Archive for 5月, 2019

5月-24-2019
Filed Under (新入荷) by blackie

熱中症に注意!これマジですから!散歩も5時台になるな今週、、、。さてでは本日も22時に委託中古盤アップされます!プチレア盤もチラホラ混じってますんでチェックよろしくお願いします!(R)

SHOP(通販)はコチラからになりますんで!




5月-22-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

ついに到着しました。スッゲー時間がかかったよ。でもOla先輩に感謝です!本日のラジオ終了時間にアップします。ラジオでもこの音源収録の曲流します。

SPLIT SONIC SURF CITY / THE SURFIN’ LIMONES 7″+mp3

超絶お待たせしました!いや、俺も相当待たされましたから!スペインのSURFIN´LIMONESによる絶大なラブコールによって、2018年にやったSONIC SURF CITYとのスペインツアー。その際にツアー用に限定300枚でツアースプリットシングルリリースされたのです。で、その情報を聴いていたのでツアー前にOla先輩に話してバンド分を日本に回してもらうって約束してたのに、あらもう全然送ってくれません。”EPICO!”のアナログの時もわかったことなんですが、普段の仕事が忙しいのか、俺らのOla先輩が連絡しても送ってくれない困ったちゃんのようなのです(笑)。再三にわたるお願いでようやくOla先輩の手に渡り送ってもらってようやく到着です!SONIC SURF CITYファンのみなさん、もうこれは間違いないです。2018年に録音されたこの新曲「Las Americas」完璧です。7”で聴くとしっかりとアナログ用のミックスがむちゃくちゃ最高な仕上がりです。出だしからワクワク感が高まるこの曲、Aメロ、Bメロ、そしてサビの流れでOla先輩の天才的なメロディーセンスわかるとおもいます。俺らのステファンのベースラインもうねっておりますし、ヨハンのギターも泣きまくり!とにかく、1曲全てにSONIC SURF CITYの魅力がガッツリと詰まった極上の仕上がりです。スプリット相手のTHE SURFIN’ LIMONESは残念ながらアルバムに収録の曲です。なんで?バカにしてんの?負けるの当然なんだからちゃんと新曲収録しなきゃダメだよ。(O)

こちらも再入荷!でツアーTシャツ1枚だけあったのであげました。

SONIC SURF CITY “VIVA WAHINES!” LP
SONIC SURF CITY “EPICO!” LP+mp3
SONIC SURF CITY “2017 JAPAN TOUR” Tシャツ
THE SURFIN’ LIMONES “STEREO COSMIC” CD

SHOP(通販)はこちらから




5月-22-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

今宵はCHEERS! PUNK RADIOでございます。18:00過ぎから準備出来次第、だらだらと開始し、19:30より本放送開始予定です!URL決まり次第、Twitterでアドレス公開しますね。

DEAD BARS “REGULARS” LP+mp3

うれしことに速攻でソールドアウトしてしまったんでEager Beaver Recordsより再入荷分が到着しましたよ!とにかくむちゃくちゃ内容良いので聴いてみてちょうだい!

SHOP(通販)はこちらから




5月-21-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

本日はこちらを入荷!明日はCHEERS! PUNK RADIOですよ!

