素朴な疑問なんですけど「Go To キャンペーン」って東京の人行ったら危なくないのか?いいのか?ってか感染してても無症状で、じいちゃんばあちゃんに感染させて死んじゃったら一生後悔するんじゃないのか?それ込みで自己責任で行けってことなの?ばあちゃんの一周忌だって来るなって親戚に言われたし。行ったら行ったで冷たくされたら、それもそれですごいショックなんだけどなぁ… 観光業界の人も支援することは良いことだと思うけど、そこがクラスターになったらそこの息の根を止めちゃうんじゃないだろうか?!偉い人(口尖ったじいさん)教えてくださいな!なんかがずっとズれてるように感じるんだよなぁ。結局何かあったら自治体のせいにするんだから、自治体で決定をしてもいいような気もする。 はい、本日はこちらが税関から解放されて到着です!
VARIOUS ARTISTS “KAT MUSIC FOR KAT PEOPLE VOL IV” CD
日本のバンド大好きServoによるBloated Kat recordsのコンピレーションアルバム最新作がフィジカルでも登場!既発曲がほとんどだけど、内容はむちゃくちゃ良くてポップパンク、パワーポップ、メロディックバンドを中心に35バンド35曲収録で、日本からもNAVEL、60′ Whales、The Sleeping Aides & Razorbadesが参加してますぜ!YUM YUMSのMorten関連のNatalie Sweetや、今や大注目のWHIFFSもちゃんとServoチェックしてんの流石だなと思いました。これで知らなかったバンドに出会うこともあるだろうし、すでに全部バンドの音源知ってるわっていう方もミックスCDとしても十分楽しめると思うよ。ってかローカルバンドも含まれてるから全バンド知ってる人いたら怖いわ(爆)つまり、言いたいことは逃すなってことだ!Witches With Dicksの出だしがRAMONESの”Do You Wanna Dance”かと思わせてからの展開に笑った!Waterslideリリースのバンドも参加してますよ。(O)
DON BLAKE “ANTI-CHARISMA WHOLESALE” CD
もう7年以上前にKPが見つけてきたUKのマンチェスターのB級メロディックバンドがまだまだ現役だったとわ!6曲入りの最新ミニアルバム!当時はラモーンズ影響下のポップパンクだったのに、この新作では思いっきり昔のLAG WAGONやNO USE FOR A NAMEを思わせるメロコアになってる!でも、これが最近のガッチリした音じゃなくてほんと90年代みたいなドライブ感あるんだよね。ここ最近のヨーロッパのメロコア再燃のサウンド好きな人は確実にこのバンド気に入ってもらえると思う。この軽さが大事なんだよ。RANDYの1stアルバムの感じって言ったらわかる?それなんだよ!俺のようにメロコアから遠ざかっていても再び再評価ブームの方は確実に持ってかれると思います。もちろん大事なB級感もあるよ。アナログ盤はBrassneckからリリース予定です(O)
DON BLAKE “TOUGH LIKE DIAMONDS (REISSUE)” CD
NAVEL好きなServoがどハマりで最新音源だけでなく、過去の作品も一挙にリイシューしちゃってます。2018年にバンドの自主でリリースされた12曲入りの2ndアルバムです。最新ミニアルバムでは思いっきり90’sメロディックサウンドを披露してますが、このアルバムではメロコアサイドもあるけど3コードポップパンクな曲もありますよ!恐らく、メンバーその時々ハマってるサウンドをやってるんじゃないかって勝手に想像してますけどね。しかし、この曲順が面白い、メロコアひとかたまり、ポップパンクひとかたまりな流れが1つのバンドなのに違うバンドみたいで面白い。今作は90年代のLAG WAGON、NO USE FOR A NAME好きな人はもちろんのこと、ERGS!っぽかったり、TEEN IDOLSっぽかったりなんでメロコア、ポップパンク両方の人もチェックしましょう!(O)
いやっほーーーーHEADIESがまだやってくれてた。そんで12曲入りの2ndアルバムをリリースだぜ。THE CRASH、JAKE & THE STIFFSを産んだデラウェア州の隠れた好バンドとしてB級メロディック好きには知られているNINJA ATTACKのメンバーが結成したのがこのTHE HEADIES!WRINGER、PLOW UNITEDとのスプリット以来本当に久々となる音源。もう、これがほんと期待していた通りのサウンド。もちろんシンセも健在だし、初期PLOW UNITEDなんかのすぐに一緒に歌えちゃうメロディーに、ニュージャージー州なFIENDZやFLATUSなんかの感じもあるし、FYP、TOY THAT KILLの好きな人大好きなはず!こういう出会いあるからローカルポップパンクやメロディックバンドを掘るのやめられないわけです!(O)
THE HUNG UPS “INSANITY PLEA” 7″+mp3
WATERSLIDEではおなじみのユタ州ソルトレイクシティの愛すべき3コードポップパンクトリオHUNG UPSのカセット先行でリリースされていたシングルが7″でもついに登場!全てのMUTANT POPファンへ贈るショボポップパンク!アートワークはHOMEWRECKERSのCristy Roadによるもので、PARASITESの”Solitary”、LATTERMANの”…We Are Still Alive”、NOT ON TOURの”S/T”も手がけてる人ですよ。ポップパンクにWALKERの切なさも加えたショボポップパンク。ほんと90年代中期のバンドにしか聴こえないんだよなぁ。やっぱり7″でのリリースはありがたい。(O)
PAVID VERMIN “LOOKOUT! PAVID VERMIN RUINS SOME SONGS” CD
これはもうジャケで問答無用で手に入れるやつだね。Jolly Ronnie RecordsからGlenn Robinson名義で2枚のアルバムをリリースしているロード・アイランド州の一人RAMONESCORE職人(PROZACKSメンバーだった)がPAVID VERMIN名義で新たに始めたバンドの最新作は全曲Lookout! Recordsからリリースしてるバンドのカールカバーでございます!しかも、オリジナル知ってもあれこれなんだっけってなるようにアレンジもされてるんだよね。OPERATION IVYの”Big City”最初わかんなかった(笑)Mr. TとかRIVERDALESとかやっぱりやるだろうなと思ったけど、ラストがCRIMPSHRINEだったのはびっくりしたし、うれしかった。多分、この人若くないね(爆)アートワークはもちろんLookout!の後期のアートワークを手がけていたChristopher Appelgren(最終的にLookout!を権利を買った人)(O)
BOYS “DEMO 2013” 7” FRASER MURDERBURGER “SERIOUS MUSICIAN” CD K. CAMPBELL “PURE POP FOR JADED PUNKS” CD KATE KANE “MEET THE CATS” CD PAVID VERMIN “JUMP, JIVE, AND FAIL” CD TEENAGE BIGFOOT “DO IT OR DON’T” CD