なんてこったBEEZEWAXが来日するじゃねーかよ!招聘はSZKN(静カニ潜ム日々)だそうです!いつの間にかもう2回も来日してるんで今回が3回目なのかぁ。彼らを初めて知ったのはPOP KID RECORDSがリリースした2ndアルバム「SOUTH OF BOREDOM」(1999年)だったな。このアルバムむちゃくちゃ好きで、当時POP KID盤の国内のディストリビューション手伝いました。後、このアルバムのすぐ翌年にUKのCOMPLICITYから出たRED BANKとのスプリットCDもディストリビューションしたっけな。そしたら、その後「SOUTH OF BOREDOM」が日本盤でリリースされて嬉しかったな。そして、BOSS TUNEAGEとしては2009年に彼らの1stアルバム「DOZEN SUMMITS」のリイシューでも協力させてもらいました。4thアルバムリリース後一度解散はしたものの、復活し5枚目のアルバム「TOMORROW」もリリースしてますよー。最終日はfallsも参加させてもらってるようです!”In The Stands”聴きたいなぁ。
BEEZEWAX JAPANTOUR 2016
■2016.08.01(Mon)東京 新代田FEVER
OPEN 19:00 START 19:30
w/ SZKN
■2016.08.02(Tue)愛知・名古屋栄TIGHT ROPE
OPEN 19:00 START 19:30
w/ ichiro(SZKN), good luck with your fun, yep, サクラショック!
■2016.08.03(wed)大阪・南堀江Socore Factory
OPEN 17:30 START 18:00
w/ ichiro(SZKN), Fireplay, seebirds, and more
■2016.08.04(Thu)京都GROWLY
OPEN 17:30 START 18:00
w/ ichiro(SZKN), nim, スーパーノア, kailios
■2016.08.06(Sat)東京・新宿SAMURAI
OPEN 18:30 START 19:00
winnie
■2016.08.07(sun)東京・渋谷乙
OPEN 17:00 START 17:30
w/SZKN, athelas, falls, FOOLA
ツアー特設ページはこちら
http://thistimerecords.com/beezewax/
BTRSV031J: LIFE…BUT HOW TO LIVE IT? “BURN GREEN LIVE” 2LP+CD

BOSS TUNEAGEがDANGER!MANから始まりCASTROをリリースとバンド・メンバーとの地道な基盤を作ってきたお蔭で遂に辿り着きました!そうノ ルウェーのLIFE…BUT HOW TO LIVE IT?のすべてのアルバム作品を順々に再発です!当時流通が悪かったのもあり、オリジナル盤は中古でもなかなか見かけることなく、更にヨーロッパでの絶大に人気もありアナログ盤の値段は未だに沸騰中。
一連の再発も最後の作品となりました!ノルウェー80’sハードコアバンドBARN AV REGNBUENのギター・ヴォーカルだったロジャー(レスポールのギターにコインとアナーキーマークをテープで施した写真でお馴染み!)とベースのトム がバンド解散後、女性ヴォーカルを入れ88年の夏にスタートさせたLIFE…BUT HOW TO LIVE IT?の再発シリーズの最後となるリリースは、90年作1stEP、91年作の2ndEP(91年にはこの2枚のEPをカップリングしたCDもオーストリ アのFUCK YOU ALL RECORDSからリリース)そしてラスト作となったZONE PRODUCTIONSから94年にリリースされたラスト・ライブを収録したライブ盤をまとめた2枚組編集盤!さらに88年の6曲入り1stデモは唯一の デモにして今作が初出しになり、アルバム“UGLY”レコーディング時のアウトテイク曲も1曲追加収録!4作品全部で完璧なディスコグラフィーとなりま す。シングルは2枚とも名盤でEBULLITIONが94年にまとめて再発したのを切っ掛けにリスナーが増えたのも確かでしょう。哀愁メロディックの部類 でも渋すぎるので決して万人受けするサウンドではないにしても、このグルーヴ感と目まぐるしい最高のリフ、テクニカルなギターが織りなすサウンドにヨーロ ピアン・メロディックの独特なメロディーは唯一無二。渋メロディック・ファンは勿論、アナーコ・パンクファンも今一度再検証する価値のあるバンドかと!
