DIE LOKALMATADORE “EIN LEBEN FUR DIE ARMSTEN” LP+mp3 DIE LOKALMATADORE “ARME ARMEE” LP/CD DIE LOKALMATADORE “HEUTE EIN KONIG” CD DIE LOKALMATADORE “PUNK WEIHNACHT” CD DIE LOKALMATADORE “ARMUTSZEUGNISSE” CD SPLIT DIE LOKALMATADORE / KLAMYDIA 2CD SPLIT DIE LOKALMATADORE & KLAMYDIA “KIPSI” CD DIE RUHRPOTTKANAKEN “DIE BARKE MIT DER GLASERNEN FRACHT” CD BRIGADE S. “ASO-PACK” CD BRIGADE S. “MENSCHENVERACHTENDE UNTERGRUNDMUSIK” CD DIE PROFIS “NEUE SENSATIONEN UND ALTE GEHEIMNISSE” CD KLAMYDIA “PUNKTSIPUM” CD PUBLIC TOYS “FUNF ASSE” CD SLOPPY SECONDS “LIVE/NO TIME FOR RUNNING” CD START! “HEUTE NACHT” LP
さあWaterslideの新作本日より予約開始します!199作品目と記念すべき200作品同時リリースでっす!
明日はCHEERS! PUNK RADIOなんでそちらもよろしくお願いします!
POHGOH “IN MEMORY OF BAB” CD
2018年にリリースした復活アルバム「SECRET CLUB」リリース以降、その内容とライブの評判でMINERALとのUS東海岸ツアーがすぐに決定し、また彼女たちのライブを見たJAWBREAKERのフロントマンBlakeが気に入って続けざまにJAWBREAKERの再結成ツアーに急遽帯同することになるなどPOHGOHの周辺はここのところザワザワしております。そんなところ、ついにPOHGOH初となる日本ツアーが、これまでINTO IT. OVER IT.やDOGS ON ACIDの日本ツアーを成功させているTHE LOST BOYSの招聘で9月に行うことが決定しました!このツアーの後にはNO IDEAのFestにも出演が決まってる!
POHGOHといえばエモというジャンルを世界的に広めたDeepElmのコンピレーションアルバムエモ日記Vol.1「WHAT’S MINE IS YOURS」に”Friend X”という曲で参加したことによりその名を女性ボーカルエモのパイオニアの1バンドに位置付けることになったわけですが、実質活動していたのは3年間のみなのです。その前にはDISCOUNTとの3 WAY SPLITで熱心なメロディックファンには知られてましたが。わずかな活動期間にも関わらず今だに熱烈なファンを要する彼女たちが97年にリリースした1stアルバムが日本ツアーに合わせてついにリイシュー決定。2017年にアナログでも一度リイシューされましたが速攻でソールドアウトになっていたのでこれは嬉しいニュースです(ライブ用に少数リプレスはしてるようです)。このアルバムのオリジナル盤に収録予定だった”Friend X”はDeepElmに権利はうちが持ってるからと言われ、当時の1stアルバムに収録できなかったのですが、今回は晴れて契約が終了したためオープニングトラックとして追加され、完全版の1stアルバムとなって蘇ります。また今回の再発に伴い、アナログでは短く編集されていた11曲目の「 Westerberg」が完全版で収録されており、さらに当時のラジオ局でのスタジオテイク4曲に、これまたシカゴの伝説的ライブハウス(昼間はボーリング場としてオープンしている)Fireside Bowlでの1996年当時のライブ音源を1曲収録となります。MINERAL、CRANK!あたりのミドルテンポで、ぐいぐいと引っ張るバックに、SARGE、DISCOUNTを思わせる蒼く透明感のあるボーカルで歌い上げるSUSIE嬢のボーカルは最高以外の言葉はありません!メロディックとエモの架け橋なサウンドですよね。名曲もぞろぞろ収録。当時はJULIANA HATFIELD、IDA、VERSUS、SUPERCHUNK、VELOCITY GIRLといったインディーロックファンにも人気が高かったですよ。ボーカリストでありギタリストのSusieは2001年に多発性硬化症が発症し、その後過酷なリハビリを続けついに実現となる日本ツアーと合わせてお楽しみに!日本ツアーと合わせてお楽しみに!(O)