VARIOUS ARTISTS “FOUR PITFALLS #2” 7″+mp3

静岡のfurther platonicの4 Way splitシリーズの第二弾が7年ぶりにリリース!こいつは日本の若手メロディック好きにはたまらないメンツなんじゃないか?!今作では元loroの吉野とチンネンが今やってるそれぞれのバンドで参加してるってのが面白い!今作はなんと限定たったの105枚!気になる方はすぐに手に入れないと絶対に逃しちゃうことになるでしょうね。まは単独の4曲入り音源で多くに人のハートを鷲掴みにして新しい音源のリリースが楽しみだった京都のエモ/メロディックバンドby the end of summerの新曲で幕をあける。もうこの曲もまた最高!京都のバンドってなんでこんなにサッド上手なんですか!エモの要素もあるけどこれは完全なるメロディック!やっぱりshipyardsやher spectacles、Lions好きなら聴いてください!続くのはloroから現在TIED KNOTSでも活動するチンネン在籍のTURNING CENTER。出だしのリフがちょっとPHOENIX FOUNDATONっぽくないか?!そこからは、陰りのあるメロディーで引っ張り、吐き捨てるような感じのメロディーはINTERNATIONAL JET SET感じませんか?もう少し今後抜けるようなメロディーになったらと想像したら楽しみです。そして、further platonic運営でPASSIVE CHORDでも活動してたセリザワくんのsinker。現在進行形エモ/オルタナに共鳴したサウンドを日本語詞で。そしてラストはうちからもリリースしてるBayside Yoshino率いるメロディックslugger machine。メンバーチェンジを経て日本語詞に変更したというのは耳に挟んでいましたがついに聴くことができました。特に違和感ないです(笑)GET UP KIDSをしょぼくした感じのエモいメロディック!そしてまた吉野の見た目と同様にサッドです(笑)ミニアルバムよりもオフキーじゃないと思ったけどちゃんとオフキーな部分ラストに取ってましたね!個人的には今作by the end of summerがクッソ最高!国内のメロディック追ってる人は絶対にこの音源逃すな。(O)

こちらも入荷してます。

theorem “S/T” CD
百姓一揆 “皮と肉、骨” CD
VARIOUS ARTISTS “Mainspring Tribute” CD

SHOP(通販)はこちらから




5月-20-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

ここ最近東海岸でメロディックが盛り上がってきていそうで注目しているのがペンシルバニア州の都市ピッツバーグです!同州のフィラデルフィアはインディーロックなバンドが盛り上がっててメロディックは最近ダメだねと聞いてましたが、ピッツバーグが活発になってるのは間違いないでしょう。ここ最近、ポップパンクバンドやメロディックバンドは東西海岸ツアーではなくて、真ん中の中西部をツアーをした方が良いといろんなバンドに聞いているんだけど、このピッツバーグはそのツアーの通関地点なんだよね。だもんで、古くはCHOOCHもいましたが、GOD’S GREEN APPLESも再結成して活動しているように新旧のバンドが刺激を与えあっているんじゃないのかな?そしてこの街のNIGHTMARATHONSは先日リリースされたアルバムを入荷しましたが、ANTI-FLAGのメンバー所属のA-F Recordsと契約したことで、このNIGHTMARATHONSがツアーのブッキングなどをして盛り上げていますが、そのメンバーのTimが運営しているBetween the Days Records、このレーベルが良いリリースをしているのですよ。ということで一挙に入荷してみました。東海岸特有の合唱ありのオーオーコーラスありの哀愁メロディック好きな人はこのレーベルチェックです!1ローカルレーベルなので、リリース枚数は少ないんですが良いバンド多いですよー。しかも今回送料一部負担してくれてますんで次回入荷時よりもお得なはず!

REMAINDERS “S/T” LP

NIGHTMARATHONSと同じ地元で一緒にシーンを盛り上げようと活動しているこちらも合唱、そしてピロピロギターメロディックなREMAINDERSの10曲入り1stアルバムもA-F Records絡んでますよ!それからもちろん彼らの友人でありこれまでのREMAINDERSの音源をリリースしてきたBetween the Days Records共同でリリースです。このバンドも確実にLATTERMAN〜IRON CHIC以降の東海岸合唱メロディックの流れを汲んでいますね、ただボーカルがこちらのバンドの方が泣き虫で、蒼いメロディック要素高いんで渋メロディックポイント高いですね!GET BENT寄りなのかな?!すごい何かっぽいと思うんだけどその例えが頭に引っかかって出てこなくてむずむずする!とにかく、このバンドスッゲーかっこいいんで激烈プッシュします!ミックスとマスタリングは初期LESS THAN JAKEそれからGUNMOILのDerronが手がけてます。Lock And Key CollectiveからリリースしてたWORLDS SCARIEST POLICE CHASESのメンバーによるバンドです。(O)

