こちらも届きました!
ARMS ALOFT “WHAT A TIME TO BE BARELY ALIVE” LP+mp3
ウィスコンシンのラフメロディックパンクARMS ALOFTの2ndアルバムがEAGER BEAVER、ALL IN VINYL、GILEAD MEDIA、GUERILLA ASSO、HECTIC SOCIETY、SAWDUST CITYとの共同リリースで登場。12曲入り。今作はリリース前から話題になってましたね。今やどんどん名前が売れていっていて、NO IDEAのTHE FESTでのライブも広い会場へ移るくらい人気も挙がっているようです。今作は遅れてCDバージョンもRED SCAREからリリース。えっもしやこれはFAT WRECHフラゲ?!w とにかく渋い!DILLINGER FOUR、初期のGASLIGHT ANTHEM、STAY CLEAN JOLENE、LUCERO、RED CITY RADIO、CROWBAIT、それからIRON CHICファンまでオススメしますよ!9曲目もろにIRON CHIC彷彿じゃない?8曲目の”I Want To Be Leaves”めくちゃくちゃ好き!(O)
SPLIT SOUTHPORT / JIM ABBOTT CD
初期SNUFFのSimonがフロントマンを努めるUKメロディックSOUTHPORTの新作がFIXING A HOLEの日英スプリットとして鳥栖のJIM ABBOTTとリリース!
Milloy/Billy No Mates/Consumed/One Car Pile UP/Vanilla Podなど数多くのUKメロディックバンドでベースを弾いたり、多くのバンドのレコーディングを手がけているWesが加入し、前作と同様ex-LEATHERFACEのSkruffという布陣で録音された3曲をSOUTHPORTは収録。もう渋いとしかいいようがないよね。そして絶妙な感じのオフキーのSimonのボーカルはもう味としか言いようがない。淡々と終わるのかと思いきやサビでいきなり明るくなる2曲目には驚いた。私生活では色いろあるようだけど負けずに制作活動頑張ってるね。
JIM ABBOTTの00:09:00からのイントロはI WANT THE MOONじゃないか?!しかしこの1曲目凄まじくいいです。これSNUFFY SMILE以降の日本のメロディックファンは当然のことながら、SAM IAMとか好きな人も大好きじゃないかな?流れるようなメロディーとコーラスの応酬、それから二本のギターの絡み絶品です!前田くんの声Greg Graffinみたいに渋くなってきたな。ラストの曲までマジでかっこいい!ごめん、SimonこれJIM ABBOTTの勝ち!レコーディングの圧力もだわ。(O)
こちらも再入荷しました。
SPLIT DAN PADILLA / PRINCE 7″+mp
RVIVRのCD各種
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