MOVING TARGETS “WIRES” CD/LP+CD
(O)25年の沈黙を破りついに再始動した80年代から活動を続けるボストン伝説の哀愁メロディックパンクロックバンドがニューアルバムを完成させた!これぞムーヴィングターゲッツと言える哀愁炸裂のエモーショナルでメロディックなパンクロック!数えきれない多くのバンドに影響を与えたパイオニアはやっぱりダントツのかっこよさ!当時を感じさせる音質にも涙… HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、NILSといったバンドと同様にメロディックパンクのパイオニアとも称されてますね。また80年代中期以降のTaang! Recordsを牽引した存在でもあります!93年に活動停止後は、フロントマンKen Chambersはソロ活動などをしていましたが、2018年に再始動し25年振りとなるヨーロッパツアーを行い、ブランクを感じさせない圧倒的なライブでのステージングで、伝説ではなく現在進行形のバンドとして再びシーンへ返り咲きました。このライブがあまりにも最高だったんで、ニューアルバムを切望する声が高まっていましたが、ついに93年にリリースされた4枚目の「Take This Ride」に続く25年ぶりとなる5枚目のアルバムが完成させてくれましたよ!「Take This Ride」では全く別物と言っていいほどのニューウェーブを感じさせるサウンドに変化してましたが、この復活作となるアルバムは彼らの全盛期を越える勢いのエモーショナルでメロディックな名曲が数多く収録されていますよ!これぞ、まさに復活作と言えるアルバム!今作を聴いて思うのはLate 80’sからEarly 90’sのUKメロディックバンド、特にDRIVE、EXIT CONDITION、MIDWAY STILLをはじめとした多くのバンドが影響を受けていたことを再確認できますね。こちらがWaterslideの記念すべき200枚目のリリース!幸せ!(O)
BREAK THE CONNECTION、BOSS TUNEAGE新作リリースです!PROPHECY OF DOOMのアナログは今回の入荷分でカラー盤は終了ですので次回入荷から黒盤になります!(R)
PROPHECY OF DOOM “RETROSPECTIVE 1988-1991” CD
※ライナー対訳付 ※国内盤限定Shrew氏へのインタビュー付
PRAY U PREYのアナログ化から着々と進めてきた音源集がやっとこリリース!88年のデモは残念ながら収録されませんでしたが、89年の1stEP、90年の1stアルバム、90年、91年のピールセッション、90年のLIVE7インチをまとめた21曲入り。サウンド的にはDEATH/GRINDとカテゴライズされる事でBOLT THROWER同様メタラーの支持も多いバンドですが、メンバーのインタビューでヴォーカルのShrew氏の歌詞こそPROPHECY OF DOOMを表しており、それこそLATE UKハードコア・パンクならではのズルズルのステンチ・メタル・クラストなのです。91年のピール・セッション音源は特にバンドの音源の中でも傑作でしょう!
お馴染み80’sボストン・ハードコアPROLETARIATの2018年復活アルバムがアナログ化!2018年に先にシングルを出して復活し、同年にアルバム出していた80’sボストン・ハードコアPROLETARIAT。速さを求めるバンドが主流のハードコア・シーンで詩的でマルクス主義を打ち出した歌詞にGANG OF FOURやKILLING JOKEの影響を出したPOST PUNK的サウンドは名作オムニバス『THIS IS BOSTON NOT L.A.』の中でこのバンドだけが異端であり、アルバムの『SOMA HOLIDAY』はアルバムを通してなかなか聴く気になれない起伏の無さ(歌詞とこの冷淡さに良さがある)も、細分化されたPUNK/HARDCOREを通った後に聴くとまた印象が変わりました。三十数年ぶりの音源ってことで当たり前なんでしょうが、この新作は時代に合った録音というか、低音とダイナミックになった楽器隊の音作り、よりダンサブルにも聴こえるハイトーン・ヴォーカルでメッセージ性の強さとは裏腹に、聴きやすいというか王道になった印象が強いです!POST PUNKヒリヒリとした中に突如HARD ROCK投入のような曲もあり、レンジの幅が広いサウンドは言葉で説明するより一聴です!
