MEAN JEANS “SINGLES” LP+mp3 オレゴン州ポートランド産ポップパンクバンドMEAN JEANSのユーロツアーに合わせて最高の音源が産み落とされましたぜ!DIRTNAP、GONER、TROUBLE IN MIND、IT’S ALIVE、BIG NECKなどからリリースされた結成当初の2ピース時代から1stアルバムの頃までのシングル、コンピ提供曲をまとめた編集盤が登場!全20曲収録!このバンドもリリース数は結構あって入手が難しいタイトルあったんでこの編集盤はかなりうれしいしお得!WHITE WIRES “I Remember How”、SPARKS “Forever Young”、BIG EYES “Since You Left”のカバーも収録でイェイ!3コードポップパンクファン〜パワーポップファンマストっす!RAMONES、PARASITES、TOYS THAT KILL、MARKED MEN、CHINESE TELEPHONES、STILLETTO BOYS、STEVE ADAMYK BANDというバンドに引っかかる人は間違いないよね。(O)
BEACH SLANG “WHO WOULD EVER WANT ANYTHING SO BROKEN?” 7″+mp3 お待たせしましたようやく入荷出来ましたよ。。。時間かかった。ex-WESTONのJamesに、EX-FRIENDSやPLOW UNITEDのアートワークを担当しているJP Flexner、そしてNONAやCRYBABYを牽引しているEdが組んだ90’sメロディックギターバンドBEACH SLANGの4曲入り1st 7″がこちら!もう出だしのギターの鳴りからむちゃくちゃ興奮します。名盤の出だしってこれだぜと思わせてくれる。2ndシングル同様WESTON時代のJamesの声を想像すると結構違うんでびっくりします。やっぱりこのバンドむちゃくちゃいいです。早くアルバムも聴きたいです。中期WESTONラインではあるけどDOUGHBOYSやMEGA CITY FOUR的なあの時代の渋メロディック炸裂!曲の速度以上に疾走感を感じさせてくれて言うことなし!(O)
THE BOMB “THE AXIS OF AWESOME” 12″+mp3 シカゴメロディックの頭・NAKED RAYGUNのJeff Pezzati率いるTHE BOMBの5曲入りの新作が登場!しかもこのピクチャーディスクすごいきれいです。NO IDEAやっぱりJeff先生は別扱いだな(笑)NO IDEAの出だしがコメント「Oh, oh, oh, oh. Hey, hey, hey, hey. Ah, ah, oh, ay」っすよ!これ知らない人が見たら「何これ?」だと思うんですけど、NAKED RAYGUN好きな人からしたら「来たこれ!」な最高のコメントじゃないでしょうか。もう期待通りのNAKED RAYGUN直系のオーオーコーラス全開の哀愁のシカゴメロディックなんですよ。DWARVESの”Backseat of My Car”のカバー含む5曲入り。ラストにクソ名曲ぶちこんできてる!NAKED RAYGUNさいこおおおおおおおお!あっとTHE BOMBだったわ(爆)あっMETHADONESのメンバーもいるけどJeff先輩がメロディック歌えばNAKED RAYGUNなんすよ。(O)
THE HOTELIER “IT NEVER GOES OUT” CD 現在TITLE FIGHT、LA DISPUTEとのUSツアーというチャンスを掴んだマサチューセッツのエモーショナルメロディックバンドTHE HOTELIERがHOTEL YEAR名義で2011年にデジタルオンリーで発表していた9曲入りアルバムがついにフィジカル化!んでCD先行でリリースされました。なんでこれが当時リリースされなかったんだろう。レーベルのいざこざがあったみたいだけどホントにもったいない。むちゃくちゃクオリティー高いよ。2nd同様掛け合いボーカルに合唱コーラス全開でまた泣ける哀愁メロディーだし。普通にNO SLEEPとかからリリースされててもおかしくない。
