10月
11

WS114/ir-16: SHIPYARDS “ABOUT LIGHTS” LP

※2024年11月27日リリース予定
※限定200枚
※ダウンロードコード付き

2013年の1stアルバムから約1年で完成させ、現在でも人気の高い2ndアルバム「ABOUT LIGHTS」が初のアナログ化!発売から10周年を記念してWaterslide Recordsとimakinn recordsが共同リリース!

敬愛する90’sジャパニーズ・メロディックパンクの先輩達の影響と、90’sエモの要素をミックスさせたバーニングかつエモーショナルなメロディックパンクで多くの人に愛されているバンドが、1stアルバムからわずか1年という早いスパンで大成長を遂げた作品!1stアルバムでは全体を通して一気に聴かせる勢いある作品だったが、数々のライブをこなしながら練られていった今作収録曲は、固定されたフロント3人の個性がより色濃く出た内容となっている。メロディックパンクの土台はしっかりと残しつつも、1曲1曲でしっかりと聴かせる内容になっており、DINOSAUR Jr.やSUPERCHUNKといったUSインディー/オルタナの影響も溢れているため新たなファンからも注目されることとなった。みんな大好きな”FALLING FROM PALM”や”WAITING ROOM”のような疾走感のあるサッドメロディックチューンに、”WAITING FOR”、”RIVER”といった聴かせる名曲がてんこ盛り。ついにファン待望のアナログ化です!

  1. IN THERE
  2. FALLING FROM PALM
  3. I DON’T KNOW
  4. SEPARATED RAILROAD
  5. RIGHT
  6. THROAT LOZENGE
  7. WAITING FOR
  8. WAITING ROOM
  9. RIVER
  10. THREE CHORD SONGS LET ME DEPRESS ANYTIME

(収録曲)

予約はこちらから

フラゲできるリリースパーティーあります!

imakinn records & shipyards presents

“ABOUT LIGHTS” 10th Anniversary LP Release Party

2024.11.23(Sat.) at Shimokitazawa SPREAD
open: 17:30 start: 18:30

(出演)
shipyards
THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES
CAR 10


1989年結成、HARD-ONSと並んでオーストラリアを代表するパンクロックバンドTHE MEANIESが久々に日本にやってくる!彼らの真骨頂は疾走感あるシンプルな3コードポップパンク。そこへルーツであるロックンロールを爆発させたサウンド!最新アルバムでは初期の頃の勢いも取り戻しているその勢いのまた日本へやってくる!しかもROCKET SCIENCEとのジョイントツアーです。

-Meanies & Rocket Science Japan Tour October 2024-

10/12(Sat) Tokyo @中野 Moon Step
w/GUNK, VOODOO CLUB, THE HIGHMARTS

10/13(Sun)Tokyo @町田 Nuttys
w/THE FADEAWAYS, ITCHY AND THE NITS, ZOOBOMBS

10/14(Mon)Nagoya @金山 Brazil Caffee
w/WAPPERIN, THE TAPETUMS, ITCHY AND THE NITS

10/18(Fri)Kobe @春日野道 Make Shift
w/KING BROTHERS, ITCHY AND THE NITS

10/19(Sat)Kyoto @Pop Pizza
w/THE TAPETUMS, WAVE

詳細は各ライブハウスへ!