来週の木曜29日はcheers! punkrock radioですので是非聴いて下さい!レーベルが宛名書いてなかったせいで3ヶ月も待たされたARTICLES OF FAITH到着しました!WS的にはI EXCUSEがカヴァーしたことでメロディック狂は是非オリジナル音源を手にして下さい!(R)
ARTICLES OF FAITH “WHAT WE WANT IS FREE” 7″
※ジャケット3種、各色222枚限定
ハードコア界の教授ことヴィック・ボンディー率いるシカゴ・ハードコア・レジェンドの1stEPがやっとこオリジナル・フォーマットで再発!昔ドイツ産のブートも一回出まわりましたが、オリジナルなんてまず見る事ないし、大枚はたかないと手に入れることなんかまずできないのでこれはホント嬉しい再発!2002年に編集盤再発が出た時は、過去のオリジナル作品のジャケの良さもこのバンドの評価基準だっただけに残念な再発だったんですが、あれから17年の歳月を経てEP単体でのリリースだけに留まらず、オリジナル同様に色違いのジャケ3パターンでそれぞれ222枚ずつというのもAlona’s Dreamらしい拘りの仕様ってのが欲しいに人間の購買欲を上手く掻き立ててる(笑)FELIX VON HAVOCの『ハードコアは俺が掟だ!』でも後に大学教授になったヴィックの歌詞は知的で練られていると評され、ハードコアの持つ怒りのパワーと同時に多くのシカゴ・バンドが持つ陰りのあるメロディーが混じりあった最高のハードコア!!!LIFE SENTENCEも確実ARTICLES OF FAITHのサウンドが核にあるであろう展開の上手さが光る剛速球ハードコアは、82年でありながらなんとも練られた楽曲で素晴らしいの一言!全曲最高!日本のメロディック狂にはI EXCUSEがカヴァーしてメロディックの連中もこのバンド知ったて人多いんじゃないでしょうか?
ARTICLES OF FAITH “WAIT” 7″
1st同様にというかオリジナルは1stEPより少ない500枚プレスなんで手に入れるのが相当困難な83年の2ndEPもオリジナル・フォーマットで666枚限定で再発!しかしA面当時聴いた人は???となったであろう不穏なギター&POST ROCK的アプローチで困惑すること必須!!!速い曲をやるのに飽きたか、バンドの進化なのかはバンドにしか分から事ですが、ジワジワと陰なギターリフが交差し続けるうだつが上がらないのか、怒りを内に溜め込んでるぞ!的サウンドをひたすら繰り返し、これで終わり???と思いきや2週目でいきなりブチ切れ激速ハードコアをブチかますという斬新?さ!で終わる。この一曲だけでA面が終わるという新たな境地だったのでしょうか。今聴けば最高にカッコ良いんですが、自分がもし当時1stEPのだけでAOFが好きだったらこれ聴いたら完全セルアウトだろ!と思うかも(笑)打って変わってB面は、STOP & GOが最高な剛速球ハードコア!これがお前らの望んでるARTICLES OF FAITHだろ?と言わんばかりの爆発力!最高!BUY OR DIE!!!(R)
80年代のフィンコアはやっぱり断トツでKAAOSだ!Jakkeの狂気だ!!!LAMAからはじまりTERVEET KADETの登場から次々と素晴らしいバンドが数多く生まれていったフィンランドだが、やっぱりKAAOSなのはレコードに針落とせばお分かり頂けると思う。そんな事よりまだ未発表の音源があるとな!これはブチ上がりました!96年にFIGHT RECORDSが出した83年の通称”Ulvila Sessions”からチョイスした”VALTIO TUHOAA EI RAKENNA”EPですが、このセッションはまだ他にも曲があったようで今回全部まとめて?