Distro News

5月-29-2024
Filed Under (新入荷) by wsrecords

俺のツアーじゃないけど、POHGOHのツアー会場に足を運んでくれたみなさんありがとうございました!やっぱめっちゃ良かった!普段、エモとか聴いてなくても興味持ってきてくれた人もいたの嬉しかった、そんで「すごい良かったです。これ観ないとだめなやつですね」って言ってくれた人もいました。スージーの状態も前回よりも筋力落ちてたし、5日連続ライブで喉の状態も持つのか不安になったけど、最終日まであの美声を保ってほんと頑張ったなーと感動した!次回はいつになるのか今のところ未定だけど、必ずまた日本に来てくれることを祈って引き続き頑張るぞ!しかし何度観てもこの写真は面白い。

ってことでツアー中に届いている音源を一挙にアップしていきます!今夜も20時目標で行くんでよろしくです!

SPLIT POHGOH / PEAR OF THE WEST / DIMWORK / CARD 10″

今回のJAPAN TOURでも爪痕を残してくれたPOHGOHのツアーに合わせてリリースされた4 WAY SPLIT!これまじで良いぞ!POHGOHがいきなり名曲もってきてる!まさにPOHGOH節というイントロのギターからなだれ込んでくるSusieの美声、そこに絡んでくるSusieによるもう1本のコーラスパートもバッチリなんだよ!続くのは九州のPEAR OF THE WEST。過去のメロディックサウンドから現在はインディーサウンドへと進化している彼女(彼ら)ですが、こちらも名曲を負けじと提供しています。女性ボーカルのメロディーと、ギターの旋律が曲が終わっても頭の中で鳴り続けるような気持ち良い曲!で盤を裏返すとmalegoat、akutagawa、three days filmメンバーによるベテランだけど新人バンド。メロディーはmalegoatというか洋介メロディーなんだけど、局長はよりインディーロックな感じで、BUILT TO SPILL、RADIOHEAD、WEEZER、シューゲイズ、ドリームポップなど様々な要素がブレンドされたメロウで浮遊感ある気持ち良い曲。そして締めを飾るのは、POHGOH JAPAN TOUR 2024で帯同した関西の日本語インディーロックCARD。emo/indie rockをルーツに持ち、全体的に浮遊感あるサウンドを基調としながらも2本のギターが緻密に絡み合い聴いいている人をグッと引き込むサウンド。MeargeやPolyvinyl、CYLSといったレーベルリリース作品やこのバンドもBUIT TO SPILLも感じさせるサウンドだね。もっと知名度上がっても良いと思うんだけどなぁ。1つのコンセプトで各バンド曲を提供したかのような共通のサウンドを共鳴させているんで1つのバンドを目当てで手に入れても全バンド楽しめる内容になっていると思います!45回転10″ということで音質も良いしでうれしい作品。アートワークはフロリダ州タンパにあるPOHGOHドラマーKeith運営のレコードショップMicrogrooveってのもいいね。リリースはmalegoat/DIMWORKのハジメ運営のShore & Woods、POHGOHのKeith運営のNew Granada、INTO IT. OVER IT.のEvan運営のStorm Chasersの共同リリース。(O)

DIMWORK “1st EP” CD

malegoatのヨウスケとハジメ在籍、他にもthreedays filmとmalegoatのサポートをしてたマシタ君、akutagawaのヒデキッチュ、Wienners, Mugwampsのクロサワくんが結成した平均年齢超高めの2022年結成バンドDIMWORKの1st音源入荷してなかったのでようやく入荷!あまりにもメンバーと近い距離にいるんで次に合うときでいいわと思ってたらようやくとなってしまいました!曲をメインで作っているのがmalegoatのヨウスケなんで、基本のメロディーは後期malegoatの流れなんだけど、よりインディーなサウンドをやりたいと言っていたように、ポストロック、シューゲイズ、emo経由後のパワーポップを吸収した平均年齢高いサウンド(笑)をやってます。1曲目がめちゃくちゃフローで気持ちよくて、BUILT TO SPILL、PINBACK好きな人はこれ好きだと思うし、このバンド気に入ってくれたらBUILT TO SPILL、PINBACKまで遡ってよと思います。そしてもう1曲はポストロックにニューウェーブ色も入った、このバンドのもう1つの側面を提示しているもので、1st音源ということでこのバンドの方向性を示している内容の2曲収録。パッケージングも拘っているんでフィジカルで手に入れるべきだと思う。(O)

for sibyl “Don’t laugh at omens” CD

コメント書いた!北海道という土地はクオリティーの高いバンドを定期的に産みだしてくれますが、このバンドもそれ!女性3人によるこのfor sibylは2023年のMATSURIで多くの方に一気にハートを鷲掴みしたと思う。それにリリース前からSNSでは話題になっていたよね。だって、うちの1号も普通に聴き込んでたからね(笑)しかし、デビュー音源がいきなりNUMBER GIRL所属のエイトビーターってのには驚きました!しかし、彼女たちのサウンドは変わりなく勢いのある突っ走り系ポップパンクまんまで痛快!「変わらずパンクを信じている」という歌詞は純粋に若い世代が言ってくれるなんてうれしい!とくだん難しいことをやるでもなく、ギターをジャーンと鳴らして心で思っていることを歌い叫びこのスタイルこそ求めているもの。テクなんて別に必要はないんだよ。勢いよく跳ね回る曲はPENETRATES、upstairs、GRUMPIES辺りのRecess、Plan-It-Xなショボポップパンク好きな人はドンピシャっしょ!13曲というボリュームも嬉しいね。んでもってラストは女性ボーカルのポップパンク好きなら大好きなやつだしね。SNAP PUNCH MOMENTのももちゃん、ピーナッズのトミーもゲスト参加してる。(O)