収録曲
A1. LAST CALL
A2. GREEN
A3. SHOULD HAVE KNOWN BETTER
A4. BURN
A5. TRAVEL
A6. ON TRIAL
A7. NORWEGIAN WOOD
B1. THE SHOW MUST GO ON
B2. HOLES
B3. FOR MY LOVER
B4. STRENGTH
B5. HAPPY (OLD VERSION)
B6. BEAUTIFUL WORLD
C1. WASHINGTON BULLETS
C2. HIGH GEAR
C3. NO MORE PITY
C4. BURN
C5. THINNER
C6. UGLY
C7. ON TRIAL
D1. LIFE AND HOW TO LIVE IT
D2. RESPOND
D3. BAREFOOT IN THE SNOW
D4. FOR MY LOVER
D5. HATE THE POLICE
D6. NORWEGIAN WOOD
ご予約の受け付けはアナウンスまでお待ち下さい
BTRSV030J: LIFE…BUT HOW TO LIVE IT? “UGRY” LP+CD

BTRSV028J: LIFE…BUT HOW TO LIVE IT? “LIFE…BUT HOW TO LIVE IT?” LP+CD


「10月30日(金)ディッキー・ハモンド(リチャード・エリック・ハモンド)が亡くなりました。30年以上に渡りパンクロックシーンに関わり、HDQ、LEATHERFACE、JONES、DOCTOR BISONを始めとしてサポートで携わったANGELIC UPSTARTS等のバンドを含めると数知れず、聴けばディッキーがギター弾いてるなとわかる印象的な彼独特で天才的で繊細なギターを奏でる人でした。彼のライフスタイルを知っている人であれば長生きはしないんじゃないかなあと思っていたかもしれないけれど、あまりにも突然過ぎる訃報となってしまった。LEATHERFACEで俺の人生を変え、二回目の来日の時にライブ前日に一緒に飲む機会をもらい出会った時は興奮してディッキーのギタープレーが本当に好きだということしか伝えることが来なかった。その後HDQのリイシューの時にインタビューをさせてもらったときは本当に興奮した。インタビューはいいよと言いつつも俺の質問にちゃんと回答してくれて(あっ半分以上の質問には無回答でした!けどイギリスの友人たち曰くディッキーがメールでインタビュー回答をしてくれた事自体奇跡だぜと言われたけど)、その後俺がイギリスに行った際に出会った時にはハグしてくれて、いつもサポートありがとうと呂律回ってなかったけど言ってくれたのは最高の思い出です。HDQが再始動してから、再びLEATHERFACEにも復帰して日本に来た時に会ったときはあまり飲んでなかったから、お酒減らしたの?って聞いたら今回のツアー中はフランキーから泥酔するなって警告されてるって小声で教えてくれたね(今思い返すと恐らくフランキーはディッキーの体を心配してたんじゃないかな)。その時にHDQで今度は来たいなって言ってくれたのに、その後日本に来ないのってゴーリーに言ったらディッキーがって。。。またもや俺を驚かせてくれたね。でも、その時からすにで体調悪くなり始めていたんだよね。もうディッキーがギターを弾く新しい音源を聴くことが出来ないのはとても残念。悲しいよ。HDQだって新作作るって言ってたじゃんか。けれど俺はこれからの人生もずっとあなたが残してくれたレコードを聴き続けるでしょう。そしてこれまでのように俺を勇気づけてくれるだろう。ありがとう。いつかまた会う時まで。」
2015/11/2 オニギリギリオ(WATERSLIDE RECORDS)