THE HOTELIER “HOME, LIKE NOPLACE IS THERE” CD アナログ盤のファーストプレスは予約の時点でソールドアウトという注目度の高さだったTHE HOTELIERの2ndアルバムも遅れてCD盤が登場!内容を聞けば彼らがなぜに高く注目されているのも納得でしょうし、今やTITLE FIGHT、LA DISPUTEのUSツアーに抜擢されたのもうなずけると思う。掛け合いボーカルで合唱ありの疾走度の高いGET UP KIDSの影響下にあるこのサウンド。青春度の高い青いメロディーも心地よい。激情ではなくお前泣いてるだろうな号泣ボーカルも好感触。女性コーラスも効果的に入れたりと憎いアレンジもずるい(笑)(O)
SPLIT SOMOS / HAVE MERCY 7″+mp3 TOPSHELFからJ. ROBBINSプロデュースという豪華な形で先日産み落とされたHAVE MERCYですが今度はTINY ENGINESからリリースされ注目を集めているSOMOSと豪華な組み合わせでスプリットをこちらはNO SLEEPからリリース。なんか最近あの辺のレーベルがバンドを取り合ってて面白いですね(笑)でも今作はバンド側の提案で実現したようですよ。 HAVE MERCYは”TWO YEARS”のアコースティックセルフカバーと、JACKSON BROWNEの”Somebody’s Baby”のカバーなんですけど、このカバーがHAVE MERCY化しててもろにJEALOUS SOUND、KNAPSACKなエモーショナルメロディックに仕上げていていかします! そしてSOMOSはオリジナルの新曲からなんだけどこれがクソかっこいい!INTO IT. OVER IT.好きな人は是非聴いてくださいよ。このリズムに流れるようなサビのメロディー、んでもってギターのハーモニクスのアレンジ抜群でございます!そしてもう一曲はHAVE MERCYに合わせる形で”Domestic”のセルフアコースティックカバーで染みさせます。(O)
こちらも再入荷!ALGERNONとSNOWINGの新バンドDOGS ON ACIDの7″は絶対にソールドアウトしちゃうから廃盤になる前に抑えておくべし! ATTENDANT “FREAKING OUT” 12″+mp3 DIKEMBE “BROAD SHOULDERS” 12+mp3 DOGS ON ACID “S/T” 7″+mp3 FRONTIER(S) “WHITE LIGHTS” 12″+mp3 GOODBYE PARTY “SILVER BLUES” LP+mp3 JOYRIDE! “JOYRIDE!” LP LEMURIA “GET BETTER” LP PET SYMMETRY “TWO SONGS ABOUT CARS. TWO SONGS WITH LONG TITLES.” 7″+mp3 PRINCE “S/T” 7″+mp3 SUNSHINE STATE “POUR” PICTURE DISC LP+mp3 SPLIT MIXTAPES / JABBER 7″ LATTERMAN “BIG L” T-shirt
DICKIEとGOLLYによるTHE JONESの前身であるSTOKOE、FATTY JONESの音源も収録 早いものでもうこのアルバムのオリジナル盤リリースからもう15年が経つんですね。2000年にBOSS TUNEAGE、WATERSLIDE共同第一弾としてリリースされたTHE JONESの10曲入り1st&唯一のフルアルバムがBOSS TUNEAGEの25周年第一弾リリースとしてついにリイシューです!当時を振り返ると自分がこの作品に関われるなんて夢のようだった。 さて、このバンドはLEATHERFACE、HDQ、DOCTOR BISONのギタリストといえばUKメロディックファンであれば誰もが知っている天才的なギター職人DICKIE HAMMONDがLEATHERFACE活動停止中にスタートさせ、HDQで活動を共にしたシンガー・GOLLYにHOOTON 3 CARのHYWELL、LEATHERFACEで一時期活動していたIANと共に結成したSTOKOEを母体とし一枚の7″をMOTHER STOATからリリース後、ボーカル・GOLLY(HDQ、STOKOE)、ギター・DICKIE、ベース・RICHIE(ABS、DUB WAR)、ドラム・ANDY(GOUGE)という90’s UK MELODICファンにとってはオールスターなメンツにより本格的に活動を開始したTHE JONES。