WS292: bedgravity “Unmet Needs” CD

※2025年9月17日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞インサート付き

シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラちゃんが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへとなりましたよね。でも、それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブをもめちゃくちゃ良くて、ライブの評価でどんどん注目される存在になりました。シングルに収録された曲もライブで演奏を重ねることでめちゃくちゃアレンジが変わっていって全然違う楽曲になっていきました。音源はいつ出るのか?とリリースが待ち望んでいましたよね。俺も待ち望んでいたんです。だから、彼等にお願いして、ついに10曲入りの1stアルバムをまずはCDでWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いて欲しい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク(ヘッドフォンで聴くとより効果的)、このバンドを結成したことだけでも驚きだったけどFour Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。もちろん1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人、聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。ちなみにTHE ERGS!など様々なバンドで活動しているMikeyが、DIRT BIKE ANNIEのJapanツアーでこのバンドと対バンした際に、「このシンガーの声はすごい才能だ!絶対にこのバンドと音源を出すべきだ!」と、大絶賛していました。そして出来上がった音源を聴いて「It’s so fucking good! Of course her voice is so good」と言ってます(笑)
(収録曲)

What goes up & waterslide records pre
「”Things left unsaid” EP release party」
2025/08/09(土)@中野Moonstep
Open: 18:30 / Start: 19:00
Adv / Doors: 2,500 yen (+1 drink)
(出演)
What goes up
bedgravity
Li:VER’S
DJ: GUNGUN(CHEERS! RADIO、Butterdog、夜間飛行)+ ONIGIRIGIRIO(Waterslide records、Butterdog)
ついに新作を発表するWHAT GOES UPのリリースパーティーを行います!今回は3バンドで各バンドじっくりやってもらって、早めに終わったらゆっくりみんなで乾杯できる感じにしたいと思います。対バンはこちらもWaterslideからのリリースが決定したbedgravityに、THE STEADYSの三上くんが始動させた新バンドLi:VER’Sを迎えて臨みます!
奮ってご参加ください。
LRR060: LEATHERFACE “THE PEEL SESSIONS” LP

※Marble Vinyl(200枚)とWhite Vinyl(WS直販限定販売50枚)あります。
※2025/08/01発売予定(予約はこちらから)
※国内流通限定帯付
※ライナー対訳付き