9月
19
Filed Under (1.WATERSLIDE) by wsrecords

WS275: Bécquer “Bring Back My Summer” LP

※2024年10月中旬リリース予定(到着次第の発売となります)
※ダウンロードコード付き
※歌詞+対訳付き

1999年、スケートボード少年たちが始めたSkate punkバンドを母体とし、その後音楽的成長を続けていた彼らは世界中にムーブメントとして広がり始めていたエモ/インディーロック(彼らの場合は特にSTARMARKET)に触発されエモーショナルメロディックバンドへと変わっていく。これがこのバンドの歴史のスタート。2003年にリリースした1stアルバムが評価を受け、日本でもお馴染みのスペインのZEIDUNやMAPLEといったバンドと数多くのライブを行い、スウェーデンのKEVLARやアメリカの90 DAY MENのツアーにも帯同するなど順調な活動をしていた。しかし、2005年にメンバーの個人的事情により活動停止。2014年に再び活動を再開させるとライブを中心にマイペースに活動を再開。2017年に4曲入りの復活音源「THE 9TH SPRING」、ベーシストが抜けてしまったが2021年には5曲入り「The Break」をベースレスでデジタルリリースし、活動停止前の彼らのサウンドからブレることなく蒼くエモいメロディックパンクサウンドを聴かせてくれていた。そして、JAWBREAKERやJEALOUS SOUNDのようなサウンドのスペインエモーショナルメロディックバンドBULLITTで活動していた新たなベーシストが加入すると早速スペインエモ/インディーロック界の大御所Garcia兄弟とともにレコーディングを開始、そして完成させたのがこのアルバム。この2ndアルバムでは彼らの長年に渡るヒーローであるSTARMARKETのFredrik Brändströmが1曲(More than fine)ゲストボーカルとして参加している。
当然ながら彼らのサウンドは、このバンドを結成することを決断させたSTARMARKETから大きな影響を受けている。しかし、初期GET UP KIDSなども彷彿させるメロディックパンクの疾走感を持ちつつもエバーグリーンな蒼く伸びやかなメロディーを持っているので、今のようにメロディック/エモなどと細分化されたカテゴライズとは無縁だったあの時代のサウンドは多くの人に受け入れられるはず。恐らく日本ではこのバンドは今まではそれほど知られていないだろう。しかし、今作により確実に知名度を上げるのは間違いない。それほどのクオリティーをこのアルバムで表している。スペインの現在進行系エモメロディックレーベルSaltamarges Recordsと Navalla Discosによる共同リリース。

(収録曲)

  1. Portrait
  2. Note after note
  3. The crash
  4. Little devil
  5. Into the deep
  6. More than fine
  7. Right in your face
  8. Nation’s lost
  9. Kinetic
  10. Violin gir

24年ぶりのニューアルバム「One Moment Please」を今年リリースしたCHINA DRUM。その音源の入荷時に、「日本で彼らのライブが観れるようなことになったら事件ですね!」とコメントに書いたんですが、その時点で水面下では日本ツアーの交渉が行われていたのですが、実現するの難しいんじゃないかな。もしかしたら日本ツアー決まってもアコースティックかもしれないかなと思ってもいましたが、日本在住の英国人SatとFixing A HoleのCHINA DRUM愛が実を結びなんとバンド形態での来日が決定!これまじで奇跡です。
CHINA DRUM見たことなかったんですよ。初めて日本ツアーをしたときは日本にいなくて、アメリカでDRUMとしてツアーしていたときは見に行ったんですけど、そのライブではCHINA DRUMの曲一切やってなくて…けど、2024年ついに彼らを見れるなんてすっげーうれしい!
CHINA DRUMとの出会いは、自主でリリースした1stシングルをSean(WAT TYLER、HARD SKIN、EGGPLANT、DAN、その他いっぱい)が絶対好きだよって送ってくれて、その音源に収録の3曲はほんとに衝撃的でした。当然ながらJohn Peelもお気に入りでヘビーローテショーンしてたし、それからLEATHERFACEが彼らの”Meaning”をカバーするってのも驚いたし、やっぱりフランキーも好きなんだぁと嬉しい気持ちにもなりました。これで彼らの人気が一気に火がついて、1stアルバム「Goosefair」はメジャーからのリリースで、ここ日本でも日本盤はメジャーレーベルからリリースされましたが、アナログには一部ファンジンがついていてメジャーに行っても彼らのこういった姿勢は共感させられました。
それにCHINA DRUMはGREEN DAYのUKツアーも一緒に回ったりしてましたね。GREEN DAYもCHINA DRUMを気に入って、MikeはCHINA DRUMのTシャツを着てましたね。
でも、2ndアルバム以降、サウンドを大幅に変えていくことで、初期からのファンは離れてしまうことになってしまうんだけど、いつだって彼らの初期の音源は聴き続けていました。みんなもそうだと思うけど。
2024年ついにニューアルバムをリリースし、日本にやってきてくれる!再びバンドを始動しただけでも嬉しいのに、日本にやってきてくれる。Satに聴いたところ初期の曲ももちろんやってくれるそうですよ。これは見に行かなきゃダメでしょう!ツアー日程は下記になります。そして、今回のツアーでは八王子に日本のメロディック/ポップパンクバンドが大集結するMATSURIにも出演決定。このライブで新たな若い世代ファンが増えてくれるとありがたいです。
かつてはドラムボーカルだったAdamは現在車椅子での生活になっています。もし、ライブ会場で段差があるところなど、サポートが必要な際には手伝っていただけるとありがたいです。

