Archive for 10月, 2017

10月-20-2017
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海外からの荷物が一向に届かない今週ですが今日は練馬区から荷物が届いたよ!

LIPUPS “7epII” 7″+mp3

malegoatのギタリスト、タナベマサルがギターボーカルでやっているLIPUPSの4曲入りシングル。2017年作。リリースは自分たちで立ち上げたLUWORKSから。ドラムはEXTRA CONSOLIDATEをやっていたハセガワさん、でベースは紅一点ヤスコちゃん。これまで同様、ポスト・パンク、ガレージ、パンクロックをタナベ流にグチャグチャにして吐き出したサウンドなんだけど、もしかするとこれまでの作品の中で一番ポップなメロディーなんじゃないだろうか。malegoatとは全然違う流れるようなギターワークも面白い。特に視聴も可能な3曲目”Hint”の脱力感の中でのBメロのリズムがすっげー大好きで悔しいことに癖になる。ヤスコちゃんのアートワークに、fallsのTシャツデザインなんかも手がけるタナベのDessrt It Yourselfデザインもこのバンドの世界観の一つ。最初グッと来なくても繰り返し聴いてごらん。気づいたらハマるから。(O)

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10月-16-2017
Filed Under (新入荷) by wsrecords

札幌よりも東京が寒いなんてどうなってるんだろうか。昨日若狭さんの演説に遭遇したんだけど、2、3人以外聴いてる人いなくて笑えました。人気ないんだね。
そんな中野でしたが、UNDERGROUND GOVERNMENTから入荷しました。

TEENAGE SLANG SESSION “TEENAGE DREAM” LP+mp3

元NO PEOPLEでありUNDERGROUND GOVERNMENTの運営者でもあるジンくんに、manga shock~フジロッ久(仮)に油そばでもお馴染みのトコロくん、フジロック(仮)、BELLY BUTTON始め様々なバンドで活動するアズサちゃんによる3ピース脱力ガシャガシャショボポップパンクバンドTEENAGE SLANG SESSIONの6年ぶりとなる2ndアルバムがアナログオンリーでリリース。ギター・ヴォーカル、キーボード、ドラム(太鼓1つとシンバルのみ)という編成で基本はパンクだけど様々なジャンルを吸収した自由な楽曲が面白いローファイポップパンク、これはFYP〜TOYS THAT KILLにGRUMPIESといったRECESS~PLAN-IT-Xなサウンドが好きな人にオススメというかど真ん中なサウンドでしょう。聴いてるだけで楽しくなる音!(O)

THE WEDDINGS “10 SONGS EP” 7″

いかにもなYOUTHCREW HARDCOREなフォントにアートワークでぶったまげますが、サウンドは全くもって異なります。これOLDSCHOOLハードコアを期待してジャケ買いしたら中身間違えてんじゃないかと不安になりますね。2 sick worryでも活動しているダイナマイト市川と、WATERSLIDEリリースのSHIPYARDS、fallsの音源でもコーラスを務めてくれているカノウちゃんによるインディーポップ/ベッドルームポップデュオTHE WEDDINGSの10曲入り7″シングル。こないだMATSURIでライブ見たら入荷したくなったので入荷しました。MOLともスプリットを出してたりと結構活動歴は長いですね。ROCKETSHIP、HOLIDAY FLYER、WOLFIE/BUSYTOBYといったフォークギターとアナログシンセで切ないギターポップショートチューンを男女混声ボーカルで奏でてます。2 sick worry気に入ってくれた人はこちらもチェックしてみて。カノウちゃんホントにいい声してるんで。(O)

こちらも久々に再入荷の激名盤!
GRUMPIES “WHO ATE STINKY” CD

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10月-13-2017
Filed Under (新入荷) by wsrecords

WATERSLIDEのニューリリースのプレオーダー開始しました!SPORTも久々に再入荷してまっす!