SPLIT REMAINDERS / BARONS 7”+mp3REMAINDERS “FINE EXITS” 7”+mp3

2014年リリースのスプリットシングル。こいつも最高です!おっREMAINDERS、この作品ではGET BENTにCOPYRIGHTS合体みたいな泣きのラフメロディック聴かせてくれるじゃないですか!そして2曲目は思いっきりIRON CHICしてて笑える!しかし大好き!そしてこのスプリット相手がなんと、TEDDY DUCHAMP’S ARMYのメンバーによるバンドですよ。覚えてますか?今は亡きAGE OF DISTRESSのおかげでこのTEDDY DUCHAMP’S ARMY知ったんですが、確かにその面影ありますね。厚いギターの壁にSAMIAIM、TWO LINE FILLER、CUSTODY彷彿の哀愁の刹那メロディーをブチまけています!このスプリットまじで最高!かつてはLock And Key Collectiveに所属してたそれぞれの前身バンドのメンバーが今やっているバンドがまた一緒にリリースするっていうストーリーも込みで胸熱です。(O)

REMAINDERS “FINE EXITS” 7”+mp3

REMAINDERSの2014年リリースの4曲入り1stシングル。東海岸合唱メロディックサウンドにラフポップパンクの要素も加え、そこに線の弱いボーカルが感情たっぷりに歌あげるスタイル!確実にJAWBREAKERからの影響もあるでしょうね。すでにバンド歴は長いので1stシングルとはいえこの時点で完成されています。これエモよりエモいんじゃないのか?!REMAINDERS全音源オススメします!(O)

BIKE TUFF “KAMEA” CD

ミシガンのメロディックパンクBIKE TUFFの2013年の1stアルバムから3年経ち2016年にひっそりとリリースされていた2ndアルバム。11曲入り。哀愁メロディックはそのままにさらにピロピロなおかずギターがパワーアップして帰ってきてました!IRON CHICにDAG NASTYにも出会ったかのような成長を遂げていますね。合唱のリズムチェンジなどたまに日本のFOUR TOMORROWにも通じるところあってニヤリとさせられる。前作のコメントでこのまま成長しないでほしいと書いたけどこの成長だったら大歓迎っす!いや、このバンド絶対日本人好きでしょうよ。3曲目なんて合唱に泣きメロにエモさもあるこのメロディックはむちゃくちゃ琴線に触れる感じじゃないか?しかしになぜに富士山爆発なんでしょうか(笑)(O)

SPLIT BIKE TUFF / SHARKANOID 7”+mp3

メロディックパンクBIKE TUFFとSHARKANOIDのそれぞれ2曲づつ収録の優等生スプリット。2ndアルバムであか抜けたBIKE TUFFは勢いそのままにミドルテンポの曲と疾走感溢れる2曲を投入。再結成後のLIFETIMEを思わせる高速チューンもいいんだけど、個人的には1曲目のゆったりとした曲が好物。イントロの流れるようなラフなギターフレーズから、キラキラとした感じに変わる感じはスウェーデンのI LOVE YOUR LIFESTYLE好きなメロディックな人にもオススメできるんでは無いかと思う。一方のSHARKANOIDはMU330のDan PotthastとMUSTARD PLUGのRick Johnsonによるプロジェクトで2014年にCommunityからアルバム出してますね。これが彼らのメインバンドとは全く異なりSKAパンクは一切やってなくて、抜けるようなパワーポップパンクです。Jeff Rosenstockのサウンドにも通じますね。でも、やっぱり俺はBIKE TUFFを推したい!(O)