2024/10/11(金)西荻窪FLAT

Open TBA / Start TBA
Adv 4,000yen / Door 4,500yen

W/
DANCE WITH ME
Die Communications
KENNY BAKER
YARD END ROBINSON’S

2024/10/12(土)小岩BUSHBASH

Open 11:30 / Start 12:00
Adv 4,000yen / Door 4,500yen

W/
STARVINGMAN
The NERDY JUGHEADS

2024/10/13(日)八王子 – MATSURI –

Open 11:00 / Start 12:00
Adv 4,000yen / Door 4,500yen

W/
MATSURIなんでめちゃくちゃバンド出ます!

2024/10/14(月)八王子Rinky Dink 2nd 8st

Open 17:30 / Start 18:00
Adv 4,000yen / Door 4,000yen

W/
catalina
outwards
SLUGGER MACHINE
teensmoker

11日、12日、14日の予約に関してはFixing A Hole recordsの以下のメールアドレスにお問い合わせ下さいませ。
mail@fixingahole.sakura.ne.jp

13日のMATSURIは以下のサイトからの予約をお願いします!
https://eplus.jp/sf/detail/4177700001-P0030001P021001?P1=0817


9月
06
Filed Under (未分類) by wsrecords

RGF188/WS279: THE DOPAMINES “80/20” CD

※2024年10月中旬急遽リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞、歌詞対訳付き

「汗臭い地下室で演奏しているようなエネルギー(これは褒め言葉)!」

ついにTHE DOPAMINESがWaterslideにやってきた!DILLINGER FOURと並び、ポップパンク、ラフメロディックパンクファンに高く評価されている米国オハイオ州シンシナティーのTHE DOPAMINESの7年ぶりとなる待望のニューアルバムが誕生!今作はGREEN DAYやWEEZERなどを手掛けグラミー賞も受賞したプロデューサー、クリス・ドゥーガンがレコーディングを担当したエピック作品!このバンドの特徴でもある生々しいエネルギー、激しく熱いメロディー、そしてシンガロングの連打がライブ感覚で凝縮されたすごい作品になっています。彼らの持ち味である猛烈な音の塊と洗練されたソングライティング、複雑なアレンジが融合した最高傑作なのは間違いない。それもクリス・ドゥーガンのプロダクションは、バンドの音楽性を際立たせ、演奏のあらゆるニュアンスを明瞭かつ強烈に捉えているからだろう。さらに、バンドのライブ感をこのアルバムに反映させているので、一気に聴いたものをこのアルバムの世界へと導く。攻撃性、メロディー、感情の深さが強力に融合したこの作品は、世界中のパンク愛好家の定番作品となるだろう。現在進行系パンクロックバンドの中で最も魅力的なバンドの1つであるこの作品をお聴き逃しなく!歌詞なんてわからなくてもすぐに一緒に歌える合唱コーラスまじで熱いって!これまでに、TEEN IDOLSのMatt Yonkerや、DESCENDENTSのStephen Egerton、LESS THAN JAKEのRoger Limaなどの豪華なメンツがレコーディングに携わってきましたが今作が最も彼らの魅力が溢れているのは間違いないだろう。

THE ERGS!のMikey Ergもかつてこのバンドの2ndギタリストしてツアーを行っていましたし、Lookout! Recordsの共同設立者であるLarry Livermoreもお気に入りのバンド。各曲の歌詞もパンクロックバンド故に、疎外感、中毒、存在意味の探求といったテーマを深く探求したもので、歌詞対訳もあるのでぜひ聴きながら目を通してもらいたいです。

(収録曲)

  1. Wedge
  2. For Heaven’s Sake Pt.2
  3. The Doctor
  4. Tamper Resistant
  5. State Of Being
  6. The Other Room
  7. Save Your Beers
  8. Jon Goes To Camp
  9. Parasites Lost
  10. Groundhog Day Parade
  11. The Vow
  12. Treatment Center Bluess
  13. 80/20