JAMIE 4 PRESIDENT “The Heartbreak Campaign” CD

2017年4月に日本ツアーを行ったWILD ANIMALSのギターボーカルJamieによる別プロジェクト。元々はJamieと、WILD ANIMALSのドラマーPaulaちゃんの従兄弟のPabloが親友で一緒にマラガという街でやっていたエモ/インディーロックバンドNOTE TO MYSELFをやってたんんだ。それから2人がマドリードへと移住し、結成したのがJAMIE 4 PRESIDENT。だから、正確にはWILD ANIMALSを始める前からJamieはこのバンドをやっていた。このJAMIE 4 PRESIDENTで聴かせてくれるサウンドはWILD ANIMALSとはちょっと異なっていて彼らの敬愛するThe Beach Boys、American Football、Guided by Voicesからの影響が色濃く出されたサウンドは、80年代で言えばTHE SMITHS、CUREを彷彿とさせ、90年代で言えばGUIDED BY VOICES、THE PROMISE RINGといったエモ/インディーロック/パワーポップをブレンドし極上のメロディーを搭載した清涼感のあるサウンド。元々はイギリスからの移民であるJamieの血のためか、UKインディーロックバンドに通じる陰りがある切ないメロディーがこのバンドの特徴になっているんだ。この哀愁がMILES APARTやJUNE AND THE WELL好きな人にも受け入れられるんじゃないかと思う。現在のメンバーは、このバンド以外にも現行スペイン・エモなバンドをやっていてJamieはご存知WILD ANIMALS、PabloはFUCKAINE、そして新たに加入したXaviはBULLITT、BorjaはPLEASE WAITでも活動中。だもんでこのJAMIE 4 PRESIDENTはスペイン国内ではかなり注目されていてスペインの老舗エモ/インディーロックレーベルBCore Discとの共同リリース、そしてNO MORE LIESのメンバーで現在数多くのエモ/インディーロックバンド(Jeremy Enigk aka Sunny Day Real Estate、Daïtro、Fireside、The Van Pelt)を手がける現在進行形スペインの最重要レコーディング職人Santi GarciaとVicotr Gariciaが兄弟がバンドを気に入り自らプロデュースを名乗りでてやってくれてるんだ。エモ/インディーロック/パワーポップを同時に愛聴している方はぜひこの作品を聴いて欲しい。目を閉じるとスペインというよりも英国の空が思い浮かぶ。本当に良いメロディーが全編鳴り渡るずっと聴いていけるアルバムになっているよ。(O)

VARIOUS ARTISTS “Mainspring Tribute” CD

君は知っているか?または覚えているか?八王子でむちゃくちゃ良いメロディーを奏でていたメロディックパンクバンドMainspringを。そのMainspringが好きすぎて静岡のFurther Platonicがトリビュートをリリースしてしまった!これがむちゃくちゃ最高なんだ。Mainspringの原曲もいいこともあるんだけどそれを各バンドで調理していてホントに最高。MATSURI 2017の帰り道、俺の隣でくそ酔っ払っていたTHE HUM HUMSのマルコの話を無視してずっとこのトリビュートを繰り返し聴いてたからね。Mainspring自体、ポップパンク、パワーポップ、UKメロディック、国内のメロディックと自分たちの好きな音をブレンドしてたんだけど、ってかなんで今やってないんだよ!この音源聴いて彼らの音源再び聴き直したらライブ見たくなったじゃないかよ!長野のSPRINGWATERはオープンニングにぴったりの”The Sun Has Not Yet Come Out”。続くTHE HUM HUMSはあれこれNAVELじゃねーかなイントロな”Turn Up”を彼らのハーモニーたっぷりな感じにマッシュアップしてやってる。short straw fateは”ordinary persons”をUKメロディック調に。そんで俺このバンドのこと知らなかったけどCody and The Checkmatesがむちゃくちゃいいのよ。この音色に雰囲気がSKIMMERとのスプリットの時のSAMANTHA’S FAVORITEみたいでさ。コーラスも完璧!passive chordはMainspringの曲の名かでも大名曲な”still”。で、ラストが期待を大幅に上回るこのトリビュートでピカ一のことをしでかしてるのが、slugger machine。吉野はslugger machineの前身loroでMainspringとかなり対バンしてたから力入って当然なんだけど、これまじでslugger machineのオリジナルって黙ってやったら名曲じゃねーかってみんなに言われるんじゃねーか?アレンジも完全にslugger machineにしちゃってるし。これ視聴できるとこないけど国内のサッド/哀愁メロディック好きな人は聴くべき!この音源を聴いてMainspringを聴き直したり、持ってない人は探しまくってみてください。でも、ライブみたいよねー。(O)

TENEMENT “PROXY SOUNDTRACK” LP

映像作家Eric SchmanがTENEMENT好きすぎて彼の短編フィルムのための曲をTENEMENTに作りあげてもらった音源集。フィルムでは使用されなかった未発表音源も収録してます。ここで聴けるのはいつものTENEMENTではないです。実験的なサウンド。ってかこういうのも作れちゃうんだね。(O)

こちらも再入荷してます
BOOM BOOM KID “SMILES FROM CHAPPANOLAND” CD
BOOM BOOM KID “MUSICA SIN LA INTERVENCION…” LP+Flexi
CRYBABY “DRAG ME UNDER” LP
EXPLOSIVO! “IF THE DEVIL HAD A GUITAR” LP+mp3
PEEPLE WATCHIN’ “SOMETHIN’ TO TELL YA” LP
SPORT “BON VOYAGE” LP
SPORT “COLORS” LP

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10月-13-2017
Filed Under (新入荷) by blackie

ひっさびさHARDCORE大量入荷!LIMP WRISTはやっぱ凄いね!良い音源ってのはコレだよコレ!まだ後回しにしてた人はこの機会にをなしゃす!チケが用意されないからて必要以上に運営に文句言ってるおまいら。おちつけ。お前が招かれないのはお前に運がないだけだ。それだけの話さ。