Waterslideレーベル30周年記念リリース作品!
ついに新たなバンドROACH SQUADでも動き出したレザーフェイス周辺ですが、水面下でこのプロジェクトが動き始めてもう何年経つのかと言うほど時間がかかりましたが、Little Rocket Recordsのグリームの献身的な努力のおかげでついに今作が実現!英国国営ラジオ放送局BBCの名物番組John Peel Sessionsといえば、これまで数え切れらいくらいのパンクロックバンドを含めセッションをレコーディングして名作をリリースしています。LEATHERFACEは91年、92年、93年と3回も同番組のためにレコーディングをしていますが、これまで不思議なことに1度もリリースされることはありませんでした。とにかく今作は権利上クリアしなけれなならないことが多く、またそれが難しいと言うのがこれまでリリースされなかったと言うことで察してくだでさい。実際に発表直前まで色々ともありました(涙)。
しかし、最初のPeel Sessionsから34年の時を経てついに2025年全BBC録音音源集が登場です!先ほども書いたように色々な権利的な問題で、リリースレーベルはLittle Rocket単独となってますが、日本国内はWaterslideが担当させていただいてます!
レザーフェイスはイギリスのサンダーランド出身。1988年に結成され、多くの人がサンダーランドが生んだ最高のバンドだと言うだろう。レザーフェイスは、紛れもなくリリース作品ごとに味わいと深みがあり、多くのバンドに自分たちも彼等のようなバンドになりたいと思わせ、結成以来、世界中の多くのバンドに影響を与えてきたのは皆さん御存知の通り。
このアルバムは、レザーフェイスが90年代に偉大なるジョン・ピールのためにレコーディングした3つのセッションを収めたもので、収録曲は彼らの初期のキャリアの名曲を網羅したもの。ジョン・ピール本人からの依頼で、BBCメイダ・ヴェール・スタジオで、このスタジオでしか作り出せない、時代を超越した生々しいサウンドを残している。191年のセッションでは彼らが成功を収め始めた頃の勢いが前面に出ているし、92年のセッションではアルバムMush以降数多くのライブやツアーを経験し、フランキーとディッキーのギターの棲み分けがはっきりと出ているゴールデンエイジを感じられる、そして93年のセッション時期はバンドが内部で崩壊し始めていたころの録音ということだけども、めちゃくちゃ希望に満ち溢れてるサウンドなんですけど(笑)レザーフェイスファンにとってこれまで切望してきた、唯一正式にリリースされてなかった彼等の作品をついに手に入れることができる!
アルバムのフロント・アートワークは、ニルヴァーナ、パール・ジャム、PJハーヴェイ、ニック・ケイヴ、ニール・ヤング、ザ・プロディジーなど多くのミュージシャンの撮影セッションを行ってきた有名な写真家兼ミュージシャンのスティーヴ・ガリックが撮影したレザーフェイスのメンバーが車を破壊して遊んでいる写真(当時の彼等のインタビューでも夜中に廃車になる車を壊すのが楽しいと答えていたような)で、彼らの最も偉大な時期を象徴している。
インサートには、フロントアートワークの写真を撮影したスティーヴ・ガリック、ワット・タイラーのメンバーであり、Rugger Buggerを運営していたショーン・フォーブス、レザーフェイスのドラマーであり亡くなってしまったレイニー、3人によるライナーノーツを掲載。
あっ、キャントヘルプフォーリングラブ(わざとカタカナ表記です)はクレジットされていませんが、聴いてみたらおっしゃーな感じです!高校生の頃にSNUFFと共に出会い、個人的にも大きな影響を与えられ、その後の人生を変えられたLEATHERFACEのこの音源を初めて世に送り出す手伝いができていることを光栄に思います。内容?もちろん最高に決まっているじゃないですか。BBCのスタジオで録音されたこのセッションシリーズは、普通のアルバム以上に最高なクオリティーなことが多々あるわけですが、このLEATHERFACEでもそれは証明されています。まじでフランキーとディッキーのギターの絡みがアルバムと違って浮き上がってきてて良いんだよぉ。
予約は送料が確定次第、近日開始予定!
(収録曲)
WS288: WHAT GOES UP “THINGS LEFT UNSAID” 7″

※2025年7月18日リリース予定
※限定300枚Opaque Light Yellow vinyl
※ダウンロードコード付き
登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加してアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤をあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7″です。相変わらずハイペースにライブを重ね続け、練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。
ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー”Balancing Act”は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。”Karaoke Bar”は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking”では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの”Frankenstein’s Monster was a Melocore Kid”は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。
この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7″でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず!
今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7″の限界の4曲にしてますよ。今作はSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリースで、限定300枚です。
WHAT GOES UP are back with the follow up to their 2023 debut album ‘Laws of Gravity’. The Tokyo-based quartet are poised to release a new 4 track EP titled ‘Things Left Unsaid’ on July 18th via Waterslide Records in Japan & Brassneck Records in the UK.
The 4 new songs find them exploring the rawer aspects of their sound with the melancholy indie punk elements scratching their way to the surface amid a flurry of crashing drums and distorted guitars. But, if you’re a fan of the album, don’t worry, this is still unmistakably the same band, but now they’re progressing and forging a path that is uniquely their own.
(収録曲)
Side. A
Side. B
そしてこの7″のレコ発やります!
WHAT GOES UP “THINGS LEFT UNSAID” Release Party
2025/08/09(Sat)中野Moonstep
(出演)
WHAT GOES UP
bedgravity
& more
詳細は決定次第、別途発表します!
WS291: FIRST DAY BACK “FORWARD” CD

※2025年7月18日リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞/対訳、メンバーへのインタビュー掲載のインサート付き