9月
04

WS277/WI-08: YES FLAG “GRAND BYSTANDER” CD

※2024年9月25急遽リリース予定
※限定200枚
※帯、歌詞、歌詞対訳付き

STEINWAYS、HOUSE BOAT、ROBOT BACHELOR、SCRAPPED PLANSのGrath MaddenとSHORT ATTENTIONのChad DerkinsによるWorst Idea Recordsとの共同リリースにて、ご紹介するのは今作がデビュー作品となるカリフォルニアのメロディック/ポップパンクバンドYES FLAGの16曲入り1stアルバム。プロデュースにはTHE GAMITSのChris Fogalを迎えて録音。CLETUSのScottとTHE VENTSのDevinが在籍していて、STEINWAYSのGrathもゲストボーカル、THE GAMITSのChrisもゲストギターで参加。DESCEDNETSなCRUZテイストもありなメロディックとポップパンクの中間を行く、どっちのバンドが好きな人でも楽しんでもらえる内容になっている!時にはアドレナリンを熱くさせ、時にほろりとさせられる16曲の楽曲は気分が落ち込んでいるときでも一気に明るい気分にさせてくれるハズ!GREEN DAYも感じるし、とにかくポップパンク好きなら手にとってみよう!

(収録曲)

  1. NEW PLANET
  2. NO SONGS
  3. MISSING PERSONS
  4. BIGGEST BUMMER
  5. IT HURTS
  6. HEART OF BRAINS
  7. FLOOR SPACE
  8. HEARTBREAKOHOLIC
  9. CROWDPLEASERS
  10. METALHEAD
  11. GOOD ONE BOSS
  12. CRYING AT WORK
  13. GLUE TRAP
  14. HIGH SCORE
  15. BAND MEETING
  16. GO EASY

-eleventwelfth Japan Tour 2024-

2024/9/8(日)新宿NINE SPICES
open: 18:00 Start: 18:30
w/ downt, loqto, 水中スピカ

2024/9/9(月) 名古屋stiff slack Live Venue
open: 18:30 Start: 19:00
w/ appi, BO5TON 33, good luck with your fun

2024/9/10(火)大阪CONPASS
open: 18:30 Start: 19:00
w/ さよならポエジー, colormal

2024/9/11(水)京都GROWLY
open: 18:30 Start: 19:00
w/ e;in , sheeve , Fireplay

2024/9/12(木)三島ROJI
open: 18:30 Start: 19:00
w/ mabuta, mogro temporary, 空想レプリカ

2024/9/13(金)吉祥寺WARP
open: 18:30 Start: 19:00
w/ DIMWORK, SUMMERMAN, Shipyards

2024/9/14(土)下北沢近松
open: 17:30 Start: 18:00
w/ falls, SHIZUKU, fam, Hollow Suns

前売りチケットはこちらから e+

eleventwelfth〜

インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンドeleventwelfthが再び日本にやってくるぞ!これまでに2枚の編集盤音源をリリースさせてもらったり、2018年初めての日本ツアーではツアーファイナルを企画させてもらったりしましたが、今回のツアーはmalegoatのハジメによるThe Lost Boysが招聘!ってか彼らにしたらフェイバリットアーティストのメンバーにツアーを組んでもらえるなんてすげー喜んでますよ。しかし1週間休み無しのツアーってすげー体力だな。それだけ、彼らがこのツアーに賭けてる意気込みが伝わってくる。ようやく2023年にリリースされたアルバムはインドネシアのレーベルAngular Momentum MusicからCDとアナログで、ノルウェーのSlow Down Recordsからカセットでリリース!元々は二人編成で2014年に活動開始、すぐにメンバー1人が加わり3ピース編成に。そこへさらに音の厚みを加えるために、FELIX!(THE BAND)、THE HUM HUMSのインドネシアツアーで多大なる協力をしてくれたTitraが加入し4人編成へと。そんな彼らは今や母国インドネシアではかなりでかい存在になってるんですよね!でもTitraはしょっちゅう今まで変わらずボッスーと連絡をくれている可愛い存在なんですよ。初めて彼らとコンタクトを取ったときにtoeやmalegoatが好きなんだと教えてくれましたが、彼らのサウンドは日本のバンドともかなりリンクしてると思います。当初から、演奏力、歌、アレンジ、どれをとっても一つ抜けたセンスを発揮していましたが、最新作ではもうレベルが違う!めちゃくちゃ揉まれて成長してる!いわゆるEMO、インディーロックというキーワードにひっかかる方は是非彼らのライブを体感して欲しいぞ。ライブ前にしっかり予習をしてシンガロングしようぜ!東京は3本あってどこに行こうか悩んでします。全部行けって話ですが(笑)

そんでメンバーからメッセージ到着した!