NEANDERTHAL “A HISTORY OF VIOLENCE” LP
遂にコイツの再発出しましたね!いつの間にかINFESTがとんでもない高騰ぶりでDEEP SIXのレコードなんかはほとんど日本人が持ってたんじゃね?ってくらい今じゃ海外で血眼状態!そうそのINFESTのメンバーのプロジェクトであり90’s POWER VIOLENCEでもオリジナルは当時から手に入りずらかったMAN IS THE BASTARD他色んなバンドで雑音を出し続けた我らがエリック・ウッドとINFESTのギターのマットによる90’s POWER VIOLENCEの90年作1stEPに、91年のRORSCHACHとのスプリット、そんでもってアノSLAP A HAMのお馴染みコンピ収録曲をまとめた編集盤!単独EP、SPLITではINFESTのジョーがアノマッチョ度高めのヴォーカルで参加もしてたけど、二人によるプロジェクトでありやはりエリック・ウッドがいるお蔭で曲の変態さそして独特のベース・ラインがミックスされ一筋縄にいかない、そしてNEANDERTALにしか出せないPOWER VIOLENCEを放射!重すぎないノイジー過ぎないギターがやはり最重要であり、速さと遅さの織りなす最高のハードコア!そりゃ聴いてる方も力入りるわぁぁあ!!!単調なようで単調じゃないメガトンパワー炸裂!
LIMP WRIST “FACADES” LP
やっぱマーチン先生は凄いな!!!こんだけ数多くのバンドやっててヴォーカルはやっぱマーチン先生っちゃソレなんだけどLIMP WRISTは唯一無二のバンドだとこの新作聴いても大納得でしょ!曲が良い!本当に良い!スラッシュハードコアってやっぱ影響あるバンドのコード進行やお決まりコードやヴォーカルの歌入れになっちゃうんだけどこのバンドはフレーズの細かさやニクイギターラインとか全てにおいてオリジナルなんですわな。そうLIMP WRIST色の音を出す。まG.R.O.S.Sっぽいコーラスの曲はあえて意識したんでしょうな多分(笑)しかしハードコア・スタイルも出尽くしてる中、曲ってめちゃく難しいから現行のバンドがなかなか面白いことできないでいる中これは相当快挙なアルバムじゃないですかね!
SPLIT UPSET NOISE / WARFARE 7″
84年の実は強烈SPLITが遂に再発!編集盤では既に出てたけどオリジナルフォーマットでの再発は初でしょ!狂気というよりD.R.I影響下イタリアンRAW THRASHなUPSET NOISEとこちらもイタリアのUK’82直系RAW PUNKなWARFARE?によるSPLIT!オリジナル盤はそりゃ珍味系のリリースなんであんま出てこないですが、やはりUPSET NOISEの最初の音源だけに内容含めて80年代狂好き者には重要だよね!なんてったて84年のデモの爆烈ぶりったら!そしてこのSPLITの名曲と言えばは連呼系キラーソング“MASS MEDIA”でスキゾも多大な影響受けただろうな!知らんけど!ま、兎に角UPSETの曲は全部最高ですわ!単独1stになると落ち着いちゃうでこの音源だよな!やっぱり!WARFARE?は煮え切らないミッドテンポな謎の近未来感(ピコピコ)足した曲は未だに謎過ぎるけどそれ以外のアッパー曲はなかなか!ま普通だよな(笑)しつこいがUPSET側がやはりサイキョウな音源だ!
DS-13 “UMEA HARDCORE FOREVER DISCOGRAPHY” 2LP
再び活動を再開させ地元UMEAだけでひっそりやっているだけかと思ったら、再び来日の噂からの実現となったここ日本いや90年後半から2000年前半にかけて最高に盛り上がったTHRASH黄金期の代表バンドでもあり皆が愛したDS-13の解散後にDERANGEDから出たディスコグラフィーに曲を追加しリマスターされ蘇った!当時彼等に相当情熱を捧げていたHAVOCは勿論アナログでリリース!ゲートフォールドジャケにインナースリーブには思い出の詰まった写真やフライヤーやら音源がびっしり収まった写真も最高にクール!やはり1stEPの衝撃もデカいけど、その他のSPLIT曲もどれをとっても素晴らしく1曲1曲に思い入れがありますね。勿論MINOR THREATの模倣に近いサウンドでスタートはしてるんだけどダントツのセンスとパワーは他のTHRASHバンドが追い付けない何かが彼等にはあった。聴き直して改めて良いバンドだと。何年経っても色褪せないしレコ棚から消えることのないバンドだと確信したね。
DS-13 “VAD VET VI OM KRIGET?” LP