世に出たみたいです。とは言うものの、このセッションの曲は84年のTARVEET KADETとの”SO MUCH FUN”スプリットに1曲入ってたり、オムニバス『YALTA HI-LIFE』で使われたりと(曲名がちょっと違ったり)なんでどれがこれまで未発表だった曲なのか定かではないですが。兎に角完全未発表曲は数曲入ってます!本来このセッションが1stアルバムになるはずだったのが、納得いかなかったのかお蔵入りになったようですが、KAAOSの魅力であるJakkeのヴォーカルの狂気が薄い!けどこのRAWな録音とJakkeのヴォーカルもカッコいい!!!他のフィンコア勢よりカッコ良いのは単純にKAAOS推しだから?この2ndプレスもあっと言う間にレーベル完売なので逃さぬように! (R)
待ってました!カナダ・ハリファックスのパンクロックバンドBOOJI BOYSの3rdアルバムが登場!DEVOのマスコット・キャラクター、ブージー・ボーイをバンド名につけている時点でもうセンスありなのはわかるんだけど、FRAGMENT、ALIENATION、THE AGEといったロウハードコアやっていたメンバーによって結成されたこのバンドの素晴らしさはジャンルの垣根を多くの人に愛されているその楽曲!今作も2曲目”Calling”のイントロのギターで一気にもってかれますよ。パワーポップとパンクロックの中間を行き来するサウンドはローファイでありながら、人懐っこいキャッチーで印象的なメロディーを、甘すぎることなくしっかりとパンクロックの攻撃性をバランスよく忍ばせているんだから!FYP〜TOYS THAT KILLなポップパンクファンも間違いなく撃沈させられるはずよ!ストレンジなとこや郷愁を誘うフレーズも通じるとこあるよね。途中でガラリと雰囲気を変わる曲など新しい姿も見せてくれている15曲(O)
CORNER BOYS “WAITING FOR 2020” LP+mp3
こちらもカナダはバンクーバーのパワーポップバンドCORNER BOYS、2枚の7″ニツヅイテツイニタイボウノ1stアルバムリリース!これまで同様、もう雰囲気にメロディーもまさに79〜81年のバンドそのものなのに現在進行形のバンド!2枚の7″とのかぶりは1曲のみなんだけど、その1曲が1stシングルに収録の名曲”Joke (Of The Neighbourhood)”の再録なんでこれもうれしいね。PROTEX、RUDI、UNDERTONESといった英国のGood Vibrationsなバンド、同郷のPOINTED STICKS好きな人はばっちこいなわけだけど、これはポップパンク好きな人も自然とポゴって大喜びでハンドクラップしちゃうでしょうね。レコーディングはこれまで同様、TRANZMITORSのJeffrey McCloyが手がけてて相変わらずいい仕事してますぜ!(O)
こちらも再入荷だぜ!
BOOJI BOYS “WEEKEND ROCKER LP+mp3 THE CELETOIDS “PUPAL STAGE 12” CORNER BOYS “LOVE TOURIST” 7″
SPOILERS本日はツアー2日目!DANCE MY DUNCEにこちらも現在絶賛ツアー中のフランスのポップパンクバンドPANIC QT’Sとともに出演します!スタート19:30と遅めなんで仕事終わりにでもふらっと見にきてちょうだい!
そして本日はそんなDANCE MY DUNCEクルーとも親交の深いyellow gangの現メンバーでの初音源となる新作の予約開始します!