Hi, all friends in Japan

We’ve still remember every piece of story in Japan on our first tour back in 2018 that we have many chances to met new friends there that still get connected until now.

And now We’ll back again to Japan on September around 8th to 14th in many cities like Tokyo, Nagoya, Osaka, Kyoto, and Mishima.

We’re really looking forward and excited to meet you guys at our show! See you guys soon!!

日本のみんな、こんにちは!

2018年の初めてのツアーで日本での思い出は今でもすべてひとつひとつ覚えています。そのツアーでは新しい友達に出会う機会がたくさんあり、今でもその繋がりは続いています。

そして今、9月8日から14日にかけて再び日本に戻り、東京、名古屋、大阪、京都、三島など多くの都市を巡ります。

ライブ会場でみなさんにお会いできるのを本当に楽しみにしています。すぐにお会いしましょう!!

前売りチケットはこちらから e+

過去作はこちらのリンク先から購入可能です(画像をクリック)

eleventwelfth “everything after” CD

eleventwelfth “eleventwelfth” CD


7月
19

WS276/ORCD78: VARNAGEL “Opium för folket” CD

※2024年9月6日リリース予定
※帯付き紙ジャケ仕様
※CDのみのボーナストラック追加

2008年に一度解散したもの、やはり復活を求める声が高まりまさかの2022年復活。そしてフルアルバムをリリース!それだけでも驚かされたのに、2年という短いスパンで早くもニューアルバムを完成させてくれました。しかも今回もCDにはボーナストラックが追加となってます。マジでブッ飛ぶ内容です!

スウェーデンTrallpunkとは、遡ればASTA KASKから続く哀愁のメロディーと合唱のサウンドから影響を受け、90年代にコーラスのハーモニーを加え確立されたメロディックパンクサウンド。有名なバンドと言えばRADIOAKTIVA RÄKERやDE LYCKLIGA KOMPISARNA、RÄSERBAJSなどがいますが、その先人たちの良いとこ取りしているのがこのバンド!もちろん、Trallpunkならではなキラーな単弦リフ、そしてUS西海岸のメロコアにも通じるスピードは忘れていませんよ。

さあ、復活第二弾アルバムは、またしても耳にというか脳に残りまくる叙情メロディーを紡ぐギターリフからなだれ込み、怒涛の勢いで駆け抜けるオープニングトラックからVARNAGEL節炸裂してます。もうサビを聴いてもらえればわかるはずです。ただ単調な展開では終わりませんよ。スカ的な遊び要素を取り入れたり、シンプルなロックンロールなリフが出てきたと思ったら、叙情的なギターフレーズではメタル要素も顔を出し、とにかく1曲の中でコロコロと表情を変えていくんです。前作が、「久しぶり!」の挨拶だとしたら今作は、「まだまだこれだけ引き出しあるよ」な飛び道具のアレンジオンパレードでとにかく強烈なインパクトを残してくれるはずです。

今作も彼らをサポートしているスウェーデンTrallpunk重要レーベルBeat Butchersとの共同リリース。で、CDバージョンにはボーナストラック1曲を提供してくれています!もちろんアナログも入荷予定です。

(収録曲)

  1. Timbros shopokrati
  2. En känsla av hat
  3. Med rätt att smälla
  4. Tjuvarnas moral
  5. Fem dagar innan
  6. Djupt ner i myllan av makt
  7. Olikaism
  8. Skall i natten
  9. Opium
  10. Törst
  11. Matrixbugg
  12. El Estadio

Bonus track

  1. Familjen

6月
25
Filed Under (1.関連レーベル情報!, 4.HIP CAT'S) by wsrecords

HC-13/JUMP-014: HOGPiTS “geeeeeeky!!” CD

※7/10リリース予定
※限定300枚(ハンドナンバリング)
※両面帯仕様(それぞれのレーベル使用になってるので日替わりでお好きなように)
※帯コメント文章:Naoki Oshita(THE DUDOOS、SUSPENDED GIRLS、その他たくさん)

「数十秒に埋め込まれたシャウト&軽快メロディー。やめられん!オーオーオー!いったい今何曲目なんだぁぁぁ」(Naoki Oshita)

