5/29にイギリスと出発した荷物が7/29に丸2ヶ月を経由して、紛失も確保しましたがついに到着です!1stプレスは限定500枚。そのうち100枚のOrangeはバンドのライブ会場で販売、そしてもう100枚のUnless You Try recordsの直販オンリーのWHITE VINYLを、今回特別にうちだけ入荷させてもらってます。たくさんのお問い合わせいただいておりますので、今夜の20:00から販売開始とさせていただきます!
GUNS N’ WANKERS “POP-HARDCORE-METAL-SILLY (THE COMPLETE RECORDINGS ’93-’94)” LP(WHITE VINYL)
※限定100枚Unless You Try recordsの直販オンリーのWhite Vinyl ※枚数に限りがありますので1人1枚のみでの販売とさせてください。
初期SNUFF解散後、ダンカンがギターボーカルへとコンバートして始動したGUNS N’ WANKERS。2019年るいに復活してツアーを行うことになりましたね。それに合わせてリイシュー化!「POP」、「HARDCORE」、「METAL」という3枚の7″に、Fear and Loathing’ fanzine Vol.27の付録としてつけられた「SILLY」の全13曲を初収録。これまでの、編集盤でも「SILLY」収録は封印されていたので、聴いてみたかった人多いんじゃないでしょうか?または持ってる人に聴かせてもらってずっこけた人も多いのでは?(笑)マジでGUNS N’ WANKERSとして日本ツアーを行って欲しいと思ってる人多いんじゃない?それか、なんども言ってるけどSimon復活でのSNUFF来日ね!(O)
初期PARASITESのRonnie ParasiteがPARASITESをDaveと結成する前からやっていたバンドTHE ACCELERATORS!84年に1枚の7″を残し、RonnieはPARASITESを始め活動停止状態だったんだっけど2000年代に再び活動を再開し09年に自主でリリースした19曲入りの1stアルバム。前回逃してしまった方は今回逃さないでくださいね!もしかすると、1stアルバムの前にもう一枚アルバムがあったそうでその”Punk Rock Rumble”と2011年にライブ会場で販売していたミニアルバム”Punk Rock Revolution”も近いうちに入荷させてもらえそうですよ!焦らず待ってくださーい(笑)ちなみにRonnieは上のPARASITESのジャケの右側の人です。両袖切ってDee Deeスタイルの人です。
THE ACCELERATORS “DO YOU REMEMBER PUNK?” CD
この音源を聴けるのはかなりうれしいです。このバンドの面白いところは初期PARASITESでやっていたRonnieの曲をこのバンドで再録して収録してるところですね。で、他の曲も予想通りにサウンドは初期PARASITESのRonnie作曲の曲のまんま!心底この人はRAMONESパンクなんでしょうね。やっぱりニュージャージーということでPARASITESでもゲストで参加してもらっている、地元の大先輩MISFITS/MOURNING NOISE/UNDEADのBobby Steeleが今作でもゲストボーカルで参加してる。RAMONESパンクだけでなく、バブルガムサーフポップパンクもやっているのは意外だった!よく初期PARASITESのRonnieの曲は好きじゃないという人いるけど、こうやってRonnieの曲だけをまとめて聴くと、ラモーンポップパンクとしてはかなりかっこいいと思うよ。今作ではPARASITES初期の名曲”Where The Kids Are”を収録ですよ。(O)
本日は今年のPUNK ROCK RADUNO終了してしまったイタリアから荷物が到着!現在進行形イタリアの3コードポップパンク発信基地One Chord Wonderからの新作に、彼のDistroにあった面白いのを回収させてもらいましたよ!18時過ぎにアップ予定です。ようやくVOLKOVのメンバー教えてくれたわ。
