ニューアルバムがPARASITES、LOLAS、TRAVOLTASを彷彿させるパワーポップパンクを聴かせてくれるカリフォルニアのサクトーポップパンクスENLOWSの99年から14年の間にレコーディングされたデモ、カセット、シングルなどをがっつりと32曲まとめた音源集!ということで、この辺終盤とニューアルバムを手に入れればこのバンドの今の所のコンプリートができますよ。ってかこのバンドにMALLRATSのSteeleがいたのかよ!現在の彼らよりも3コードポップパンク色はもっと濃くてQUEERS、TEEN IDOLSをはじめとしてMutant Pop Recordsrラバーは安心して手に入れよう!ハワイのCATALOGS(現QUINTESSENTIALS)のような感じって言えばわかるかな?愛らしいショボさもあり。”Psycho Over You”QUEERSのカバーじゃねーのかよ(笑)時折、HALFLINGS激似な感じの曲あってびっくりした!探してみて!(O)
ENLOWS “TAKE AIM” CD GRIM DEEDS “HAILS!” CD GRIM DEEDS “SCHWING” CD GRIM DEEDS “TRIAL BY STONED” CD GRIM DEEDS “ONLY THE BEAST” CD GRIM DEEDS “SEASONS IN THE AMISS” CD JAGGER HOLLY “THE LAST OF THE INTERNATIONAL PLAYBOYS” CD PARASITE DIET “BRAINDEAD” CD PROZACS “AMBIVALENCE” CD THE PUTZ “CLINICALLY INANE” CD THE PUTZ “KNOCK IT OFF” CD THE PUTZ “HOLE IN ONE” CD THE RADIO BUZZKILLS “GET LOST!” CD THE RADIO BUZZKILLS “GET FIRED” CD ROCK N ROLL TELEVISION “TAKING BACK THE BRAINWAVES” CD YODEEDS “S/T” CD VARIOUS ARTISTS “DOWNSTROKES” CD
明日は新大久保EARTHDOMで全員が私生活第二期に突入した(する)SUMMER OF DEATHのGIGあり!DJ、SHOPと豪華なラインナップ!絶賛ツアー中のKAAOSの亡霊KORROSIVEは本日ZONE-B、日曜はWALLでの東京編です!さてでは本日も委託中古盤投入ですので22時によろしくお願いします!来月末は毎年恒例のレア盤放出も予定してますのでお楽しみに!(R)
DIE SCHNICKERSのメンバー運営のドイツのPartysprenger Recordsからポップパンクマストな3 WAYシリーズ第4弾が登場!強制的についてきた花輪は本当に終了したようです!ありがとう、あれ発送するときめんどくさかったわ(笑)今作もメンツ最高でございます!全部ドイツのバンドだね。まずは、今は活動停止中のRAMONE TO THE BONEで紹介されてRAMONESCOREファンにその名を知られることになったBURGER WEEKENDS、そしてついに再始動を開始したゲルマンなのにワイハなTHE HAWAIIANS、そしてこのシリーズの首謀者でありドイツの秘密兵器DIE SCHNICKERS!BURGER WEEKENDSは1、2、3、4の掛け声から思いっきりRAMONESCOREな幕開けから一気にSMUGGLERSヨロシクなハイトーンボイスでばっちりなバブルガムポップパンクでこの1曲の時点でこの3 WAYは逃せないでしょう。続くTHE HAWAIIANSはX RAY SPEXばりにサックスが入るイントロから思いっきりロウなRAMONESな展開ですが、あれ?この曲って”JET BOY JET GIRL”のオマージュですか?(笑)「彼女はハワイがクソ嫌い」だそうです… まあ、俺もハワイに行くことはないと思うけど!そして、DIE SCHNICKERS!もう最高すぎる!