この手のサウンドを好む方々から大絶賛されました。しかも、FASTBACKSの”Under The Old Lightbulb”のカバーも驚きでした。もう、サウンドは言うまでもなく90年代の所謂イーストベイパンクが好きなら間違いなしです。CHINESE TELEPHONESとか好きな人も気に入ってもらえると思う!メンバーはWITCHES WITH DICKS、AWFUL MANのJeff、LATTERMAN/RVIVRのMattyとSHOREBIRDSをやっていたKeith、ANCIENT FILTHのFrankからなる3ピース。1分程度のショートチューン19曲からなる1stフルアルバムに、国内盤CDにはボーナストラックとしてこれまで発表された全録音音源を追加して全36曲というボリュームマックスです。全てショートチューンなので、それでもあっという間に終わっちゃいます。FASTBACKSカバーは2曲(どんだけFASTBACKS好きなんだよ!)、LEMONHEADSのカバー1曲も収録!モヤモヤと閉塞感が心を蝕むここ最近の世界情勢を吹き飛ばす痛快なバンド。
「真夏のパンクハウスのリビングルームで鳴り響く音(匂いも)、安価なアンプを通したポップな感性のあるサウンド。歌詞にはJAWBREAKERの思索的な憂いが漂うが、音楽性はDILLINGER FOURやJACK PALANCE BANDに近い。CIGARETTE CAMPはこのジャンルを成立させるために必要なキャッチーなフックと必要最小限なハーモニー。この系統のサウンドが好きなパンクファンは要注目のバンドだ。」MAXIMUMROCKNROLL
(収録曲)
-Steps LP
(ボーナストラック)
-Slowpoke EP
-3 song tape
-Chalk EP
WS297: LONE WOLF “DARK THOUGHTS” CD

※2025年11月21日リリース予定
※限定100枚
※帯、歌詞、対訳掲載のインサート付き
予定より大幅に早く完成したので急遽リリース決定!ポップパンクバンド、BAT BITESを母体として結成されたオランダの男女混成インディーロック/メロディックパンクバンド、LONE WOLFの4作目。彼らのサウンドには鮮やかさと心からの喜びが感じられる。それはスーパーチャンクのようなバンドの晴れやかな暖かさ、ジャパンドロイズやリプレイスメンツのようなバンドのメロディアスに鳴り響くギターも同時に思い起こさせる。ポップパンク寄りのビーチ・スラングと呼んでもありなのかもしれない。

彼らの表現方法は特に複雑ではない。シンプルなコードをかき鳴らし、シンガロング、キャッチーなメロディー、リピートスタイルのコーラスのおかげで一聴するとすぐに頭の中でリピートできるほどだ。さらに重要なのは、特に輝くような暖かさとファズ、そして陽気に響くアップビートな身のこなしだ。高音の抜けるギター・フックと男女のコントラストが効いたヴォーカル・ラインに彩られた、屈託のないポジティブなサウンド。影響を受けたバンドは思い起こされるものの、派生的というよりは新鮮で適切な感じがする。どちらかと言えば、直接的な模倣というよりは昇華をしているのかもしれない。いずれにせよ、彼らは今作でもこれまでのアルバム同様に、感染的でアップビートなフックを楽しくマスターしている。純粋に曲の良さで、メロディック、インディーロック問わず様々なフェスに招聘されているのだろう。
(収録曲)
WS296: MELVIC CENTRE “TRAWLER+α” CD

※2025年11月13日リリース予定
※限定150枚
※帯、歌詞、インタビュー掲載のインサート付き
※国内盤CDにはデビューアルバムも収録した2 in 1仕様

FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。
今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。
(収録曲)
neck108: MELVIC CENTRE “TRAWLER” LP+CD