アルバムリリース前にはFATTY JONES名義で1枚のシングルをこれまたMOTHER STOATからリリース。しかし、この解明はどういう意味があったのかは今をもってしても謎。UKメロディック創世記80年代後半からシーンを支えている このメンツががっちりと組んだこのバンド、パッと出のバンドには到底到達出来はしないレベルのサウンド!LEATHERFACEというよりも DICKIE、GOLLYによるバンドなんですからもろにHDQ直系サウンド!パワフルなドライビングギターと繊細で緻密なギターワークはDICKIEの真骨頂でしょう。そこにGOLLYの哀愁泣きなボーカルワーク、RICHIEのうねるように動きまくるビジーベースは聴くごとにスルメのようにジワジワと 脳に染みこんでいくのであります。なのに、多くの人が当時どうどう(FIXING A HOLE rec)のサイト『THE BEST PUNK ROCK IN ENGLAND』(http://bpie.jpn.org/)に掲載されるまでこのリリース知らなかったんではないかと思う(笑)。さてさてそんなひっそりとした隠れ名盤を全曲リマスタリング処理を行い生まれ返させました!さらにTHE JONESの元となるSTOKOEの1st 7″全曲に加え、FATTY JONES唯一のCDシングル全曲もボーナスとして収録しちゃいました!STOKOE再結成後リリースしたアルバム「THE EXPERIMENT HAS BEEN A COMPLETE AND UTTER FAILURE」ははっきりいて別のバンドなので、今回のリイシューとさせていただきます!そしてこのリリースに続き今年はついにバイソン先生のリイシューも実現しそうな予感!お楽しみに!
TWISTED “UTOPIA” LP+mp3 RITES OF SPRING直系サウンドを繰り出すART FOR BLINDからの7″シングルで中期DCHC人たちに注目されていたレボリューション・サマーなFACEL VEGAのメンバーの別バンドTWISTED待望の1stアルバムがART FOR BLINDとSPECIALIST SUBJECTSの共同リリースで登場!いやー待たされましたが14曲も収録なんだな。女性版RITES OF SPRING、ONE LAST WISHなサウンドは健在!今作はさらにGRAY MATTERも感じるかっこよさ!疾走感のある中期DISCHORDを想像してもらったら伝わりますかね?それにやっぱりこの手のサウンドを女性でやってるってのは価値があります!この女性ボーカルによりアナーコパンク好きな人も気に入ってもらえると思います。まさに尖っていてかっこいい音なんですわ!(O)
こちらも再入荷しております! BANGERS “DUDE TRIPS(COLLECTION)” LP BIG WOW “TEAMWORK MAKES THE DREAM WORK” LP+mp3 CAVES “LEAVING” CD/12″+mp3 DOE “FIRST FOUR” LP+mp3 THE FAIRWEATHER BAND “S/T” 12″ HELEN CHAMBERS “PENNY ARCADE” CD PALE ANGELS “STRANGE POWERS” 7″+mp3
THE SPASTIC HEARTS “NO GIRLS, NO FUN” CD CD盤ついに登場!KURT BAKERを世に知らしめたLEFTOVERSを彷彿させるデビューアルバムで国内のポップパンクファンに知名度を上げたオハイオのポップパンクバンドTHE SPASTIC HEARTS待望のニューアルバムは12曲入りで登場!もう1曲目の時点で3コードポップパンクファンを震えさせるのは間違いないです!SCREECHING WEASEL、DAN VAPID AND THE CHEATS、LEFTOVERSファンであれば絶対に逃すことのできないポップパンクワールド炸裂!鍵盤アレンジも最高!ここ最近のKURT BAKERよりもLEFTOVERSの2ndアルバム好物な人はこのバンド絶対チェックだよ。上下に動くサビのメロディーはBEN WEASELにも通じるものあるしね。すっげーいいわ。JOLLY RONNIE、SWAMP CABBAGEがアナログ盤で、SPがCDでリリース。PELOTANやHUM HUMSとツアーしたらいいと思います!(O)