再始動してからというもの、過去のあのショボさがどこへ行ったのやらな分厚いサウンドを聴かせてくれてるんだけど、この3 WAYでもここ最近のシュニッカーズ大好きなメロディックな人もこの新曲ガッツポーズ止まらないと思うよ。コンピ第一弾「GLAD TO SEE YOU SURF」の”Neverending Welle”と並ぶくらいの名曲繰り出してきてるんだな!曲名はやっぱりおっさんだから「年寄りのサーファー世代」っていうのが泣けるけど。曲はほんと名曲!シュニッカーズはBandcampとか嫌いだから(やり方わかんないし、めんどくさいという理由が真実w)視聴させてくれるとこないけど、これ針落とした瞬間震えるの保証しますよ!といいつつ代わりにあげときました。(O)
VARIOUS ARTISTS “A TRIBUTE TO FLANDERS 72″ 7”
ブラジルのGREENDAYことFLANDERS 72の2019年のヨーロッパツアーに合わせて、FLANDERS 72には内緒で製作された3 WAY SPLITシングル!ブラジルからわざわざやってくる彼らのためにドイツで迎える3バンドが旅費をサポートするためにリリースされた代物をしっかりと入荷しておりますよ。ハンドナンバリングのところ72分のってなってるけど、それはFLANDERS 72に合わせただけで300枚です。さてさて内容だけどFLANDERS 72は元のメロディーが良いのでまあ悪くないだろうと思ってたんだけど、もちろん良いでんだけどこれボーカルが違うだけでかなり印象変わるね。ってかFLANDERS 72のGREEN DAY職がなくなってるんだよ。けど、各バンドそれぞれの良いポップパンクでオリジナルって言っても気づかないんじゃない?(笑)まずは、ドイツのラモーンパンクの大ベテランで代表格のRICHIESのKarsten在籍のFLATULINEES。SLOPPY SECONDSのようです!まじで良いよ!The Nerdy Jugheadsのアートワークも手がけているOLE O’BRIAN在籍のEVIL O’BRIANSは彼ららしい軽快なビーチハーモニーを乗せて仕上げてきてる。アルバムの在庫まだあるから誰か買ってよ!そして、ここにもしっかりと僕らのシュニッカーズ参上!さて、どう調理してくるのかと思ったら、やっぱりこいつらブレない(爆)分厚いサウンドでFLANDERS 72のキャッチーなポップパンクをトコトン調理(破壊)して、全くの別物のメロディックナンバーに仕上げてきてます!元曲”A Shark Took My Baby Away”で歌詞も変えてますよ… うーん、最高のセンス!だって、これって普通にやったらFLANDERS 72に勝てないからでしょ?さすが大人!こういう遊び方大好き!しっかりと彼らなりのカッコ良い感じに仕上げてるからね。後半無茶苦茶だけどな。インサートの写真にはポップパンク界の大御所がFLANDERS 72のレコード持ってる写真が掲載。本気で泣かせるつもりなんですね(笑)(O)
VARIOUS ARTISTS “GULDEN WIE DIE SONNE” 7″
70年代にドイツで大ヒットしたフォークシンガーを笑い飛ばそうというコンセプトの元なのか知らないけどBata Illicのカバー集に続く続編がこちら!ブラジルのGREEN DAYことFLANDERS 72、DIE SCHNICKERSのメンバーがバンド名を変えてやってるILLIC PEOPLE、ドイツの母国語パーティーパンクバンドDAS GERHARD HANSEN QUARTETT収録。FLANDERS 72はMichael Holmさんのカバー。これ原曲聞いてみたけど、結構忠実に3コードポップパンクでやってる感じなだけなんだけどFLANDERS 72の新曲に仕上がってるっぽいから面白い。ILLIC PEOPLEもUdo Jurgensさんの原曲しっかりと自分達に仕上げてる。DAS GERHARD HANSEN QUARTETTもDie Flippersさんの曲をしっかりと調理してるかと思いきやこちらは脱力させる仕上がりです(笑)ドイツのアホな母国語ポップパンク好きな人はどハマりできる仕上がり!ってかこれ、全部自分たちのオリジナルって言ってしまってもここ日本ではわかる人はいないっていうやつです!まあ、このシリーズは外しませんね!(O)