驚きのSkippyとHip Cat’sによる共同リリースで登場したのは秋葉原発スコスコ3ピースポップパンクバンドの1stフルレングスアルバム!THE CiMPTYSからHOGPiTSへ改名し、2022年、元A PAGE OF PUNKのカドが加入し現体制にてリスタートしたバンドですが、これが痛快ポップパンク!1stデモではLIFESTYLEを思わせるアートワークにしたりと国内のB級ポップパンクフリークをわちゃわちゃさせてくれてましたね。このアルバムにはなんと41曲収録(更にシークレットトラックもあり)!ですが、トータルタイム39分強ということで想像できるように1曲1曲あっという間に駆け抜けます。90年代のイタリアやスペインで奇跡的に現れたスコスコつんのめりポップパンクや、リリース元であるHip Cat’sサウンドというかFEEL LIKE SEVENTEEN、さらにもう1つのリリース元であるSkippyのTEENAGE BONEHEADS、その影響から誕生した初期killerpassなんかも思わせる生き急ぎ系ポップパンクに、NAVEL的ショートチューンを思わせるファニーなスラッシュサウンドもぶちこんでガチャガチャにしたようなテイスト。これはコメントを寄せたNAOKIDZサウンド好きな人も夢中にさせられるだろう!とりあえずショボスコスコ3コードポップパンク好きなら間違いない!シャウトのパートはSEE HER TONITEのサタケかよと思わせられます。(O)

〜 収録曲 〜
Opening
Apocalisse
Cream soda
LIFEBALL
shortcut girl
Tuesday
i8u
United States Of P.C.
the end of August
straw hat girl
あなざぁ☆でぃめいしょん
summer
paparazzi
dreamy girl
unlucky
love junky
Old MacDonald
NANANA
Carrot engine rocket
Elohim essaim
あなざぁ☆でぃめいしょん
beaten death by angel
christmas song
BBBA!
lethargy
gebo
clementine clementine
melancholic girl
chicken nuggets
Mosburger Queen
あなざぁ☆でぃめいしょん
AYAYAYA
I hate work
china dress girl
4 chome no yuuhi
kamikaze
Hope
Dear nobleman
Ms Merry
64
Ending
このあとにシークレットトラックもアリマス

POHGOHが再び日本にやってくる!これってすごいことだ。2019年9月に行われた初のJAPAN TOUR。多発性硬化症と日々対峙しながらも、ステージ上では車椅子ながら大変な難病と対峙しているとは思えないほどの圧巻のステージパフォーマンスを毎晩見せてくれたSusie。その裏、ライブ後の夜中に体に痛みを感じている姿を目にすることもあったから、何事もなく大成功にツアーを笑顔で終えることができたときにはほんとうれしかった。

前回のツアーでは各地でライブを見た人の口コミがSNSでシェアされて、日に日にたくさんの人が会場に集ってきてくれたのもあのライブを体感したら当然だったと思う。まじでSusieのステージ上での存在感はすごい!それにキース、ブライアン、マットの息のあった演奏も緊張感があり素晴らしい。毎晩、ライブを見ていた俺も圧倒されていたしね。彼らはとてもストイックに1本1本のライブを最高の状態で行えるように日々準備していたのも印象的だった。

ドラマーであり、POHGOHのリーダー的存在であるKeithとは、ハジメはフロリダに会いに行ったりもしてるし、俺も頻繁にやり取りをしている。前回のツアー中もメンバー全員、周りへの細かい配慮を決して忘れることはない人間性だったこともより彼らのことを好きになった理由だ。

実は、前回のツアー以降、再びSusieの症状が悪化したこともあった。でも、安心してほしい。現在は安定している。だから、このタイミングで再びの日本ツアーをハジメが組んでくれた。本当に最高のタイミングだよ!
彼らのニューアルバム「du und ich」は、希望に満ち溢れた作品。聴いてるだけで、励まされるような曲が並ぶ。もちろん、Susieの手掛ける歌詞は闘病についてのこともある。でもその内容に触れると「どこからが私でどこからが私なのかわからない 」、「あきらめと怒りが交錯する」といった本人でなければ本当に理解できない苦しみも素直に吐露されているが、最終的には「何だっていいわ、だって生きていられてるんだもの」と、ポジティブなメッセージを打ち出している。だけど、この歌詞って普段の生活で感じている不安や迷いにどう対処していくかってことにも重ね合わせることもできると思うんだ。だから、悩んでいる時はやるっきゃないなと、彼女のメッセージは俺の背中を推してくれ心を奮い立たせてくれる。
いよいよ、彼らの2度目の日本ツアーが行われる。前回のツアー終了後のインタビューで日本にまた来るって約束してくれてたけど、本当に来てくれるとは!前回、予定があったりして彼らのライブを体感することができなかった人はなんとしても今回は体感してほしい。もしもPOHGOHを聴いたことがない人であっても、ライブを見たら絶対に引き込まれると思うよ。
今回のツアーにも俺は同行させてもらう。彼らと少しでも時間を過ごしたいから。ぜひ会場で会いましょう!
彼らのヒストリー的なことは前回の来日のときに記したので、興味のある方はリンク先を読んでください(https://watersliderecords.com/staffblog/2019/05/17/pohgoh%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc2019/)。