これめちゃくちゃ売れたよね!戦車の可愛いジャケでお馴染み2000年作の1stアルバムがジャケを変えて再プレス!なかなか渋いじゃないですか!もう名曲のオンパレード!もろMINOR THREATだった音もライブ三昧で更にパワーアップされヴォーカルのキレも最高潮を真空パックされたTHRASH黄金期の金字塔!!!THRASHバンドのアルバムでこんだけ1曲1曲に個性あって26曲全部覚えてられるのやっぱDS-13ならではだろうな!HAVOCからでた2ndアルバムの初期BOSTONよろしくなぺらっぺらなギター音もめちゃくちゃ良いけど、このちょうどいい歪みの存在感ばっちりなギターもやっぱDS-13の最高なポイントだよね!さぁ再来日も秒読みとなったDS-13はどんなライブ見せてくれるのか楽しみですな!
ILLYA “IN ADVERSITY” 7″
知らない間にILLYAってこんな曲作るようになったんだ!これめちゃくちゃ良いです!このギターの音色といい耳に残るメロディーといい全盛期のTHINK AGAINに近いほとばしるハードコアなんかも感じさせながらダークハードコアも感じる曲の構成が素晴らしい!オールドスクールなコーラスもまたニクイくらい決まってて完璧な曲じゃないでしょうか?しかもXじゃん!!!って前に出たギターワークも個人的にはツボ。全編通してヴォーカルの歌の入れ方もめちゃくちゃかっこいい!練られてるのが一目瞭然!近々このスタイルを存分に詰め込んだアルバムも出るみたいなんで期待大!
UNARM “MYTH AND REALITY 311” LP
USツアーに合わせてプレス切れ(廃盤?)になってたアルバムが海外リリース!リリースの構想から時間をかけ、遂に産み落とされた1stアルバム。バンドの主張がギチギチ詰め込まれた20曲から感じられる音はスカンジスタイルをベースに、降りそそぐ音魂爆撃。バンドサウンドの中心となっているドス黒く主張するベースがスピード感と過激さを生む事によってこのスタイルこそUNARMであり、どうしても似たり寄ったりな最近の録音の中でも個性を感じる。また過去の作品に比べても女性ヴォーカルらしさが出た作品だと思う。ここが凄く良い。原発反対を全面に出すバンドに共感するもいいし、サウンドだけに共感するのもそれはありだ。兎に角、このアルバムを見て聴く事によって考え方とはなんなのか?何故主張するのかを感じる事ができるだろう。
BRISTLES “BOYS WILL BE BOYS” 7″
スウェーデンと言えばANTI CIMEXやSHITLICKERSを始めとするD-BEATが人気なのもうなずけるが、ASTA KASKやSOTOLIMPAなんかにみられるサウンドも捨てがたい。そしてBLISTLESと言うともちろんバンド名が語るようにUKからの影響大なHARDCORE/PUNKが最高にかっこいいバンドのだ!スウェーデン初のOiバンドとして紹介されてもいたが、確かにサウンド的にはその色も感じられるが荒々しく、生々しい録音はやっぱハードコア色の方が強い!そう”LAST SURVIVORS”!!!もうこの曲っしょ!BRISTLESは!!!この曲から影響受けた日本のバンドがどれだけいることか!あ、そんないないですね(笑)しかしこの曲がなければLAST SURVIVORSは勿論SKIZOPHRENIA!もここまで大きな存在にはならなっかったであろう。サビで拳突き上げて大合唱間違いなしの大名曲!!!これぞRAW PUNK!
NEBENWIRKUNG “FICK DEN PAPST”7”
うぉー!!!このスピード感とポンコツ具合に湿ったギターの音質最高じゃない!80年初頭から活動していたジャーマンハードコアの84年作1st!けっこう癖あるというか、抜き出たとこあんまないからそこまでのめり込めない80’sジャーマンだけどこのバンドは知れて良かった!今さらでも全然あり!もっさりなヴォーカルだけどスピード感は一級品じゃないですか!この空間系なギターがやっぱカッコいいのよね!いや~燃える!
NEBENWIRKUNG “VIEL ZEIT BLEIBT UNS NICHT MEHR”7”
80年初頭から活動していたジャーマンハードコアの87年作2nd!いやーこのバンド全く知りませんでしたわ!ま。こんなジャケじゃスルーだよな(笑)俺がジャーマン80’sで一番好きなBLUT+EISEN同様のジャーマンバンドらしいメタリックソロにサビでの全コーラス歌い上げなど正当派ながらスピード感も抜群でこれはカッコよし!ギターの音質も濡れてて最高じゃないの!これは知れて良かったバンド!
来日に合わせてコチラも再入荷!
■DS-13 “ABORTED TEEN GENERATION” 7″
■DS-13 “KILLED BY THE KIDS” LP
■DS-13 “LAST MOSH FOR CHARLIE:LIVE IN UMEA HARD CORE” LP with downloadcord