カタログ番号の記載はないけどアナログ盤もBrassneckと共同でリリース。


New Granada Records (U.S.) and Waterslide Records (Japan) announce a new limited split 10-inch EP between two ’90s indie/punk/DIY/emo pioneers, Pohgoh and Samuel S.C. (formerly known as Samuel).
※この記事は下記のNEW NOISE MAGAZINEを抄訳したものです
両バンド共に、この10年間に再始動(Pohgohは2018年、SSCは2021年)し、新曲の制作・リリースとツアー活動を継続していた。昨年の秋、Pohgohのスージーとキースがペンシルベニア州で行われたJawboxのライブ(オープニングアクトにSamuel S.C.が出演)を観に訪れた際、両バンドは久々の再会を果たした。その再会はすぐにコラボレーションへと発展し、今回の4曲入りスプリット10インチEPへと繋がったのだ。

ボーカリスト兼ギタリストのスージーは「ベースのブライアンが超キャッチーな曲を持ち込んできたの。私はハッピーな曲を書きたいと思っていて、実際にラブソングになったんだけど、私にとっては珍しいこと!」と話している。

Samuelは90年代初頭、ペンシルベニア州ステートカレッジで、クィアパンクロックバンドとして活動を開始。当時、Avail、The Promise Ring、Chamberlainなど、数多くの名の通ったバンドとともに、精力的にツアーをしていた。Samuelは、ドラマーのエリック・アスターが設立した、「Art Monk Construction」の看板アーティストであり、当時まだ無名だったTexas is the Reasonとの伝説的なスプリット盤など、今でも愛される7″シングルをリリースしている。
バンドは2021年にメンバー変更し再結成し、そのバンド結成時のオマージュとしてバンド名に地元であるS.C.(ステート・カレッジ)を追加した。現在Samuel S.C.は精力的にライブ活動と新作制作を継続。単なる「ノスタルジックなバンド」というレッテルを巧みに払拭し、現代のパンク/インディー/DIYシーンにおいて確固たる存在感を確立している。
楽曲「エバーグリーン」について、ボーカリストのヴァネッサ・ダウニングは次のように語っている。「中年の時期からそれ以降の人生を歩む中で得た直接的・間接的な経験をもとに、歌詞は長年にわたる個人的・文化的な闇と向き合いながらも、決して変わらないものもあるという事実を受け入れています」
2026年初頭、これらのバンドの共演をお見逃しなく:
2026年1月17日 – Chicago, IL @Several States Fest, Remova Theatre
(with Hey Mercedes, Exit Angles, Pohgoh, Samuel SC, and more)
ということで2024年11月にSAMUELを入荷したときからこのリリースの話を進んでいたんだけど、絶対に内緒でってことで黙ってました!ようやく発表できた(笑)予約は2025/10/02 20時開始です!国内分の枚数は多くないのでお早めに!
BTRSV054: BEEZEWAX “A Dozen Summits” LP

※2025年10月31日リリース予定
※限定Random Mix Color Vinyl
彼らの名前を一躍世界的に有名にした2ndアルバム「South Of Boredom」。その後、彼らは日本ツアーにも訪れ世界中にその名を広めていきましたよね。そんな彼らが97年にリリースした記念すべき1stアルバムのアナログ盤がついに彼らの結成30周年記念ツアーに合わせて初めて登場!初期の甘酸っぱさを詰め込んだポップメロディーの原石が詰まっている今作は今聴いても色褪せる事のない、雪の結晶のようにキラキラとした輝きの中に、若者の苦悩を感じ取れる切ない珠玉のポップメロディーが散りばめられた力作。全ポップメロディーファンにオススメ出来る作品です。アナログ化にあたり、マスター音源をレストアしリマスタリングしたもの。今作も「South Of Boredom」のアナログリイシューと同様、ノルウェーのSell Out Musicとの共同リリースで限定です。The Posiesファンは当然のことながら、REPLACEMENTS、そして徐々にエモからパワーポップへと移行していったSunday’s Bestなど好きな人も気に入ってもらえる原石です。高揚するメロディックさと、思春期を過ぎたような激しい感情が融合した『A Dozen Summits』は、J・マスシス的な激しいギターの爆発と力強いリズムセクションが頻出する中でも、ほのぼのとした温もりを放っている。最初から最後まで美しい作品で、「Miss Playin’ Basketball」や「The Snooze Is On」は本当に秀逸。
(収録曲)
A1 THE SNOOZE IS ON
A2 ON THE FLOOR
A3 KALO’S
A4 TAKE THE WHEEL
A5 MISS PLAYIN’ BASKETBALL
A6 COOL, YOU’RE HERE
A7 FAVOURITE ME
B1 MIRACLE MILE
B2 TEAR STAINED TEEN
B3 OF YOUR FOOT
B4 WATCH FOR ME
B5 LEAVING TRACKS
WS291V: FIRST DAY BACK “FORWARD” LP

