GAS “FLEXIBLE HEADS” CD GAS “FAMILY TV” CD I EXCUSE “BURN THE EMPTY TO THE ASH” CD I EXCUSE …”IS DEAD” CD JOBBERNOWL “MY SIGHT” 10″ LEMURIA “THE FIRST COLLECTION” CD POPSTERS “EVERY MINUTE” 7″ SHORTCUT TO NEWARK “GEARING UP FOR GETTING DOWN” CD SIXTY STORIES “ANTHEM RED” CD SIXTY STORIES “ANTHEM RED” LP SPLIT SIXTY STORIES / PAINTED THIN CD SPLIT SIXTY STORIES / PAINTED THIN LP SLINGSHOT DAKOTA “KEENER SIGHS” CD TEN-O-SEVEN “YOU’RE COOL” CD TRAVIS CUT “SHAMBLES” CD
EL ZINE新刊のインタビューが濃いので時間かけて読まないとなかなか先に進みません(笑)日本のバンドのインタビューが久々多い気がするので読み応えバッチリです!DEAD HEROはUK好きにはどんぴしゃでした!(R)
DEAD HERO “LA VOZ DE UNA GENERACION” CD
※6/29発売!
コロンビアのBLITZ影響下の女性ヴォーカル・パンクの未発表曲1曲を含む音源集が来日に合わせてdiscos peligrososからリリース!EL ZiNEのVOL.35にインタビューが載っていたのでこのバンドを知るには良い資料ですんで読む事をおススメします。個人的にはギターの音が『これぞUK PUNK ROCK!』な2015年のデモが最高!STIFF LITTLE FINGERSの名が挙がるのも分かるぜ!OiやBLITZの冠はつくけど、これはUKメロディック狂にもどんぴしゃの音だと思う。絶対好きなハズ!8/1の下北BASEMENT BARからスタートする来日が見逃せない!(R)
EL ZINE vol.37
EL ZINE新刊37号!我らがTURCOATの3ページにわたるインタビューは必読です!
■THE LAST SURVIVORS (2013年に復活を果たしたジャパニーズ・ロウ・パンク・バンド、THE LAST SURVIVORS。活動停止~復活~現在に至るまでのロング・インタヴュー) ■PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、ZYANOSEとSEX DWARFのライヴ・フォト・レポート) ■HAT TRICKERS USツアー・レポート (オークランドで開催されたパンク・フェスMANIC RELAPSEへの出演などで、4月に敢行されたHAT TRICKERSのUSツアーのレポート記事) ■SUBVERSIVE RITE (UNARMの招聘により7月に来日を果たすNYCの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、SUBVERSIVE RITEへのインタヴュー) ■Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ■HARAM (ニュー・シングル『Where Were You on 9/11?』をリリースし、7月に来日を控えているNYCのHARAMへのインタヴュー) ■まり from 経血 (茨城の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、経血のヴォーカルである、まり氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ■TURNCOAT (4月にWaterslide Recordsよりアルバム『My dear ex…』をリリースした、四国の男女混声メロディック・パンク・バンド、TURNCOATへのインタヴュー) ■THE VERTIGOS (韓国SCUMRAIDのメンバーらによる女性トリオ・パンク/ロックンロール・バンド、THE VERTIGOSへのインタヴューby TSUNEGLAM SAM/YOUNG PARISIAN) ■X-V.I.D.E.O (大阪拠点のパンク・ロック・バンド、X-V.I.D.E.Oへのインタヴューby KARAKURI/DEFORMATION QUADRIC) ■ABORTTI 13 (80年代に短期間のみ活動し2009年に再結成を果たした、フィンランドのオブスキュア・ハードコア・バンドABORTTI 13のヴォーカリスト、Tapsaへのインタヴュー/第2回目by Grzester) ■Otto Itkonen (SELFISHやFORCA MACABRA、そしてKOVAA RASVAAなどで活動中の、フィンランドのヴェテラン・パンクスOtto Itkonenへのインタヴュー/第2回目by Grzester) ■Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ■Inner Space Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載) ■LASHING SPEED DEMONS:十四代目トイレの花子さん (出禁系地下アイドル妖怪、十四代目トイレの花子さんへのインタヴューby大越よしはる)