10月-12-2017
Filed Under (新入荷) by wsrecords

ほい、今日はエモいのやってきました!

VARIOUS ARTISTS “SUNDAE BLOODY SUNDAE” FLEXI+mp3

FEST 13で販売され速攻でソールドアウトになりもう手に入れられないと諦めていたFLEXIがまさか入荷できるとは思わなかった!なんだよまだあったのかよ!THE WORLD IS A BEAUTIFUL PLACE & I AM NO LONGER AFRAID TO DIE、KITTYHAWK、TWO KNIGHTS、ROZWELL KIDが参加という、もうこの収録バンドだけで間違いないでしょう。しかも全バンドこの音源のみの収録曲。TWIABPは4 WAYという形式上いつもよりも短い曲で参加。この曲気だるさ満点でズブズブです。で、ROZWELL KIDでがらっと明るい感じに変わる。ROZWELL KIDはBroken World MediaからリリースしてるSPIRIT NIGHTのカバー。で、裏面にひっくり返すとガールエモ/インディーロックバンドKITTYHAWKのお出まし。やっぱりJEJUNE、RAINER MARIA、MATES OF STATES、LEMURIAを彷彿させてくれてグッド!ラストは2ピースエモTWO KNIGHTSの激トゥインクルエモで締めくくる。やっぱりこのメンツはずさない。(O)

VARIOUS ARTISTS “4 WAY SPLIT” 7″+mp3

活動停止中のCOUNT YOUR LUCKY STARSに変わる勢力となるのか期待のSKELETAL LIGHTINGからの4 WAY SPLIT。THE REPTILIAN、TWO KNIGHTS、VICTOR SHORES、BOY PARTSによる中部エモ/インディーロック/マスロック対決。CYLSのある意味看板だったTHE REPTILIANはリズムチェンジ多用で叫び歌い上げるヴォーカルが絡む彼らならではのスタイル。期待のTWO KNIGHTSはまさかの1分以内のショートチューン。そこにめまぐるしく変わるアレンジにニンマリさせられる。やっぱりこれが2ピースだなんて信じられない。そしてこの音源で初めて知ったVICTOR SHORES、良いじゃないっすか。伸びやかでダイナミックでそこに泣きそうなボーカル、そして合唱。エモリバイバルの王道スタイルはここ最近シューゲイズやパワーポップにシフトを切ってるエモリバイバルバンドが多い中でのド直球はうれしい。ラストはKeep It TogetherからEMO SIDE PROJECT、COATEと3 WAYをリリースしてるBOY PARTS。MINERAL、EMPIRE!EMPIRE!路線の粘っこい美メロエモ。(O)

KNOLA “TO THE RHYTHM” LP+mp3/CD

米国中西部のエモ/インディーロックKNOLAの2016年リリースの9曲入り1tアルバム。NO SLEEPからリリースしていたXERXES、MERCHANT SHIPSとMIDWEST PEN PALSの前身バンドWILLIAM BONNEYのメンバー在籍。12″と同路線ながらも前作よりもいかにもアメリカの広い土地を感じさせるダイナミックさがメロディーに出てきてる。オフキーはこのバンドにとってもいいアクセントになっていて、時折顔をのぞかせる絶叫パートとの対比になってるね。けれど個人的にこのバンドはやっぱり伸びやかなメロディーでグイグイくる曲が良いんだよな。PEDRO THE LION、DEATH CAB FOR CUTIEに通じる素朴ながら良質のメロディーが切なさを増幅させてくれて。アナログのみ隠しトラックとしてラストにWEEZERというもろにWEEZERな曲をボーナス収録。(O)

KNOLA “THE BLACK BEACH” 12″EP+mp3

2015年リリースの5曲入り12″。キンセラを若干彷彿させるオフキーすれすれの素朴なボーカルが癖になるエモいけどインディーロックよりのウタを全面に出したサウンドはPEDRO THE LION、KIND OF LIKE SPITTING(バンドバージョン)、TITLE FIGHTなんかを思い出させる。自転車に合いそうなテンポが気持ちいい。ジワジワと迫り来る叙情系。(O)

THE REPTILIAN “END PATHS” LP+mp3

COUNT YOUR LUCKY STARSのポストハードコアサイドの看板だったTHE REPTILIANの2ndアルバムはCYLSの活動停止に伴い、SKELETAL LIGHTNINGとCOMMUNITYの共同でリリース。8曲入り。3ピースでドラムボーカルによるテクニカルマスロックは相変わらず唯一無二。ダンサブルなんだけど吐き出すように叫び歌われるMVもつくられてる”No Path”は燃える。けれど、ホント彼ら引き出し広くて曲によって全然違った表情見せるんだもんね。(O)