BIKE TUFF “INTO SHORE” LP+mp3

ミシガンのメロディックパンクBIKE TUFFの2013年にリリースの12曲入りデビューアルバムがこの度アナログ化されました。CDはリリース当時バンドが自主で出しててそれを入荷してますが、今度はNIGHTMARATHONSのTim運営のBetween The Days Recordsからです。LATTERMAN、SAMIAM、JAWBREAKER好きの4人組によるこのメロディックバンド。JAWBREAKER色は俺的に全く感じないけどSAMIAM的なエモーショナルメロディックに、確かにLATTERMANというよりIRON CHICなピロピロギターもあり、さらにはエモなキラキラギターフレーズも!若さも感じるのでRUN FOR COVER所属のメロディック/エモバンド好きな人にも受け入れられそうです。あと現在進行形のUS影響下のUKの若手メロディック好きな人もチェッくしてね!しかしこれが1stアルバムと考えるとかなりのクオリティー。今後、渋めに行くのかどっちに行くのか楽しみではあるけど、この時点のこのバランスが個人的には大好きなとこです。JAWBREAKERっぽくないと思ってたけどもろに思わせるというかまんま後期JAWBREAKERな曲があった(笑)2曲目からがオススメです!(O)

ON THE CINDER “THE FIGHT AGAINST OURSELVES” LP+mp3

全くこのバンドのこと知らなかったんだけど、12曲入りのこのデビューアルバムの1stプレスは速攻でソールドアウトしたらしい。高速メロディック好きな人には知られてんじゃないかと思ってググってみましたが、全く国内では情報ないのかよ… STRIKE ANYWHEREやFAT的なフレーズもありそこに東海岸のバンドってことでニューヨークのYouthcrew的なチズムチェンジもあったり。日本でも人気出てもおかしくなさそうだけどな。(O)

SNACKS? “GREATEST SPLITS” CD

CAFFIENDSとのスプリットでその存在を知ってこの限定200枚のCDのことを知ってメンバーに連絡するも手持ちがもうないと言われて入荷を諦めていたんだけど、ついに彼らがディストロに預けていたストックをめでたく回収したぜ!デモにこれまでリリースした音源10曲をぶち込んだ作品。2016年産。オーオー合唱コーラスでピロピロひたーもありつつ、IRON CHICを思いっきりポップパンク寄りへシフトさせた感じでこの手のバンドサウンド好きな人は一撃でしょう!カナダオンタリオのバンドっす。HOT WATER MUSIC、SAMIAM、BANNER PILOT好きなら要チェックですよ!最初で最後の入荷になりそうです。(O)

SHOP(通販)はこちらから




5月-20-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

こんにちは!週末もいろいろありましたが荷物到着しています!まずはこちらをアップです。今日はまだまだアップしそうです。
POHGOHのチケット販売開始してますのでよろしくお願いします!
POHGOH、SNKの来日についてはこちらをチェックをば!

HEATWAVES “HEATWAVES #3” 7″+mp3

HEATWAVESの3rdシングルが登場ですよ!SHOCK TREATMENTのJose(他にもPROTOTIPES、TELEPATH BOYSで活動)にROCK INDIANAからリリースしてるパワーポップバンドMALCONSEJOのFernando在籍でガールボーカルを擁する激甘な60’sガールポップサウンドは今作でも炸裂!もうこれまでのシングル気に入ってくれてる方は問答無用で手に入れるべし!今作もプロデュースはSHOCK TREATMENT、DEPRESSING CLAIM、LOS REACTIVOSのCokyでサウンドプロダクションもバッチリ!全4曲すごい良いんだけど、ラストが疾走感あってさらに最高!1st & 2ndシングルはすでにソールドアウトしてますからね。ってかもうなんかヴァネッサ・パラディ並みに、メジャーフィールドで爆発しちゃってもいいんじゃないですかね?もうSHOCK TREATMENT、DEPRESSING CLAIM、LOS REACTIVOSは、RONETTES、SUZY & LOS QUATTRO好きは聴いてというよりももっと売れてほしいわ!(O)

こちらも再入荷!在庫あるうちにどうぞ!