-Pohgoh Japan Tour 2024-

2024/05/22 (Wed) Tokyo @ Shinjuku Nine Spices

(共演)
toddle

Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円 (学割あり)

2024/05/23 (Thu) Osaka @ Conpass

(共演)
CARD
Fireplay

Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円

2024/05/24 (Fri) Nagoya @ Stiffslack

(共演)
CARD
Trooper Salute

Open 18:30 / Start 19:00
Adv 4500円 / Door 5500円

2024/05/25 (Sat) Tokyo @ Nishi-Eifuku Jam

(共演)
タテタカコ
CARD
shuto

Open 18:00 / Start 18:30
Adv 4500円 / Door 5500円

2024/05/26 (Sun) Tokyo @ Shimokitazawa Era

(共演)
CARD
PEAR OF THE WEST
DIMWORK

Open 17:30 / Start 18:00
Adv 4500円 / Door 5500円

チケットはこちらから e+

最後にアルバム「du und ich」の国内盤に掲載した彼らとのインタビューを一部アップします。

やあ、みんな久しぶり!まずは日本ツアーの感想教えてもらえるかな。アメリカとの違いもあったと思うけどどうだった?まだまだ日本はどこもユニバーサル対応が行き届いてなくて、車椅子での移動に不便な点は申し訳なかった。

キース:「2019年の日本ツアーが俺たちにとって初めて日本を訪れる経験だった。だから全てが夢のようだったよ。比べるものなんてないくらい、信じられないような経験だった。どの公演や会場でも、みんなすごい親切で歓迎してくれていたし。アメリカ国内だと自分たちのドラムセットやギターアンプとか、全ての機材を全部バンに詰め込んで移動しなければならないのに対して、日本はどこの会場にもそういった機材が全て用意されていたね。ギターとベース、それにドラムの機材を会場に少し持って行けばすぐにライブがやれる環境だった。これは、僕らにとっては、初めてのことだったからちょっと奇妙な感じだった(笑)」

Pohgohを結成した当時って日本ツアーとか夢みたりしてた?

キース:「ない、全く考えもしなかった。ってか、再結成前なんて全米ツアーもしたことないし、行ったとしても東海岸や北東部や中西部だけだったしね。だから、20年以上経ってから、90年代に作った曲をやるなんてシュールな話のようだ。」

日本ツアー中の印象的な思い出ってある?

スージー:「全部が素晴らしい思い出だったから1つ選ぶのは難しい!食事も最高だったし、出会った人たちも最高だった。日本の裏側のフロリダから日本までたった14時間しか離れていないっていうことを、今まで1度も考えたことがなかったわ。」

ブライアン:「移動中に高速道路のSAに立ち寄った時に大きな公園が併設されてたよね。確か、その日は「敬老の日」だったと思うんだけど、その公園には多くの家族連れがいた。小さな小川があって、小さな子供たちがそこで遊んでたんだけど、みんな手を止めて俺を見ていたのを覚えてるよ(笑)」

マット:「一言で言えば「食」!特に深夜の居酒屋でのごちそうは最高だった!それと、俺たちが日本でとても受け入れられたことは、とても驚いたし、同時に謙虚な気持ちになった!こんなにたくさんの人たちに思っていてもらえたなんて想像もしていなかった!」

でも、前作『Secret Club』をリリースしてから、アメリカでもバンドを取り巻く環境は大きく変わったでしょ。MineralやJawbreakerとのツアーも行われたけど、この変化を自分たちではどう捉えている?

キース:「2018年と19年は、個人的にもプロフェッショナルなレベルでも、バンドにとって間違いなく信じられないような出来事の波が押し寄せたな。20数年ぶりのツアー、数ヶ月の間にMineralとJawbreakerとのツアーに招待されたり、そして、もちろんハジメが日本ツアーをオファーしてくれたことなどね。その後、コロナパンデミックが起こって、物事は止まってしまったけど。2019年のそのナチュラルハイの段階から、落ち着くまでは大変だったよ。」

そのMineralとJawbreakerとのツアーで面白かったエピソードはある?