※2025年9月26日急遽リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞、メンバーへのインタビュー掲載のインサート付き
おまたせしましたアナログ盤も登場です。これは自分がアナログで絶対欲しかった。BRAIDの曲名から名付けられた現在進行系のエモ/インディーロックバンド!奏でているのは空気感から何もかも全てが90’sエモ(特に97、98年ごろの)。彼等が敬愛するBraid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejune、Sunny Day Real Estateといったあの時代の先駆者たちが持っていた、シリアスでピュアで未完成なあの世代ならではの感情を、その先駆者たちが当時活動していた頃と同世代の彼等が鳴らしているのは、90年代後期に所謂エモと言われた静と動のアンサンブルを奏でるバンドに出会った人であれば共鳴してくれるはずでしょう。面白いことに彼等の活動方法も90年代のDIYメソッドに則ったもの。ほぼ一発録音で制作されたが故に(空気感を出すためにわざとです)、音質も90年代を再現しているという徹底ぶりです。テクニカルではあるけれど、テクニカルであることを全面に出すのではなく、そこにバイオリンやハーモニカでスパイスを入れている彼等のセンスが好きです。絶対アナログ向きな音だと思ってましたが、まさにその通りになりました。イェイ!
(収録曲)
Side A
Side B
SHOP(予約)は2025年9月10日こちらから

WS293: BACK TEETH “ULTIMATE WORRIER” LP

※2025年10月3日リリース予定
※Transparent Orange Swirl Marble Vinyl(限定200枚)
※歌詞インサート付き
今、イギリス国内で最も熱いと話題になっている王道UKメロディックパンクバンドBACK TEETH待望の1stフルアルバム!今作はイギリス国内はLEATHERFACEのメンバー運営のLittle Rocket、アメリカはA.D.D.との共同リリースです。SNUFFにも気に入られて知名度はうなぎ登りで、来週からSAVES THE DAYやSMALL BROWN BIKEのメンバーによるHER HEAD’S ON FIREのUKツアーの帯同を指名されるほど今乗りに乗りまくってる絶好のタイミングでのリリース。覚えてる人はどれだけいるかわからないけど、2000年代初頭に活動していたSHERMERのLewisによるバンド!SHERMER直系でHDQやDIAZ BROTHERSを感じさせる熱い哀愁メロディー、そこにSHERMER同様、SMALL BROWN BIKE、初期HOT WATER MUSIC、さらにIRON CHICなんかの影響も感じられるし、これはこの手のサウンド好きな人は絶対好きなはず!THE GREAT ST LOUIS好きなら確実!ようやくUKメロディックシーンが再び活発になり始めた!アートワークはIRON CHICのJason Lubrano!
(収録曲)
SHOP(予約)は2025年9月10日こちらから
WS294: JAGGER HOLLY “RIVOLTELLA” CD