2025年5月にYouTubeにアップロードされた1本のライブ動画で世界中で話題となったバンドがいます。カリフォルニア州サンタクルーズを拠点とする大学生の5人により結成されたのが、そのFIRST DAY BACK。恐らくこのバンド名で、もしや?と思われる方も多いと思いますが、そうです、このバンドはBRAIDの曲名から名付けられた。現在進行系の大学生が奏でているのは空気感から何もかも全てが90’sエモ(特に97、98年ごろの)なのです。日本人とのハーフであるMaggieによる女性ボーカルエモ/インディーロックバンド。このMaggieを中心に90’sエモバンドを結成に動くも、やはり同年代で趣向の合うメンバーになかなか出会えず結成までは1年間費やしたそうです。しかし、ついに同じ5人が出会ったことでバンドは動き始め、完成したデビュー音源となる9曲入りアルバムをリリースさせていただきます。

彼等が敬愛するBraid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejune、Sunny Day Real Estateといったあの時代の先駆者たちが持っていた、シリアスでピュアで未完成なあの世代ならではの感情を、その先駆者たちが当時活動していた頃と同世代の彼等が鳴らしているのは、90年代後期に所謂エモと言われた静と動のアンサンブルを奏でるバンドに出会った人であれば共鳴してくれるはずでしょう。

面白いことに彼等の活動方法も90年代のDIYメソッドに則ったもの。ほぼ一発録音で制作されたが故に(空気感を出すためにわざとです)、音質も90年代を再現しているという徹底ぶりです。テクニカルではあるけれど、テクニカルであることを全面に出すのではなく、そこにバイオリンやハーモニカでスパイスを入れている彼等のセンスが好きです。発祥の国であるにも関わらず、今では第何世代ムーブメントなのかはわかりませんが、こうして先駆者へのリスペクトを詰め込んだシリアスなバンドが現れたのは嬉しい限り。せひ聴いていただきたい。そして、なるべく早い時期に彼等が日本ツアーで来てくれることを切に願います。CDでの先行リリースで、自分がほしいのでアナログでも製作中です。完成目処が付きましたら予約受付開始予定です。
(収録曲)

BTRSV052: INSTIGATORS “Shockgun” LP

※2025年8月1日リリース予定(到着次第の発売となります)
※限定Pink Vinyl

INSTIGATORSが30年ぶりに復活!それを祝し、Boss Tuneageが2ndアルバム「PHOENIX」に続き、彼らの3rdアルバム「SHOCKGUN」を限定カラーヴァイナルで初のアナログリイシュー化!しかも、オリジナルレコーディングをレストアしてリマスタリングしているのでサウンドはかなり良くなっている。このアルバムは、UKはHDQのリリースでおなじみのPositive、USはFlipside、ドイツはWeirdからリリースし、ワールドワイドに彼らの存在を世に知らしめた作品であり、アナーコパンク/アナーコ・メロディック全盛期のサウンドで80年代後期に盛り上がるアナーコ・パンク・ムーブメントに多大な影響を与えた。今作はXPOZEZのアンディーがボーカルとして加わり活動を開始した彼らの第2期に残した2枚目のアルバム(通算では3枚目のアルバム)。バックのサウンドhaHDQが翌年にリリースしている「Sinking」にも通じるDCからの影響とも言えるギターワークが渋い!やはり、なぜこのバンドのこの時期の音源が日本で過小評価されているのか理解に苦しむ。
元々バンドは1980年に高校の同級生であったドラマーのポール・“ハミー”・ハムショー(後にSORE THROATのドラム、CIVILIZED SOCIETYのボーカル)と、ギタリストのサイモン・ムーニーがCRASSやFLUX OF PINK INDIANSに影響を受け結成。UK国内ではすでに人気を確立していたが、85年にパスヘッド運営のPusmortのコンピ「Cleanse the Bacteria」に収録されたことでアメリカでも人気を得ることになった。80年代のUKパンク、Late 80’s UKメロディックに興味のある人は、重要バンドの作品をこの機会に逃すことのないようにしていただきたい。
(収録曲)
A1. TRICKED AND ABUSED
A2. APRIL ACID RAIN SHOWERS
A3. CRY FREEDOM
A4. SUICIDE INVESTIGATIN TEAM
A5. ONE WAY TICKET
A6. INTOLERATOR / INTOLERHATER
B1. RUN DON’T WALK
B2. MASS INSANITY
B3. SITUATION DESPERATE
B4. CENTRAL NERVOUS SYSTEM
B5. WE, YOUR MURDERED SISTERS
BTRSV051: INSTIGATORS “PHOENIX” LP