TWO KNIGHTS “EFFING” LP+mp3/CD

COUNT YOUR LUCKY STARSからのリリースで注目を集めていたテキサス州デントンのギターボーカルとドラムによる2ピースエモ/ポストロック/マスバンドTWO KNIGHTSが完全に化けましたの5曲入りの特殊仕様12″!これまでも転がりまくるリズムチェンジ、美メロに絶叫とそのセンスを聴かせてくれてたんだけど、今作はSNOWINGファンまでも巻き込むことになるんじゃないかな。とにかく演奏は激テクニカル、けれどそこにメロディーが乗り、ちゃんとパンクロックとしてのエモが残っている。これ大事だと思う。これはむちゃくちゃ良い。次作がすっげー楽しみだ。(O)

VICTOR SHORES “YOU’LL GET BETTER AT IT” 7″+mp3

SKELETAL LIGHTINGからのTHE REPTILIAN、TWO KNIGHTSなんかとの4 WAY SPLITに参加していたVICTOR SHORESの初のフィジカル単独作品。4曲入り。4 WAYよりもかなりメロディック寄りになっていてこれは最高!泣きそうなボーカル、そして合唱。エモリバイバルの王道スタイルとくればSNOWING、I LOVE YOUR STYLE、TIGERS JAW好きなメロディックファンも聴いてみて!(O)

こちらも再入荷してまっす!
BEACH SLANG “THE THINGS WE DO TO FIND PEOPLE WHO FEEL LIKE US” LP+mp3
COLOSSAL WRECKS “WASTE THE MOMENT” LP
OSO OSO “REAL STORIES OF TRUE PEOPLE WHO KIND OF LOOKED LIKE MONSTERS” LP
TAWNY PEAKS “IN SILVER RIVER” LP+mp3
TINY MOVING PARTS “OLD MAID/COFFEE WITH TOM” 7″+mp3

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10月-11-2017
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ドイツからこちらも到着!

SMART PATROL “OVERAGE UNDERACHIEVERS” LP

SCREAMING APPLEが大興奮でお届けするパワーポップバンドの新星SMART PATROの12曲入りデビュー・アルバム!ex-MERRICKSのMichi Mueller、ROYAL FLARESのChristoph Strohmeyer、ex-CHOCOLATE FACTORYのCarsten Knappe、ex-HEARTBEATSのHarry Vogelが結成したバンド。これが70’sモッドパンクにパワーポップをブレンドしたゴキゲンなサウンドで、THE CHORDS、THE INCREDIBLE KIDDA BAND、POINTED STICKS、PLIMSOULS、YUM YUMS(ラストなんてモロ)からKURT BAKERまでも感じるキラキラしながらもテンポバッチシなスィートパワーポップチューンなんだな!6曲目”Would you like to be a popstar”では女性コーラスも投入したりとズルい(笑)レーベルのご好意でmp3もらってますんで、mp3必要な方は言ってくださいね。(O)

2017年12月、5年振り4度目の来日が決定したSUZY & LOS QUATTROのニューアルバムも再入荷!
SUZY & LOS QUATTRO “FASTER & LOUDER” LP/CD

JAPAN TOUR 2017
12/1(金)@幡ヶ谷HEAVEYSICK
12/2(土)@横浜BAR MOVE
12/3(日)@四日市VORTEX
12/4(月)@ 岡山 Desperado
12/5(火)@広島SPYDER
12/6(水)@難波mele
12/8(金)@京都夜想
12/9(土)@神戸バックビート

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10月-11-2017
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元BANGERSのAndrew運営のUKのSpecialist Subject Recordsから新作を一挙入荷!Specialist Subjectsのリリースバンド、日本じゃ想像できないかもしれないけど今イギリスだと期待の新人バンドまた見つけやがったのかって話題なってるんだよね。大きな流通もついちゃうくらいに大注目されてんだ。お店もオープンしたし乗りまくってるけど、リリース作品はどれも安定の良さでブレないの偉いぞAndrew。

FRESH “S/T” LP+mp3/CD

ロンドンから驚異の新人ガールボーカルポップパンクバンド現れた!Specialist Subjectから11曲入りデビュー・アルバム。これはCAVES、PS ELIOT、JOYCE MANOR、MODEN BASEBALL、GREAT CYNYCS、SHIT PRESENT、MUNCIE GIRLS、PARASOLとか好きだったら絶対聴いてみて欲しい!ボーカル、ソングライターのKathrynちゃんはまだ20歳という若さにも驚き。けど、曲のクオリティーはスゲー高い。アコースティックなオープニングナンバーから、2曲へ雪崩れ込むと一気にテンションアップ!とにかくバーストギターで突き進むポップパンクナンバーすげー良いけど、しっとりと聴かせる曲も良いんだよ。でもそういった曲も含めて曲もほぼ2分以内というのも素晴らしい!今、イギリスのこの手のガールボーカルメロディックはSpecialist Subjectsの独占だな。(O)