※2025年9月17日緊急リリース予定
※限定200枚
※帯付き
2023年にリリースされた傑作大作大名盤が2度目の日本ツアーをサポートするために国内盤で初登場!今年DeeCracksでも日本ツアーを行い各会場を大いに沸かせてくれたMatt、SPASTIC HEARTSのJay(ex-JOHNIE 3)によるJAGGER HOLLY。ポップパンク、パワーポップ両方の人から愛されているバンドですが、活動できなかったコロナパンデミック期間中に書き溜めた29曲をまとめた、この4thアルバムすごいことになってます。リリース前からかなり反響でしたが、そりゃ当然この内容ですもん!初めてこのアルバムを聴いたときにはイントロ終わった瞬間に、鳥肌が立ちました!メロディーにアレンジ能力の高さはこれまでの音源でもわかっていたけど、そこにとてつもないコーラスワークも加えて制作された今作はめちゃくちゃ良い!こりゃ、曲削れないからこのボリュームになるわ。で、本人的にもさすがに29曲は多すぎだけど、削りたくないから短い曲の構成にしたところ、みんなにこのアルバム褒められてほんと嬉しいよと言ってましたよ。いや、しかしこのアルバム本当にいいんだよ。メロディーだけじゃなくてロックンロールのかっこいい部分をアレンジに加えていて、時に熱くさせてくれたり、時に切なくさせてくれたりと、シンプルなポップパンクだからこそ感じさせてくれる色々な思いが溢れる作品!これは絶対逃しちゃダメですよ。オーストラリアのEXPLODING WHITE MICEの”Out of my Head”カバーやるなんてセンス最高!LPはリリースと同時に即時ソールドアウト、CDバージョンはUSのレーベルからCDRで限定制作されてましたが、すでに廃盤となっておりますのでぜひ!そして彼らのライブも体感してください。
(収録曲)

〜JAGGER HOLLY & KINGONS JAPAN TOUR 2025〜
10/15(水)大阪堺ファンダンゴ(※)
10/16(木)大阪心斎橋火影
10/17(金)京都POP PIZZA!
10/18(土)東京新宿RED CLOTH
10/19(日)東京新宿MERRY-GO-ROUND(※)
(※)の日はKINGONSは出演しません
WS292: bedgravity “Unmet Needs” CD

※2025年9月17日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞インサート付き

シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラちゃんが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへとなりましたよね。でも、それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブをもめちゃくちゃ良くて、ライブの評価でどんどん注目される存在になりました。シングルに収録された曲もライブで演奏を重ねることでめちゃくちゃアレンジが変わっていって全然違う楽曲になっていきました。音源はいつ出るのか?とリリースが待ち望んでいましたよね。俺も待ち望んでいたんです。だから、彼等にお願いして、ついに10曲入りの1stアルバムをまずはCDでWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いて欲しい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク(ヘッドフォンで聴くとより効果的)、このバンドを結成したことだけでも驚きだったけどFour Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。もちろん1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人、聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。ちなみにTHE ERGS!など様々なバンドで活動しているMikeyが、DIRT BIKE ANNIEのJapanツアーでこのバンドと対バンした際に、「このシンガーの声はすごい才能だ!絶対にこのバンドと音源を出すべきだ!」と、大絶賛していました。そして出来上がった音源を聴いて「It’s so fucking good! Of course her voice is so good」と言ってます(笑)
(収録曲)

What goes up & waterslide records pre
「”Things left unsaid” EP release party」
2025/08/09(土)@中野Moonstep
Open: 18:30 / Start: 19:00
Adv / Doors: 2,500 yen (+1 drink)
(出演)
What goes up
bedgravity
Li:VER’S
DJ: GUNGUN(CHEERS! RADIO、Butterdog、夜間飛行)+ ONIGIRIGIRIO(Waterslide records、Butterdog)
ついに新作を発表するWHAT GOES UPのリリースパーティーを行います!今回は3バンドで各バンドじっくりやってもらって、早めに終わったらゆっくりみんなで乾杯できる感じにしたいと思います。対バンはこちらもWaterslideからのリリースが決定したbedgravityに、THE STEADYSの三上くんが始動させた新バンドLi:VER’Sを迎えて臨みます!
奮ってご参加ください。