※2025年8月1日リリース予定(到着次第の発売となります)
※限定Clear Vinyl
※前回のリイシューでは87年のドイツ・ベルリンでライブ音源を加えた2枚組でしたが、今回はアルバム単体でのリイシューとなります。

「Shockgun」の初のアナログリイシューと共に、2015年に1度リイシューされたものの現在廃盤となっているINSTIGATORSがオリジナルのギタリストであるムーニー以外のメンバーを総替えして86年にリリースされた言わば、バンドの再出発となった1stアルバム(バンド史上は2ndアルバム)も再びアナログで登場!オリジナルはBluurg Recordsからリリースされヨーロッパでの人気は未だ強く、多くの日本人がイメージするINSTIGATORSは後期の作品だと思いますが、初期の彼らのサウンドはまさにアナーコパンク、アナーコ・メロディックで80年代後期に盛り上がったアナーコ・パンク・ムーブメントに多大な影響を与えているのは事実。スピードとメロディーを手に入れメロディック色を開花させながらも初期のアナーコ・サウンドも残しつつ、アメリカの中期DCハードコアを早くから知っていたのかは分かりませんがその臭いも感じさせ、80年代の後半に爆発的に増殖した哀愁ギター・メロディック・ハードコアの片鱗はH.D.Qよりも先に披露した感じにも受け取れます。またDANやSOFA HEADといった80年代後半から90年代初期のUKメロディック・ハードコアに確実に影響を与えており、華やかさはないものの先駆者のとしての不動の地位は確立していたのかも知れません。
(収録曲)
A1. BLIND EYE
A2. WATCH AND WAIT
A3. HEDONISM
A4. COMPUTERAGE
A5. EYE TO EYE
B1. RULES
B2. AMERICAN DREAM
B3. DOOMSDAY PLUS ONE
B4. SUMMER
B5. DARK AND LONELY
WS290: MOVING TARGETS “RED EYES” CD

※2025年7月6日リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞、対訳付き

2025年再び日本ツアーを行ったボストン伝説の哀愁メロディックパンクロックバンドMOVING TARGETSが、GOVERNMENT ISSUE~JAWBOX~BURNING AIRLINESなどのJ. Robbinsと再びダッグを組みニューアルバムを完成させた。Ken Chambersの天才的なメロディセンスとギタープレイはさらに研ぎ澄まされ、MOVING TARGETSを再始動させた鉄壁のリズムセクションとの融合は完璧な布陣。オープニングトラックの「RED EYES」からジワジワと染み入る圧倒的な独自の世界は圧巻。そして今作ではこれまで以上にシンガロング出来る楽曲が繰り出されていく。80’s USロック、90’sオルタナロック、メロディックパンクが痺れる内容。MISSION OF BURMAやHUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR JR.、NILSからDRIVE、EXIT CONDITION、MIDWAY STILLなUKメロディックパンク好きも逃すことは出来ない作品。
(収録曲)
01 RED EYES
02 SAW TOO MUCH
03 ON THE RUN
04 SUPERFICIAL WORLD
05 FLY AWAY
06 LOST AND FOUND
07 KING ZEN
08 SURFACE
09 NINE LIVES
10 REGRETS
WS286: DIAZ BROTHERS “THE WORLD IS YOURS” LP/CD

※2025年6月6日リリース予定(アナログは到着次第の発売となります)
※CDは限定200枚、LPは限定300枚
※CDには帯、歌詞、歌詞対訳とインタビュー掲載のインサート付き