DIE SCHNICKERS “BREIT AUF’M BRETT” 7“ DIE SCHNICKERS “KARL-HEINZ IST EIN SURF ROCKER” CD SPLIT FLANDERS 72 / ILLIC PEOPLE “LEAVE HOLM” 7“ VARIOUS ARTISTS “GLAD TO SEE YOU SURF” 7“ VARIOUS ARTISTS “GIMME GIMME SURF TREATMENT” 7“ VARIOUS ARTISTS “WE’RE A HAPPY SURF FAMILY” 7″
のっけからエモいギターリフでワクワクさせられそのまま一気に彼らのサウンドに引き込まれることになるでしょう!はい、こちらも90’感覚炸裂な渋メロディックギターバンドなのです!今作は3枚のEPと未発表曲を収録した編集盤。これはUKメロディック好きな人も巻き込むサウンドでしょうが!クッソ良いわ!コレをうちで推さなくてどこが推すのよって感じ。ってかここ最近の90’s回帰バンドほんと最高な流れ!しかもこのバンドは勢いもあり疾走感も完璧っしょ!んでもってやっぱエモリアバイバルを経ての今なんでギターフレーズもエモくて現在進行形なんだなってこともわかるしね。BEDFORD FALLSの名盤2ndアルバムにも匹敵するぜ。HUSKER DU~SUGAR以降のメロディックギターサウンドなバンドが好きなら一緒に聴こうぜ!同様のサウンドをやってるHOOPERをリリースしているSnappy Little Numbersと我らのToxic Pop Recordsがアナログ共同リリースっていうのも最高じゃん。そしてCD盤はJigsawから。(O)
A CERTAIN SMILE “BAE EP” 7″+mp3
ギターポップ/インディーロックレーベルJigsawを運営しているジャンルを問わずポップメロディーが大好物なChrisが現在やっているバンドA CERTAIN SMILEの3曲入りシングル。ChrisはこれまでにSURETOSS、PATIENT PLEASEでも彼の収集癖とアンテナの高さを反映させた良いバンドやってたのは聞いたことある人はご存知でしょう。今作はバーストギター炸裂するA面2曲がすげー良いわけです。ポップパンンク度の高い1曲目はPRIMITIVESやFIELD MICE直系なんだけど、これは昨今再び再評価を受けている90’sメロディックギターバンド好きな人もチェックしたほうが良い!2曲目もLITERATUREを思わせるキラキラギターもありだけど基本は疾走感のあるギターポップなのでこの曲も良いです。バンド名は当然のごとく彼が敬愛するROCKETSHIPから。BUTTERDOGってバンドもROCKETSHIPのカバーやってたような(笑)(O)
Jigsawの地元シアトルから登場のパワーポップバンドTHE REGRETSの5曲入りシングルはなんとKIND OF LIKE SPITTINGにPEDRO THE LION、FOXINGなど名だたるバンドを手がけているDEATH CAB FOR CUTIEのChrisがやってるThe Hall Of Justice Studioが手がけたというラッキーなバンドらしいですよ。60’sポップ感満載でウキウキでキラキラポップワールドが鳴りまくってて、DEATH CAB FOR CUTIEっぽさ全然なくて驚きですわ!3曲目”Houndstooth”なんてポップパンク好きな人も絶対好きなやつだろ!(O)
こちらも久々の久々の再入荷です。
THE FAINTEST IDEAS “TERRIFIC TIMES AND UNREHEARSED CRIMES” CD THE FAINTEST IDEAS “THIS IS HOW FAST YOU GO” CD KNIFE PLEATS “HAT BARK BEACH” CD LUNCHBOX “LUNCHBOX LOVES YOU” LP/CD LUNCHBOX “SMASH HITS EP” 7″ MARLOVERS “(STALKING) YOU” CD MARLOVERS “WAVES” CD NAR “HISTORY” CD PATIENCE PLEASE “FLEETING FREQUENCIES” CD PATIENCE PLEASE “PARALLEL PLOTS” MCD POCONOS “DAYS ARE GETTING SHORTER” 7″ RESTLESS HEARTS “RESTLESS HEARTS” CD SCOOTERBABE “THE SCOOTERBABE COMPANION” CD SCOOTERBABE “THE SORROW YOU’VE BEEN TOTING” CD STRAWBERRY STORY “GRAVY DBL” 2XCD 31Ø8 “S/T(blue)” CD VARIOUS ARTISTS “TEN LITTLE RECORDS: THE WOOSH COLLECTION” CD
RAMONESカバーシリーズの最新作が登場!THE YOUNG ROCHELLES名義ではなく久々にTHE NEW ROCHELLES名義でリリースされたのは「ANIMAL BOY」カバーアルバム!内容についてはこのシリーズは触れるまではないでしょう。SCREECHING WEASELから始まったRAMONESのアルバムをまんまカバーするというスタイルですからね。THE NEW ROCHELLES名義だけど、THE YOUNG ROCHELLESのギターのRay Jayも参加してます。メインボーカルがRonnieだからこの名義ってだけだな。でも俺的にはこのカバーアルバムではTHE YOUNG ROCHELLESのメインボーカルであるRickyがメインボーカルやってるカバーが好きです。Dee Deeの曲担当って立ち位置みたい(笑)やっぱRickyの声って3コードポップパンクのための声って感じがするしね。リリースは今作が初リリースとなるHey Pizza! Records。でも、NateというTENEMENTやSLOAN PETERSONをリリースしてたHang Up RecordsのやつでRAMONESCOREラジオDummy Roomもやってる人です。今度LAIDBACKSというバンドを共同でリリースしますよ。まあ、聴く聴かないとかじゃなくてこのシリーズは手に入れますね。(O)
TEEN IDOLS “OLD DAYS OLD WAYS” 7″
うわっ全くこのシングルがリイシューされてたの知らなかったよ!93年に彼らの地元のローカルレーベル House O’ Pain Recordsからリリースされたデビューシングルが98年にひっそりとだったのか知らないけど、バンド自身によってリイシューされてたんだ。しかも、オリジナルには”Teen Theme”(彼ら唯一のインストナンバーじゃない?しかもCRUZIANな展開なんだよね!)、”Old Days Old Ways”(ギャバギャバヘイの掛け声がダサかっこいいw)、”Valentine”の3曲だったのに、このリイシュー盤にはコンピに収録された”One Day”と”Shadowman”も追加で収録されてるよ。”Shadowman”は多分一番最初のレコーディング音源でまだ3コードポップパンクじゃなくて正直あんまり良くないんだけどHouse O’ Pain Recordsの「Our Scene Sucks」ていう地元の4バンド収録した7″でかなりの入手困難作品だから、聴けるのは嬉しいんじゃないかな。どうせみんなTEEN IDOLS目当てで探してたと思うし。この1stの頃のメンバーはベースはあのジャイアントじゃなくてこのシングルだけ在籍してたJanellで、ボーカルにKeithはまだいなくて、2ndシングルまでは実はのちにドラムにコンバートとなるMattが立ちボーカルでした。けど、1stシングルのオリジナル収録曲はこの時点でTEEN IDOLS節は確立されてて、アルバムをリリースする頃よりもRAMONESCOREだったのですよ。3コードポップパンクファンは迷うことなくてに入れてください!(O)