ONE CHORD WONDER初のトートバッグ。時代はエコなんで、これを片手にイオンとかではなく近所のローカルな魚屋や八百屋に買い物に出かければ、実はそこの従業員が「お前もONE CHORD WONDER好きなのか?」と、おまけをしてくれる世の中もすぐそこです。だって安倍さんグローバルな世界目指してますからね。サイズは38cm x 40cmなのでレコードしっかりと入りますよ。
ONE CHORD WONDER スリップマット
ONE CHORD WONDER初のスリップマット。レコードのターンテーブルに載せるやつです。わからなかったらググってくださいよ。レコードプレーヤー持ってないって人はランチョンマットとか壁に飾ったりどうでしょうか。マスクマンがあなたのターンテーブルをぐるぐるぐるぐると回ります(笑)
こちらがOCWのディストロに残ってたんで回収しときました。各タイトル1枚づつとか少ないですよ。
THE JOHNNIES “12 STEPS TO NOWHERE” CD MANIFESTO JUKEBOX “S/T” 7″ SLOPPY SECONDS “KNOCK YER BLOCK OFF!” LP THE SHITS “S/T” 7″ TWISTER “DON’T WORRY TIM” 7″ VARIOUS ARTISTS “FANTASTIC FOUR SERIES #2” CD VARIOUS ARTISTS “NO TIME TO PANIC!” CD
CRASH “YOUNG BOY I CAN HELP YOU THROUGH YOUR EXAMS” CD
こちらも同名のバンドが多数いますが、ノルウェーのエモーショナルメロディックバンドCRASHです。2001年リリースの7曲入りアルバム。TEXAS IS THE REASONのGarretとSAMIAMのSergieによるSOLEAとスプリットをリリースしてるので知ってる方もいるんじゃないでしょうか?といんかく伸びやかで青いメロディーが気持ち良い。ヨーロッパってことでSTARMARKETにも通じるね。とにかく1曲目がこのバンドのすごさ。鼻の詰まった感じのボーカルが切なさを煽ってます。疾走感のある曲はほんとかっこいいんだよなぁ。もっと知名度あってもおかしくなかったと思うんだけど、時代がもったいなかったね。のちにTHE FIRST CUTという名前に変名してアルバムをリリースするんだけど、そのバンドはさらに知名度がないです…こちらはUKツアー用に2013年にTRAVIS CUTのChrisが当時やっていたFireflyからリリースされたもの(O)
CROSSTIDE “SEVENTEEN NAUTICAL MILES” CD
90‘sエモの洗礼を受け登場した2nd waveエモ/インディーロックバンドで当時RiseとIgnitionという2レーベルからリリースされたオレゴンのSUNNY DAY REAL ESTATE〜MINERALフォロワーな美メロエモバンドの2ndアルバム10曲入り。1stアルバムをSlowdanceがリリースしていたこともあり、JEJUNEにも通じる叙情的なメロがじわじわとくるバンド。KIND OF LIKE SPITTINGなアコギの曲もありで、恐らくずば抜けたオリジナル性がなかったので埋もれてしまったのだろう。1曲1曲は良いんだけどな。この当時は次から次へと同じ感じのバンドが続々登場してたしね。(O)
DELAY “DON’T LAUGH” CD
オハイオ州から登場のへっぽこポップパンクDEALYの2006年にリリースした13曲入りの傑作アルバム。双子によるショートポップパンクチューンを繰り出してくるのであっという間に終わってしまいます。さすが双子!息の合いまくったコーラスがガンガンに入ってくるシンガロングおっけーなポップソングで、古くはSTICKS & THE STONES、PLOW UNIEDとか、ENVIRONMENTAL YOUCH CRUNCHなんかが好きな人にマジで大スイセンですよ!90年代初旬のヨーロッパのショボポップパンク(NOISE ANNOYSとかね)好きな人もきっと好きだと思います。(O)
THE DOOR-KEYS “GREENWOOD PARK MALL” CD