Diaz Brothersの1stアルバムでは、歌詞にはディッキーと君の思い出も歌詞に反映されていると個人的には思ったんですが。
ゴリー「そうだよ、1stアルバムには、ディッキーを失ったこと、そしてそれが俺にどんな影響を与え、どんな気持ちにさせたかを歌った曲がたくさんあるね。心を開いて話すことは難しかったから、代わりに曲を書いたんだ。それが俺にとって一種のセラピーになって、心の傷を少し解放する手助けにもなった。ディッキーの影響はこれからもずっと残ると思うし、ニューアルバムにも間違いなく表れているよ。」
H.D.Q.の後継者が5年ぶりにアルバムをリリース!先日アルバムをリリースした同郷サンダーランドのフランキースタッブス在籍のROACH SQUADの活動に触発されたのか?!2015年Dickieの訃報により活動が停止してしまったH.D.Q.再結成後の残されたメンバーがDickieの意思を引き継ぎ活動しているバンド。名義こそ封印していますが、サウンドはそのままのメロディックサウンド!しかもボーカリストのGollyはみなさんご存知のようにH.D.Q.だけでなく、STOKOEやTHE JONESでも活動していたUKメロディック界の重鎮。そこにUKエモーショナル/メロディックのパイオニア的存在SHUTDOWNのNeil、RED ALERT、ANGELIC UPSTERSでも活動していたMickというラインナップ。渋いシワガレボイスでパワフルでのびやかなメロディー、Dickie譲りのギターワーク。これはUKメロディック好きにはたまらないサウンドが再び再来ってやつですよ!時折、H.D.Q.以降に登場したHOOTON 3 CARやBROCCOLIを思わせて、総評してUK哀愁メロディックを体現しているのがデカい。古き良きサンダーランド・サウンドの復活!前作もすごかったが、今作の緊張感もすごい!正統派UKメロディックfンが待ち望んでいた内容です。CDバージョンはサンダーランドのSerial Bowl recordsとWaterslideの共同リリースですが、アナログバージョンにはアメリカのDead Broke RekerdsとドイツのBreak The Silence recordsも参加。
(収録曲)
WS283: LITTLE LOW “SUNSHINE GUILT” LP

※2025年5月9日リリース
※歌詞、対訳付き

2014年にWaterslideからリリースさせてもらい話題となった男女混成エモーショナルメロディック/インディーロックバンドSAVE ENDS。No Idea主催のFEST!などでも爪痕を残したものの、2枚のアルバムをリリースした後残念ながら解散。Christineの感情豊かで凛とした声を聞けなくなってしまったのは残念でした。が、ついにChristineが、同じくSAVE ENDSでありNO TRIGGERでも活動しているTomとBradを誘い、BEAR TRAPのドラマーという布陣でニューバンドを結成。これがもろに、1stアルバムの頃のSAVE ENDSを彷彿させるサウンドなのでリリースに飛びつきました!もう女性ボーカルバンド好きな人はやられます。やられてください!90’sエモーショナルメロディックファンから、CANDY HERATSや初期LEMURIAで胸を熱くした人、このバンドです!8曲入りの1stアルバム。
(収録曲)
SHOP(予約)はこちらから※予約開始は2025/04/21の21:00から
WS289: RAGING NATHANS “ROOM FOR ONE MORE” CD

※2025年5月16日リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞/対訳インサート付き

最高傑作を2024年にリリースしたDOPAMINESでもギターを務める、Josh Goldmanがフロントで在籍のオハイオ州デイトンのラフメロディックポップパンクバンドRAGING NATHANSが3年ぶりとなるニューアルバムをリリース。7thアルバム。地下室のロウなエネルギーを凝縮し、メロディックなフックにシンガロングコーラス、そして一年中ツアーに出かける容赦ないDIY精神で知られるこのバンドは、今回もまた、一度聴けば耳にこびりつく切迫した12曲をタイトに作り上げている。レコーディングとミックスをMatt Yonker(Less Than Jake、Teen Idols)が今作も手掛けている。前作でも、なんでこのバンドはリリース毎にどんどん良くなっていくんだ?というようなコメントを記載したが、またもやそのピークを超えてきている。彼らの特徴であるアンセミックなパンクサウンドと、フックとハーモニーを高める洗練されたダイナミックなプロダクションが今作でも融合している。ギターはより鋭く、リズムはよりハードになり、ヴォーカルはこれまで以上な切迫感で舞い上がっている。テンポの速い攻撃性と感情を揺さぶる歌詞をシームレスに融合させる能力をゼロにし、苦味、フラストレーション、怒り、復讐といったパンクロックのテーマに触れている。現在進行系のUSアンダーグラウンドパンクロックシーンで最も重要なバンドの1つであり、アンダーグラウンドで尊敬を集める存在であるというRAGING NATHANSの評価を再確認できる作品。生々しく、正直で、完全に容赦のない、最高の作品であることを見事なまでに証明している。マジでRANCID好きな人も聴いてくださいよ!
(収録曲)