キース:「Jawbreakerの何十年ぶりかの公式ツアーに参加するようオファーをもらったことは、マジで驚きだった。今だにこの件については少し驚いてるよ。Jawbreakerのみんなに出会ったり、素晴らしいサウンドシステムとプロフェッショナルなスタッフがいる会場で演奏できたことは、本当に素晴らしい経験だったと思う。あんなに大きな会場で、毎晩たくさんのお客さんの前で演奏することは、今後の人生において二度と経験できないことだと思うし。すごい興奮したし、身が引き締まる思いだったよ。長年演奏してきた小さなライブハウスの会場や、DIYスペースとは、間違いなく一線を画していた。Jawbreakerはとてもフレンドリーで俺たちを受け入れてくれたんだ。ドラマーのアダムとは、今でも定期的にやり取りしてるんだ。」

マット:「ライブは最高に楽しかった。つまらなかったことを強いて挙げるとすれば、Mineralとのツアーの時に、マイアミからオーランドに向かう途中、7時間の渋滞に巻き込まれたことくらい。」

アルバム「du und ich」のこと話そう。このアルバムで歌われている歌詞は、スージーのMS(多発性硬化症)との戦いや、コロナのパンデミックを通じて起こったアメリカ国内の分裂についてや。あと、個人的な物事に対する視点も。ただ、全体的に前作よりもさらにポジティブな雰囲気が漂っている。今回、どんなアルバムを作りたいのか、自分たちなりのコンセプトとかはあったの?

キース:「特にコロナパンデミックや、そのことがみんなに及ぼす影響とか、スージーのMSとの継続的な闘いについて書くために、アルバムの曲を書いてアレンジしたわけではないんだ。でも、スージーは自分の人生で起こっていることについて書いていて、失業したことや、仕事以外の個人的な闘い、一般的な不安へどう対処するとか、他のことも含めてだけど、たまたまそういったものが今作の中で非公式なテーマになってるんだと思う。」

マット:「この作品は確かにとてもエモーショナルだね。確かに、コロナパンデミックで隔離されている中で俺たちが感じた孤独と憂鬱に触発されたものだろう。でも、そこには未来への希望の光を含んでいると俺も思うよ。」

復活してから、みんなモチベーションがすごい高いよね。それぞれがこのバンドを本当に楽しんでいるっていうことがとても伝わってくる。その原動力ってなんだろう?

スージー:「再結成するまでは、みんなバンドをやりながら生活するっていう状態じゃなかった。でも2016年に再結成した時は、すごい久しぶりにみんなで集まってとても楽しかったし、タイミングがバッチリだったのかも。」

マット:「もう30年来の友達だしね。またPohgohとしてやり始めるって決めたなら、俺たちはまずやめるべきじゃなかったんだって、これが自然に起こったことだって感じたよ。だから、俺たちは今、その失われた時間を取り戻してるって感じかな。」

ブライアン:「俺たちが音楽シーンにおいて共通のバックグラウンドがあって、お互いに賞賛と尊敬の念を抱いているからって俺は思ってる。」

最後に今後の予定や目標があれば教えて。また日本のみんなにメッセージはある?

キース:現時点での俺たちの目標はいたってシンプル。この新しいアルバムを世に送り出し、俺たちがレコーディングを楽しんだのと同じくらい、みんながこのアルバムを気に入ってくれることを願っているよ。このアルバムは俺たちにとって特別な思いがあるんだ。日本のみんなには、出会った人々、友達やファンでいてくれた人たちは、優しくて思いやるのある素晴らしい人たちばかりだった。特に、スージーへの気遣いや配慮には、頭が下がる思いだった。音楽は国境や海を越え、みんなが音楽への愛と情熱で直感的にも感情的にも芯でつながっているんだなあ、と身をもって知る素晴らしい経験をさせてもらいました。」

ブライアン:「またすぐに会いましょう!」

マット:「みんな最高!またすぐに会いたい!」

スージー:「この2年半の間、クリエイティブな音楽を作り続けてこられたことを素直に嬉しく思っている。いつか日本に戻ることができるのであれば、ぜひそのお誘いを受けられるようにって思っているわ。」