ATAQUE ZERO “S/T” 12″

コロンビア/ボゴタハードコアパンクシーンから現れたこのバンドはバーニングメロディックパンクファンも絶対チェックを!MURO、DERNIER FUTUR、EXILIO、TRAMPAのメンバーによって結成されたバンドの2021年カセットでリリースされた5曲入り音源がアナログ化!中南米らしいラフなロウパンクなんだけど、彼らの場合メロディックな曲もやってるのが特徴!しかもそれがフランス出身のMEGA CITY FOURのTシャツを着ているメンバーの影響なのだろうが、初期LEATHERFACEやMANIFESTO JUKEBOXのような哀愁系なんですよ!2曲目以降メロディック色濃いんだけど、特に4曲目のギターは「Cherry Knowle」期のLEATHERFACE好きも気にいるっしょ!曲少なくても12″はLPと同じプレス代だし、アナログで手に入るうちに入手しておいて損はないと思う。(O)

ATAQUE ZERO “CIUDADES” 12″

2024年リリース2ndミニアルバム。フランス人メンバーがジャケ写でMEGA CITY FOURのTシャツ着てるぜ!1stミニアルバムからの路線はそのままに、音質向上、よりバーニングな内容に!これはもう完全にメロディックハードコアっしょ。初期LEATHERFACEやMANIFESTO JUKEBOXは絶対チェックを!2曲目のイントロの時点で胸わしづかみっしょ?今作も4曲目に最高曲をもってきてますよ。CHEERS!なの好きな人は確実に気に入ってもらえるバンド!1stと合わせていってちょうだい!(O)

BROKEN HEARTS ARE BLUE “MEETING THEMSELVES” LP+mp3

ミシガン州デトロイトのエモ/インディーロックレジェント奇跡の復活から3作目のアルバムもリリース!95年から97年の僅か2年の短い活動期間ではやりきれなかったことを現在の活動で体現しようとしてるかの如く、さらに進化を遂げてます!2ndでも感じたようにUKインディーロック然としたサウンドに、今作ではGUIDED BY VOICESみたいなストレートな曲もあってびっくりさせられる!誤解を恐れず書くとOASISにも通じるポップミュージックまで同居しているのは興味深い。気だるくゆったりとしたペースの曲や、滑らかで軽やかなキャッチーなインディーロックと自分たちのこのスタイルを確定したんだろな。1stを求めると全然違うと思うけど、TEXAS IS THE REASONのGarrettもNEW RISING SONSに行き着いたことを考えると、これも自然の流れだろうし曲も良いんでありですよ!(O)

VERBAL ASSAULT “ON/EXIT” 12″

1stアルバム「TRIAL」のアナログリイシューの流れでこれも来るだろうなと思ってた作品も登場!彼らのエモコアスタイルを確立させた89年のミニアルバム「ON」12″と92年の「EXIT」10″の2作品のコンパイル集がついにリマスタリングを経てリイシュー!1stアルバムで方向性が決まった彼らが独自のサウンドを手に入れたのがここでの収録曲。まさにDCインファレンスなエモーショナルハードコアが最高!ヴォーカル力強さ、イアンマッケイばりで燃える燃える!グルーヴも乗りまくりで、これぞダイナミック・エモロック!特に「EXIT」期は日本のメロディックパイオニアBEYONDSを彷彿させる。聴くほどに染み渡る作品。ぱっと聴きで判断しちゃだめだぞ!(O)

TOXIC SHOCK RECORDS “ASSASSIN OF MEDIOCRITY” BOOK

Toxic Shock Recordsの最初から最後までの歴史が綴られている内容。写真やライブフライヤーなど貴重な情報が掲載。RAW POWERとのツアー中の日記や各リリースの詳細などの情報はこのレーベルに夢中になていなくても興味深い内容だと思う。個人的にはSLOPPY SECONDSやG-WHIZ(最初のリリースはこのレーベル!)の事が書かれているのでマストリードなやつ!さらにG-WHIZのメンバー含む周辺の人間によるToxic Shockの当時のことを語っている内容も面白いんだ。STUPIDSのTommyも若かりし頃一時Toxic Shock Recordsに住んでたけど、今読んでるところまではTommy出てきてない(もしかするとTommyはシャイだからやってないのかもしれない)。STUPIDSのアメリカでのリリースもToxic Shockだったんだけどね。(O)

再入荷!POHGOHの3rdアルバムのアナログ盤はメンバーから預かった今回入荷分でプレス切れです。リプレスは未定だそうなんで、欲しい人はお早めに!

BOBBY RAMONE “ROCKET TO KINGSTON” LP
POHGOH “du und ich” LP
VERBAL ASSAULT “TRIAL” LP

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