HARD GIRLS “FLOATING NOW” LP+mp3/CD

90’sメロディックギターサウンドで一部の方に熱狂的に支持されてるカリフォルニア州サンホゼのHARD GIRLS待望の3rdアルバムはAsian ManとSpecialist Subjectの共同でリリース。CLASSICS OF LOVEではOPERATION IVYのJesseのバックを努め、KITTY KAT FAN CLUBやSHINOBUもやってる彼らのメインバンドがこのHARD GIRLS。BEACH SLANGの成功で90’sのメロディックギターサウンドへの再評価が高まっているけど、それよりもいち早くTENEMENTと同様にそのスタイルで突き進んでいましたよね。ファズギターが炸裂なDINOSOUR JR.、SUPERCHUNK、FURTHERなサウンドにメロディック要素を加えたこの音はRINGING EAR彷彿でしびれる!”Herd”、”Dizzy Wizard”がダントツで最高すぎる!この曲ぜひ聴いてもらいたい!もうこの手のバーストギターなメロディック好きな人は絶対好きだろ。爆音で聞きましょう!けどこの曲falls好きな人も好きじゃない?!(O)

JESUS AND HIS JUDGEMENTAL FATHER “IT MIGHT GET BETTER” LP+mp3/CD

UKリーズのQUEERフェミニストメロディックバンドJESUS AND HIS JUDGEMENTAL FATHERの9曲入り2ndアルバム。Specialist Subjectから。これメインボーカル女性かと思うけど男性なんだよ。UKからRVIVR登場って感じで今話題になってるバンドだけど確かにRVIVRからの影響大きいバンドなんだと思う。けど、そこまでではなくてやっぱりUKっぽいメロディーラインで、曲によってはUKインディー寄りでそこが良いよ。MARTHAからの流れをすごい感じてHAPPY ACCIDENTSなんかとも共通項があるサウンド。Specialist SubjectsってことでCAVESからの流れもあるしね。うん何度聴いてもこの声は見た目が男性とは思えない。(O)

PILLOW QUEENS “CALM GIRLS” 7″+mp3

UKダブリンの4人組QUEERガールエモ/ポップパンクバンドPILLOW QUEENSの3曲入りデビューシングル。Specialist Subjectから。LEMURIA、CAYETANA、CAMP COPE、MITSKIを思わせるエモいメロディーを持ったサウンド。これジワジワきますよ。2曲目”Olive”は1回目から良い曲だなってわかるんだけど残り2曲も聴き返してるとすげー良くなってくる。メンバー全員がボーカルを取るハーモニー感がすごい癖になるんだな。これが結成して間もないバンドだって言うから驚き。男女混声エモーショナルメロディックバンドTHE WINTER PASSINGのメンバーも大のお気に入りでそこから一気に注目を集める存在になってます。アルバム楽しみだ。(O)

こちらも再入荷!
AUSTEROS “PAINTED BLUE” LP+mp3/CD
BANGERS “BIRD” LP+mp3
BANGERS “DUDE TRIPS(COLLECTION)” CD
BANGERS “LAST SONGS” 7″+mp3
BANGERS “MYSTERIOUS WAY” LP+mp3
CAVES “ALWAYS WHY” LP+mp3/CD
CAVES “HOMEWARD BOUND” CD
GREAT CYNICS “POSI” LP+mp3/CD
MUNCIE GIRLS “REVOLUTION SUMMER” 12″+mp3/CD
MUNCIE GIRLS “SLEEPLESS EP” 12″+mp3/CD
SHIT PRESENT “S/T” 12″+mp3
SHIT PRESENT “MISERY + DISASTER” 12″+mp3
SLINGSHOT DAKOTA “BROKEN” 7″+mp3
SPLIT MUNCIE GIRLS / GREAT CYNICS 12″+mp3

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10月-10-2017
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MATSURI 2017行ってきました。今年は去年のようなことがなくみんな近隣のお店への配慮してくれてて気持ちよかったです。ってことでMATSURIから持ち帰った音源をアップ!それから本日THE PUSHERSの音源集がめでたくリリース!

2 sick worry demo” CDR

PLUM, urban sleep discsの酒井さん、THE WEDDINGSのダイナマイト市川さん、ffeeco woman, tojinの三石さんとImakin Records, Tonguesのイマキンさんという東京周辺のメンツで驀進中の90’s弱虫メロディックスタイル2 sick worryの3曲入りデモ音源がMATSURI 2017に合わせてリリース!100枚限定で会場で思いの外バカ売れしちゃいまして、この音源はうちと一部のディストロに入荷するのみでソールドアウトになるそうです。やったねすごいね!1月の企画に出てもらってPopKidのTimも大絶賛なこの2 sick worryはWALKER好きな人は絶対チェックすべきサウンドでございます!Plumでお馴染みの酒井くんのハイトーンボーカルで泣きのメロディー、そしてリズムチェンジともろにその手の音を好む人のドツボにはまる展開ににんまり!そして”Heartache”というNavelのアルバムとカブル2曲目、これはNavel大好きっ子酒井くんならではかと思いきやダイナマイト市川の作詞作曲にメインボーカル、しかもTHE WEDDINGSとは異なり超絶エモいってかバーストしててこれもいいぜ。若干の3% FIFTEENフォロワーも感じる。そしてラストの”chance of rain”掛け合いでサビでは思わず拳が挙がることになるでしょうね。まあ、歌詞も激サッド!体育会系とは対極の文化系メロディックで体育座り(お山座り)よろしく!”Heartache”の出だしが兄貴にしか聴こえないんですがいかがでしょうか。(O)