今日は現在イタリアから彼女と旅行に来ていたSENSIBLESのメンバーと会ったんですけど、初めてイタリアの人でGAS知ってる人に出会えてそれだけでも会いに行った甲斐がありましたよ。JUNE AND THE WELLのライブ見たとか羨ましいな。MILES APARTやKINAなんかのイタリアのバンドの話が楽しかったです。んでもってそんな日に現行のイタリアのポップパンク入荷でございます!ナイスタイミングでございます。
MEGA “MAY THE FORCE…” CD 良質のラモーンパンクバンドを継続して世に送り出しているイタリアの中でも国内のラモーンパンクファンに注目をされているMEGAのダウンロードオンリーだった記念すべき1stアルバムがCDオンリーで超限定でリリース!しかも限定50枚というのは本当なのか?!このタイトルはSTARWARSですね、ってことでジェダイ騎士っていう曲もあります。そんなことがまあ、いいですけどラモーンズ直球しているわけではなく、ラモーンだけどキャッチーすぎるポップパンクでもないという中間のサウンド!けれどサビなんかではしっかりとコーラスを絡めてきてツボをかなり抑えてきてます。だもんで何故にこの音源がこれまでフィジカルでリリースされてなかったのか不思議でなりません!MANGES好きなら絶対押さえとくべきでしょう!ってか3コードポップパンク好きな人は鉄板なわけですよ。2ndアルバム「LIFE SUCKS…」のCDバージョンもニューアルバムリリースに合わせて限定でリリースされましたよ。(O)
MEGA “LIFE SUCKS…” CD/LP+mp3 良質のラモーンパンクバンドを継続して世に送り出しているイタリアの中でも国内のラモーンパンクファンに注目をされているMEGAの2014年アナログ盤オンリーでリリースされていた2ndアルバムのCDバージョンも1stの初フィジカル化に合わせて登場!こっちもCDは限定50枚だそうです。世界のSYOUHEI BABAをアートワークに持ってくるあたりこいつらの恐ろしさは伝わりますね。1stよりも音質もクリアーになってますがソングライテイング自体がかなり洗練された大成長アルバム!MANGESファンは大喜びの内容なのは間違いなし!メロディーとコーラスもパンチあがりましたよ。2分から3分以内のラモーンパンク12連発!TEENAGE BOTTLEROCKET、COPYRIGHTS好きな人も激チェックよろしく!まさにライダースにコンバースサウンド!(O)
ILEGALES “VIVA LA MUERTE TUYA” 7″ くはっすげーバンドいた!これユーロポップパンク、BACK TO FRONT/KILLED BYな70’sオブスキュアパンクロック/パワーポップファンもチェックしてください!ヘロヘロながら激キャッチーなこのILEGALES全4曲とも最高なアホ加減!基本英語なんだけど、ヒスパニックの曲も1曲あり。けれどそんな言語全く気になりません。しかもこのいつら全員マスク装着というRIPOFFS、MASKED INTRUDERSと被ってます。メキシコのバンドと名乗ってるけどこれも嘘臭いです。とにかく聴いて!ポップパンクファンはもちろんっすけどIMPO & THE TENTS好きな人も絶対好きにあると思います!(O)
DRAWING DEAD “ADIEU, CIAO, …” LP+mp3/CD 現在MEGAで活動するメンバーも在籍のイタリアン・ラモーンパンクDRAWING DEADの2015年リリースの2ndアルバム!ごめんもうMEGAとの区別がつかないです(笑)ってことはMEGA好きな人は間違いなく好きだと思う。こっちのDRAWING DEADのほうがラモーン色が濃いかな。そうだね、ミドルの曲はRIVERDALESを彷彿させてくれるし。鐘の音とか途中で入れてくる2曲目の”BAD GIRLS”の時点できったねーなと思いましたよ。この曲でラモーンパンクファンは絶対恋に落ちるだろうが!この曲以降かなりメロディー印象的なの続きます!垢抜けていなかった1stに較べるとかなりの成長ですね。こちらもMANGESファンは容赦なく飛びついてくださいね!(O)