やっぱり90’sメロコア世界中で再燃してんじゃないの?ジャケからして期待の持てるこのドイツ産メロディックバンドBIKE AGE、McRACKINSやVENEREAのリイシューをしてるLast Exitから5曲入りのカセットがリリースされてたんだけど速攻でソールドして入荷できなかった悔しい思いをしていたところについに待望の1stアルバムが登場!いやいや、ここまで突っ切ってやられると逆に新鮮!もろにNOFXの「Punk In Drublic」以降のサウンドなんだろうけど、ヨーロッパ特有のギターの旋律もあったりするところが涙腺を刺激する青春臭じゃね?!4曲目”Duty”なんて最後にボーカルが変わる感じでRANDYも思い出しました。5曲目の”Solitary man”のサビはなぜかNAVELが思い浮かぶ掛け合いスタイルでこれまたツボ!(O)
BAMBIX “LEITMOTIV” LP+mp3
90年代のドイツの女性ボーカルメロディックパンクの代表格の1つBAMBIXが98年にリリースした3rdアルバムもうれしいことに2ndアルバムについでついにリイシュー!聴き直すと出会ったあの頃に逆戻りしました。2ndアルバム「CROSSING COMMON BORDERS」をジャケ買いして、もう一枚あったと西新宿のレコ屋に学校帰りに向かい手に入れたのがこの3rdだったな。ジャケから察するとメロディー重視になったのかなと思うけど、そんなことはない。2ndよりもスピードも上がりTrall Punkのような北欧な哀愁ギターリフも手に入れた今作も大好き!3曲目の”Brand New Religion”と続く”Seclusion”の流れが最高!他にもB面にも”Take Heart”、”My Book”などなど燃えたぎる曲も収録されてます!今までBAMBIXをスルーしてた方、この機会に2ndアルバムと共に手に入れるべし!(O)
DEATH BY HORSE “REALITY HITS HARD” LP+mp3/CD
2018年デジタルオンリーで12曲入りのアルバム発表された途端にスウェーデン国内で爆発的に話題になったという女性ボーカルメロディックパンクDEATH BY HORSEのフィジカルが2019年にリリース。さすがスェーデンという感じの、良いとこどりをして上手く調理してしまうセンス!1人の女性ボーカルが2つのボーカルを使い分け掛け合いで歌う1曲目から思いっきりフックが効きまくってるね。続く2曲目では90年代以降のパワーポップエッセンスも持ち合わせたシングルカット向きのポップな曲。やっぱり注目されてるのはボーカルのルックスと歌声もあるんだろうな。こりゃ注目されるわ。NOT ON TOURをメロコア寄りにさせてスカとかもありでハッチャケさせた感じか?!ボーカリストは見た目通りストレートエッジです。(O)
LUGEN “II” LP+mp3
1本のデモテープで話題となり登場したドイツの女性ボーカルメロディックLUGENの2ndアルバムが2019年登場!7曲入り。1stアルバム同様、ダークな感じで歌とスポークンワードを使い分けてて1981好きな人も絶対にチェックしたほうがいいんじゃないでしょうか?JINGO DE LUNCHやLIFE BUT HOW TO LIVE IT、INNER CONFLICT、JUGGLING JUGULARSといったユーロ圏の女性ボーカルメロディックやアナーコメロディック好きな人にオススメでしょう!2、3曲目の流れライブでやられたらむちゃくちゃ盛り上がりそうだ!(O)
お待たせしました!今年も恒例の夏のレア廃盤セールをお盆最終日の本日22時に行います!cheers punk radioも幅広く皆さんに聞いて頂いてるお蔭で、ありがたい事に流した曲の問い合わせも頂いております。この廃盤セールには勿論cheers!punkモノも混じってますので是非この機会に手にして下さい!100枚を超える好内容ですので争奪戦を勝ち抜いて下さい(笑)よろしくお願いします!そして18日(日)は中野MOON STEPでSUMMER OF DEATHとKRIEGSHOGの企画があります!KRIEGSHOGは現在US TOUR真っ只中で当日帰国の凱旋GIG!新作EPの別ジャケバージョンも販売されるのでコレクターは現場へ!(R)