by the end of summer “Laughing e.p.” CD

良いバンドとは聴いてはいたもののMATSURI 2017で見て、あっホントだったと思わされました。ってことで早速入荷してしまいました。京都のエモ/メロディックバンドby the end of summerの4曲入り音源。いやこれは、SNOWINGのようなパンク色の濃いエモリバイバルバンド好きな人もSHIPYARDS、sluggermachineのようなサッドメロディック好きな人もがっついてください!ギターの演奏はかなり現行エモ的なエッセンスが色濃いんだけど、このスピード感はメロディックなんだよな。とにかくこの疾走感大事!全く退屈にもダレることも無くあっという間に終わってしまう4曲。惜しむべきは歌詞がついていないこと。一緒に歌えないじゃんか。。それくらい好きです。今年の2月にリリースされた音源だけどまだ聴いたことのない人は絶対に聴いてほしいぜ!(O)

THE PUSHERS “P.F.F.P” CD

本日発売日!FIRESTARTER / THE TWEEZERSのex-TEENGENERATEのFIFIさんが90年台前半にTEENGENERATEと並行して僅か1年間のみ活動し、1本のデモテープのみをリリースしていた幻のバンドTHE PUSHERSの編集盤がリリース!ポップ/メロディックパンク好きな人もチェックすべき!VACANT LOT、EASTERN DARKの45回転な感じやDEVIL DOGSを彷彿させてくれること間違いなし!90年代の日本のメロディック好きな人もチェックしてくださいよ!(O)

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10月-6-2017
Filed Under (新入荷) by wsrecords


プレオーダー開始します!これむちゃくちゃいいんで視聴してみてください。
去ってはMATSURIで会いましょう!SHIPYARDSが大トリなんて泣いてしまうかもしれない(笑)

STARTER JACKETS “PREFERRED STOCK” 7″+mp3

※プレオーダー開始!
※2017年10月11日リリース予定
※国内販売分は100枚です
※ダウンロードコード付き
※Yellow/Pink split color with Black splatter vinyl

日本でもお馴染みのポップパンクバンドCOPYRIGHTS/HOSPITAL JOBのLuke McNeillが結成した新バンドSTARTER JACKETSの4曲入りデビューシングル!USのIt’s Alive records、UKのBrassneck recordsとWaterslide records 3レーベルがデモの段階で打ちのめされて即答で共同リリースとなったのが今作!HOSPITAL JOBをさらにパワーポップ化した激ポップで切ないメロディーが炸裂!さらにそこにシンセも加わっちゃってるもんだから、もうどんだけキャッチーなんだよって感じですよね。Lukeの作曲能力と歌唱力の高さはHOSPITAL JOBでも実証済みですが、このSTARTER JACKETSは彼のこれまでの集大成とも言えるポップパンク経由のパワーポップサウンドを詰め込んでいる。まさにUSパワーポップの王道とも言える”Outlets”で幕を開け、シンセピコピコで疾走感もバッチリ、それにそこへシカゴな哀愁メロディーを搭載したキラートラック”I Suppose”で畳み掛けてくる、続くこちらもシンセ全開の”Landline”は90年代以降のパワーポップサウンドを継承した伸びやかなメロディーが光る、そしてラストがこのバンドの方向性の集大成となる大名曲”Grandview Cleanup”で、もう完全にTHE LEFTOVERS路線のKURT BAKERファンびっくりじゃないですかね。THE LEFTOVERS、THE GUTS、DAN VAPID AND THE CHEATS、THE METHADONES、TRAVOLTAS全てのパワーポップパンクファンに捧げます!これアルバムくそヤバイことになるんじゃないか?!(O)

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10月-6-2017
Filed Under (新入荷) by blackie

ELECTRO HIPPIES反響頂きありがとうございます!今週末まででしたら直販分のアナログはカラー盤をご用意できますので特に予約ページは作ってませんが、問い合わせ先からご予約下さい!さてでは本日も20時に委託中古盤アップされますのでチェックお願いします!8日日曜は毎年恒例のMATSURIに今年もWS代表がレコード持っていきますので是非ともお立ち寄りください!我らがSHIPYARDSはこのGIG後しばらくライブはやらないみたいなので盛り上げていきましょう!

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