Distro News

2月-4-2015
Filed Under (新入荷) by blackie

メンバーの嫌がらせでようやく届きましたが、激PUSH(予定)だZ--------!!!

SUMMER OF DEATH “BRING THE SUMMER DEMO” CDR
DISCHARGEオンリーだった人達(一人だけ?)がやっていたWHYが、FILTHY HATEや周りの人間から他の音楽も教えて貰うことによって柔軟な頭になり更に メタルまで辿り着く。そこから生まれたクロスオーバーサウンドを武器に奴等が挨拶代りに出したデモがこれだ!スタジオ一発録りなんでタチの弾きまくりメタ ルギターをひたすら聞かされる地獄を味わうと同時に、ようやくバンドの片鱗がこのデモで掴めるだろう。UK発、CONCRETE SOX通過型のUSクロスオーバーTHRASHを体現。がならないスケートスラッシュUS型ヴォーカルスタイルをあえて取りS.O.Dの”SPEAK ENGLISH OR DIE”、D.R.I.の”CROSSOVER”感をモロに出しつつも基本であるイギリスの汚さも忘れちゃいないぜ!俺達がSUMMER OF DEATHだ馬鹿野郎!!!的THRASHサウンドでこれは楽しみなバンドが出てきた!って皆思うよね?言いたい事はサウンドの目の付け所が長けてる所。 オイオイ、今何年だと思ってんだ?2015年だぜ?今更かよ。その今更をこれまでにいったい誰が音で表現出来てるというんでしょうか?拘りのサウンドって こういう所で真価問われるってもんです。CONCRETE SOXのVICバリのギターの刻みの汚さでブチあがるだけに留まらずり、ソックスの1stアルバムのギターの音へのリスペクトがモロ感じられて好き者には たまらんとデス。でもこれって相当ギター弾けなきゃできない技なんで。それさらっとやっちゃう辺りが相当な武器でありセンスだと思う(褒め過ぎ?)。この リフと刻みの鋭さは最近のFASTKILLに匹敵するんじゃないでしょうか?なんでハードコアパンクスだけじゃなくメタルヘッズやTHRASHERも絶対 に知って損はしないかと。いや、させません!今後ちゃんとレコーディングした時にどんな音になるのかがとても気になりますし、そこでどう転ぶかも見られるはず。あ、 PIZZA OF DEATHキッズもこのバンド名で反応して貰えるといいね!とメンバーも言ってましたよ!(嘘)。



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