うわっ全くこのシングルがリイシューされてたの知らなかったよ!93年に彼らの地元のローカルレーベル House O’ Pain Recordsからリリースされたデビューシングルが98年にひっそりとだったのか知らないけど、バンド自身によってリイシューされてたんだ。しかも、オリジナルには”Teen Theme”(彼ら唯一のインストナンバーじゃない?しかもCRUZIANな展開なんだよね!)、”Old Days Old Ways”(ギャバギャバヘイの掛け声がダサかっこいいw)、”Valentine”の3曲だったのに、このリイシュー盤にはコンピに収録された”One Day”と”Shadowman”も追加で収録されてるよ。”Shadowman”は多分一番最初のレコーディング音源でまだ3コードポップパンクじゃなくて正直あんまり良くないんだけどHouse O’ Pain Reordsの「Our Scene Sucks」ていう地元の4バンド収録した7″でかなりの入手困難作品だから、聴けるのは嬉しいんじゃないかな。どうせみんなTEEN IDOLS目当てで探してたと思うし。この1stの頃のメンバーはベースはあのジャイアントじゃなくてこのシングルだけ在籍してたJanellで、ボーカルにKeithはまだいなくて、2ndシングルまでは実はのちにドラムにコンバートとなるMattが立ちボーカルでした。けど、1stシングルのオリジナル収録曲はこの時点でTEEN IDOLS節は確立されてて、アルバムをリリースする頃よりもRAMONESCOREだったのですよ。3コードポップパンクファンは迷うことなくてに入れてください!(O)
みんな大好きスウェーデンのロックンロールポップパンクバンドMANIKINSがニューアルバムをリリース!残念ながらこれまでリリースしていたP. Trashは事故により亡くなってしまったので、今作はNo Front Teeth(英)、FDH(米)、Resurrection(米)、Secret Identity(独)の共同でリリース。前作「Crocodiles」から早くも11年経つんだな。時の進みはホントあっという間ですな… 彼等の持ち味でもあるギャンギャンと弾きまくるギターの暴走ロックンロールに、ホラーパンクなダークトーンの曲、よりルーツ寄りになったガレージ感もありつつも、みんなが大好きなパワーポップナンバーももちろん収録されてますよ!もう”Make a run for it”、”Worse than I”なんて完璧な泣きを誘うノスタルジックなメロディーを搭載でコレコレ待ってましたよとそりゃなるだろうよ!泣きながら踊れます。Screaming Apple周辺のバンドやEXPLODING HEARTSやMARKED MENなDirtnap周辺のバンドが好きな人は飛びついてくださいな!(O)
TALBOT ADAMS ”COMMUNITY/RECESSION ERA” LP
Douchemaster、P. TrashなどからのリリースのBLACK AND WHITES、GonerからリリースのDUTCH MASTERS、SympathyからリリースしてるTHE ROYAL PENDLETONSなどを率いていたTalbot Adamsの2016年リリースの12曲入り2ndアルバム。とにかく知名度ないんだけど、多くの人に聴いてもらいたいってことで、レーベルが送料だけでいいからって卸してくれました。これまでのバンドではCARBONASやBEAT BEAT BEAT、REAL KIDSのようなパワーポップにロックンロールをプレーしてきた彼ですが、このソロでは宅録によるパワーポップ版PLAN-IT-Xといった感じのサウンドで、BEATLESなサウンドをベースにしながらも、必要最低限のサウンドで牧歌的エッセンスも加えたサイケパワーポップを奏でてる。力を抜いたこういうのもたまにはいいね。聴いてみてちょうだい!(O)
それからこちらも再入荷!FLEXIはダメだった。残念!
CROSSED KEYS “SAVIORS” 12″+mp3
すごいメロディックバンド!LIFETIME、KID DYNAMITE、PAINT IT BLACK、ZOLOF THE ROCK & ROLL DESTROYER、KILL THE MAN WHO QUESTION、STEP AHEAD、OFFMINORのメンバーが結成したこちらはなんとSnuffy Smileな日本のメロディックパンクバンド好きな人のアンテナにもズッポシハマるサウンド!くっそかっこいいぞ!(O)