FAT SHADOW、LANDLORD、GIANT BAGS OF WEEDなんかのメンバーがやっていたいかにもPLAN-IT-Xなインディアナ州ブルーミントンのバンドが2004年にリリースした13曲入り1stアルバム。男女混成ボーカルで初期Plan-It-Xと言えばのフォークパンク以前のしょぼポップパンク路線でやっぱり今聴き直しても最高っすね!Chrisの弱いボーカルに、Daunの芯のあるボーカルが良い対比になっているね。しょぼポップパンク好きな持っておくべき作品じゃないでしょうか。(O)
誰もが知っているであろうBLITZでベースをやっていたマッキーが現在進行形で活動している男気溢れる哀愁メロディックバンドEPIC PROBLEMのこれが1stリリースとなる4曲入り音源。ライブで販売してたみたいっす。こんなの手に入るわけねーよ!公式の1stシングルは2011年でBoss Tuneageからリリースされた初期音源の編集盤でもこの音源なかったことになってるんだよね。BLITZを想像すると全然違うぜ。これはTHE GREAT ST LOUIS~STAY CLEAN JOLENE+合唱なメロディックなわけだ!(O)
ERGS “UPSTAIRS/DOWNSTAIRS” CD
人気爆発の最中にリリースされた2007年発売の15曲入りアルバムだもんで一番最初に廃盤になってしまってますね。バンドとして充実してる時期の作品なんでテンション相当高いです!アルバム通して始まりから一気に終わりまで突っ走ります。あれ?終わりなの?!って気付いたらリピート間違い無しです!古くからのDESCENDENTSファンで、再結成アルバムで?マークが25,000個出てきた人にも満足なCRUZIAN POP PUNKで最高以外のなにものでもないですね。(O)
MILESTONE “HERE THERE AND NOWHERE” CD
バカジャケ決定!力士がなんでキャッチャーミット構えてんだよ!とは言いつつもこれは知ってる人は知ってるバンドですね。DESCENDENTSのMiloが大学に行った時に参加してたバンドの89年と93年のデモを合わせた音源集。ギターアンプからヴォーカルだしてるレベルのデモだけど、まDESCENDENTSファンなら知っておいて損はないでしょう。しっかしよく新品で残ってたな(笑)のちにALLでやることになる「Just Like Them」も収録してますよ。この音質で聞くとG-WHIZ彷彿させますな!(O)
NONSENSE “NOTHING NICE TO SAY?” CD
UKポップパンクW.O.R.M.のメンバーがやっていたSilence Is Deafening Recordsから2000年にリリースされたUK産メロコアバンド唯一の11曲入りアルバム。どうどうのサイトThe Best Punk Rock In Englandでも見事なまでにスルーされてますよね(笑)高速メロディックというよりも、初期衝動炸裂でつんのめり気味のスピードで突っ走るもギターのおかずがやっぱりUKらしさを持っているバンド。伸びやかなメロディーを持つメロディックな曲やポップパンク寄りの曲がこのバンドの良さを引き出してると思うし、そういった曲がW.O.R.M.のメンバー気に入ってリリースしたんだと思う。とにかくリリース時点で情報が全くないのもこのバンド。(O)
THREE MINUTE MOVIE “FILM REFLECTS A DRAMATIC CITY” CD
こちらも新品デッドストックで残ってましたぜ!BRAIDスタイルを脱した名作3rdアルバム。ソングライティングにJAWBREAKERテイスト加わったと勝手に解釈するも良し。とにかく全てのメロディーの良さがずば抜けている。イントロのギターがなっただけで色々なことが思い出される。2曲目”Between 28 And 29″リアルタイムに同世代なんで考えさせられました。このバンドこれだけ長くやっててメンバーチェンジも何度かあったのに全然活動停止してなく現役なのほんとすごいわ。しかも、今も新曲どんどん作ってそれもかっこいいってとこマジで尊敬してる。(O)
TWOFOLD “DANCE TO THE RHYTHM” CD