THE THIRTY SEVENS “TIME TRAVEL MATH” CD イタリアンラモーンパンク若手4 WAY SPLIT”LA MASSONERIA RAMONICA E I SUOI ADEPTI”に収録されていたTHE THIRTY SEVENSの記念すべき11曲入り1stアルバム!これぞイタリアのラモーンポップパンクともいえるRAMONES直系のサウンドかと思いきや聴き進めていくと、これが結構面白くて、RAMONESしてるかと思いきや曲の途中でメロディーがいきなりSCREECHING WEASELになったりと逆に新しい試みなんじゃないかと思ってしまいました。あと曲によってはVINDICTIVESスタイルな単弦ギターを繰り出してきたりとあの時代のバンドの自分たちが好きなところを切り貼りしてるような感じが、このバンドを一筋縄でいかないものにしてると思う。まあ、1stなんで持ってる全ての曲を詰め込んだのかもしれないけど!ラモーンパンク、MUTANT POP、ローカルポップパンクこの3つのキーワードにアンテナ張っている人はチェックしてくださいね。限定100枚だそうです。少なすぎだろ(笑)弱気にもホドがあるわ!(O)
VARIOUS ARTISTS “LA MASSONERIA RAMONICA E I SUOI ADEPTI” CD ここ日本では知名度の低いイタリアのラモーンポップパンク4バンドによる4 WAY SPLIT!各バンド3曲づつというボリュームもうれしい。新興ポップパンクレーベルMONKEYRITEの第一弾アーティストLA MASSONERIA RAMONICAから幕を開けます。シングルとはかぶりのない新曲のみ収録で面白いのが2曲がタイトルにRAMONES的なのに1曲だけルービックキューブって曲はあります。けどこれがあの気抜けたボーカルによるポップパンクチューンですかさず納得されました!やっぱこの気の抜けたボーカルの曲が俺は好きなようです。それからMEGAメンバーも在籍のDRAWING DEADはやっぱり哀愁漂うダークサイドのラモーンサウンド。続くはTHIRTYSEVENS。声質がスノッティーな曲のBEN WEASELみたいでかっこいいです。そしてオーラスでこのコンピでの個人的な勝者のAGENT PAZZ!MOTOやかつてのPARASITESのような一人レコーディングユニットなんだけどシンセもありで疾走感、メロディーともにポップパンクファンに喜ばれるでしょう!特に”HURRICANE JANE”はSONIC SURF CITYみたいにパワーポップパンクファンも腰砕けにする名曲だぜ!(O)
LA MASSONERIA RAMONICA “FORMULA 37” 7″+mp3 RIVERDALESファンならおっとくるこのタイトル「FORMULA 27」に対抗しての「FORMULA 37」というタイトルの時点でこのバンドのサウンドは容易に想像できると思います。3人が交互にメインボーカルを取るスタイルは意外とこの手のサウンドには多くないと思います。そのためメリハリが付いている。そして100%直球ラモーンの曲からメロディーが効いたポップパンクナンバーもありとラモーンパンク、3コードポップパンクファンどちらにも対応可能です!2曲目の気の抜けたボーカルでキャチーなポップパンクチューン「半分バカ」がかっこいい!7″で5曲入りというボリュームもありがたい!(O)
RUN DOWN “AMERICAN DESPAIR” 7″+mp3 Late 70’s GARAGEにポスト・パンクに触発されて結成された遠距離恋愛2ピースRUN DOWNのファースト・シングル。北欧を感じさせるダークで哀愁ありつつも翳り帯びたメロディーでVICIOUS、RED DONS、OBSERVERS、AUTISTIC YOUTH好きな人はチェックです!特にタイトル曲の”AMERICAN DESPAIR”の緊張感とヒリヒリとした悲壮感はかっこ良すぎる!(O)
■ラティーノ・パンク特集:LATINO PUNK SCENE (中南米の国々からアメリカへと移住した人々:ラティーノ。”移民のパンクスとして生きる”こと、彼らを取り巻く環境などについても迫る特集です) ・SANTIAGO (NYCラティーノ・パンク・フェスの企画者で、バンド/AGONIAのメンバーでもあるSANTIAGOへのインタヴュー)