「感覚が麻痺してるかのようだ。俺が初めてディッキーに会ったのは25年以上前のことで1990年8月ハッダーズフィールドでのことだった。当時俺は17歳、その時はまさにヒーローに会うような気分だった。HDQのアルバム「Sinking」は当時世界中で最も好きなアルバムで、当時俺の周りでアメリカのバンドばっかり聴いていて世界を知ってます的な奴らに俺は、HDQは完全にそういったバンドよりも上をいっていると言い続けていた。ディッキーのバンドに賭ける人生は完全に伝染性を帯びていた。アルバム「Soulfinder」が1990年の秋にリリースされ、俺は自分のファンジン全てのページを使ってそのアルバムがいかに素晴らしいかを書いた。翌年の7月にバンドがツアーに出た時には、俺は彼らのライブを見るためにリンカーン州の地元からバスに乗り64キロのバス旅行に出かけた。携帯電話が世に出る遥か前、俺はテスト前日ってことで両親は俺をわざわざ迎えに来てくれたんだけど、その夜、唯一バンドを家に泊められる人間が俺だったからそのまま彼らを実家に招待をしたんだ。2ヶ月後、俺はちゃんとテストに合格して人生初のスピード違反切符を手に入れた。その時って駐車しているバンの後ろからスピードガン片手にぬおっと出てきた警察官を思わず引きそうになったんだけどね。その時俺は「Sinking」のカセットを爆音で聴いていたからってことは警察官には言えなかった。もちろんそのカセットはフランス盤だったぜ。その時点ですでにHDQの次のアルバムはBOSS TUNEAGEからリリースさせてくれるって決まったたんだ。けど、バンドが解散するって発表した時には内蔵をえぐり取られるような気持ちになったよ。彼らは最後のライブとなるフランスのフェスに俺も誘ってくれたんだけど、その週から俺は大学に通い始めてしまっていたからフランスに行くことは出来なかった。その大学生時代、LEATHERFACEがレスターにやってくるときは全部見に行っていた。で、あのレディング・フェスの後にデッキーは俺のアパートに一人でやってきて泊まっていった。ディッキはー缶のサイダーを持ってきてて、氷いれないで冷たいので飲みたかったようで冷蔵庫の冷凍室のスペースを開けるために、冷凍室を塞いでいた霜をノミで必死に剥がそうと挑戦してた。もちろん冷蔵庫自体をぶっ壊したよ。そんで室内をフロンまみれにしてくれたね。俺の彼女が帰ってきた時にそれを説明するのにえらい大変な思いをしたんだった。その部屋でディッキーはLEATHERFACEを抜けてABSのバズとレブとDOCTOR BISONを結成するんだって教えてくれた。それから数年後俺はロンドンで仕事して住んでいる間に、Ace Recordsがハードコア・パンクバンドのリイシューをしたいんだって俺に接触をしてきた(この経験が後に俺がBoss Tuneageでレトロシリーズっていうリイシューをやるきっかけになった)。その話を振られた瞬間、俺の頭にはHDQが浮かび、唯一CD化されていない「You Suck」が閃いた。この出来事があり再びディッキーとやりとりが始まって、ディッキーはゴーリーと再びFatty Jonesを始めることを知り、Fatty JonesはシンプルにJonesと変名しリリースすることになった。今日においてもそのアルバム「Gravity Blues」はBoss Tuneageの25年のリリースの中でも大好きな作品で、今年25周年を迎えるにあたってリイシューをすることを希望した。その後、ディッキーはSTOKOEを始めアルバムをリリースした時にはイギリスと日本の流通をやって、ドイツは俺の友達のRookie Recordsのジャーゲンが手助けをした。それ以来やりとりは続いていてその結果2008年にHDQの全アルバムのリイシューを開始した。その時にディッキーは本人すらすっかり忘れていた録音済みの未発表曲を見つけることになったんだな、そしてディッキーがHDQを再始動させるって決断した時には俺はすぐにそのリリースのチャンスに飛び乗った。それもあり、DOCTOR BISONのリイシューもやらせてもらえたんだ。ディッキー・ハモンドのギターとソングライティング能力がBoss Tuneageをレーベルとして存続させてくれのは当然だろう。彼は6弦の天才であり、リリースできて本当に誇りに思うことの出来る心に訴えかけてくる名曲を作り上げた。面白くて、魅力的で、人生と音楽と喜びに本当に熱心な人間だった。会うときはいつでも「著作権料は?」って冗談を言っていたよ。ハモンド先輩、あなたはパンク・ロック界の貴族でした。あなたがいなくなることはどんなに寂しいことなのか。俺の思いはゴーリー、ディーン、ミックや他のあなたの友達、それからあなたの家族と同じ気持ちです。ディッキーはデッキーでしかない。こんな日が来てしまうなんて。俺がもう二度と彼に会うことが出来ないなんて実感がないんだ。最後にディッキーと電話で話したとき最後に彼が俺に言ったのは「Love You」だったんだ。俺もディッキーのことが大好きだ。」