スペインのG.A.S DRUMMERSとのスプリットでこのバンドの存在を知っている人もいるんじゃないでしょうか?PYLONやDOUGLAS、SPY VERSUS SPYをリリースしてるUKのGravity Dipから2005年にリリースされた25曲入りディスコグラフィー。もうこのバンドはリリース時期によりサウンドが変わってましたね。この音源の最初の方に収録されている後期のサウンドは完全にBLOC PARTYやINTERNATIONAL NOISE CONPIRACYのようなダンサブルものになってしまっています… けれど、サウンド変更する前の彼らは激しいメロディックで合唱もありとかっこよかったのにもったいない。この音源は10曲目からが始まりと思ってください。カオティックなDILLINGER FOURと言うべきかコロコロ変わるリズムで、ほとんど泣いながら歌ってるようなメロディーで、攻撃的なSPY VERSUS SPYといった感じだったんですよ。後期のスタイルで商業的成功はしたのかもしれないけどつまらないバンドになっちゃったのは残念。ってか1stリリースのまんま行けばよかったのに。(O)
BROWN HOUND JAMES BAND “AT THE HOME OF THE HEARTLANDS” CD CAVES “BETTERMENT” CD DAUNTLESS ELITE “MORE BLOODY BAD NEWS” CD DAUNTLESS ELITE “GRAFT” LP EIGHTY SIX “RAINING & FALLING” MCD 1 JOE NINETY “BLUEPRINT FOR THE INVITABLE” CD 11 JOE NINETY “LIFETIME OF EMPTY THREATS” CD SPLIT SLOW SCIENCE / THE DAUNTLESS ELITE 12″+mp3 STAY CLEAN JOLENE “S/T” CD THE TAKE “DOLOMITE” CD ZAPIAIN “GIANTNORMOUS” LP+mp3 ZAPIAIN “JIBBERJABBER” CD
今宵はCHEERS! PUNK RADIOです。この後すぐ!
ヨーロッパのディストリビューションで残ってたデッドストックを回収の巻!あんまり枚数ないので、今夜のラジオの終了時間の21時にアップ予定です!ラジオのプレゼントゲットのために一緒に購入してくださいな!
VARIOUS ARTISTS “GREETINGS FROM THE WELFARE STATE” CD
GOOBER PATROL、FOUR LETTER WORD、LEATHERFACE、SNUFF、TONE、SOUTHPAW等々、BYOが結構がんばってリリースした99年作のUKメロディックコンピ。BYO版BEST PUNK ROCK IN ENGLANDみたいな感じだね。特筆すべきはGroverも収録されてること!あの時代のアメリカじゃ全く無名なバンドまでよくぞ収録したよ。これリリース当時既発曲が多いと思ってスルーしちゃわなかった?けど、最近になって聴き直したらLEATHERFACEはこのコンピのみ収録の”Boogie On Down”収録ってことが発覚しておしっこ漏らしました(爆)で、この曲が初期を彷彿させる曲。他のバンドはバージョン違いか単独音源に収録なのにすごくね?おそらくHOT WATER MUSICとのスプリットかHORSEBOXのレコーディングのアウトテイクなのかな?しかもムチャクチャ速くてかっこいい。これ目当てで手に入れるべきでしたよ。(O)
2 LINE FILLER、DEAD SEASON、RED FISHERというカナダのB級メロディックを掘っている人ならばヨダレもののバンドを渡り歩いたSimon Head在籍のメロディックバンド。2002年作の11曲入り1stアルバム。他のメンバーも2 LINE FILLER、DEAD SEASONのメンバーで固められており、あのSAMIAMのような泣きのメロディックサウンドを期待すると思いますがこちらはちょっと違います。BEEZEWAXのアルバムに収録されているような疾走チューンやGAMEFACE、GET UP KIDSファンに気に入ってもらえそうなパワーポップ要素も入ったメロディックなんですよ。澄んだクリアーボイス、知らないうちに足踏みしてしまうリズム!Boss Tuneageの中期リリース作品の中でもすぐにソールドアウトした作品の1つ。(O)
本日はこちらをアップ!明日はCHEERS! PUNK RADIOですよ!HIP CAT’Sのあいつもやってきてくれますよ。お楽しみに!