同名バンドがいっぱいいますがこちらはペンシルバニア州フィラデルフィアのRAMONAでございます。元々はシアトルで活動してたバンドが引っ越して続けてます。実は2016年にBomb Pop Recordからリリースしてた6曲入りミニアルバムを過去にレーベルから入荷しようとしてお金払ったんだけど、届かなくて結局紛失ってことになったんだよね。このレーベル他にもいいバンドいたんだけどさ!それ以来、心折れてチェックしてなかった。そしたら、SICKOのメンバー運営のTop Drawer Recordsがレーベル復活第一弾でリリースした14 Soda Punxっていうコンピ(これは卸値が高くて入荷しても4000円くらいになるから入荷諦めた)に収録されてて、まだやってんのかよと思ってたら、やっぱり良くてさ。そんなとこにRed Scareのニューリリースチェックしてたらこいつらと契約したんだよ!ってことで早速入荷!ミニアルバムの頃はパワーポップの要素も入ったしょぼポップパンクだったサウンドが、いつの間にか、ギターを歪ませて疾走感もアップさせてポップパンクとメロディックの中間を行くバッチリなサウンドになっているんだよ。これは、最高の変化じゃないか。なんでも、結構大きなバンド(興味ないので覚えてない)のやつがライブを見て、TwitterかSNSでこのバンドのこと書いたら一気に注目されてるそうだ。いかにも現代的なエピソードですね(笑)しかし、バンドのメンバーは地道にずっと続けてきてきたので、きっかけはなんであれ良いことだね。Red Scareがすぐにリリースを決めたことでわかるように、この内容はお墨付きです。DILLINGER FOUR以降のミッドウエストラフポップパンクに、UNLOVABLESなガールボーカルが合体したようなこの楽曲は、メロディック、ポップパンク両方の人に大満足してもらえるんじゃない?次のアルバムは確実に他のレーベルに引き抜かれちゃいそうですね(爆)(O)
BILLY LIAR “SOME LEGACY” CD
へいへい、覚えてるか?MURDERBURGERSとスプリットをリリースしたり、1stアルバムはそのマダバガズのFraser運営のRound DogからリリースしてるスコットランドのフォークパンクスBILLY LIARが11曲入りの2ndアルバムをRed Scareからリリース。そんでもってこれがバンド編成でやってるからフォークパンクじゃないわけよ。これはMURDERBURGERSにシカゴメロディック好きな人にぜひチェックしてもらいたいアルバムに仕上がってるぜ!しかもそのバンド編成にはSMOKE OR FIREのJoe McMahonがギターとコーラスで全面参加してるんだよね。NOTHINGTONS、初期ALKALINE TRIOといった哀愁の男臭い渋いメロディック好きな人は聴いてちょうだい!POGUES好きな人もバッチリでしょう!(O)
DOUBTFIRE “S/T” CD GRANDPRIXX “PRIXXOLOGY” CD PROZACS “EXIST!” CD PROZACS “A LITTLE SOMETHING” CD PROZACS “IS THIS HOW IT ENDS?” CD PROZACS “CLEANING OUT THE CLOSET” CD PROZACS “THANKS FOR NOTHING” CD PROZACS “QUESTIONS, ANSWERS & THINGS NEVER FOUND” CD PROZACS “PLAYING THE CHORDS WE LOVE” CD PROZACS “MONSTERS NIGHT OUT” CD SPLIT PROZACS / JOHNIE 3 CD STILETTO BOMB “IN THE DARK” CD
SUPERSNAZZ、TWEEZERSのTomokoさん、TREEBERRY、ROCKBOTTOMのInagakiさん、MACHINICALISのKameさんとMICK-OさんによりパワーポップバンドROCK JUICEの13曲入り1stアルバムがScreaming Appleからアナログでリリースされたよ!バンド名の由来とされるFLAMIN’ GROOVIESの極上のメロディー炸裂のロックンロールチューン”Please Please Girl”のカバーを1曲目に持ってきていて、やっぱりこの人たちの熟練のセンスを感じるね。しかも男女混成ボーカルでやっているんで間違いないやつ。ロックンロールと一口で言っても、収録された曲はそれぞれ色が違うことに聴いてもらえば気づくと思う。ノリノリな曲に、”Don’t Cry, No Tears”は50’sなほろっとさせるメロディー持つ曲あったりでパワーポップ好きな人からポップパンク好きな人まで絶対気にいると思う。”Dance”はTomokoさんが歌う”I’m The One”が好きな人大好きなんじゃないかな?(O)
こちらも再入荷しましたよ!
THE DECIBELS “SCENE NOT HERD” LP DECIBELS “BIG HITS!(PLUS TWELVE MORE!)” LP GEOFF PALMER “PULLING OUT ALL THE STOPS” LP THE GUTS “LET IT GO” LP LOCAL DRAGS “SHIT’S LOOKIN’ UP” LP PSYCHOTIC YOUTH “21” LP
本日19時30より毎月恒例のcheers! Punk Rock Radioです!早くも30回目ですね。『酒は飲んでも飲まれるな!!!』これがこのラジオのモットーなんで思い当たる人は肝に銘じて下さいね!さてでは本日ラジオ終了の21時にデッドストック物がアップされます!海外からは新品で倉庫に眠ってたと!との一点張りですが盤にキズがチラホラ、、、なんてのも混ざってました。ま経年劣化と保管状態が悪かったって事で許します(笑)ジャケットに損傷はないのでご安心を!1点ものですのでラジオ後に即チェックして下さい!今夜もプレゼントありますのでキーワードと一緒にご注文お待ちしております!(R)