2015/11/1 Aston Stephens(Boss Tuneage)
interview with Dickie Hammond (H.D.Q., LEATHERFACE, DOCTOR BISON, FATTY JONES, JONES, STOKOE, ANGELIC UPSTARTS)
http://watersliderecords.com/onigiri-works/dickie-hammond/

PHOENIX LP
1.BLIND EYE
2.WATCH AND WAIT
3.HEDONISM
4.COMPUTERAGE
5.EYE TO EYE
6.RULES
7.AMERICAN DREAM
8.DOOMSDAY PLUS ONE
9. SUMMER
10. DARK AND LONELY
LIVE IN BERLIN MARCH 1987
11. BLIND EYE
12. EYE TO EYE
13. HEDONISM
14. WRONG WORD / FREE
15. AMERICAN DREAM
16. RULES
17. FIX
18. DARK AND LONELY
19. WATCH AND WAIT
20. THE BLOOD IS ON YOUR HANDS
BTRCRS089J: COUCH POTATOES “EXCESS ALL AREAS” CD

※2015年11月25日リリース予定
※帯付き
なんと92年に自主でリリースされただか、されてないだかの1stアルバムがリマスターされ日の目を見ることに!92年にBORN TO BOOZE RECORDSとWEIRD RECORDSからリリースされた7インチEPに収録された音源はこのアルバムが元だったワケで、なぜそうなったのかはライナーもないのでその経緯は未だ 謎です。しかしCOUCHと言えばUKメロディック狂の間ではこの7インチの音源がUKらしい湿り具合と暗さがたまらない渋さを出していることは確かであり、通好みな音源なのです(笑)なのに“PART OF YOU”や“ANOTHER”をフェイバリットに挙げる人は意外に多いのです。この雰囲気はやはりUKバンドにしか出せない空気感であり愛すべき音なのです。やはり通好みのB級バンドでも正規音源を何枚も出しているバンドは所詮デモしか出せなかった珍味系バンドとは一線を画すものです。エモい時代に突入する前の彼等の残した哀愁メロディックを堪能することが出来る。寂しく暗いのにどこか心酔してし まう感覚を持ち合わせたバンド。そんな音源です。
(収録曲)
1. Lunchbox
2. Impossible Easier
3. Part Of You
4. Weak
5. Kill It
6. Three
7. Another
8. Bob
9. Hole
10. Why
11. Hooked
12. Take It
13. This Morning
14. Excess
BTRCRS088J: ADVERSARY “ADVERSARY” CD

※2015年 11月25日リリース予定
※帯/ライナー対訳付き
ス トーク・オン・トレントと言えばCLAY RECORDSやDISCHARGEと思い浮かぶように、PUNK/HARDCOREの人間からすれば有名な場所ですが80年代後期にEXIT CONDITIONを中心にシーンを盛り上げたストーク・バンドを2作リリース!それこそ正規音源は一枚のみだったり、 デモのみ残したバンドなのでオブスキュアもオブスキュアですが、BOSS TUNEAGEのUKレトロ・シリーズ再発も王道所は一旦落ち着いたので再びアンダー・グラウンドに目を向け ます!