SPLIT SILVERWIGS/ CUDDLEFISH3000 LP+mp3
2019年の徳島のSILVERWIGSのカナダツアーにあわせてリリースされたスプリットようやく入荷できました。バンドにお願いしようと思ったんだけどライブでの手売り分がかなり出てしまったってことでリリースしてるレーベルからゲットしました!かつてはCUDDLEFISHと名乗っていたバンドがいつのまにか3000がなぜかついてます。UNFUNとCANCERSのメンバー在籍のバーニングメロディックCUDDLEFISHは変名したところでサウンドは変わってません。激しわがれボーカルでくっそ熱い哀愁メロディックで突き進んでます。サウンドこそ違うけどCHOKING VICTIMやLEFTOVERのテンションっすわ。これさ、BROADWAYS〜LAWRENCE ARMS好きな人も絶対好きなんじゃないかな?TILTWHEELやBOWS好きな時ともマジで聴いて。SABERTOOTHと同列なんで!4曲繰り返し聴けるくらいテンション高すぎ!そして我らのSILVERWIGSはアルバムとかぶりなしの4曲。男女混成ボーカルでもう最高のメロディック!これ聴くとやっぱり日本のメロディックバンドってレベルたけーよなと思わされるね。PEAR OF THE WEST、URCHIN、WHAT-A-NIGHT’S、TURNCOATはこの音源も絶対手に入れるべし!この2バンドで日本ツアーやってくんないかなぁ。(O)
SEAGULLS “DEAR JOHN LETTER” 7″mp3
このバンドは絶対にプッシュしなきゃダメだろ俺!激哀愁のラフメロディックバンド現れたぞ!IRON CHIC、HOT WATER MUSIC、SMALLL BROWN BIKE、DILLINGER FOUR、UNFUN好きなら絶対逃しちゃダメ!しわがれ声で、疾走感もバッチリ、コーラスもバッチリ、ザクザクギターで攻撃性も十分!しかも荒くれ声でのパパパ合唱コーラスときたもんだ!これで上がらないやついないだろ!しかし歌詞すごい。1曲目の出だしから俺の友達が今日自殺しようとしたときたもんだ!この曲の最後がパパパだからね(笑)このセンス大事です。4分という若干長尺なんだけど、展開がすごいのよ。マジでかっこいいんだから!これレコードでこれだけテンション上げさせるんだから、ライブでこの曲聴いたらもうヤバイっしょ!もうこのレコードが見向きされないんだったら俺やめるわ。それくらいかっこいいと思います!だから聴いて!2曲目もうってかわってすげー疾走感のある曲でこれはもろIRON CHICすぎるかなw でもアルバムほんと楽しみだ!リリース絡みたい!(O)
90’sメロディックギターサウンドを鳴らしていてこれまでのリリース作品全部最初から入荷してきましたが、その7″をまとめた12″が登場!正確には4枚の7″に未発表2曲を追加したもの。いや、うれしいけど、マジかよという気持ちもありますよね。カナダの現在進行系バンドなんだけどもろに90’sな音を鳴らしてるんだよなぁ。後期HUSKER DU〜SUGARの路線と初期TEENAGE FANCLUBの融合サウンドで伸びやかなメロディーとバーストギターがホント90年代のMEGA CITY FOURやDOUGHBOYS路線と重なるよね。このリリースの仕方悔しいけど、中身は最高なんだよ…(O)
こちらも再入荷!
SABERTOOTH “SPACES BETWEEN” LP+mp3 SPLIT BURNING SPRING / CUDDLEFISH 7″+mp3