SPLIT HEATWAVES / FREDDIE DILEVI 7″+mp3
THE BUDWEISERS “S/T” 7″+mp3

SHOP(通販)はこちらから




5月-17-2019
Filed Under (新入荷) by blackie

アルバム一切情報シャットアウトして臨んだキネマ倶楽部ブッチギリの優勝。ライブの余韻に浸りながらアルバムを解禁したが最強だね。アイドル地獄に生き埋めにされろ!!!さてでは本日も22時委託中古盤アップされます!今週は連投です!チェックよろぢくお願いします!(R)

SHOP(通販)はコチラからお願いします!




5月-15-2019
Filed Under (新入荷) by blackie

コレクターさんの委託中古盤をお預かりしましたので本日22時アップしますので是非チェックして下さい!枚数は多くないですがcheers!的な盤も混じってます!(R)

SHOP(通販)はコチラからになります!




5月-15-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

ほい、こちらの国内リリース作品の再入荷も到着です!

アルカシルカ “不条理不協和音” CD+BOOK

データでオッケーな人はそれでいいのかもしれませんが俺は無理です!とにかく、この作品のように音楽聴きながら読めるものって形が大事なんですよ。なのでただリリースしたってだけもしたくないですね。

YOUR PEST BAND “AUTOMATIC ASPIRATION” 12″+mp3

こちらも再入荷です!

SHOP(通販)はこちらです




5月-15-2019
Filed Under (新入荷) by wsrecords

まずはEager Beaver Recordsからこちらが到着!とにかくDEAD BARSのニューアルバム、新しい彼らを感じさせる曲もむちゃくちゃ良いのです。
海外からの荷物届いてませんが色々オーダーはしてるんでどんどん届いてくれることを期待です。それから過去にディストロをしていた人の新品デッドストックも譲り受けたんでそれも到着するとまたもや今は一体何年なんだよという感じの入荷になると思うんでお楽しみに!

DEAD BARS “REGULARS” LP+mp3

これぞ皆が思うNO IDEAなサウンドを体現している現在進行形バンドDEAD BARSがNO IDEA/EAGER BEAVERとの共同で産み落とした1stアルバム「DREAM GIG」から2年経ちついに待望のニューアルバムを11曲入りでリリース。しかも今作をリリースしているのはEAGER BEAVERは当然として、英国はAll In Vinyl、さらにイタリアのNo Reasonも巻き込んでいて、米国はなんとANTI-FLAGのメンバー運営のA-F Recordsという大出世じゃないですか。しかし、このところのA-F Recordsは若手の良いバンドもしっかりと引っ張り上げてて良いリリース多くて期待大だよね。でも、今作聴けばA-F RecordsがなぜDEAD BARSと契約したのかわかると思う。それぐらいの大成長っぷりな傑作だよ。ドラムのイントロで始まるオープニングナンバーはこれまでの路線を引き継ぐ、合唱ありの1曲目としては完璧な流れ。続く2曲目これもうネクストレベルに入ってるでしょう。肩の力を抜いたパワーポップパンクなこの曲、もろに90年代のファズギターで轟音のメロディックパンクにも通じるんじゃないでしょうか?!もちろん、普通にインディーロックな人のアンテナに引っかかる可能性もこのキャッチーなメロディーだったらありうるでしょうよ。つまり、A-F Recordsがなぜ契約したのかがこの2曲で納得できると思う。3曲目以降もしっかりとこれまで好きだった人を裏切ることもないし、新しい層にもアピールできる新たな側面も見せてくれてるしね。No Ideaのメロディックパンク、FLUF/HUFFY/TENEMENTなファズメロディックギターバンド、エモ経由のパワーポップバンドすなわちWEEZERの「Blue Album」に影響を受けたバンドサウンド好きな人までぜひチェックすることをオススメする。しかし今作にNo Ideaに共同でも名を連ねていないのは本当に悲しいです。レーベルも止めてしまっただろうか。(O)

こちらも再入荷!

STAY CLEAN JOLENE “S/T” LP
RVIVR CD各種
SANDSPUR CITY “HEY KID,YOUR DAD’S A DICK” CD

SHOP(通販)はこちらから