89年の春に結成されMEANTIME RECORDSからアルバムを出す契約まで漕ぎ着けたものの出す前にそのまま解散。89年のデモは同郷のEXIT CONDITION影響下の哀愁メロディック・ハードコアでバンド解散後ジェイソン・リーはEXIT CONDITIONに加入する事になる。しかしこのデモを聴いてみるとこの時代の様々まUKメロディック・バンドが残した曲を合わせたかのような曲を作っていることに気付くだろう。スピードに頼るだけでもなく、メロディー重視の曲って訳でもないのに耳に残る楽曲。 MEANTIMEがアルバムを出そうとしたのも頷ける曲の良さがこのバンドにはある。デモのみで消えてバンド群の中でもこの バンドはかなり良い曲を残したバンドの一つではないかと。91年のデモはエモ化するバンド群同様にスピードを落とした激情サ ウンドを見せ、より聴かせる音になっている。まるでH.D.Qを手本にしているかのように(笑)しかしエモ化といってもこの バンドは激情型のサウンドに流れ、他のUKメロディック勢とは違う領域へと辿り着いた。サックスを導入にフリーキーさを出したのもこの時代のUKバンドじゃ早い方じゃないでしょうか?しかし最後にレゲエみたいのやり出すあたり迷走していたから解散 したんじゃないか?とも思えますね。しかし初期のこのバンドはライブ・パフォーマンスは相当素晴らしかったのもあり、当時の 一部の人間達からの評価は高かったようです。なんせデビュー・ギグがBROKEN BONESの前座という恵まれた環境を用意されたのも運だけではなかったのであろうかと。
(収録曲)
1. I Wanna See
2. Slowlane
3. 6 1/2 Miles
4. Blind
5. Dearest Smile
6. First Summer
7. Civil
8, Happy Sad
9. Friendship
10. Blast
11. Shouldn’t Have To
12. Shoes
13. Htiek And Destroy
BTRCRS086J: FLAME ON “CORRUPT MIND” CD

※2015年11 月25日リリース予定
※帯/ライナー対訳付き
ス トーク・オン・トレントと言えばCLAY RECORDSやDISCHARGEと思い浮かぶように、PUNK/HARDCOREの人間からすれば有名な場所ですが80年代後期にEXIT CONDITIONを中心にシーンを盛り上げたストーク・バンドを2作リリース!それこそ正規音源は一枚のみだったり、デモ のみ残したバンドなのでオブスキュアもオブスキュアですが、BOSS TUNEAGEのUKレトロ・シリーズ再発も王道所は一旦落ち着いたので再びアンダー・グラウンドに目を向けます!
87年に郊外の小さな村で結成された彼等は、BAD BRAINSやHUSKER DU、SONIC YOUTHに影響を受けそこにハードで速いハードコアを目指す。91年には唯一の音源にして待望の7インチをEMOTION RECORDSからリリースするもあまりにも地味過ぎて一部の哀愁メロディック好き人間のレコ棚に収まる程度だった。今回のリリースもかなり無謀な賭けじゃないかと踏んだが、残された3本のデモはある意味期待を裏切られる。『なんでこんなに良い曲があったのに、EPにこの曲を選 んだのか?』と。(笑)90年の8月に録音された3rdデモはADVERSARYでも活動し後にEXIT CONDITIONに加入したジェイソン・リーがギターで加入したことで哀愁メロディックとしてもかなり良い曲や、EXIT CONDITION級のメタリックかつスピード感抜群のメロディック・ナンバーが多数ありFLAME ONの印象を覆すことこの上なし!やはりストークのバンドは侮れない!89年の2ndデモ、88年の1stデモはスピードの速い曲が中心ばがらも哀愁メロ ディーも存在感を残す。キャッチーさはないが、一連のこの時代の哀愁メロディック・ハードコアと並ぶ楽曲を持ったバンドであった ことがここに証明されるのではないでしょうか。
(収録曲)
1. Corrupt Mind (7” Version)
2. Words That Say (7” Version)
3. Jackson (7” Version)
4. Words That Say
5. Hold You Tight
6. Jackson
7. L.P.H.
8. White Lady
9. What You Said
10. 3rd World Dream
11. 7 Sundays
12. Gun Law
13. Fashion Conscious
14. Pin up Girl
15. One Track Mind
16. Lesbo Pussy Hunt
17. Dreams
18. Time Spins
19. Bomb Blast
20. You’ll Never Come
21. No More Pain
22. Dica 89
23. Message To You JA
24. Have You Ever Thought?
25. Nazi Hate Shit
26. Wind Of Change
27. Force Fed
28. Side Splitting
29. Sirens Are Screaming
30. POW
31. Hanging On the Telephone
32. Sex Possession
BTRCRS087J: IMMOLATO TOMATOES “STUMBLING BLOCK:COMPLETE RECORDINGS ’86-’88” CD

MEANTIME RECORDSからリリースされたトムとジェリーよろしくなジャケットが印象的だったSLEEPのヴォーカリスト・アレン(83年にMINOR THREATの1stEPを65ペンスで入手した地元じゃ伝説の持ち主(笑))が活動していた、ブライトン初の女性ベーシストUSスタイル・ ハー ドコアバンド IMMOLATO TOMATOESの86年から88年の活動期に残したデモをまとめたBOSS TUNEAGE監修B級バンド音源集!バンドは活動期にデモのみ(地元のローカルバンドWHY?(ドラマーのサムはその後SLEEPで共に活動)と SPLITで出したテープ音源も含め)で消えてしまったので恐らく熱心すぎるコアなファン以外はSLEEPの前身バンドなんで気にしたことな かっ たんじゃないでしょうか?イギリスからアメリカン・ハードコアから影響を受けたバンドが頭角を現し始めた80年代の半ば、このバンドはモロに USHC特に7 SECONDSの影響をそのままんま出したバンドじゃないでしょうか。アレンがショーパンにBLACK FLAGのTシャツを着たスケーターから教えて貰ったというアメリカン・ハードコアにのめり込みAGNOSTIC FRONTやCRO-MAGSといったNYHCからARTICLES OF FAITHやNAKED RAYGUNといったシカゴHCだけに留まらず、ASTA KASKやTERVRRT KADETなどのスカンジナビアHCも聴き込み、しまいにはRAW POWERやNEGAZIONEやINDIGESTIといったUSHCから影響受けたイタリアン・スラッシュが一番のお気に入りと言うのもあー納得!確か にデモによってはARTICLES OF FAITHを思わせる湿ったメロディーを主軸にしたギターサウンドの曲なんかあったり、STUPIDSとGIGを共にしたことで彼等のスピードとエナジー もサウンドに取り込んでいったりと、強烈な印象こそないにしろこの時代のUKバンドとしてのオリジナル・サウンドを確立しています!B級ロー カル バンドですが、1stデモはUKメロディック狂にはお馴染みGORDON SMITH(ほとんどのバンドが使ってる有名ギター)の物置で4トラックでレコーディングした逸話あり!80年代ファンは一聴ありです!
(収録曲)
87年2ndデモ
1. Sometimes I Feel
2. Religious Dictators
3. Thrown In the Air
4. Stumbling Block
5. Freedom On Trial
6. Animal Story
7. TV Scream
8. Look Back In Anger
9. Keep On Trying
10. Another Notch
88年3rdデモ
11. Split In Two
12. Who’s the Savage?
13. Reality Hits
14. Wasted Words
1stデモ
15. Sometimes I Feel
16. Religious Dictators
17. Thrown In The Air
18. Animal Story
19. TV Scream
20. Stumbling Block
21. I Don’t Wanna Be Like That
22. Squat!